フランスを知りたい!!群馬とフランスの架け橋 【群馬日仏協会】 会員募集中!!

2012年07月31日

65-1 ル・クロ・モンマルトル (東京・神楽坂)

Bonjour!



連日の猛暑、暑中お見舞い申し上げます。

いや~それにしてももの凄い暑さですね~!!
”これじゃ、食欲が減退する~~” と言いたいところですが
いっこうに食欲が落ちず、ますます夏の食べ物が美味しくて美味しくて・・・

お腹の周りについた脂肪は、いつになったらとれるのでしょうか・・・。




さて、テンションが下がりながらもまたまた群馬ではありませんが
以前お話をしたアメリーが”一度是非行ってみて”
と勧めてくれたレストランに行ってみました。


アメリーのコルドンブルーパリ時代の仲間がシェフをしてるそうで
とてもとても気さくな、まるでモンマルトルのブラッスリーかと思うような
雰囲気とお料理でしたので、ご紹介します。





今回のレストランは、
ル・クロ・モンマルトル Le clos Montmartre

東京都新宿区神楽坂2-12 Ryo1神楽坂 1F
TEL 03-5228-6478
11:30~14:00(閉店15:30)、18:00~21:30(閉店23:00)
定休日 日曜(祝日は要問合せ、盆時期休、年末年始休)
飯田橋駅[B3]から徒歩約2分
URL http://www.leclosmontmartre.com/



サイトで見ると、ちょっとお洒落で格式高い感じですが、
実際はまったそういった感じではなく、フランスの庶民の定食屋
って感じのレストランです。

僕的には好きだな~、こういうレストラン!

群馬に1軒欲しいレストランです。


さてこのレストラン、
飯田橋駅から神楽坂に上がる早稲田通りを進んで行くと直ぐに
右手にロイヤルホストとサークルKがあるのですが
そこを右に曲がって直ぐの路地を右に曲がって直ぐ左手にあります。

けっこう奥まってはいますが、分かりやす場所です。

今回はランチで行きましたが、
とてもリーズナブルなレストランで、
もともとソムリエだったフランス人のオーナーが

「毎日食べられるようなフランス料理を提供するレストランを」

というコンセプトで作られたそうで
とても敷居の低い、気さくなレストランで、

この日も気軽にフレンチを楽しみに来たような女性同士や
家族ずれなどが多く来ていました。





日本語も流暢なフランス人のオーナーともうフランス人男性一人と
オーナーの奥さん(日本人)、そして若い日本人女性がフロアにはいました。
皆さんのとても気さくです。


今回は私と奥さんのジャックリーヌと娘のサンドリンヌが途中合流で
行ってきました。


1890円のランチをお願いしました。

前菜8種類の中から一品、メイン6種類の中から一品と
飲み物、赤、白ワイン、アイスコーヒー、アイステイー、オレンジジュース
の中から一つ選んで1890円

デザートは+600円追加しました。


先ずは、前菜から

最初に私、ヴァンソンがお願いした 豚足と豚耳のテリーヌ



久しぶりにフレンチのメニューの中で見たので
すかさず注文。


いや~・・・美味い!!

普通に美味い!

言うこと無し。

添えてあるサラダのドレッシングもまさにフレンチ。

”こうじゃなくっちゃ!”と言うところです。


ジャックリーヌが注文したもう一つの前菜・レンズ豆のサラダ





レンズ豆がグリーンサラダとともにどっさり。

豆好きにはなかなかおつな前菜です。
ちょっとレンズ豆が多くて飽きてしまいがちですが
今回は僕の前菜とレンズ豆のサラダを半々にして
一緒に食べたので、とてもいい感じです。
レンズ豆のサラダだけだとちょっと物足らないかもしれませんね。


そして、合流したときにはランチ時間を過ぎて
オーダーストップになってしまっていて
メインが頼めなかったサンドリンヌが頼んだ前菜

キッシュ・ロレーヌ





すいません、相変わらずいつもピンボケのサンドリンヌの写真・・・

で、これもまったくの定番、普通に美味しい。
サンドリンヌ曰く「安心して食べられる。」だそうです。

少し温めて出してくれたので、更に美味しかったみたいです。


フランスで食べる美味しい前菜そのままです。





次回は、メインとデザートです。
  




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2012年07月29日

64-1  東京日仏学院 (東京・神楽坂)

Bonjour!


すっかり日本の蒸し暑い夏になりましたね。

僕はけっこう夏は好きな方ですが、この蒸し暑さだけはいささか閉口ぎみ
やっぱりフランスの夏がいいですね~!


そんな風に思っていた矢先に、南仏のイエールという小さな街の観光局で
日本の人たちにイエールの素晴らしさを広めようと奮闘している
角野由佳さんという女性から群馬日仏協会宛にメールが来ていたので
せっかくですので、皆さんにもご紹介したいと思います。





日本のBS日テレの旅番組『大人のヨーロッパ街歩き』

http://www.bs4.jp/guide/document/e_machiaruki/

にイエールの街が特集、紹介されるのだそうです。

2012年8月20日(月)19:00~19:54放送予定だそうです。


私、ヴァンソンも南仏に住んでいたころ、
車でちょっと通り過ぎたことがあるのですが
角野さんから以前送られてきた画像を見て、

”こんなにきれいなところだったんだ~”と


その頃ただ通り過ぎただけだったことを残念に思ったくらい綺麗な街です。





観光局に角野さんがいるくらいですから、
日本人の為の様々なプログラムが用意されているようですので、
上手に利用すると、ちょっと特別な南仏の旅が出来るかもしれません。


日本語のパンフレットのサイトもありますのでご覧ください。


http://issuu.com/yukaprovence/






さて、それでは 東京日仏学院 L'INSTITUT (ランスチチュ)のご紹介です。


東京日仏学院は、神楽坂の丁度、東京理科大学神楽坂のキャンパスと
法政大学の市ヶ谷田町校の真ん中あたりにあります。





今年は東京日仏学院の創立60周年の年で、
5月には様々なイベントが開催されました。


また、組織も大幅に改編され9月1日から
「アンスティチュ・フランセ日本」となります。

今後の日仏学院の役割が期待されるところです。





一般的には、フランス語を東京でちょっと頑張って学んだ経験がある人は
この日仏学院に行かれたこともあるのではないでしょうか?





日仏学院のロビーに入ると、そこはまさにフランス。
すでに空気が違います。


ロビー全体が白と赤を大胆に使ったインテリアだったり、
ちょっとモダンなカフェテリアが常設されていたり、フランスの学校の雰囲気そのままです。





その他語学の他にも、映画、演劇、芸術、音楽、美食など
様々なイベントを開催していますので
普段からサイトなどでチェクしておくと、
意外とお得な情報を得ることが出来るかもしれません!






その他、フランスに関する様々な書籍も充実しているので、そちらの方も必見です。





それと、機会をつくって一度ご紹介したいと思おう日仏学院の中にあるレストラン
「ラ・ブラッスリー」もなかなかです。


フランスで日常的に食べる一般的な普通の美味しいフランス料理が食べられます。

季節が良ければ、日仏学院の庭で食事もとてもとても気持ちがいいです。





フランスの絵本などの書籍類やグッズなんかも販売している
「まるでフランスのまんま」のお店もあるので寄ってみても楽しいかもしれません。





いずれにしても、フランスに興味のある方は一度是非機会をつくって
東京日仏学院へでかけてみてはいかがですか?



東京日仏学院 L'INSTITUT
9月よりアンスティチュ・フランセ日本(フランス文化センター日本)

〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
E-mail tokyo@institut.jp
Tel 03-5206-2500
Fax 03-5206-2501
URL http://www.institut.jp/

【最寄駅】
飯田橋駅(JR総武線、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線、都営地下鉄大江戸線)
【駅からの所要時間(徒歩)】
JR:西口より7分 地下鉄:B3出口より7分



  




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2012年07月27日

63-2 レストラン レスパス(東京・恵比寿)

Bonjour!


前回のカジュアルレストラン レスパスの続きです。

そうそう入口には大きな花のブーケも飾ってあってありました。


ちょっと狭そうでしたが綺麗でした。



でいよいよメインです。

メインは3人が注文して、

一つ目は豚肉のコンフィー
二つ目は今日のおすすめ(魚料理)
三つ目は牛肉のケフカ、モロッコの香り


まず豚肉のコンフィーですが、



いわゆる鴨のコンフィーに代表するような
お肉をその油で火を通し、その油ごと保存し食べる時あらためてオーブンなどで
表面をカリッと焼いて頂く肉の保存食です。

実は僕はそれを味見させてもらうのをすっかり忘れてしまったので
その味を解説することができないのですが、まあ美味しかったみたいです。

コンフィーはまあ大概美味しいですよね!!

でもこのソースは何ベースのソースだったんだろう??


次に本日のおすすめの魚料理




こちらもすっかり味見もさせてもらわなかったのですが、
皮ごとパリと焼いていてなかなか美味しいそうな焼き色がついていて
バルサミコソース?と一緒に頂く感じで、
おそらく淡白な白身魚に、ちょっと甘目なバルサミコソースがアクセントになって
なかなか美味しかったのではないかと思います??!!


そして、僕は頂いた牛肉のケフタ・モロッコの香り




ケフタは基本時にはハンバーグみたいなものですが
一般的には北アフリカ(アラブ)では牛肉ではなくて子羊の肉をミンチにしたものに
クミン、パプリカ、コリアンダー、パン粉と卵を混ぜて作る
本当にハンバーグみたいなものです。

そこにグリンピースを入れたり、他の野菜を混ぜたり、
茹で卵を丸ごと真ん中に入れたケフカや焼いたり、蒸したり、揚げたりします。

いずれにしてもとてもスパイシーで凄く美味しい!!


今回頼んだのは牛肉のケフタですが、あっぱり子羊か鳥肉のケフカが
個人的には好きです。
でもこの牛肉のケフカもとてもスパイシーで美味しかったですよ!
しいて言えばソースがあまり特徴がなくて
グリルしているので、ぱさぱさのケフタにあまりあっていないかな~と


次にデザート。

デザートはフランスのカジュアルレストランではよくある
バーカウンターの前のテーブルにその日のデザートを全部載せて
お客さんに見せるタイプの演出。

個人的には僕はこれ好きです!

知り合いのレストランにも提案したことがありますが、
なかなかイメージがわかないみたいで・・・。





デザートは4種類

一皿目は、タルト オ ポワール(洋ナシのタルト)
二皿目は、タルト オ シトロン(レモンのタルト)
三皿目は、タルト オ プルーン エ バナーヌ(プルーンとバナナのタルト)
四皿目は、イルフレッタルト オ プラリネ(プラリネ入りのメレンゲのケーキ)

お願いしたケーキには全てとても香ばしいカラメルのアイスクリームがついていました。


まず、タルト オ ポワール



定番中の定番で美味しかったです。

カスタードタルトの上に煮た洋ナシを薄切りにしてのせたタルトです。


次は、タルト オ シトロン



レモンクリームのタルトの上にメレンゲを乗せて焼いた
これも定番中の定番のフランスのタルト
以前、家庭で出来る簡単フランス料理でもご紹介したことがあります。

そして、ヴァンソンが注文した タルト オ プルーン エ バナーヌ



バナナとプルーンと木の実が少し入った?タルトでとても美味しかったです。
甘さもバッチリ。言うことなしです!


最後にイルフレッタルト オ プラリネ



ふわふわのメレンゲにプラリネとちょっと苦味のあるカラメルが
適度な甘さのメレンゲにアクセントをつけていてなかなかいい味でした。
もう少しカスタードクリームのソースがかかっていれば
もっといいよね!とアメリーが言っていましたが、僕も同感です。


しかしながらここのデザートは人気があるだけあってとてもよかったです。




肩肘張らずに気楽に行ける、癖のない味と雰囲気のレストランなので
そういうレストランなら行ってみたいと思っている方には
是非お勧めします!

ランチは、一人 1,545円でなかなかリーズナブルです。




レスパス
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館1F
TEL 03-5420-0719
恵比寿駅[東口(ガーデンプレイス方面)]から徒歩約5分



  




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2012年07月25日

63-1 レストラン レスパス(東京・恵比寿)

Bonjour!


みなさんにお知らせ!!

このブログの本来の編集長で、現在お休みを頂いているミレイユに
先日、待望の二人目の赤ちゃんが生まれました!!

Felicitation!! 男の子で~す!

まだ名前は決まっていないそうですが、
いったい彼女は何と言う名前を彼につけるのでしょうか?

ジャン?、フィリップ?、フランソワ?、ポール?、イヴ?、アレクシー?・・・face03


いずれにしてもおめでとう~!! 嬉しいお知らせです!!


そのうち本人からもご報告があるかと思いますicon12





さて、今回は群馬日仏協会設立など、とても深い関係にある東京日仏会館
その1Fにあるカジュアルレストラン「レスパス」をご紹介します。




レスパス
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館1F
TEL 03-5420-0719
恵比寿駅[東口(ガーデンプレイス方面)]から徒歩約5分




先日、今年の11月22日[木]ー24日[土]の3日間
群馬県庁舎1Fの大きなフロアーとその前にある広場を使って開催する
第2回ぐんまフランス祭2012  に今回から出展してくれることとなった
SOPEXA(フランス食品振興会)へ、その打ち合わせに行く前に
スタッフとともにランチをしたので、ランチメニューのご紹介です。



いつも日仏会館には行くのに、レスパスでは食事をしていなかったし、
ソペクサ(SOPEXA)の事務所がとても近いのでせっかくなので
”皆でランチをしよう1” ということになり、いそいそと行ってまいりました。

東京日仏会館は、恵比寿ガーデンプレイスの直ぐ近くのコンクリート打ちっぱなしの
立派な建物ですが、その1Fにレストラン レスパスはあります。

日仏会館の入り口の右側のガラス扉から入るので、
ちょっと分かりづらいかもしれませんが・・・。





狭い入口からは考えられないほど中は広くて、吹き抜けになっています。
入口からは想像も出来ませんね。





中に入ると気さくに席に通されましたが、ランチ時ということもあるのでしょうか
すでに沢山の方が・・・。

フランス通のマダム達でしょうか?大きなテーブルを囲んで15,6人
友達どおしでランチの女性や、カップル。
サラリーマン風の男性どおしでランチの方もいました。



まあ、いわゆるフレンチのレストランにありがちな、ゴージャスな雰囲気ではないので
とても”気楽にフレンチの食事が出来るレストラン”ってとこで、
気軽に食事を楽しみたい方にはお勧めです!!


4人でいったのですが、男3人はランチメニュー

前菜、メイン、デセール&カフェ

もう一人の女性、アメリーは温野菜とデセールとカフェ を注文しました。


テーブルには水と調味料入れ(塩、オリーブオイル、酢)がパンと共に運ばれてきました。




まず前菜2種類(二人がサラダをたのんだので・・・)

一皿目は、鴨のリエット




二皿目は、グリーンサラダです。



リエットは、味はいいのですがとても塩辛かったです。
フランスのいい塩を使用しているとは思いますが、
もう少し塩気を抑えてもらいたいかな・・・ とみんな共通意見です。


サラダは、まあワイン酢が利いた通常のグリーンサラダ主体のサラダですが
こちらも舌に塩の粒が残るほど、たぶん後から塩をパラパラとふりかけたのでしょうか
塩加減はいいのですが、後から塩はかけないほうがいいかな~・・・と。


そして、メアリーの温野菜



定番の温野菜。火の通し方もよくとても美味しかったようですが、
メアリーは長年フランスにせいか、もう少したっぷり野菜が出てくるかと思ったら
意外に量が少ないので、ちょっと物足らなかったようです。
フランスでは沢山出て来ますからね~~~!!!



次回はメインとデザートをご紹介します。


  




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2012年07月23日

62-3 レストラン タンチル (パリ)

Bonjour


いよいよタンチルのメインとデザートをご紹介します。



一品目は、

季節の野菜の子羊ファルシークミン仕立てと数種の米添え




なすとトマト、赤ピーマンにクミンが利いたスパイシーな子羊のひき肉の
詰めもの(ファルシー)と黒米や古代米など複数のお米をブイヨンとスパイスで炊いた
ものが添えられていて、見た目も特徴的で
味もとてもスパイシーで刺激的でありながら、季節の野菜のうまみや甘味が
独特な子羊の旨みを強調して、噛むほどに美味い米の甘味も加わって
絶妙な一品でした。


次の二品目は、鳩肉のブルターニュローストとホタルイカとレバノンの緑麦添え



この料理の写真は完全にピンボケ・・・すいません。

娘のサンドリンヌが注文したメインですが、
まず、フランス料理では高級食材とされる鳩の肉。


ブルターニュ地方の郷土料理のローストが
赤身の凝縮した濃厚な肉の味と、ホタルイカの塩気と旨みと合わさって
まだ完熟途中の緑麦を使ったレバノン風?に調理された
緑麦の甘味と独特な粘りと風味が楽しめる、実に面白い食感と美味さです。


トルコとかアラブの方では結構一般的な緑麦なのだそうですが、
私達には一般的ではないので、とても面白かったです。
すばらしい逸品でした。


そして三品目、シェフのお勧めのメイン





鳥肉と手長海老、ガンバス海老とじゃがいものサフラン仕立てのココット煮
ブイヤベースとパエリアとクスクスのいいとろろが混ざったような
旨みが凝縮した逸品。





味的にはかなり美味いオーソドックスな味でしたが
本当に美味かった。
さすがジャン・フォランソワです。



そして最後にデザート


一品目は、

やわらかいガナッシュと暖かいマドレーヌ、赤いパプリカのシャーベットに
赤いフルーツ添え





絶品です!!

いつも思うのですが、ジャン・フランソワのデザートは本当に美味しい!
甘い味の〆の料理そのものです。


二品目は

ルバーブのタルトレットとネクタリンの赤ワイン煮、濃厚な柔らかいキャラメル
フルマージュブランのババロア





これも本当に美味しかったようで、娘のサンドリンヌが「美味しい、美味しい」
と何度も言いながら食べていて、あまり味見をさせてくれませんでした。


最後に、全てチョコレート というタイトルのデザート





ムースオショコラとチョコレートのグラス(アイスクリーム)、
チョコレートのガナッシュにチョコレートの器

どれも絶妙なショコラ(チョコレート)の濃厚さに変化があって
苦味と香りと程よい甘味の変化、香ばしいガナッシュと木の実が
アクセントになっていて、ショコラ好きの僕としては
満足のデザートでした。


是非皆さんにも食べに言って頂ければと思います。

フランス料理のイメージが変わりますよ!!
雰囲気もとても入りやすいです。







TINTILOU
37 Bis Rue de Montreuil
75011 - Paris
Tél : 0143724232
E-Mail : contact@tintilou.fr

  




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2012年07月21日

62-2 レストラン タンチル (パリ)

Bonjour!


パリのレストラン「タンチル」の続きです。


さていよいよ、前菜です。





まずシェフのお任せの前菜は、相変わらず絶品のジャン・フランソワのフォアグラと
赤身のマグロをルッコラと塩の花で頂しました。

まあフォアグラ以外のマグロは日本人にとっては物足りないものの
フランス人にとっては、まったく生臭くないマグロを塩の花だけで頂いて
これだけ美味いと感じられるのは驚きなのでしょう・・・。


僕的にはまぐろにジャン・フランソワの独創的なの香辛料の隠し味を
ちょっと入れてくれれば、驚きがあったかな~・・・と。





次は、娘のサンドリンヌが注文した「たまごのココットとアンテイーチョークの
ポワブラード」

ココットを食べた瞬間「おいし~~~い!!」
どう美味しいかはちょっと伝えずらい卵の絶妙なクリーミーさと濃厚なそれ・・・。

アンテイチョークと塩辛くコショウの利いた絶妙のポワブラードが
美味しいパンと一体となってとても美味しかったようです。





もう一つの前菜は、パリの旧友が頼んだ
牛肉のタルタルの赤ピーマン詰めとフォアグラ。


牛の生肉のタルタルは臭みがなく赤ピーマンの甘味とタルタルに混ざる
香辛料と合わさって今までに食したことのない、絶妙の味のようでした。

フォアグラと一緒に頂くと、更に濃厚さが倍増し絶品・・・
ということで。


次は、「シェフのお任せ」に出てきた2番目の前菜





香味野菜と夏野菜を塩マリネしたものに、オリーブ、カッテージチーズ、
サワークリーム、鱈の身の湯通しを乗せた逸品。
食したことのない、でもどこか和食をアレンジしたような
味と食感はあるものの、不思議なものでした。

美味しいけど、これも日本人には特別に感じないかな~・・・

まあ日本人に食べさせようと思って
この料理を作っているわけではないとないのでしょうが・・・
ミントの隠し味と新鮮な野菜のうまみが凝縮していて
夏らしい前菜といえばそうかもしれません・・・。


次回はメインとデザートをご紹介します。






TINTILOU
37 Bis Rue de Montreuil
75011 - Paris
Tél : 0143724232
E-Mail : contact@tintilou.fr


  




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2012年07月19日

62-1 レストラン タンチル (パリ)

Bonjour!


以前少しだけ触れたことがありますが、
私、ヴァンソンの友人でパリでオーナーシェフをしている
ジャン・フランソワというフランス人のがいるのですが
今月初めにパリに行った際にも、勿論彼に2年ぶりに会いに
そして彼の冒険に満ちた新しい料理を食しに行ってきました。

2年前まで、9区で「キャルト・ブランシュ」というレストランを
パリの三ツ星レストランで支配人をしていたクロードと共に創業。

共同経営者としてそれなりの実績し、
服部栄養専門学校の服部幸應先生にとても気に入られ、
日本にも何度か、学校での特別講義をするために来ていましたが、
9区という土地柄やジャン・フランソワとクロードとの考えの違いが
だんだん大きくなり、1年半前に二人の関係を解消。

ジャン・フランソワは11区に新しいレストラン「Tintilou(タンチル)」を
オープンしたんです。





TINTILOU
37 Bis Rue de Montreuil
75011 - Paris
Tél : 0143724232
E-Mail : contact@tintilou.fr



彼の料理の基本はヌーベルフレンチですが
世界を旅する中で見つけた調理法や食材、香辛料をフレンチに取り入れながら
新しい料理や新しい料理の見せ方、そして独自の味を追求する熱血料理人です。


まあ、なかなか財力が伴わず、レストランのインテリアなどには
手が回らないようで苦戦していますが
通常の華美なフレンチや多国籍料理に飽きてしまった方には
おすすめのレストランです。





そんなわけで、彼の味覚の先進性に共感する友として
今回矢張り、パリの古い友人夫婦とデイネに行った際のお料理を紹介しま~す。

4人でテーブルを囲み、二人はアラカルトメニューから
二人は、49ユーロの「Menu de Chef (シェフのお任せ)」を頼みました。





そしてはワインもシェフのお任せで。
それに最近、フランスの多くのレストランで勧める
バドワルージュ(赤のバドワ)天然ミネラル炭酸水です。

これまでは緑色のイメージのバドワですが、
赤はちょっと強めで塩分が少ない炭酸水のようです。
ちょっとペリエっぽい・・・??

個人的には従来のバドワの方が好きかな・・・。




今回は先ず、シャンパーニュを飲みながら頂いた
前菜の前のアミューズから





リエットに香味野菜や香辛料、オリーブオイルを加え
独特の味に仕上げたまるでフランス版、食べるラーユのような感覚で
美味しいパンにつけて頂きましたが

”とにかく美味い!!”

その味の複雑さと奥深さはなかなかでした。






次回は前菜をご紹介します。


  




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2012年07月16日

61-2  ラスパイユ市場 (パリ)

Bonjour!


いっこうに梅雨は明けず、今日も晴天、

蒸し暑い日になりそうですね~~。

こうゆう日が続くと、フランスの暑くても乾燥した

からっとした気候が羨ましくなります。

湿気があると体力とられますからね~・・・。




さてさて、今回もラスパイユ市場の続きです。


メトロの駅「Rennes」で降りてすぐ目の前が市場という

とても分かりやすいところにあるのですが、

メトロの駅の反対側の市場の端で焼いていた

じゃがいもの千切りと沢山の炒めた玉葱を混ぜて焼いていた





「じゃがいものガレット」の甘いにおいがたまらなく美味しいそうで

並んででも食べようかと思いましたが

朝ごはんがあまりにも美味しくて食べすぎていたため

自制して今回は断念しましたが・・・。

ちょっと後悔=3=3





それと美味しそうなオリーブやアーティチョークや

日本で言うパプリカやドライトマトのオイル漬け





それに僕の大好物の山羊のチーズ(シェーブル)など頭がクラクラするほど





美味しそうなものが沢山ありました。


いつも思うのですが、鳥肉がローストの機械でぐるぐる回って美味しそうに

焼かれている姿は罪ですよね・・・。

鳥肉の脂が焼きながら落ちる先にはポテトが

その旨みを吸収しながら焼かれていて、生唾とため息が出てきてしまいます。






さすがに毎年エクサンプロヴァンスの市場で購入している蜂蜜は

今回はパリのこの市場で購入しましたが、

エクスのそれとどう違うのかまだ試食していないので分かりませんが

パリの方が安かったです!!


勿論食べものだけではなく

オリーブオイルから作る、マルセイユ石鹸やストールやテーブルクロス





日本ではあまり見ない色の芍薬のような花の花束など




しばらくいても飽きない・・・!!


このブログを書きながら思いだしてお腹が空いてきました・・・。



その後、その日の午後にフランス人の旧友と待ち合わせにした

オデオン近くのカフェでサラダランチ。





これも野菜やポーチドエック、生ハムやラルドン(塩豚)の炒めたものが

たっぷりのサラダで、市場でのストレスをここで一掃、満足でした・・・。








Marche Raspail
Bd. Raspail 6e, Paris, France

Rennes駅とSèvres Babylone駅の間で開かれます
火曜日、金曜日、日曜日の週3回
BIO市場は日曜日のみです。






  




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2012年07月14日

61-1  ラスパイユ市場 (パリ)

bonjour!

今日はフランスにとっては大切な日!キャトールズ ジュイエ(14 Juillet)です。

「革命記念日」日本では「パリ祭」の名で知られていますが、

1789年7月14日に発生しフランス革命の発端となった

バスチーユ監獄襲撃などこの事件を祈念して1790年から行われている

建国記念日、フランス国民の大切な日です。



そんな日ですが、今回も前回に続いてパリです。

パリには蚤の市や朝市など多くの市場がありますが、

今回はサンジェルマンの近くのラスパイユというところに立つ

Marche Bio Raspail ビオマルシェ(無農薬有機農法市場とても言うのでしょうか?)に

寄ってきました。



近年フランスがBIOブーム。ヨーグルトのダノンビオなんかでも

BIOという音は耳慣れた方も多いのではと思いますが

とにかくBIOとついていないとものが売れないのだと

フランスの友人は言っていました。

そんなBIOブームに乗っかって、ラスパイユ市場に多くの人がやってくるそうです。


でもフランスの友人曰く、

「あそこは観光客ばかりだから、観光客目当ての業者が多くなっちゃったよ」

「だから野菜なんかはいいものがラスパイユには出ないだ~・・・」

だそうです。

でも見事な野菜が沢山売ってましたよ~!!

私ヴァンソンはその野菜でその場で買って料理が出来ないのが

本当に残念で残念で・・・。





まあ僕も今回、観光客みたいなものなので

ラスパイユ市場へ。


第一印象。

「日本人多い!!」

しかし、美味しそうなものが沢山あります。




無農薬有機農法で育てられた野菜や食材を使った、タルトやタルトレット

キッシュやパリブレストなど・・・。




色々な種類のパンなど、とにかく美味しそう!!




観光客なのか、パリに住んでいる人なのかは定かではありませっが、

人気のあるパンを買おうと殺気だっているのが分かります。





その中に、クレープ&ガレット屋さん!

そこで焼いてる女性はたぶん、日本人??




ガレットってやっぱり日本でブームになりつつあるのかな???

彼女が市場でクレープ&ガレットを焼いているは

ブームとは関係ないかもしれませんが・・・。



つづく









  




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2012年07月12日

60 Café des Hauteurs  パリ

Bonjour!


実はヴァンソンは先日まで2年ぶりにフランス・パリに行っていました。

毎年この時期にフランスへ行っているので、
本来であれば昨年も同時期に行っていたのですが、
東日本大震災や福島原発事故問題などで、決して心情的に
フランスへ行けるような状況ではなかったですから・・・。




そんなわけで、今回は特に震災を切っ掛けに
あたらめてコンタクトを取り始めた古いフランス人の友人や
フランスに留学中のヴァンソンの教え子たちにも会えることになり
とても忙しかったけど、いい時間を過ごすことができました。



あまり観光的なことでフランスに行ったわけではないので
なかなかブログでご紹介できるようなものはありませんが、
幾つかご紹介できたらと思います。


先ず、最近まで修復を行っていたオルセー美術館がリニューアルして
どんな風にリニューアル出来たのか見てみようと思い行ってみたのですが
印象としてはそれほど変わった感じがしなかったのは僕だけでしょうか??


但し、これまで打ち合わせ等で使用したくらいで
ランチなどしたことがなかった美術館の上階にある
「Café des Hauteurs(カフェ デゾートウール)ではじめてランチをしました。





たまたま人が切れていた時に入れたようで、
その後も大勢の人が長時間列を作って待っていたので
ちょっとラッキーでした。

今回は娘のサンドリンヌと二人で行っていたので
このカフェで頂いたランチメニューを2種類ご紹介します。

但し、サンドリンヌが写した写真はどれもピントがずれていて
ちょっと見ずらいのですがご勘弁を!!





頂いたのはサラダランチ。サラダの正確な名前は
うっかりして覚えるのを忘れてしまいましたが
娘のサンドリンヌが選んだのは、

葉物サラダとアンテイーチョークにホワイトアスパラ、オリーブ
トマト、チキンソテーに木の実がトッピングしてあり
ちょっとカレー風味のドレッシングがかかっていて
とてもとても美味しかったです。





私が頂いたのは、ミニレタスの芯の部分と葉物、茹でたインゲン、鴨肉の燻製
クルミにポーチドエッグが乗っていて、
ちょっと強めの赤ワイン酢ドレッシングが掛っていて
これも絶品。





そして勿論、両方共にパンが付いて15ユーロくらい
量も街のカフェやブラッスリーから比べれば少ないもの
満足いく量でした。


もしパリに行かれて、丁度このカフェでランチの時間帯に当たれば
一度サラダランチをしてはいかがでしょうか?





Café des Hauteursオルセー美術館内
1, Rue de la Légion d'Honneur - 75007 Paris
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2012年07月10日

59-2 カフェ・スアーヴ(伊勢崎市)

Bonjour


,今日も伊勢崎「カフェ・スアーブ」のご紹介の続きです。


さて、メニューをもらって・・・。


一般的なカフェメニューにあるようなパスタやサラダや
和食風のセットなどもありましたが、
今回はちょっと変則メニューにさせて頂いて、
ポテトとチーズのガレットと桃とフランボアーズソースかけのアイスクリーム??
それと生ハムのサラダとパンそしてコーヒーでお願いしました。



ナイフとフォークもなかなかデザインの面白いものがチョイスされています。




まずブルターニュガレット(ガレットブルトンヌ)。
ここのところ続けてご紹介していますが、
カフェ・スアーブはオープン当初から用意されていたようで
早速頂いてみました。

一般的な、コンプレトもありましたが、
じゃがいもとベーコン、ブリ
(ブ↗リ↘という魚の発音ではなくブ→リと平坦に発音) 
というカマンベールタイプのチーズが入っているガレットを選んでみました。



けっこう大きくてじゃがいもも沢山入っているので
食べ応えは女性であれば十分です。

ガレットの上に粒マスタードのソースがかかっていて
本場フランスではお目に掛らないオリジナルな食べ方でしたが、
これはこれで結構美味しかったです。


肝心のガレット生地ですが、パリっとして香ばしいのですが、
もう少し中心部分は厚みがあって、ふくらしている方がよりいいかな~と思います。
中心ふっくら周辺パリッかな・・・。


お値段も900円なので、グリーンサラダだけでもいいからサイドに添えてあったら、
価格的に嬉しいかな~と・・・。





そして美しいデザート。

一番下にシャリシャリのシャーベット状のものがあり
その上にアイスクリームとフレッシュな桃、
アイスクリームにはアーモンドスライスとちょっと甘酸っぱいフランボアーズソース?
がかかっていてなかなかのお味。
見た目も美しいです。



次は生ハムのサラダです。




これは通常はサイドメニューのようですが、
実は最近フランスではランチに(ご飯)サラダを食べる人がとても多いんです。
フランスも健康ブームですね。

ただサラダと言っても、レタスのような葉物類だけではなく
根菜類やハムやベーコン、チーズやオリーブ、木の実類や果物なんかも
ふんだんに入ったボリュームのあるサラダです。


以前、家庭で出来るフランス料理でも紹介したことがあるので
そちらも参考にして下さい。

そんなイメージに近い組み合わせで今回は無理やりオーダーしてみました。
ランチセットのメニューにシーザーズサラダもあったのですが、
ちょっと好きなタイプではなかったのでこちらはパス。

通常、ランチメニューに様々なサラダセットも用意されているようです。

さてオーダーしたサラダはサイドメニューなので、
ご飯サラダはちょっとボリューム不足でしたが、
生ハムと葉物レタスの組み合わせは王道ですね。

ピンクグレープフルーツも乗っていてとても美味しかったです。



最後にコーヒーを頂きました。
特にカフェ・エクスプレスではありませんが
とても美味しいドリップコーヒーで、カップとお砂糖、ミルクの入れ物が
なかなか美しいかったので・・・。




群馬日仏協会の会員カフェになって頂いたので、
是非ともビストロフレンチタイプのメニューなんかも
是非是非増やして頂けたら嬉しいですね。

メニューの構成や選び方が指定のランチメニューに合算式セットメニューなので
確かに単品で合計するより割安なのですが、
それでも割安セットメニューでオーダーすると、
ランチとしてはそこそこいい値段になります。

食事をお洒落なカフェ空間で頂くにはなかなかいいですが・・・
(周辺にはライバル店がないようなので・・・。)




それと、男メシがあればな~と。
ライス付のハンバーグセットを出してほしい ということではないですよ!

ただ、もう少しボリュームのあるメニューがあると、
女性と一緒に行きやすいかな~と。
「いえいえ女性の為のカファでいいんです。」
といわれればこの意見は却下ですが・・・(笑)




そしてこのカフェ・スアーブの屋外テラス、
よい季節には外で食事も出来るそうです。



フランスでは季節のいい時期には、みんな競って外で食事をします。

伊勢崎のあまりロケーションがいいとは言えない場所に、
なかなか素敵な緑の空間があって、
ここで食事やお茶をしても気持ちがいいでしょうね!



ちなみに飲食店に行って、トイレって大事ですよね。

カフェ・スアーブのトイレも特にゴージャスではありませんが、
ディテールが美しい清潔なトイレでした。

なかなかおしゃれで気持ちのいいカフェです。




是非皆さんも一度行ってみて下さい。
群馬のカフェも捨てたもんじゃないですよ!!





Cafe Suave (カフェ スアーヴ)
伊勢崎市茂呂町2-2890-1
0270-40-5226  11:00~22:00(LO)
ランチ営業、日曜営業(火曜定休)
  




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2012年07月08日

59-1 カフェ・スアーヴ(伊勢崎市)

Bonjour!

またまたヴァンソンがお届けします。

さて今回は、伊勢崎にある「カフェ・スアーブ」をご紹介します。

最近、群馬日仏協会に入会して頂いたカフェです。
特にフレンチに特化したカフェではありませんが・・・。




Cafe Suave (カフェ スアーヴ)
伊勢崎市茂呂町2-2890-1
0270-40-5226  11:00~22:00(LO)
ランチ営業、日曜営業(火曜定休)



オーナー店長は、須永亜須美さん。
約6年前にオープンしたそうです。



須永さんはもともと美大のデザイン出身で日本の美大を卒業した後、
フランスに留学経験があるステキな女性です。

なるほど、明らかに元コンビニだった建物ではありますが
見事にデザインリニューアルしていて彼女のセンスの良さが分かります。





「カフェ・スアーヴ」スアーヴ(シュアーヴ)とはフランス語で
”心地よい”とかの意味がありますが
一般的な口語というより詩文に使うタイプの「単語」で
ちょっと独特な響きがありますね。




さてその場所ですが、伊勢崎市役所の正面前の通りを境町の方へ向って行き
しばらくして、本庄方面右折、
茂呂小学校を左に見てしばらくすると大きな交差点の右角に
「カフェ・スアーブ」があります。
車も15台くらいは停められる駐車場があります。




カフェに入る白い板張りの壁のエントランスや屋外テラスには
沢山の種類の植物が植えられたり吊るされたりしていて、なかなかいい雰囲気です。

須永さん曰く「今でも美容院に間違えられる」そうで、
ちょっとカフェとしては目立たない感じでありますが、
それがいいところではないかな~とは個人的には思いましたが・・・。




さて、入口を入ると左右にはエッセンシャルオイル?や
様々なものが・・・。




シンプルなタルト菓子や焼き菓子なんかも販売しています。



カフェテーブルや椅子も一種類のテーブル&チェアではなく
十年くらい前から日本でも流行りはじめた複数のテーブルと椅子や
異なるソファーを組み合わせるタイプ。



カフェ・スアーブはゾーン毎にタイプを変えています。
これもなかなかおしゃれですね。

特に一番奥のちょっと薄暗くて壁の色も深い緑と
フレンチなランプシェードと
クラシックシャンデリアが吊るされているソファーが並ぶゾーンは
とても人気がありそうです。





次は今回頂いたメニューの紹介です。




  




Posted by フランスさん at 06:10Comments(0)カフェ・レストラン

2012年07月05日

58-4 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon18

Bonjour!

再び、家庭で出来る簡単フランス料理の続きですが
いよいよデザート

で、デザートの前に先ずグリーンサラダです。




以前にもご紹介しましたが、
日本ではサラダはメインの食事の前に頂くようになっていて
レストランでもそういう感じでサラダが出てきたりしますが

フランスの家庭では、食事の後 デザートの前に
殆ど必ず、サラダを食べます。
グリーンサラダベースですね。

まるでウサギか何かになったように食べますが
我が家でも、最後にのこのサラダがないと食べ終わった気がしないくらいです。




いろいろなサラダに出来そうなものを混ぜて
美味しいドレッシンで食べて下さい。


さてそれでは早速デザートです。


Tarte au flan タルト オー フラン 
(タルトプリン)   




今回もとてもとてもポピュラーで町のパン屋さんやお菓子屋さんなどでも
よく売られているフランス人が大好きなタルトプリンをご紹介します。



まずタルト用のパットゥ ブリゼ(パート ブリゼなんて書いてあるものもよくあります)
を用意します。
以前作り方は載せたことがあるので、それを参考にして下さい。

まず、オーブンを150度に温めておきます。



その間、牛乳750ccを沸騰しないように温めておきます。
ボールに全卵4個、黄卵1個分をいれよくかき混ぜ、グラニュー糖150g、
バニラエッセンス少々に小麦粉75gをよく混ぜ、




そこに温めておいた牛乳をすこしづづ加えダマにならないように混ぜます。




ハンドブレンダーがある場合は一気に混ぜ、ハンドブレンダーでよく混ぜます。




深めのタルト型かケーキ型の内側にバターを塗り、
薄く伸ばしたパットゥ ブリゼを敷き、余分な耳をカットして
内側にフォークでまんべんなく差して空気穴を作ります。




そこに卵液を流し込み、オーブンに入れ80分ほど焼きます。
今回はちょっと深めフランを作りたかったので、
深い焼き型(5cm)を選択したので焼き時間が少し長めですが、
一般的な深め(2~3cm)のタルト型であれば、
50分くらいで焼き上がります。

オーブンから出す2~3分前にタルトの表面に、
三温糖か赤砂糖をスプーン2杯程度手際よくまぶし、
再びオーブンに入れ、焼きあがったらアラ熱がとれるまで冷まし、
お皿に出して暑い日であれば、冷蔵庫でフランの中心まで冷まして出来上がりです。



今回はあえてシンプルに盛りつけましたが、
季節のフルーツカクテルと頂いたり、
アイスクリームや生クリームを添えて頂いてもとても美味しいです。
結構簡単にできて、フランスのお店並の味が再現できるので是非お試しあれ!




Ça fait super bon !!
  




Posted by フランスさん at 08:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2012年07月03日

58-3 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon18

Bonjour!


家庭で出来る簡単フランス料理の続きをお伝えしますfood


Rôti de porc au lait
(豚ヒレ肉の牛乳煮)



次にロッチドゥ ポー オーレの作り方です。



豚ヒレ肉の塊400gをタコ糸でしっかり縛り強めに塩、コショーします。
小麦粉を肉にまんべんなく降りしっかりつけたら、
熱しておい鍋にオリーブ油を適量加え、小麦粉がついた肉を焦がさないように
まんべんなく表面に焼き色をつけます。




焼き色がついたら、レーズン大さじ2杯と松の実かクルミを大さじ2くらい入れ、
牛乳250ccを加え、サフランを少々加え、弱火で煮込みます。



牛乳が煮詰まってクリーミーになったら塩、胡椒、バターを一片加え味を調えます。



肉に巻いたタコ糸は取り除き食べやすい大きさに切ってお皿に盛りつけ、
最後に鍋に残ったミルクソースを肉にかけ出来上がり。


この料理の一般的なレシピは、最初に玉ねぎを炒めたり、
単純に牛乳で煮込むだけなのですが、
フランスでフレンチレストランのシェフをしている
フランス人の友人から教えてもらった今回のレシピの方が
個人的には好みなので、今回は上記のレシピをご紹介しています。


次にロッチ ドゥ ポー オーレと一緒に食すのは今回はじゃがいものエクラゼ。
通常のマッシュポテトよりちょっとつぶつぶが残ったくらいで仕上げました。



大きめなじゃがいもは皮をむき、程度な大きさにきります。
鍋にじゃがいもを入れ水を張り、鍋を強火にかけます。



水が沸騰したらお湯が噴きこぼれないように火を弱め、
じゃがいもの芯まで火が通るように茹でます。
茹であがったらザルにあけ、お湯を少々残して再び鍋に戻します。



じゃがいもをマッシャーかフォークなどで形が残る程度まで潰したら、
そこに少し温めた牛乳半カップ、ナツメッグ、バター2片くらい、塩、胡椒をして混ぜ、
熱々の状態で盛り付けます。



濃厚なポテトを好む方は、
じゃがいもにパルメザンチーズを大さじ1杯と卵黄1個分を入れ混ぜると
濃厚なポテトエクラゼになります。

今回はあえてパルメザンチーズと卵黄は加えませんでした。


次回は、デザートですface02  




Posted by フランスさん at 08:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ