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2017年02月18日

234-4 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour


北フランスにあるルーブル美術館分館
ルーブル・ランスのご紹介をしています。


結局、美術館のレストランでは食事は出来なかったので
そこのウエイトレスさんに、どこか近くにレストランはないかと尋ねたら
本当はそういうレストラン情報は教えてはいけないらしい・・・





でも、わざわざ日本から来たのだから・・・ということで
内緒で教えてくれるということになり
教えてもらった地元の昔からあるという地元の人が行くレストランへ。





行ったら やっぱり僕と同じように美術館レストランで
食事ができなかった人が沢山溢れていて
席がやっぱりいっぱいで、ここでも断られて出ていく人たち・・・。







さすがにダメかな~・・・と一応尋ねたら
20分待てれば席を作ってくれるという特別待遇??になり
待つこと30分。





やった~。30分後に席に着いてメニューを見ると
豚ひれ肉のマロワルソース!!!





北フランスの名物チーズ・マロオワル
フランスのチーズのなかでもトップクラスで
かなり臭いチーズなのですが、味は抜群で僕の大好きなチーズ。





このチーズ、フランス国内でもちょっと高めの高級チーズなので
このチーズをソースにしてしまうと聞けば
注文しないわけにはいかないと、早速注文
そしてこの地域は、フライドポテトが名物の地域なので
もちろんフライドポテトを選択。

出てきたこの料理、本当に本当に美味しい!
このボリュームで約1500円!安~い。

美術館レストランの現代料理も残念だったけど
ここのマロワルソースの料理を食べれたほうが
結局よやったな~!





そしてこのレストランに来て食事をした僕は二人目の日本人だそうです。
一人目は、このルーブル・ランスを設計したSANNAの
担当者の何とかさんっていう日本人男性。

記念写真も撮ってくれました。

だから僕だけ特別にレストランに入れてくれたんだな~・・と。







帰りは再び美術館に戻って、今度はバスに乗って駅まで。
駅まではバスでわずか10分程度。
これで天気がよかったら最高だったのに。





  




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2017年02月16日

234-3 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour a tous


北フランスにあるルーブル・ランスのご紹介をしています。





英語やフランス語、ドイツ語など
日本語以外の言語がわかる人なら、
解説員が会場内に常時滞在しているので
お願いすれば、すぐにミニ解説ツアーや個人ガイドをしてくれて
ただどうぞ、好きに見てください…的な対応をしていないのも
このルーブル・ランスの特徴だと思います。





まあ、フランスは常に既存の概念に縛られず
常にその時代に必要な手法で美術館運営をしようとするところが
本当にすごいところだと思います(笑)







比較的ゆっくり気分よく観た後は一度エントランスホールに出て





カフェテラスやミニ図書館なんかにも立ち寄って
じっくりとその環境も楽しめるみたいです。





あまり僕の場合は時間がなかったので
すぐに企画展会場の第2会場へ・・・。







この会場では、確かある時代のあるテーマをもとに
展覧会の企画がされていたと思うんですが、
もう半年以上経って、すっかりその内容を忘れてしまいましたが





それにしても、その当時の展示壁にのっとって
演出、構成されてえいると思うのですが
壁の色が赤だったり紺だったり黒だったり・・・
会場の形も内容に即して空間を作り直しています。

こんなところもやっぱりすごいな~・・・と思いますね~。





こちらも予定より時間を掛けて見てしまったら
すっかりランチの時間を大幅に過ぎてしまったので
ランチに。

フランスのそれ相応の美術館は、
必ず素晴らしいレストランを併設しているので
この現代を代表する美術館にふさわしい現代的なレスtランがあるはず・・・
と思い案内を見たら、案の定美術館の建物からは外に出て、
敷地内に別棟で建つレストランを発見。







建物に入るとすでに満員・・・。大人気。

しばらく待っていると、ウエイトレスの女性がご予約は?・・・と。
なんと予約はほぼ一週間前にしないとランチができないほど
大人気であることが判明。








やっぱり何とかっていう、
有名シェフがやってるレストランだけのことはあるんだな~・・・。
それにしてもけっこうなキャパのレスランだし。
それほど多くの人が観に来ているわけではないと思ったら
このレストランで食事をするためだけに来ている人も
かなりいるのだとか・・・。

ランチどうしよう・・・。

次回はその後をお伝えします(笑)

  




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2017年02月14日

234-2 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour a tous!


北フランスにあるLENS(ランス)という街に
4年前にオープンした、ルーブル美術館分館をご紹介しています。







ランスの駅から結局バスに乗らずに、折角だから
ランスの街を知るにも、歩いて美術館まで行ってみようと思い
Google Mapsを片手に・・・。





丁度日曜日ということもあって、とにかくお店は閉まっているし
人は歩いていないし・・・
でも北フランス独特のモワーっとしたローカル感がいっぱい。





僕と同じように駅から歩く人も ちらほらといて
みんなマイペースで寄り道しながら歩く感じ。
そこからはフランス語は聞こえて来ないので
多分同じ外国から来た観光客かな~・・・。

それにしても、どこに行っても必ずいる中国人もいないっし
結局日本人にも一人も会わなかったけど・・・。
まあ日本人はテロがあったりしているから
日本人全体があまりフランスに旅行に来ていない・・・
っていうのもあるのかもしれないけど
でも、やっぱりわざわざはまだみんな来ないんだろうね~!(笑)





ふつ~の道を歩きながら途中からたぶん本来は歩いてほしい
美術館まで続く、自然公園の中の道に合流して美術館まで・・・。





突然目の前に現れたルーブル分館は
ちょっと幻想的な蜃気楼のような不思議な建物・・・。

小雨混じりだったこともあってちょっと靄っていたので
余計そう見えたのだとう思いますが・・・。

でも美し~い!





少しづつ近づきながら入場。
はっきりと受付カウンターがどこだかわからない
とってもニュートラルな対応で、
はっきりとした社会システムで生活している日本人には
言葉が分からないと少々判断が難しいかな~。








入場するとそこはまたこれまでの美術館のイメージとは
かなり違う情景。






少しづつ傾斜する床に促されながら進んでいくと
手前から奥に向かっていく毎に、年代が新しくなっていく
そんな展示。








それにしても凄い解放感。
建物の左右の壁もアルミの鏡面仕上げなので
あいまいに写り込み更に解放感が増していて
不思議な浮遊感が伴ってきて・・・面白い。





それに、パリのルーブルに展示されていたら
多分ちゃんと観ないだろう作品が、実に魅力的に観えて
”作品って会場次第なんだ~”思いつつ
「スパーで売っている寿司も一流の皿に乗っていたら
スパ―の寿司には観えない」理論が~・・・(笑)

ゆっくりといつまでも傾斜する床の引力に引っ張られつつ
順序良く観ていってしまう演出もかなりの優れものです。





いや~・・・わざわざ観に来てよかったです。


  




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2017年02月12日

234-1 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour~!


なんか最近ブログを更新する度に ”久しぶりに・・・・”
と書いている気がしますが・・・。

今回は、まだあまり日本人が行ってない
ルーブル美術館分館、通称:ルーブル・ランスといわれる
美術館をご紹介したいと思います。





設計は、金沢21世紀美術館などの設計で有名な
日本人建築家・妹島和世と西沢立衛両氏による
ユニット建築事務所SANAA(サナ)と
イムレー・カルバート(Imrey-Culbert)社の共同企画設計です。





パリのルーヴル美術館には
とんでもないほど沢山の作品が収蔵されているのですが
あまりの多さに、かなり沢山の作品が未公開のまま眠っていて
一般公開もされていなかったのですが
その中でも公開されていない数多くの作品
ギリシャ美術、オリエント美術、彫刻などを中心に
このルーブル・ランスに展示されるようになったんです。





で、この場所は1960年以降、放置されていた
かつての鉱山地帯を有効利用していて、
ルーブル美術館の分館を建設することで地域振興に役立てようと
ランス市が資金を投入して進めてきた開発事業の一環として
2012年12月4日にオープン。
丁度オープンして丸4年が経ったんだけど、
日本ではあまりこの存在を知られていないのと
ちょっと分かりずらい場所・・・というのがその理由の一つかな~・・・と。





先ず、フランスのランスというと日本人は
藤田嗣治の作品が描かれた教会がある Reins を思い浮かべるのですが
この美術館がある場所は Lens 。
カタカナで書くと両方共ランスなので、混同してしまうしね~・・・。
ベルギーとの国境に極めて近い街です。







パリの北駅からTGV(高速鉄道)に乗って約1時間15分で到着。
あっという間にLensです。
でも駅から降りると、駅前も本当にローカルな
あまり賑やかでない町で、ちょっと心配になるくらい・・・(笑)







駅から降りて左の方に回り込んだくらいの所に
ルーブル・ランス行のバス亭があってそこからバスで15分くらいで
美術館まではいけるのですが・・・・。






次回はその道のりを・・・(笑)
  




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2016年12月19日

233-2 コーモン アートセンター (エクスサンプロヴァンス)

Bonjour a tous


南フランス・エクサンプロヴァンスの「コーモン アートセンター」
をご紹介していますが、





ターナー展を観終わって、会場から出たら
そこは長蛇の列・・・なんと大人気の併設されているレストラン
ちょっと魅力的だな~と思いながらも
あまりにも行列なので(フランスでは珍しい・・・)断念して





外に庭があるらしいので、横の扉から外に出たら
そこは何とレストランのテラスに続いていて
”なるほど~~~・・・みんなここで食事をしたくて並んでいるのか~・・・”
とすぐに納得。








素晴らしいロケーションで屋外で料理のプレゼンも美しい
そんな料理を食べたら、それだけで幸せ感いっぱい・・・。







まさに南仏ならではなのテラスランチ!

今回は時間的にあらためて並んでランチをするのは無理だったので
次回は一度、ここでランチをしてみようかな~・・・と。








その奥には、更に小さな庭があって
なんかぼ~・・・とするには最高の場所でした。



Caumont Centre d'Art

3, rue Joseph Cabassol13100 Aix-en-Provence
http://www.caumont-centredart.com/





  




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2016年12月17日

233-1 コーモン アートセンター (エクスサンプロヴァンス)

Bonjour!


今年も残すところわずか2週間・・・・。
気忙しい毎日ではないですか??

さて、心の余裕もなかなかないこの時期だからこそ
ちょっと素敵な場所をご紹介~。





今年の初夏に南仏エクサンプロヴァンスに、例年通り
私、ヴァンソンが帰省した時、市内をたまたま歩いていたら
今までに見たことのない場所が・・・。
エクサンプロヴァンスという街は、昔からとても人気のある街で
世界中から沢山の人がやってくる・・・
そしてあおのセザンヌの故郷であり近代絵画の巨匠
バザレリーの故郷、ということもあって
芸術の街であるはずだけど、今一つ 美術館やアートセンター的な
施設があまりなかったのですが、
この30年くらいの間に、随分といろいろが整備されてきて
驚くほど、エクサンプロヴァンスは変わってきているのですが
この場所も、もともとは古いHotel de Caumont が
何と、「コーモン アートセンター」という施設に。






Caumont Centre d'Art

3, rue Joseph Cabassol13100 Aix-en-Provence
http://www.caumont-centredart.com/






そこで「TURNER(ターナー)展」をやっていたので思わず入ってみたら
びっくり!!








フランスはパリのオルセー美術館や国立ピカソ美術館のように
古い建物を修復して、他の用途の施設に転用することを
フランス中で盛んにやっているけど
(法律で新しい建物を建設することを規制しているので)
ここもご多分に漏れず、見事に修復再生。





ターナー展はフランスでは珍しく、写真撮影禁止だったので
撮影できなかったけど、室内のいろいろな場所は可能だったので・・・。





其れにしても、ミュージアムグッズ売り場も凄い。
ミュージアムグッズ売り場とは思えないほどのクオリティー!!





次回は建物屋外テラスのレストランや庭園をご紹介します。
  




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2016年12月13日

232-2 ル・パティオ (南仏)

Bonjour


南仏、エクサンプロヴァンスの人気レストラン
Le Patio をご紹介すています。





午前中にテーブルの予約に行って、
食事に行ったのは夜ですが、既に観光客も含め
沢山の人で賑わっていました~!
皆本当に楽しそう。
予約時間が少し遅かったのもあってか、
皆さんけっこう出来上がっている感じ。





それはそれで南仏らしいいい雰囲気でした。

で、先ずお通し的に
タプナードが・・・
このタプナードは黒オリーブにニンニク、アンチョビなんかを
すりつぶして作った、オーソドックスなタプナードだと思うのですが
普通に美味しい!
まあ材料からしてまずくなりようがないですよね~!!





前菜でお願いしたのは
L’Assiette aux Saveurs de Provence
プロヴァンスの伝統的なおつまみ的な料理を少しづつ
一枚の皿に乗せて出してくれる一品。





ラタトゥイユに茄子のキャビア、タプナードに
シブレット入りのクリームチーズ
パプリカのオイル漬けにアンテーチョーク
ドライトマトのオイル漬け
フレッシュトマトと貝柱の香草入りカクテルなどなど・・・





どれもこれもとっても美味しかった!
添えられたBIOのバゲットも無茶苦茶おいしかったです。
日本にもこういうパンが普通にあるといいのにな~・・。

そして、メインは今回はお肉ではなくて
こちらのスペシャリテ(18番の料理)のようなので
Filets de Rougets, Compotée de Tomates fraiches, Confit de Ratatouille, Riz blancを
ほうぼうの香草焼きに濃縮のラタトゥイユ、フレッシュトマトのマリネ
そして茹でた白米








魚の味は今一つしない感じだったけど
その他のものみな、安心の味。
見た目もとても綺麗なあっさりとした一品でした。


今回、デザートはあまり気分がのらなかったのでパス
カフェエクスプレスをお願いしたら
一緒に小さな瓶に入ったエビアン(水)が出ていました。





最近水と一緒に珈琲を出すのが流行り???みたいで
他でも同じように出てきました・・・。
以前はこんなのなかったな~・・・。

お料理が驚くほど美味しい!とは思わなかったけど
普通に美味しい料理。
それより、ここの雰囲気がその料理を
何倍も美味しく食べさせてくれる調味料~って感じです。





エクスに行かれた際には、この雰囲気は味わった方がいいかも!
とってもいい気分になれます。


レストラン ル・パティオ Restaurant LE PATIO
16 rue Victor Leydet
13100 Aix en Provence
Tel. 04 42 93 02 03
E-mail: resto-lepatio@orange.fr
URL: http://www.lepatio-aix.fr/fr




  




2016年12月11日

232-1 ル・パティオ (南仏)

Bonjour a tous et toutes!


ぐんまフランス祭や群馬日仏協会のノエル会も
なんとか終えて、それでも個人的には
本業もとても忙しい時期なので、
なかなかブログも更新できずにいてゴメンなさい!

先日開催したノエル会は、とっても素晴らしかったので、
その様子は後日このブログでお伝えしますね!(笑)


で、今回は もうちょっと季節が違うけど
今年の初夏に南仏・エクサンプロヴァンス
すでにこのブログでも何度かお話したことがあつけど
私ヴァンソンが大学院生修了までの7年を過ごした街です。





そんな第2の故郷の街にある、
以前から話には聞いていたけど、行ったことのない
今大人気のレストラン「Le Patio (パティオ)」に行ってみました。





レストラン ル・パティオRestaurant LE PATIO
16 rue Victor Leydet
13100 Aix en Provence
Tel. 04 42 93 02 03
E-mail: resto-lepatio@orange.fr
URL: http://www.lepatio-aix.fr/fr






このレストランのスペシャリテは
プロヴァンスの伝統料理を中心とした創作料理。

日本の雑誌にも紹介されたことがある
とっても有名なレストランなんですね。





で、行ってみると
まず、間口がとても狭いので、すぐにその場所が見つからない。
たぶんここだような~・・・・ってな感じで
入口のMenu とやや上の方を見ると
やっとわかる Le Patio の看板で中に入ってみると








なるほど室内はそこそこ広く
奥に進むとまさにパティオが広がり
本来天井のないパティオの天井がガラス張りになっていて
昼間は外の光が室内に注ぎ込み
夜は星空の天井が広がる、何ともロマンチックな雰囲気。

それにここはレストランのインテリアがとても独創的で
そこも人気の秘密のようです。





南仏のパティオによく干してある洗濯物も
インテリアとしてあえて吊るしてその雰囲気を出していて
街中のプロヴァンスの日常
パティオにテーブルを出して食事するような
そんな憧れの疑似体験も一緒に出来るような
そんなレストランです。





次回は、その食事をご紹介します。

  




2016年11月28日

231 パリのノエル(プランタン)

Bonjour a tous et a toutes


今年も第6回ぐんまフランス祭2016が先週終了して、
あっという間に1週間が経ってしまいました。

昨年はフランスでテロがあったこともあって
入場者数が少し減っていましたが、
今年は以前並みの、3日間で3万500人と沢山の方に
ご来場いただきました。
本当にありがとうございました。

今から6年前に開催を始めた頃、車でご来場頂いた方は
”あんなに駐車に待たされるのはもういやだ・・・” とか
”行ってももう売り切れて何にもなかった”など
そんな声を受けて、今では群馬県も前橋市も多くの駐車場の無料提供や
情報発信をしてくれたことで
今ではとてもスムーズに駐車出来るようになりましたし
出展業者も売り切れができるだけでないように
沢山の飲食の仕込みをしてお客様を
お迎え出来るようになったため、
以前よりずっと、喜んでいただけるようになったと思います。

今後もますます皆様に楽しんでいただけるような事業に
していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


で、ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
毎年恒例のパリ在住のキクちゃんから
パリのノエル報告が来ていますのでお知らせしたいと思います。



皆さんこんにちは、パリのキクちゃんです。





今年もまた、パリのプランタンデパートの
クリスマスのウィンドウがはじまりました。





クリスマスの夢、
かわいいお人形たちが動いて踊る、楽しいウィンドウです。





例年通り、お昼間は子供たちでいっぱいですから、
大人は、ムードがあって夜に行くのがよいと思います。

すべてのウィンドウには、題名がついています。

「LE BAL DES ETOILE」「バレリーナの宴」とか、






「LA BALADE LUNAIRE」「月の散歩」などなど。





日本とはやっぱりちょっと感覚的に違うようですが
これもお国柄っていうことろでしょうか(笑)

動画も参考してみて下さい。


https://www.youtube.com/watch?v=TE4kXQdpebc


今年はニースでテロがあり、
いろいろ大変なことがあった一年でしたが、
やはり、クリスマスのパリは華やかで
とっても素敵です。





テロ以来、本当に日本人観光客だけ
パリ、フランスであまりお逢いしなくなりました。

日本人観光客の為のパリの大手の旅行会社も
とうとう倒産してしまったり、
日本人観光客を相手にしていたレストランやお土産屋さんも
なくなってしまったところもあるようです。





今はフランスはテロ対策にはかなり厳重なセキュリティーシステムで
監視しているので、あまり心配することなく
そろそろ日本人の方々にもフランスに来ても大丈夫かな~・・・
なんて思うこの頃ですが・・・。


JOYEUX NOEL!
  




2016年09月24日

230-4 レストラン オ・フィル・デュ・トン (南仏)

Bonjour a tous


台風や秋雨前線の影響だそうですが、
ずっと天気が悪くて秋だというのになんか梅雨時みたいに
ジメジメとした日が続いていたけど
やっと秋晴れになりました~!!

やっぱり青空の方がいいですね(笑)





南仏の素晴らしいレストラン 「オ・フィル・デュ・トン」を
紹介していたのですが、最後の更新が出来なくて
ちょっと間が空いてしまいました・・・・。
ゴメンなさい!





で、そのレストラン オ・フィル・デュ・トンのデイナーメニュー・・・

先ずは前菜から

Méli mélo de légumes croquant...
いろいろなカリカリの野菜と生ハム





Foie gras de canard mi cuit, chips de pain et truffes...
少し火を入れたフォアグラのトリュフとパンのチップスのサンド
ネセロリのピュレに黒トリュフ





Oeuf 62°bouillon à la truffe
62度のブイヨンで熱を入れた半熟卵とトリュフのタリチーヌ





Terrine de poulpe, couteaux au chorizo...
タコのテリーヌと野菜とチョリソをアクセントにした野菜のカクテル





La pêche du jour, fenouil confit et jus de bouillabaisse...
獲れたての魚介類とアイオリソースとフヌイーユのコンフィを
ブイヤベーススープと共に





Piece d' agneau roti, purée de pois chiches au cumin
et crémeux de petits pois à la menthe
子羊のロチスリーとヒヨコマメのクミン味のピュレと
ミント入りクリーミーなグリンピース添え





デザートもかなり色々なバリエーションがあるようですが
今回はここまで・・・(笑)


でも本当に素晴らしいレストラン。
これだけのレストランがもし東京にあったら
かなりの評価をもらえるんじゃないかな~・・・。


日本からこの村のこのレストランに行くのは
ちょっと大変かもしれないけど、
もしこっち方面に行かれることがあったら
是非訪ねて、食事をしてみてください。
内容よりかなりリーズナブルだし、文句なく美味しいので・・・(笑)





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_





  




2016年09月17日

230-3 レストラン オ・フィル・デュ・トン (南仏)

Bonjour


南仏、リュベロン地方ヴォ―クリューズ県の小さな村にあった
知る人ぞ知るレストラン「オ・フィル・デュ・トン」のランチを
ご紹介しています。






南仏は何と言っても湿気がなくとても過ごしやすい気候なので
レストランの食事となると、屋内よりも屋外・・・
外には沢山の人が食事をしているのに
室内にはまったく人がいない、なんていうのが普通~。

意外と日本人は日に焼けるからと言って、
フランスでも屋内で食事する人が多いのですが
フランス人からすると不思議~・・・??!と

で、そのランチの最後はデザート







デザートには丁度この食事をしたころが旬だった
メロンのブルーテにカシスアイスにグランベリー
何とも贅沢な気分になるデザートでした~・・・。


そして、チョコレートと抹茶の圧巻のコラボレーション
凄い!





そして珈琲を頼むと、チョコレートトリュフが
これがまた実に美味い!
最後の最後までまったく手抜きなしの抜群のクオリティー。







でもこれで日本円で約3000円のランチです。
コスパ半端ないです。

このシェフ、本当に料理が好きなんだろうな~!!!





幸せな気分でした。


そんなわけで、次回はちょっとだけデイナーで楽しめる
その他の料理をご紹介します。





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_



  




2016年09月15日

230-2 レストラン オ・フィル・デュ・トン(南仏)

Bonjour a tous


今年の7月に行った南仏リュベロン地方の小さな村の
レストランでのランチの様子をご紹介しています。





一般的に日本で食べるフランス料理とは
見た目も、料理自体もかなり違うと思うのですが・・・。


で、折角南仏にいるので、薄い色合いのビオのロゼもいただきながら、
このロゼも本当に爽やかでいてちょっとベリーな味わいのある
美味しいロゼでした。





で、いよいよ前菜
まずベジェタリアンの友人の前菜は
何と、僕らのアミューズだったものが大量に・・・。

いや~贅沢、贅沢
興奮して写真撮り忘れですが、ようするにもっと大きなお皿に
ピスタッチオのフラン(豆腐のよう)に大量の白トリュフが
半端ない白トリュフ・・・・凄い!

で、僕らの前菜はエビやカニを使ったサラダ
色々な食材とソースが複雑に色々に絡み合って
驚くほど美味しい!
お皿の一品としても見事な美しさでした。








次はメイン
まずベジェタリアンの友人は何と茄子を使った
野菜だけのハンバーガー・・・??





パッションフルーツの甘酸っぱいソースが
野菜の甘みを引き出して、抜群に美味い・・・そうです。
素晴らしい!!





そして僕らは川カマストにかなりしっかり煮込んだラタトゥイユ添え
これがまた見事に美味い。





カマスの身はフワフワ
ちょっと淡白なこの魚に、よく似詰めて味が濃くなったラタトゥイユが
本等によくあうし、添えられていたビオの野菜が
本当に味が濃くてうまい!





一緒に添えられていたクルミのソース??のような
ナッツ系のソースとの相性も本当によくて
似たようなよくある近年のモダンフレンチ?とは違って
こういうタイプの料理は今まで食べたことがなかったので
本当に驚きの連続です。


次回はデザートと???





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_




  




2016年09月13日

230-1 レストラン オ・フィル・デュ・トン(南仏)

Bonjour~~~!


夏休みを終わって既にそろそろ2週間・・・。
なんか疲れがど~っと出てくる頃じゃないですか?
まだまだ蒸し暑いし、台風もこれじゃらが本番だってTVでは注意を促しているし

またまたフランスが恋しくなってきちゃいます(笑)

さて、もう2カ月以上も前になりますが、
私ヴァンソンが今年も行ってきましたフランスで
特に友人に連れて行ってもらった、南仏のレストラン、
本当に素晴らしかったので、ちょっとご紹介しますね。





このレストランは南仏のリュベロン地方の上部にある
PERNES LES FONTAINES(ペルヌ レ フォンテーヌ)
という小さな村にあります。
なかなか日本人などは何かよほどの縁でもなければ
わざわざ車でも行かないようなそんな場所かもしれませんが
でも、こんな小さな村に これだけのクオリティのレストランが
ちゃんと存在するのが、本当に驚きでした。

そのレストランの名前は「オ・フィル・デュ・トン Au Fil du Temps」





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_



村の名前にフォンテーヌ(噴水)とつくだけあって
至る所に小さな噴水があるんです。
丁度フォンテーヌ ドウ ヴォ―クリューズの上に方に位置する
そんな場所に位置するからなのだそう。





で、「小さな噴水がある広場の脇に建つ建物にレストランがあって
その小さな広場にテーブルが並べられていて
そこで、ランチをしましたが、すぐ横には古い教会なんかもあって
なかなかいい雰囲気の場所でした。





ベッジェタリアンのフランス人の友人も一緒だったので
ベジェタリアン食も用意してもらえるかどうか聞いたところ
お任せでいいなら・・・・ということで、
そのメニューも用意してくれて、本当に丁寧で素晴らしい対応でした。

で、メニューのカルトを持って来てくれたのですが
それが、全てレコードのジャケットはメニューカルトになっていて
なかなか・・・。これは期待できるかも??!って。








まずはアミューズでピスタッチオのフランにシ白トリュフソースに
刻みドライトマトのふりかけ?が乗っていて、素晴らしく美味い!!





ベジェタリアンの友人には季節の野菜のコンフィーに
ドライトマトと食用花が・・・。





こちらも素晴らしく美味しい~と歓迎していました。

見た目も本当に美しいし。
幸せなアミューズ。

次回は前菜からご紹介します。





  




2016年03月27日

225 Pâques (パック) 復活祭

Bonjour~~


ちょっと遅くなってしまいましたが、
今日、3月27日は2016年のパック:復活祭の日





復活祭とは十字架にかけられて亡くなった
イエス・キリストが復活したことを記念したフランスの祭日です。

フランス人にとっては、ノエルと同様に、とてもとても大切な日です。
今年は27日日曜日がパックなので、
明日28日は月曜の祝日です。

一般的にイースターという名で聞いたことがある人もいるかと思いますが
フランス語では「Pâques (パック)」と言います。





パックは春分後最初の満月の次の日曜日で、毎年その日が異なるんです。
2016年の復活祭は3月27日日曜日なので、
翌日の3月28日月曜日がLundi de Paques(月曜日のパック)
と呼ばれれ祝日になります。

フランスでは、教会の鐘は聖金曜日から復活の主日までの3日間、
キリストの死を悼んで鳴らさない決まりになっています。





伝説では鐘はローマへ旅立ってしまい、その鐘の中にパックの卵を一杯つめて
空から卵をまき散らしながら戻るという言い伝えがあります。
再び教会の鐘が鳴り響くと、子供たちは天からの贈り物を探しに行くのだそうです。

卵型のお菓子を贈る習慣はかなり昔から伝えられていて、
卵は誕生や肥沃、復活、善意を示すシンボルだからだそうです。





フランスでは復活祭が近づくと、パン屋さんやお菓子屋さんやデパートの店頭に、
卵、兎、雌鶏、鐘の型地をした、チョコレートや砂糖でできたお菓子が
所狭しと並びます。  




Posted by フランスさん at 17:00Comments(0)フランス情報

2016年02月16日

221-5 マントン (南仏・コートダジュール)

Bonjour a tous


ここのところずっとマントンばかり紹介していますが
今回がマントンの最終回です。

最後はやっぱり食べ物ですよね。
マントンもやっぱり地中海特有の温暖な気候のお陰で
食材の宝庫。





市場には採れたての新鮮な食材で溢れています。





だから美味しいものがいっぱい。
レストランも沢山あるんですが、
実は、ここマントンには世界のベストレストランシェフ100や
ベスト50に選ばれたシェフの有名なレストランがあるんです。

そのレストランの名前は、ミラジュール





Mirazur ミラジュール
Tel: +33 4 92 41 86 86
30 Avenue Aristide Briand
06500 Menton, France






シェフは、アルゼンチン人のモロ・コラグレコ氏(Mauro Colagreco).

おそらくこのシェフも日本料理の影響を
かなり受けている料理人なのかな~・・・。





このミラジュールといレストランはちょっと小高い場所に建つ
一軒家の贅沢なレストラン。
レストランから地中海が一望できる美しいロケーションです。





お料理も季節の地元の食材を使い
旬の旨みを十二分に引きだした、おそらく地産地消のお料理なんだと思います。





とにかく、食用花なんかもふんだんに使った美しい盛り付け
見て楽しく美しい、そして食べて美味しく
体によさそうな料理・・・っていうのが近年の
現代フランス料理の特徴だけど
ここミラジュールもまさにその先端を行くレストランなのだと思います。

だいたいランチで7000円くらから
デイナーで一人15000円くらいのレストランです。
勿論ワイン、飲みものは別ですが・・・・。

で、お料理の幾つかをご紹介

ますはアミューズ
半熟卵と完熟トマトのマリネ





先ずは根セロリのブルーテ、ホワイトアスパラのアイスクリームと共に





緑色の豆類いろいろのサラダ







生牡蠣とタピオカ入りの前菜





オマール海老のサラダ





鳩肉のロースト





ラム肉のプラムソース





フロマージュ色々





ゴマのケーキとマカロン









パンナコッタ etc・・・





ここミシュランガイドでは2つ星です。

是非マントンに行った際には予約して、行ってみてください。
もしかしたら日本人の方も働いているかもしれません。






  




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2016年02月14日

221-4 マントン (南仏・コートダジュール)

Bonjour



マントン、・・・発音としてはモントンの方がいいのかもしれませんが
このマントンの魅力をだいぶ知っていただいたかと思いますが
これまでの魅力の中でもやっぱりここは海・・・







そして海水浴ビーチにヨットハーバー・・・。
ヨットハーバーは南仏の海沿いの街には、
まあほぼどこでもあるって言えばあるので
マントンに限ったことではありませんが、
ここは比較的小ぶりのヨットが沢山停泊しています。





大型はジョアンレパンとか、サントロペとかかな~・・・。

それにしても、ここマントンは建物も可愛いし、
まるで、アミューズメントパークのような雰囲気だけど
実際にある現実の街だからホント凄いです!





流石にヨットハーバーは、誰でも気軽にマントンを楽しんで・・・
とは言えないけど、(もしかしたら楽しみ方があるのかも知れませんが?)
海水浴で南仏の海を満喫・・・なんていうのもいいです。





流石に2月は海水浴は無理ですが
夏のコードダジュールの海水浴は、プライベートビーチ以外なら
誰でも日本のように海水浴を楽しむことが出来ます。





夏はほぼ夜の9時半くらいまでは明るいので
ず~と海水浴も出来ますよ!





  




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2016年02月12日

221-3 マントン (南仏・コートダジュール)

Bonjour~~~


南仏コートダジュールもほぼイタリアの国境近くの街
マントンをご紹介しています。





よくイタリアに近いから、イタリアっぽいの??と聞かれますが
意外と違うんですよね~・・・。
本当、国境を超えると、なんかすでに空気というか
雰囲気が全然違うんです。

で、このマントン、レモン祭で有名ですが、
もう一つ有名なのは、この街にはジャン=コクトー(Jean Cocteau)の美術館二つと
市役所の中にもコクトーが手掛けた婚礼の間があったりして
ここは、まさにコクトーの街。





コクトーは元々はパリ郊外の小さな町で生まれたのですが
当時、多くの芸術家が南仏に魅了され、
ピカソやマチスなども南仏にアトリエ構えたように
コートダジュールにコクトーが初めてアトリエを構えた場所でもあるんです。

その切っ掛けになったのが、フェラ岬の高級保養地に
別荘「サント・ソスピール荘」を持つ資産家ヴェスヴェレール夫人の招待

イタリアとの国境近くの海沿いにあって、
19世紀後半に正式にフランス領となってからは、
コート・ダジュールにおける人気保養地として発展した静かで美しい港町。

夏恒例のマントン音楽祭に招待されたコクトーは「豪奢と素朴が同居する」
旧市街の不思議な魅力に心打たれたのだそうです。







そして市長からの依頼もあって1956年には、音楽祭のポスターを手掛けたり
市庁舎に婚礼の間を作りそのデザインを手掛けたり





その後には要塞美術館ともいわれる要塞をコクトー自ら改装を手伝って出来た
最初のコクトー美術館(Musée Jean Cocteau)









そして、2011年にはモダンな建物である新しい二つ目の
コクトー美術館が完成しています。






二つ目の美術館の切っ掛けは
ワンダーマン・コレクションの寄贈でした。
ベルギー生まれのセヴラン・ワンダーマン(Séverin Wunderman/1938-2008)氏は、
グッチ時計の開発製造で財を成した人。
スイスの高級宝飾時計コラム社のデザイナー兼CEOとしても名を馳せた人物だそうです。







美術収集家として世界有数のコクトー・コレクションを築き上げましたが、
それをフランスに「里帰り」させ、コクトーの名を冠する美術館に収めて
後世に残したいと考えていて
その招致に名乗りをあげたのが、コクトーゆかりの地のひとつであるマントン市。







フランス文化省の後押しを得て精力的に動いた結果、
2005年に990点のコクトー作品と、840点の関連作品の寄贈が実現し、
世界最大規模の公共コレクションが誕生したのがこの新コクトー美術館なんです。





  




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2016年02月10日

221-2 マントン (南仏・コートダジュール)

Bonjour~~~


南仏の街・マントンをご紹介しています。





今回は、世界的に有名なマントンのレモン祭:83ème Fête du citronを
ご紹介します。
因みにこのレモン祭りは来週の2月13日[土]から3月2日[水]まで開催されています。





元々このレモン祭りは
1895年にホテルの経営者たちが、元気のないマントンの町に活気を出すには
と考えて、レモンやオレンジなどの柑橘類がなる街の特徴を生かして
冬の間にパレードをしたらどうかと市に提案したのが始まりらしいです。







で、元々あるカーニバルの伝統に沿ってイベントが始まり
1896年からマントンのパレードは、
マントンの住民と、リッチな避寒客を楽しませるイベントになったそうですよ。





このおかげで1929年には、マントンは世界一のレモン生産地になり
そのこともあって、ホテルが中心になってリヴィエラホテルの庭に
花や柑橘類の展示をするようになって、翌年からはパレードにも
オレンジやレモンが登場するようになったのだそうです。





1934年からはマントン市の企画によって
正式にレモン祭り(Fête du Citron) が開催されるようになり、今日に至るようですよ。







それにしても、ちょっと驚くほど原色っぽいけど
ここで使われるレモンやオレンジは全部本物。

毎年、テーマを決めて開催しているそうです。





このパレードを見たり、展示されているオブジェを観るのも
実は全部有料! 観覧席に座ってパレードを観ると
だいたい日本円で4500円くらい・・・。
安くないですよね~・・・。
でも、超盛り上がって圧巻ですよ!




冬にこれだけ盛り上がるお祭も凄いです。





次回は、コクトーの美術館をご紹介します。  




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2016年02月08日

221-1 マントン (南仏・コートダジュール)

Bonjour a tous


クレープの日が過ぎて、立春が過ぎて、
いよいよ春が近づいてきているのかな~・・・。

少しづつ暖かくなってきているような・・・
そして目の周りがむずがゆく、くしゃみも時折り出たりして・・・まずいですね~。





で、ちょっと前に南仏のミモザ祭りについてちょっと書きましたが、
もうすぐ、2月13日からは冬の南仏三大祭り、
「Fête du Citron:第83回レモン祭り」が3月2日まで
南仏の、ちょうどモナコとイタリアの間にある
ほぼイタリアとフランスの国境沿いにある街「マントン」で開催されます。







時をほぼ同じくして、ニースのカーニバルも開催されるので
冬といえども、かなり賑わう時期です。

でこのレモン祭りの話をする前に、この街マントン
本当に綺麗・・・とうか可愛らしい街です。
南仏ながらのパステルカラーで塗られた建物が町全体にあって
本当におとぎの国よう。






日本人の観光の人って意外と行かないような気がします。







ここは、詩人であり、画家であり脚本家や映画監督など
多彩な表現活動を実践した、あのジャン=コクトーの美術館が2か所もあったり
豪華なヨットが停泊するヨットハーバーや海水浴場もあったり
街中もとても美しい街なんです。





勿論、こういう街ですから美食の街、ミシュランガイドに掲載される
レストランも含め、ちょっと観光観光しているけど
美味しいレストランもあるので、あとでご紹介します。






次回はレモン祭のことをご紹介します。

  




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2016年02月03日

220 Chandeleur

Bonjour a tous


今日は本当にいい天気。
気持、ちょっとあたたく感じます。
日本では2月3日は節分、わたくし、ヴァンソン家も毎年豆まきをしていますが
実はフランスでは、この日の一日前は「Chandeleur(シャンドゥルール)」





一般的には、フランスではクレープを食べる日








クリスマス(冬至)から40日後にあたる2月2日は、
la Chandeleur(ろうそく祝別の日)という「聖母マリアの清める」祝日なんです。
だからこの日に家族や友人たちとクレープを食べる習慣があります。





フランス語の「Chandeleur」の語源は
chandelleサウンデル、ろうそく から来ていて
シャンデリアももともとろうそくの照明器具ですね。
だからこの祭日は「La fête des Chandelle」ろうそくのお祭りとか
「Chandeleuse」とか言ったりもします。

このクレープ、日本では原宿クレープとして
独自の進化を遂げていますが、
フランスでは意外とシンプルに食べます。
焼いたクレープ生地に溶かしバターと砂糖だけ、とか
ジャムやチョコレートソースだけ塗っただけで畳んで食べます。










最近は日本でもガレットとして食事クレープも流行っていますが
フランスでクレープ専門店に行くと、
前菜からメイン、デザートまでみんなクレープ・・・なんです。







クレープ生地も専用のフライパンがなくても
一般的なフライパンで結構簡単に作ることができるし
レシピもネットにけっこうたくさん出ているので
ちょっと試しにやってみてはいかかでしょう?


  




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