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2017年03月20日

237-3 ピルエット (パリ1区)

Bonjour a tous


パリ1区にある人気のカジュアルレストラン・ピルエットを
ご紹介していますが、今回で最後・・・デザートです。





まず、メレンゲベースの丸いデザート





まず真っ白で本当に美しい・・・!
ふわふわのメレンゲで覆われていて
崩すのがちょっともったいないくらい。








メレンゲの中は、マンゴーの冷たいクリームや果肉、
ナッツ類なんかも入ってて、酸味と甘みのバランスが絶妙な
とっても品がある味のデザート
すっごく美味しかったです。





次はチョコレートガナッシュの上にレアチーズのババ
生イチジクとアニス風味のシャーベット
濃厚さと程よい苦味と爽やかな酸味、かぐわしい香りと
様々な要素が含まれた本当によく考えられたデザート・・・。


そして最後に
フランス人には定番の「リ・オ・レ(Riz au lait)」
甘いお米を牛乳で煮込んだデザート





このリオレ・・・日本人は”え~・・・”って言うのですが
変な概念を捨てると、けっこう美味しいです。

ピルエットのリオレは、その時々で上に乗せているものが異なっていて
サクランボのコンフィーだったり、
ナッツや栗のコンフィーだったり色々
そして程よい苦みのある濃厚なカラメルがかかっていて
実に美味い!!

是非一度お試しあれ!(笑)







因みに、ワインの品ぞろえが抜群なレストランなので
好みや料理の相性などを聞くと、予算に応じてベストなワインを
提供してくれます。

そして今回水は、シャテルドン・・・・高級な天然ガス入りのミネラル水
とっても癖がなくて、料理の味を損なわない・・・のだけど
少々お高い(笑)・・・でもこれしかないというので1本・・・





この後カフェ・エクスプレス(フランス式)
イタリアのエスプレッソより少々注ぐお湯の量が多め。

何で日本でこのエクスプレスを出さないのかいつも???
イタリアン・エスプレッソは僕でも少々濃すぎるのです。

彼らは珈琲に大量の砂糖を入れて飲むからいいのかもしれないけど
砂糖を入れない(角砂糖をかじりながら)で飲む僕には
イタリアンよりフレンチの入れ方の方がいいんだな~・・・。

勿論、ピルエットのカフェは最高に美味しかったです!

場所的にとても行きやすい、見つけやすい場所なので
もしパリに行くことがあれば是非行ってみてください。





ピルエットPirouette 
5, rue Mondétour
75001 Paris France
TEL 08 99 10 09 18
Metro ; Etienne Marcel,Halles (メトロ:エチエンヌ マルセル、アル)
Ouvert ; tout les jours midi et soir ,sauf le dimenche 毎日昼夜営業(日曜を除き)



  




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2017年03月18日

237-2 ピルエット (パリ1区)

Bonjour a tous


パリ1区にあるレストラン
ピルエットに昨年の初夏に行ってランチをした時のお料理のご紹介を
勝手にしていま~す。






このピルエット何がいいかって言ったら
とにかくスタイリッシュでかっこよくて美味しい。
ゴージャス系じゃないし癒し系でもないので
日本人は好みが分かれるところかもしれませんが
ヴァンソンは大好きです。

で、既に書いた通り
パリに住む、友人夫婦を誘ってランチに・・・。





全員ランチメニューからいただきました。





先ずは前菜は全員共通で
かぼちゃのピュレのうえに白身魚のベニエ(天ぷら)がのっていて
松の実も味と食感がいいアクセントになっていて
おしゃれで手軽で、軽すぎない美味しい前菜でした。


次は魚料理とお肉料理をそれぞれ選んで
先ずは友人が選んだお肉料理








お肉は地鶏・・・。鳥肉はおそらく香辛料と蜂蜜を塗って
それをただ焼いただけだとは思うけど
沢山のホワイトの干しブドウと人参のあまさと食感
シブレットがアクセントになって、けっこう美味しかったようです!

見た目もとってもおシャレでした!









そして僕が選んだ魚料理
フェンネル入りのじゃがいものピュレの上に
ソテーした白身魚とマリネされた生のアンチョビ
焼いた魚を、生の魚と一緒にいただくという面白い発想。

食感としても面白いし、ソース的な味の共同和音的組み合わせでもあるし
フェンネル入りのピュレとも、エクストラヴァージンとも
とてもよく合って、面白く美味しい料理でした。


次回はデザートをご紹介します。





ピルエットPirouette 
5, rue Mondétour
75001 Paris France
TEL 08 99 10 09 18
Metro ; Etienne Marcel,Halles (メトロ:エチエンヌ マルセル、アル)
Ouvert ; tout les jours midi et soir ,sauf le dimenche 毎日昼夜営業(日曜を除き)

  




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2017年03月16日

237-1 ピルエット (パリ1区)

Bonjour



段々春に近づき、少し暖かくなってきましたね・・・。

今朝からまた少し寒くなってきて、場所によっては
雪も降るそうですが、春を告げる梅の花もとてもよく咲いていて
本当に美しいですね~!!

ただ、私 ヴァンソンは花粉症が酷いのでこの時期は大変
先日ついに医者に花粉症の薬を出してもらい飲み始めましたが
完璧にはやっぱり効かないかな~・・・。


さて、今回はパリのレストラン編
以前も一度ご紹介したことのある
けっこうリーズナブルだし、ビジュアルもいいし
場所も分かりやすく行きやすい、ヴァンソンも大好きな
パリのカジュアルレストラン「ピルエット」をご紹介します。





ピルエットPirouette 
5, rue Mondétour
75001 Paris France
TEL 08 99 10 09 18
Metro ; Etienne Marcel, Halles (メトロ:エチエンヌ マルセル、アル)
Ouvert ; tout les jours midi et soir ,sauf le dimenche 毎日昼夜営業(日曜を除き)






パリの1区にあって、場所もLes Halles (レ・アル)っていう
パリのど真ん中あたりの、
比較的分かりやすい場所にあるんです。





シャトレ-レ・アル駅(Gare de Châtelet - Les Halles)で
フランス・パリの中心部にあるRER(郊外電車)の駅なんです。
RERのA、B、D線が乗り入れていて、
イル・ド・フランス地域圏のほぼ全域に行くことが出来るんです。

メトロのシャトレ駅(1、4、7、11、14号線)、レ・アル駅(4号線)もここで
乗り換えが可能とうこともあって行きやすいんですよね~。





大規模な地下ショッピングセンターもあったり
いろいろ複合施設になるみたいで
もうずいぶん前から工事が続いています。





そんなわけえ、行きやすいこともあって
ヴァンソンはランチによく行くレストランですが
今回はパリに住む親友夫婦とランチに行った際の
お料理をご紹介しようかと思います。
確かランチで26ユーロくらいだったかな~・・・。





最近は、日本人スタッフも働いているみたいです。
ここのところ、ちょっと話題になっているパリのレストランには
必ずと言っていいほど、日本人スタッフがいたりすますね~!

2017年のパリのミシュランガイドでは
日本人シェフのフレンチレストランが随分活躍していて
日本人シェフ、小林圭さんのレストランが
二つ星をもらったり、ますます大活躍。

最近のフランスのフレンチレストランの進化は
本当に面白くなっているんで、
毎年行くフランスでの食事が本当に楽しみになってきています(笑)


次回はいよいよお料理をご紹介します。  




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2017年03月06日

236-3 カルティエ現代美術財団美術館 (パリ)

Bonjour


パリ14区にある、あの宝飾品で有名なブランド、カルチエが運営する
現代美術財団美術館をご紹介しています。





夏に行った企画展 「ザ・グレート・アニマル・オーケストラ」展の内容を
お伝えしていますが、
一階の会場の後は、地下会場へ・・・。
地下全体がくらい会場になっていましたが





バーニー・クラウスが収集した音源を
コンピュータによって視覚化した展示や、
以外にも、日本人アーティストの高谷史郎と
あの日本人作曲家の坂本龍一による
プランクトンの世界を表現したインスタレーション





なんかを見ることができてびっくり・・・
動物世界って僕らの知らない世界がホント沢山あって
驚きの連続でした。





その後は、屋外の展示へ移動
作家名は忘れてしまいましたが
朽ちそうな小屋の中に映像と共にインスタレーションされた作品
これはけっこう面白くて、長い時間見入ってしまいました(笑)








世界の第一線で活躍するアーティストたちの作品が
「動物とは? 自然とは?」と問いかけてくる展覧会です。
見る人、それぞれにそれぞれの考察を促す
とても興味深い展覧会でした。








そしてさらにその奥へ進んでいくと裏庭にでて
そこには小さな売店と
自由に座っていいテーブルと椅子が





そこでしばらくぼ~とするのもいいものです。

ルーブル美術館やオルセー美術館などの
クラシックな公共美術館とは違う、面白さがありますよ。

是非パリに行けれた際には
選択肢の一つに加えてみていただけたらと思います。





Fondation Cartier pour l’art contemporain
(カルチエ現代美術財団美術館)
261, boulevard Raspail
75014 Paris
Tél. +33 (0)1 42 18 56 50
Fax +33 (0)1 42 18 56 52
URL: https://www.fondationcartier.com/





  




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2017年03月04日

236-2 カルティエ現代美術財団美術館 (パリ)

Bonjour





パリ14区にある世界的なカルティエ現代美術財団美術館を
ご紹介しています。








まず展示会場に入ってすぐに巨大な作品が・・・。
世界的な中国人アーティスト、蔡國強が制作した作品が。
蔡國強の制作スタイルの一つ、火薬を用いて
野生動物を描いた全長18mの作品がお出迎え。





この作品はこの展覧会のために特別に制作されたものだそうです。
制作過程も上映されていて、とても興味深いものでした。





そして、日本人作家 宮崎 学氏のカメラトラップによる写真作品や、
テラコッタのブロックによるインテリアオブジェは
メキシコの建築家、ガブリエラ・カリージョとマウリシオ・ロチャ








そしてベナンのアーティスト、シプリアン・トクダグバによる
かなり個性的な様式美を感じさせるアクリル画とか
自由気ままに制作されたアート作品で多重的に
動物のイメージを描き出していました。







Fondation Cartier pour l’art contemporain
(カルチエ現代美術財団美術館)
261, boulevard Raspail
75014 Paris
Tél. +33 (0)1 42 18 56 50
Fax +33 (0)1 42 18 56 52
URL: https://www.fondationcartier.com/
  




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2017年03月02日

236-1 カルティエ現代美術財団美術館 (パリ)

Bonjour a tous


最近そろそろ鼻がかゆくなってきて
くしゃみも時々・・・
花粉症の季節がやってきてしまいました。
私ヴァンソンにとっては、少々辛い季節です。
皆さんはいかがですか?





さて、もう昨年の夏になってしまいましたが
パリに行った際に観に行ってきた
カルティエ現代美術財団美術館の展覧会をご紹介したいと思います。





Fondation Cartier pour l’art contemporain
(カルチエ現代美術財団美術館)
261, boulevard Raspail
75014 Paris
Tél. +33 (0)1 42 18 56 50
Fax +33 (0)1 42 18 56 52
URL: https://www.fondationcartier.com/



カルティエ(Cartier)というと殆どの方が宝飾品のブランド
として思い浮かべるかと思うのですが
実は、カルティエは かなり凄い現代美術財団なんです。





2014年に30周年を迎えましたが、これまで世界の現代美術事情に
かなりの影響を与えてきた美術財団だと思います。
財団美術館も現在の場所ではなくて
パリ市内から20Kmくらいはなれた郊外の
誰かの元伯爵か公爵かなんかの自邸を庭ごと美術館にしていて
そのスケール感にびっくりしたものです。
個人的にはその頃の方が面白かった気がするな~・・・(笑)





因みにヴァンソンも当時はフランスの芸大大学院を修了して
まだ助手で残っていて
仲の良かった同級生がカルティエの美術財団に就職していたりするので
その当時の内部事情も少々知っているのです(笑)

で、今回 観に行った際には
「ザ・グレート・アニマル・オーケストラ」展を開催していました。





日本ではよくある夏の子供向けの企画展
と行ったときにはそう思って観ていたんだけど、
今年の1月初旬までやっていたので、そういうわけではないんだ~・・・と脱帽。
やっぱりカルティエは凄い。





様々な映画音楽制作に関わって、世界中の動物生息地域で
15000種類もの生物の音源を収集して生態音響学を確立した
音楽家、バーニー・クラウスの活動からインスパイアされたものだそうです。

動物たちのイメージや、動物たちが発する声や様々な音の重なりを
オーケストラ的発想で、見せていく試みは
実に今日的で面白かったです。





次回はその内容についてご紹介したいと思います。  




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2017年02月18日

234-4 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour


北フランスにあるルーブル美術館分館
ルーブル・ランスのご紹介をしています。


結局、美術館のレストランでは食事は出来なかったので
そこのウエイトレスさんに、どこか近くにレストランはないかと尋ねたら
本当はそういうレストラン情報は教えてはいけないらしい・・・





でも、わざわざ日本から来たのだから・・・ということで
内緒で教えてくれるということになり
教えてもらった地元の昔からあるという地元の人が行くレストランへ。





行ったら やっぱり僕と同じように美術館レストランで
食事ができなかった人が沢山溢れていて
席がやっぱりいっぱいで、ここでも断られて出ていく人たち・・・。







さすがにダメかな~・・・と一応尋ねたら
20分待てれば席を作ってくれるという特別待遇??になり
待つこと30分。





やった~。30分後に席に着いてメニューを見ると
豚ひれ肉のマロワルソース!!!





北フランスの名物チーズ・マロオワル
フランスのチーズのなかでもトップクラスで
かなり臭いチーズなのですが、味は抜群で僕の大好きなチーズ。





このチーズ、フランス国内でもちょっと高めの高級チーズなので
このチーズをソースにしてしまうと聞けば
注文しないわけにはいかないと、早速注文
そしてこの地域は、フライドポテトが名物の地域なので
もちろんフライドポテトを選択。

出てきたこの料理、本当に本当に美味しい!
このボリュームで約1500円!安~い。

美術館レストランの現代料理も残念だったけど
ここのマロワルソースの料理を食べれたほうが
結局よやったな~!





そしてこのレストランに来て食事をした僕は二人目の日本人だそうです。
一人目は、このルーブル・ランスを設計したSANNAの
担当者の何とかさんっていう日本人男性。

記念写真も撮ってくれました。

だから僕だけ特別にレストランに入れてくれたんだな~・・と。







帰りは再び美術館に戻って、今度はバスに乗って駅まで。
駅まではバスでわずか10分程度。
これで天気がよかったら最高だったのに。





  




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2017年02月16日

234-3 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour a tous


北フランスにあるルーブル・ランスのご紹介をしています。





英語やフランス語、ドイツ語など
日本語以外の言語がわかる人なら、
解説員が会場内に常時滞在しているので
お願いすれば、すぐにミニ解説ツアーや個人ガイドをしてくれて
ただどうぞ、好きに見てください…的な対応をしていないのも
このルーブル・ランスの特徴だと思います。





まあ、フランスは常に既存の概念に縛られず
常にその時代に必要な手法で美術館運営をしようとするところが
本当にすごいところだと思います(笑)







比較的ゆっくり気分よく観た後は一度エントランスホールに出て





カフェテラスやミニ図書館なんかにも立ち寄って
じっくりとその環境も楽しめるみたいです。





あまり僕の場合は時間がなかったので
すぐに企画展会場の第2会場へ・・・。







この会場では、確かある時代のあるテーマをもとに
展覧会の企画がされていたと思うんですが、
もう半年以上経って、すっかりその内容を忘れてしまいましたが





それにしても、その当時の展示壁にのっとって
演出、構成されてえいると思うのですが
壁の色が赤だったり紺だったり黒だったり・・・
会場の形も内容に即して空間を作り直しています。

こんなところもやっぱりすごいな~・・・と思いますね~。





こちらも予定より時間を掛けて見てしまったら
すっかりランチの時間を大幅に過ぎてしまったので
ランチに。

フランスのそれ相応の美術館は、
必ず素晴らしいレストランを併設しているので
この現代を代表する美術館にふさわしい現代的なレスtランがあるはず・・・
と思い案内を見たら、案の定美術館の建物からは外に出て、
敷地内に別棟で建つレストランを発見。







建物に入るとすでに満員・・・。大人気。

しばらく待っていると、ウエイトレスの女性がご予約は?・・・と。
なんと予約はほぼ一週間前にしないとランチができないほど
大人気であることが判明。








やっぱり何とかっていう、
有名シェフがやってるレストランだけのことはあるんだな~・・・。
それにしてもけっこうなキャパのレスランだし。
それほど多くの人が観に来ているわけではないと思ったら
このレストランで食事をするためだけに来ている人も
かなりいるのだとか・・・。

ランチどうしよう・・・。

次回はその後をお伝えします(笑)

  




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2017年02月14日

234-2 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour a tous!


北フランスにあるLENS(ランス)という街に
4年前にオープンした、ルーブル美術館分館をご紹介しています。







ランスの駅から結局バスに乗らずに、折角だから
ランスの街を知るにも、歩いて美術館まで行ってみようと思い
Google Mapsを片手に・・・。





丁度日曜日ということもあって、とにかくお店は閉まっているし
人は歩いていないし・・・
でも北フランス独特のモワーっとしたローカル感がいっぱい。





僕と同じように駅から歩く人も ちらほらといて
みんなマイペースで寄り道しながら歩く感じ。
そこからはフランス語は聞こえて来ないので
多分同じ外国から来た観光客かな~・・・。

それにしても、どこに行っても必ずいる中国人もいないっし
結局日本人にも一人も会わなかったけど・・・。
まあ日本人はテロがあったりしているから
日本人全体があまりフランスに旅行に来ていない・・・
っていうのもあるのかもしれないけど
でも、やっぱりわざわざはまだみんな来ないんだろうね~!(笑)





ふつ~の道を歩きながら途中からたぶん本来は歩いてほしい
美術館まで続く、自然公園の中の道に合流して美術館まで・・・。





突然目の前に現れたルーブル分館は
ちょっと幻想的な蜃気楼のような不思議な建物・・・。

小雨混じりだったこともあってちょっと靄っていたので
余計そう見えたのだとう思いますが・・・。

でも美し~い!





少しづつ近づきながら入場。
はっきりと受付カウンターがどこだかわからない
とってもニュートラルな対応で、
はっきりとした社会システムで生活している日本人には
言葉が分からないと少々判断が難しいかな~。








入場するとそこはまたこれまでの美術館のイメージとは
かなり違う情景。






少しづつ傾斜する床に促されながら進んでいくと
手前から奥に向かっていく毎に、年代が新しくなっていく
そんな展示。








それにしても凄い解放感。
建物の左右の壁もアルミの鏡面仕上げなので
あいまいに写り込み更に解放感が増していて
不思議な浮遊感が伴ってきて・・・面白い。





それに、パリのルーブルに展示されていたら
多分ちゃんと観ないだろう作品が、実に魅力的に観えて
”作品って会場次第なんだ~”思いつつ
「スパーで売っている寿司も一流の皿に乗っていたら
スパ―の寿司には観えない」理論が~・・・(笑)

ゆっくりといつまでも傾斜する床の引力に引っ張られつつ
順序良く観ていってしまう演出もかなりの優れものです。





いや~・・・わざわざ観に来てよかったです。


  




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2017年02月12日

234-1 ルーブル美術館分館(LENS) 北フランス

Bonjour~!


なんか最近ブログを更新する度に ”久しぶりに・・・・”
と書いている気がしますが・・・。

今回は、まだあまり日本人が行ってない
ルーブル美術館分館、通称:ルーブル・ランスといわれる
美術館をご紹介したいと思います。





設計は、金沢21世紀美術館などの設計で有名な
日本人建築家・妹島和世と西沢立衛両氏による
ユニット建築事務所SANAA(サナ)と
イムレー・カルバート(Imrey-Culbert)社の共同企画設計です。





パリのルーヴル美術館には
とんでもないほど沢山の作品が収蔵されているのですが
あまりの多さに、かなり沢山の作品が未公開のまま眠っていて
一般公開もされていなかったのですが
その中でも公開されていない数多くの作品
ギリシャ美術、オリエント美術、彫刻などを中心に
このルーブル・ランスに展示されるようになったんです。





で、この場所は1960年以降、放置されていた
かつての鉱山地帯を有効利用していて、
ルーブル美術館の分館を建設することで地域振興に役立てようと
ランス市が資金を投入して進めてきた開発事業の一環として
2012年12月4日にオープン。
丁度オープンして丸4年が経ったんだけど、
日本ではあまりこの存在を知られていないのと
ちょっと分かりずらい場所・・・というのがその理由の一つかな~・・・と。





先ず、フランスのランスというと日本人は
藤田嗣治の作品が描かれた教会がある Reins を思い浮かべるのですが
この美術館がある場所は Lens 。
カタカナで書くと両方共ランスなので、混同してしまうしね~・・・。
ベルギーとの国境に極めて近い街です。







パリの北駅からTGV(高速鉄道)に乗って約1時間15分で到着。
あっという間にLensです。
でも駅から降りると、駅前も本当にローカルな
あまり賑やかでない町で、ちょっと心配になるくらい・・・(笑)







駅から降りて左の方に回り込んだくらいの所に
ルーブル・ランス行のバス亭があってそこからバスで15分くらいで
美術館まではいけるのですが・・・・。






次回はその道のりを・・・(笑)
  




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2016年12月19日

233-2 コーモン アートセンター (エクスサンプロヴァンス)

Bonjour a tous


南フランス・エクサンプロヴァンスの「コーモン アートセンター」
をご紹介していますが、





ターナー展を観終わって、会場から出たら
そこは長蛇の列・・・なんと大人気の併設されているレストラン
ちょっと魅力的だな~と思いながらも
あまりにも行列なので(フランスでは珍しい・・・)断念して





外に庭があるらしいので、横の扉から外に出たら
そこは何とレストランのテラスに続いていて
”なるほど~~~・・・みんなここで食事をしたくて並んでいるのか~・・・”
とすぐに納得。








素晴らしいロケーションで屋外で料理のプレゼンも美しい
そんな料理を食べたら、それだけで幸せ感いっぱい・・・。







まさに南仏ならではなのテラスランチ!

今回は時間的にあらためて並んでランチをするのは無理だったので
次回は一度、ここでランチをしてみようかな~・・・と。








その奥には、更に小さな庭があって
なんかぼ~・・・とするには最高の場所でした。



Caumont Centre d'Art

3, rue Joseph Cabassol13100 Aix-en-Provence
http://www.caumont-centredart.com/





  




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2016年12月17日

233-1 コーモン アートセンター (エクスサンプロヴァンス)

Bonjour!


今年も残すところわずか2週間・・・・。
気忙しい毎日ではないですか??

さて、心の余裕もなかなかないこの時期だからこそ
ちょっと素敵な場所をご紹介~。





今年の初夏に南仏エクサンプロヴァンスに、例年通り
私、ヴァンソンが帰省した時、市内をたまたま歩いていたら
今までに見たことのない場所が・・・。
エクサンプロヴァンスという街は、昔からとても人気のある街で
世界中から沢山の人がやってくる・・・
そしてあおのセザンヌの故郷であり近代絵画の巨匠
バザレリーの故郷、ということもあって
芸術の街であるはずだけど、今一つ 美術館やアートセンター的な
施設があまりなかったのですが、
この30年くらいの間に、随分といろいろが整備されてきて
驚くほど、エクサンプロヴァンスは変わってきているのですが
この場所も、もともとは古いHotel de Caumont が
何と、「コーモン アートセンター」という施設に。






Caumont Centre d'Art

3, rue Joseph Cabassol13100 Aix-en-Provence
http://www.caumont-centredart.com/






そこで「TURNER(ターナー)展」をやっていたので思わず入ってみたら
びっくり!!








フランスはパリのオルセー美術館や国立ピカソ美術館のように
古い建物を修復して、他の用途の施設に転用することを
フランス中で盛んにやっているけど
(法律で新しい建物を建設することを規制しているので)
ここもご多分に漏れず、見事に修復再生。





ターナー展はフランスでは珍しく、写真撮影禁止だったので
撮影できなかったけど、室内のいろいろな場所は可能だったので・・・。





其れにしても、ミュージアムグッズ売り場も凄い。
ミュージアムグッズ売り場とは思えないほどのクオリティー!!





次回は建物屋外テラスのレストランや庭園をご紹介します。
  




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2016年12月13日

232-2 ル・パティオ (南仏)

Bonjour


南仏、エクサンプロヴァンスの人気レストラン
Le Patio をご紹介すています。





午前中にテーブルの予約に行って、
食事に行ったのは夜ですが、既に観光客も含め
沢山の人で賑わっていました~!
皆本当に楽しそう。
予約時間が少し遅かったのもあってか、
皆さんけっこう出来上がっている感じ。





それはそれで南仏らしいいい雰囲気でした。

で、先ずお通し的に
タプナードが・・・
このタプナードは黒オリーブにニンニク、アンチョビなんかを
すりつぶして作った、オーソドックスなタプナードだと思うのですが
普通に美味しい!
まあ材料からしてまずくなりようがないですよね~!!





前菜でお願いしたのは
L’Assiette aux Saveurs de Provence
プロヴァンスの伝統的なおつまみ的な料理を少しづつ
一枚の皿に乗せて出してくれる一品。





ラタトゥイユに茄子のキャビア、タプナードに
シブレット入りのクリームチーズ
パプリカのオイル漬けにアンテーチョーク
ドライトマトのオイル漬け
フレッシュトマトと貝柱の香草入りカクテルなどなど・・・





どれもこれもとっても美味しかった!
添えられたBIOのバゲットも無茶苦茶おいしかったです。
日本にもこういうパンが普通にあるといいのにな~・・。

そして、メインは今回はお肉ではなくて
こちらのスペシャリテ(18番の料理)のようなので
Filets de Rougets, Compotée de Tomates fraiches, Confit de Ratatouille, Riz blancを
ほうぼうの香草焼きに濃縮のラタトゥイユ、フレッシュトマトのマリネ
そして茹でた白米








魚の味は今一つしない感じだったけど
その他のものみな、安心の味。
見た目もとても綺麗なあっさりとした一品でした。


今回、デザートはあまり気分がのらなかったのでパス
カフェエクスプレスをお願いしたら
一緒に小さな瓶に入ったエビアン(水)が出ていました。





最近水と一緒に珈琲を出すのが流行り???みたいで
他でも同じように出てきました・・・。
以前はこんなのなかったな~・・・。

お料理が驚くほど美味しい!とは思わなかったけど
普通に美味しい料理。
それより、ここの雰囲気がその料理を
何倍も美味しく食べさせてくれる調味料~って感じです。





エクスに行かれた際には、この雰囲気は味わった方がいいかも!
とってもいい気分になれます。


レストラン ル・パティオ Restaurant LE PATIO
16 rue Victor Leydet
13100 Aix en Provence
Tel. 04 42 93 02 03
E-mail: resto-lepatio@orange.fr
URL: http://www.lepatio-aix.fr/fr




  




2016年12月11日

232-1 ル・パティオ (南仏)

Bonjour a tous et toutes!


ぐんまフランス祭や群馬日仏協会のノエル会も
なんとか終えて、それでも個人的には
本業もとても忙しい時期なので、
なかなかブログも更新できずにいてゴメンなさい!

先日開催したノエル会は、とっても素晴らしかったので、
その様子は後日このブログでお伝えしますね!(笑)


で、今回は もうちょっと季節が違うけど
今年の初夏に南仏・エクサンプロヴァンス
すでにこのブログでも何度かお話したことがあつけど
私ヴァンソンが大学院生修了までの7年を過ごした街です。





そんな第2の故郷の街にある、
以前から話には聞いていたけど、行ったことのない
今大人気のレストラン「Le Patio (パティオ)」に行ってみました。





レストラン ル・パティオRestaurant LE PATIO
16 rue Victor Leydet
13100 Aix en Provence
Tel. 04 42 93 02 03
E-mail: resto-lepatio@orange.fr
URL: http://www.lepatio-aix.fr/fr






このレストランのスペシャリテは
プロヴァンスの伝統料理を中心とした創作料理。

日本の雑誌にも紹介されたことがある
とっても有名なレストランなんですね。





で、行ってみると
まず、間口がとても狭いので、すぐにその場所が見つからない。
たぶんここだような~・・・・ってな感じで
入口のMenu とやや上の方を見ると
やっとわかる Le Patio の看板で中に入ってみると








なるほど室内はそこそこ広く
奥に進むとまさにパティオが広がり
本来天井のないパティオの天井がガラス張りになっていて
昼間は外の光が室内に注ぎ込み
夜は星空の天井が広がる、何ともロマンチックな雰囲気。

それにここはレストランのインテリアがとても独創的で
そこも人気の秘密のようです。





南仏のパティオによく干してある洗濯物も
インテリアとしてあえて吊るしてその雰囲気を出していて
街中のプロヴァンスの日常
パティオにテーブルを出して食事するような
そんな憧れの疑似体験も一緒に出来るような
そんなレストランです。





次回は、その食事をご紹介します。

  




2016年11月28日

231 パリのノエル(プランタン)

Bonjour a tous et a toutes


今年も第6回ぐんまフランス祭2016が先週終了して、
あっという間に1週間が経ってしまいました。

昨年はフランスでテロがあったこともあって
入場者数が少し減っていましたが、
今年は以前並みの、3日間で3万500人と沢山の方に
ご来場いただきました。
本当にありがとうございました。

今から6年前に開催を始めた頃、車でご来場頂いた方は
”あんなに駐車に待たされるのはもういやだ・・・” とか
”行ってももう売り切れて何にもなかった”など
そんな声を受けて、今では群馬県も前橋市も多くの駐車場の無料提供や
情報発信をしてくれたことで
今ではとてもスムーズに駐車出来るようになりましたし
出展業者も売り切れができるだけでないように
沢山の飲食の仕込みをしてお客様を
お迎え出来るようになったため、
以前よりずっと、喜んでいただけるようになったと思います。

今後もますます皆様に楽しんでいただけるような事業に
していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


で、ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
毎年恒例のパリ在住のキクちゃんから
パリのノエル報告が来ていますのでお知らせしたいと思います。



皆さんこんにちは、パリのキクちゃんです。





今年もまた、パリのプランタンデパートの
クリスマスのウィンドウがはじまりました。





クリスマスの夢、
かわいいお人形たちが動いて踊る、楽しいウィンドウです。





例年通り、お昼間は子供たちでいっぱいですから、
大人は、ムードがあって夜に行くのがよいと思います。

すべてのウィンドウには、題名がついています。

「LE BAL DES ETOILE」「バレリーナの宴」とか、






「LA BALADE LUNAIRE」「月の散歩」などなど。





日本とはやっぱりちょっと感覚的に違うようですが
これもお国柄っていうことろでしょうか(笑)

動画も参考してみて下さい。


https://www.youtube.com/watch?v=TE4kXQdpebc


今年はニースでテロがあり、
いろいろ大変なことがあった一年でしたが、
やはり、クリスマスのパリは華やかで
とっても素敵です。





テロ以来、本当に日本人観光客だけ
パリ、フランスであまりお逢いしなくなりました。

日本人観光客の為のパリの大手の旅行会社も
とうとう倒産してしまったり、
日本人観光客を相手にしていたレストランやお土産屋さんも
なくなってしまったところもあるようです。





今はフランスはテロ対策にはかなり厳重なセキュリティーシステムで
監視しているので、あまり心配することなく
そろそろ日本人の方々にもフランスに来ても大丈夫かな~・・・
なんて思うこの頃ですが・・・。


JOYEUX NOEL!
  




2016年09月24日

230-4 レストラン オ・フィル・デュ・トン (南仏)

Bonjour a tous


台風や秋雨前線の影響だそうですが、
ずっと天気が悪くて秋だというのになんか梅雨時みたいに
ジメジメとした日が続いていたけど
やっと秋晴れになりました~!!

やっぱり青空の方がいいですね(笑)





南仏の素晴らしいレストラン 「オ・フィル・デュ・トン」を
紹介していたのですが、最後の更新が出来なくて
ちょっと間が空いてしまいました・・・・。
ゴメンなさい!





で、そのレストラン オ・フィル・デュ・トンのデイナーメニュー・・・

先ずは前菜から

Méli mélo de légumes croquant...
いろいろなカリカリの野菜と生ハム





Foie gras de canard mi cuit, chips de pain et truffes...
少し火を入れたフォアグラのトリュフとパンのチップスのサンド
ネセロリのピュレに黒トリュフ





Oeuf 62°bouillon à la truffe
62度のブイヨンで熱を入れた半熟卵とトリュフのタリチーヌ





Terrine de poulpe, couteaux au chorizo...
タコのテリーヌと野菜とチョリソをアクセントにした野菜のカクテル





La pêche du jour, fenouil confit et jus de bouillabaisse...
獲れたての魚介類とアイオリソースとフヌイーユのコンフィを
ブイヤベーススープと共に





Piece d' agneau roti, purée de pois chiches au cumin
et crémeux de petits pois à la menthe
子羊のロチスリーとヒヨコマメのクミン味のピュレと
ミント入りクリーミーなグリンピース添え





デザートもかなり色々なバリエーションがあるようですが
今回はここまで・・・(笑)


でも本当に素晴らしいレストラン。
これだけのレストランがもし東京にあったら
かなりの評価をもらえるんじゃないかな~・・・。


日本からこの村のこのレストランに行くのは
ちょっと大変かもしれないけど、
もしこっち方面に行かれることがあったら
是非訪ねて、食事をしてみてください。
内容よりかなりリーズナブルだし、文句なく美味しいので・・・(笑)





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_





  




2016年09月17日

230-3 レストラン オ・フィル・デュ・トン (南仏)

Bonjour


南仏、リュベロン地方ヴォ―クリューズ県の小さな村にあった
知る人ぞ知るレストラン「オ・フィル・デュ・トン」のランチを
ご紹介しています。






南仏は何と言っても湿気がなくとても過ごしやすい気候なので
レストランの食事となると、屋内よりも屋外・・・
外には沢山の人が食事をしているのに
室内にはまったく人がいない、なんていうのが普通~。

意外と日本人は日に焼けるからと言って、
フランスでも屋内で食事する人が多いのですが
フランス人からすると不思議~・・・??!と

で、そのランチの最後はデザート







デザートには丁度この食事をしたころが旬だった
メロンのブルーテにカシスアイスにグランベリー
何とも贅沢な気分になるデザートでした~・・・。


そして、チョコレートと抹茶の圧巻のコラボレーション
凄い!





そして珈琲を頼むと、チョコレートトリュフが
これがまた実に美味い!
最後の最後までまったく手抜きなしの抜群のクオリティー。







でもこれで日本円で約3000円のランチです。
コスパ半端ないです。

このシェフ、本当に料理が好きなんだろうな~!!!





幸せな気分でした。


そんなわけで、次回はちょっとだけデイナーで楽しめる
その他の料理をご紹介します。





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_



  




2016年09月15日

230-2 レストラン オ・フィル・デュ・トン(南仏)

Bonjour a tous


今年の7月に行った南仏リュベロン地方の小さな村の
レストランでのランチの様子をご紹介しています。





一般的に日本で食べるフランス料理とは
見た目も、料理自体もかなり違うと思うのですが・・・。


で、折角南仏にいるので、薄い色合いのビオのロゼもいただきながら、
このロゼも本当に爽やかでいてちょっとベリーな味わいのある
美味しいロゼでした。





で、いよいよ前菜
まずベジェタリアンの友人の前菜は
何と、僕らのアミューズだったものが大量に・・・。

いや~贅沢、贅沢
興奮して写真撮り忘れですが、ようするにもっと大きなお皿に
ピスタッチオのフラン(豆腐のよう)に大量の白トリュフが
半端ない白トリュフ・・・・凄い!

で、僕らの前菜はエビやカニを使ったサラダ
色々な食材とソースが複雑に色々に絡み合って
驚くほど美味しい!
お皿の一品としても見事な美しさでした。








次はメイン
まずベジェタリアンの友人は何と茄子を使った
野菜だけのハンバーガー・・・??





パッションフルーツの甘酸っぱいソースが
野菜の甘みを引き出して、抜群に美味い・・・そうです。
素晴らしい!!





そして僕らは川カマストにかなりしっかり煮込んだラタトゥイユ添え
これがまた見事に美味い。





カマスの身はフワフワ
ちょっと淡白なこの魚に、よく似詰めて味が濃くなったラタトゥイユが
本等によくあうし、添えられていたビオの野菜が
本当に味が濃くてうまい!





一緒に添えられていたクルミのソース??のような
ナッツ系のソースとの相性も本当によくて
似たようなよくある近年のモダンフレンチ?とは違って
こういうタイプの料理は今まで食べたことがなかったので
本当に驚きの連続です。


次回はデザートと???





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_




  




2016年09月13日

230-1 レストラン オ・フィル・デュ・トン(南仏)

Bonjour~~~!


夏休みを終わって既にそろそろ2週間・・・。
なんか疲れがど~っと出てくる頃じゃないですか?
まだまだ蒸し暑いし、台風もこれじゃらが本番だってTVでは注意を促しているし

またまたフランスが恋しくなってきちゃいます(笑)

さて、もう2カ月以上も前になりますが、
私ヴァンソンが今年も行ってきましたフランスで
特に友人に連れて行ってもらった、南仏のレストラン、
本当に素晴らしかったので、ちょっとご紹介しますね。





このレストランは南仏のリュベロン地方の上部にある
PERNES LES FONTAINES(ペルヌ レ フォンテーヌ)
という小さな村にあります。
なかなか日本人などは何かよほどの縁でもなければ
わざわざ車でも行かないようなそんな場所かもしれませんが
でも、こんな小さな村に これだけのクオリティのレストランが
ちゃんと存在するのが、本当に驚きでした。

そのレストランの名前は「オ・フィル・デュ・トン Au Fil du Temps」





Restaurant Au Fil du Temps レストラン オ・フィル・ドュ・トン
51,place Louis Giraud
84210 PERNES LES FONTAINES France
TEL:04 90 30 09 48
Site web: http://aufildutemps84.blogspot.jp/#_=_



村の名前にフォンテーヌ(噴水)とつくだけあって
至る所に小さな噴水があるんです。
丁度フォンテーヌ ドウ ヴォ―クリューズの上に方に位置する
そんな場所に位置するからなのだそう。





で、「小さな噴水がある広場の脇に建つ建物にレストランがあって
その小さな広場にテーブルが並べられていて
そこで、ランチをしましたが、すぐ横には古い教会なんかもあって
なかなかいい雰囲気の場所でした。





ベッジェタリアンのフランス人の友人も一緒だったので
ベジェタリアン食も用意してもらえるかどうか聞いたところ
お任せでいいなら・・・・ということで、
そのメニューも用意してくれて、本当に丁寧で素晴らしい対応でした。

で、メニューのカルトを持って来てくれたのですが
それが、全てレコードのジャケットはメニューカルトになっていて
なかなか・・・。これは期待できるかも??!って。








まずはアミューズでピスタッチオのフランにシ白トリュフソースに
刻みドライトマトのふりかけ?が乗っていて、素晴らしく美味い!!





ベジェタリアンの友人には季節の野菜のコンフィーに
ドライトマトと食用花が・・・。





こちらも素晴らしく美味しい~と歓迎していました。

見た目も本当に美しいし。
幸せなアミューズ。

次回は前菜からご紹介します。





  




2016年03月27日

225 Pâques (パック) 復活祭

Bonjour~~


ちょっと遅くなってしまいましたが、
今日、3月27日は2016年のパック:復活祭の日





復活祭とは十字架にかけられて亡くなった
イエス・キリストが復活したことを記念したフランスの祭日です。

フランス人にとっては、ノエルと同様に、とてもとても大切な日です。
今年は27日日曜日がパックなので、
明日28日は月曜の祝日です。

一般的にイースターという名で聞いたことがある人もいるかと思いますが
フランス語では「Pâques (パック)」と言います。





パックは春分後最初の満月の次の日曜日で、毎年その日が異なるんです。
2016年の復活祭は3月27日日曜日なので、
翌日の3月28日月曜日がLundi de Paques(月曜日のパック)
と呼ばれれ祝日になります。

フランスでは、教会の鐘は聖金曜日から復活の主日までの3日間、
キリストの死を悼んで鳴らさない決まりになっています。





伝説では鐘はローマへ旅立ってしまい、その鐘の中にパックの卵を一杯つめて
空から卵をまき散らしながら戻るという言い伝えがあります。
再び教会の鐘が鳴り響くと、子供たちは天からの贈り物を探しに行くのだそうです。

卵型のお菓子を贈る習慣はかなり昔から伝えられていて、
卵は誕生や肥沃、復活、善意を示すシンボルだからだそうです。





フランスでは復活祭が近づくと、パン屋さんやお菓子屋さんやデパートの店頭に、
卵、兎、雌鶏、鐘の型地をした、チョコレートや砂糖でできたお菓子が
所狭しと並びます。  




Posted by フランスさん at 17:00Comments(0)フランス情報