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2011年09月30日

31-3 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon13

Bonjour!

今回は、ヴァンソンさんのフレンチ、メインの紹介です。

Porc au vin rouge à la prune avec des galette de pomme de terre
(ポー オー ヴァンルージュ ア ラ プリュンヌ アヴェック デガレット ドゥ ポム ドゥ テール)


料理

ちょっと甘酸っぱくてコクのあるソースが美味しい豚肉と、じゃがいものガレットがもちもちサクサク、我が家の皆が大好きなお料理の一つです。
料理先ず今回は豚のヒレ肉が安売りしていたのでちょっとヒレ肉で作りましたが、もも肉でも、バラ肉でもそれぞれ美味しいです。


まずヒレ肉300gをタコ糸でよくしばって、塩、コショー、エルブ ドゥ プロヴァンスをふっておきます。


料理よく熱したフラパンに油を敷き、豚肉6面少し焼き目が付くくらい焼いておきます。

並行して、みじん切りにした玉葱半個分、ニンニク1個分のみじん切り、ベーコン1枚を細切りにした分をバター一片と油少々入れた鍋に入れ、玉葱が飴色になるまで焦がさないように炒めます。



料理
炒め終わったらそこに焼き色をつけた豚肉と乾燥プルーン6コを入れ、赤ワイン1カップ、お湯半カップを注ぎ、パセリ2本、ロリエ1枚を入れ、一度沸騰したらアルミホイルなどで作った落としぶたをして30分煮込みます。


料理


煮込んだら一度豚肉とプルーンを取り出し、残った鍋の中のもの全てを一度、ザルなどでボールを下にしてしっかり漉します。
料理
料理

料理漉したものを再び鍋に移し、バターを小さじ1杯、塩、コショーしてソースになるように煮詰めておきます。
食べる前にそのソースの中に豚肉とプルーンも入れ、焦がさないように温めます。

次に添えるガレットを作ります。
ガレットは中くらいのじゃがいも1個が一人分の目安です。

まずじゃがいもは皮をむき、調理器具で千切りにし、料理
水をいれさらしておきます。







料理
何度か水を取り替えてシャキっとさせてよく水を切っておきます。
水をよく切ったじゃがいも3個分をボールに入れ、とき卵1個分、ネツメッグ、コショー少々、塩適量を入れよく混ぜます。




料理
フライパンをよく温め、バターと油を焦がさないように1:1で入れ、食べたすい大きさに丸く敷き、表裏カリットなるように強火を調節しながら、焦がさないように焼きあげます。





料理
お皿にタコ糸を取り除き食べやすく切った 豚肉とプルーン、ガレット、好みでベビーリーフサラダを添え、温めたソースを掛け、フランスパンも添えてソースまでしっかり頂きます。





料理
凄く美味しいですよ!!
  




Posted by フランスさん at 05:27Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月23日

31-2 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon13

Bonjour!

背中の皮がむけたミレイユです。

海の砂浜のパラソルの下、子どもと砂遊びをしただけなのに!
恐るべし紫外線です・・・

日焼け止めもあったけど、
顔だけ塗っとけばいーか、背中届かないし、などと思ったのが甘かった。

見事に背中だけ真っ赤になり、痛い→かゆい→皮むける→くすんだ茶色定着(背中だけ)。

この色がまた、情けない色で
服を脱いで横から見ると、カメの甲羅みたいな感じなのです。

一体いつまで、このカラーなんだろう・・・2,3年は確実と思われます。
はぁ・・・

すみません、こんな話で。

さてさて、ヴァンソンさんに教わる「家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon13」、レシピのご紹介に入ります。


先ずは北西フランスロレーヌ地方の名物料理キッシュ。
 
Quiche au saumon et aux champiqnons  
(キッシュ オー ソーモン&オー シャンピニオン) 


キッシュ

材料まずはキッシュに大切なキッシュ生地を作ります。
作り方は以前、レッスン7でタルト生地を紹介したので小麦粉とバターの分量は違いますが、作り方は同じなのでそこを参考にして下さい。

薄力粉と強力粉をそれぞれ60gづつ混ぜてふるいにかけておきます。

行程
そこによく冷えたバター100gを小さくカットして、まず粉とバターを手早くバターをつぶしながら混ぜていきます。

バターの粒がまだ残っているくらいまで混ざったら水20ccをいれ手早くまとめ、サランラップにくるんで、最低1時間冷蔵庫で寝かしておきます。

寝かしておいたタルト生地を伸ばして型に合わせて敷き、キッチンペーパーを敷いた上に重りを乗せ、170度のオーブンで約10分焼いたら冷ましていきます。
行程
次に今回具材として使う、生サーモン一切れを皮を取り除き、薄くそぎ切りにして塩、コショー。

ほうれん草2束は茹でてよく絞り、食べやすい大きさに切っておきます。

マッシュルーム大3個は薄切り、舞茸大一株は手でほぐし切り。

ベーコン1枚は5mmくらいの幅に切っておきます。

行程オーブンで焼いて冷ましておいたキッシュ生地に、今回は半分にサーモンとほうれん草の組み合わせ。

半分にマッシュルームと舞茸、ベーコンの組み合わせでそれぞれ敷きつめておきます。

次にキッシュの美味しさの決め手、卵液。卵2個をよくほぐし、生クリーム200cc、ナツメグ少々、白コショー少々、塩を適量混ぜて味を見ておきます。
行程""

よく混ざった卵液を、具材を乗せたキッッシュ生地に注ぎ細切りチーズかグリュイエールチーズを全面にまんべんなく乗せ、あらかじめ180度に温めておいたオーブンで25分、表面に焼き色がつくまで焼けば出来上がり。

焼きたてを食べても冷めてもとても美味しいです。

行程夏のランチなら冷たくしてたっぷりのサラダと食せばりっぱなお昼ごはんになります。


完成





  




Posted by フランスさん at 01:28Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月21日

31-1 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon13

Bonjour!

ご無沙汰してます。ミレイユです。
先週から風邪をひき、なかなか更新できなくてすみませんase02
症状が、くしゃみ→鼻水→咳と変わりつつも、長引いてます。。。
暑かったと思ったら、最近寒いし。
夏バテですかね。

さて、今回は、「家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon13」をお届けします。
解説は、いつものヴァンソンさんです☆


今日のムニュ(MENU)は

サーモンときのこのキッシュ二種盛り
豚肉とプルーンの赤ワイン煮,じゃがいものガレット添え
梨のスパーシーな赤ワイン煮、バニラアイスとチョコレートソース


サーモンときのこのキッシュ二種盛り<br />

豚肉とプルーンの赤ワイン煮,じゃがいものガレット添え<br />

梨のスパーシーな赤ワイン煮、バニラアイスとチョコレートソース


今回も美味しい伝統的なフランスの家庭料理をご紹介します。
レシピは次回~
  




Posted by フランスさん at 00:17Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月11日

30-4 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12

Bonjour!

ミレイユ、休暇中です☆

ヴァンソンさんの「家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12」、最後はクスクスのおいしい食べ方と、おいしいDessertをご紹介します!

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クスクスの食べ方ワンポイント:

クスクス

お皿に先ず、ラ・スムールを適量のせ煮込んだ野菜、豆、鳥肉を乗せスープを周りから注ぎます。

食べるときに、ハリサというクスクスには欠かせない赤練りからしをスープに溶かしながら食べます。

このハリサ、以前はいつもフランスに行った際に仕入れてきたのですが、実は最近関越自動車道の上りの寄居のサービスエリアで手に入ることが分かりました。
南フランスをテーマにサービスエリアを建物やレストラン、売店を造ったらしくそこの売店でこのハリサを見つけ、2本買ってきました。そんなに高くないのでお勧めです。

さて続いて食べ方ですが、ラ・スムールはスープをよく吸うのでスープは少しずつ足しながら食べます。煮込んだ野菜も少しづつ食べた分を足しながら食べた方が賢明です。

一気に早食いするとあっという間にお腹が膨れて大変なことになります。

クスクスにはまってしまった人は、一度くらいはみんな経験しているのでは??


次にデザート
アラブのデザートではありませんが、クスクスを食べた後においしく頂けるデザートにこんなのはどうでしょう。
フレッセイで売っていた、市販のふらののメロンゼリーを使って作ってみました。

Melon gelée et fruits frais avec la glace vanille
(メロンのゼリーと生フルーツにバニラアイス添え)
ムロンジュレ エ フリュイフレ アヴェック ラ・グラスヴァニーユ


デザート

ちょっと大きめな富良野のメロンゼリーが山積みされていたのでそれと、フルーツの盛り合わせ(ブルーベリー、巨峰、ネーブル)が安かったのでそれを使いました。

今回はただお皿に盛り付け、真ん中に市販のバニラアイスをのせ、最後にグランマルニエに火をつけフランベして、アイスクリームとフルーツ、ゼリーに大匙一杯づつかけました。

これもまた絶品デザート。

富良野のメロンゼリー大当たりでした。

C‘est bien frais !

  




Posted by フランスさん at 00:10Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月09日

30-3 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12

Bonjour!

ミレイユ休暇中☆
ハワイ

ヴァンソンさんの「家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12」、レシピの続きです


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鳥もも
煮込んでいる間に、鳥のもも肉を準備します。

もも肉を開き、縦に半分に切って表裏にエルブ ドゥ プロヴァンス、クスクススパイス、塩、コショーをふって、よく熱したフライパンに少し油を敷き、皮面から強火で焼き色がつくまで焼きます。

過程焼き色がついたらひっくり返して中面もさっと焼きます。

この後煮込むので、中まで火を通す必要はありません。

20分ほど煮込んだ人参と大根に、すでに炒めておいたクルージェットと鳥肉を足し、鳥肉を焼いたときのフライパンの中に煮込んでいるスープを少し入れ旨みをこそげとり鍋に戻します。
過程2

スープに野菜が全て隠れない場合はひたひたになるくらいまでお湯を足し、チキンブイヨンを2個入れ約20分ほど煮込んで、最後に塩を入れ、味を調えます。


煮込んでいる鍋からカップ一杯分のスープを小さな鍋に取り出し、その鍋の中にポワシッシ(ひよこ豆)を過程3入れ煮込み柔らかくしておいて下さい。

ひよこ豆が手に入らないときは、いろいろな豆が入っている缶詰めが最近手に入りやすいので、それを使ってもけっこう美味しいです。

野菜は、煮崩れしやすい野菜ほど後から足して煮込んだ方がいいです。

クルージェットやもし蕪を使う場合は最初に一緒に入れてしまうと完全に煮崩れしてしまいますので意!!

最後に鍋の上に蒸し器を乗せ、そこにパラパラにしたラ・スムールを器に入れ乗せて、煮込んでいる間にラ・スムールに香りを移しながら一緒に温め出来上がりです。

過程4今回は、フランスで調達してきたクスクシエという専用の鍋で作りましたが、日本の蒸し器でも作れますし、ラ・スムールは別の方法でも温められるので蒸し器がなくても問題はありません。

また、出来上がったらすぐに食べるのもいいですが、少し時間が経ってあらためて温めて頂く方が味がよく野菜にスープの味が染み込んでおいしいと思います。

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次回はおいしい食べ方とDessert!



  




Posted by フランスさん at 01:10Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月06日

30-2 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12

Bonjour!

ミレイユは休暇中icon06

ヴァンソンさんの家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12、いよいよレシピを紹介します☆

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Couscous au poulet (鳥肉のクスクス)

今回は鳥肉を使ったクスクスです。
クスクス

イメージ的にはスープカレーに類似していまが、クスクスは通常、宗教上の問題で牛肉や豚肉は決して使いません。

鳥肉やマトンやラム肉、メルゲーズというマトンの肉を使った辛いソーセージと一緒に食べます。

フランスではウサギの肉を使った高級クスクスもあります。

そんなわけで、豚肉を使ったソーセージや牛肉を一緒に煮込んだり といったクスクスは通常はありえないし、それらの肉を使うと味がまったく別のものになってしまうので個人的にはおすすめしません。

過程それではまずは、ラ・スムールを準備します。
ラ・スムールの準備の仕方が、前回のタブレの時と同じなので確認して下さい。

次にクスクスを作ります。
クルージェット4本、人参4本、大根(人参4本と同じくらいの量)は皮をむいて大きめにカットします。

過程2通常は大根ではなくて蕪(一人1個程度)をつかいますが、今は季節ではないので大根を使います。

家庭では玉葱を入れたり、西洋かぼちゃ(甘くないかぼちゃ)、ナス、パプリカ、青唐辛子、トマトなんかも入れますが、ここでは入れないクスクスを作ります。どうしてもクルージェット(スッキーニ)が手に入らないときは、我が家ではきゅうりを使いますが、十分代用出来ます。過程3



大きめな鍋に多めのオリーブオイルを入れ、まずクルージェットから炒めます。


過程4表面に少し焼き色がつくまで炒めたら、一度クルージェットはボールなどに取り出しておきます。







過程5同じ鍋で人参、大根をエルブ ドゥ プロヴァンスを少々、皮つきニンニクを2片入れ、やはりしっかり炒めます。

次にトマトベースの野菜ジュース半分(※これが味の決め手!)と野菜が隠れるくらいのお湯を足し、クスクススパイスを大匙1杯ほど入れます。

過程6
※クスクススパイスは簡単フランス料理Leçon11のタブレのところで紹介しましたが、ない場合はクミン、コリアンダー、ジンジャー、ターメリック、チリパウダー、キャラウェイ、シナモンを独自に混ぜて使います。それぞれが結構大事な役割をしているので、やっぱりクスクススパイスをネットなどで購入するのがいいかもしれません。それほど高価なスパイスではないので・・・。

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魅惑のクスクス
レシピの続きは次回!

  




Posted by フランスさん at 00:10Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月04日

30-1 家庭で出来る簡単フランス料理 Leçon12

Bonjour!

ミレイユは、休暇中icon06

というわけで、ヴァンソンさんが用意してくれた「家庭で出来る簡単フランス料理Leçon12」をご紹介します!

今日のムニュ(MENU)は

クスクス オ プレ
ムロンジュレ エ フリュイフレ アヴェック ラ・グラスヴァニーユ


クスクス オ プレ<br />

ムロンジュレ エ フリュイフレ アヴェック ラ・グラスヴァニーユ

前回はクスクスのラ・スムールを使った冷たいタブレをご紹介しましたが、今回はいよいよ一般的なクスクスをご紹介します。
クスクスは北アフリカ料理でフランス料理ではありませんが、フランス人特に南フランス人にとっては、丁度日本人がカレーを食べるように、すでにフランスの国民食と言ってもいいほど、日常に浸透しています。

大学生時代は大学食堂でもよく出ていました。我が家では、たぶん普通の家庭がカレーを食べるくらいクススクは我が家の定番家庭料理になっています。

以前、在日フランス大使館が皇太子妃雅子様を公邸にご招待した際、雅子様に何が「食べたいですか?」と尋ねられた時リクエストされ、大変喜ばれたというエピソードがあるのが実はこの「クスクス」です。

クスクスは、アルジェリアやモロッコ、チュニジアなど国や地域、家庭によって使う野菜も様々で肉だけではなく魚介を使ったクスクスなどもありますが、今回はこれまでいろいろ食べた中でもっともシンプルですが一番美味しかった、パリのアラブレストランのレシピに近付けた鳥肉のクスクスをご紹介します。

レシピは次回food

  




Posted by フランスさん at 00:10Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2011年09月02日

29-3 たくみの里・豊楽館(みなかみ町)

Bonjour!

ヴァンソンさん一家のガレット探しの旅、最終回です~

やっと見つけたガレット!そのお味は?
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今回は、スタンダードなガレット

ガレット1

トマトとグリュエールチーズのガレット

ガレット2

をそれぞれ頼んでみました。
一枚一枚丁寧に作っています

丁寧にまあスタンダードなガレットに入っているハムがもう少しクオリティーの高いハムだったら・・・。

トマトとグリュエールチーズのガレットのトマトにハーブを混ぜてちょっとベーコンを刻んだものをトッピングしてくれたら・・・。

更に、ガレットの横にベビーリーフのサラダなんかちょっと添えてくれたら・・・。

なんて思ったりもしたのですが・・・、まあ飲み物付で680円!これはこれでものすごく魅力的です。

たくみの里に行った際は、普通のそばだけではなく、この「ガレット」を是非食べてみてください。

たくみの里については、サイトで確認して下さい。

ガレットの他、そば打ち体験なども出来てけっこう雰囲気あるので、あとで「アートプロジェクト前橋」の為にフランスから来日しているフランス人アーティストたちを連れて行ってあげようと思います。

まだ行ったことのない方は試しに行ってみてください!

帰りはたくみの里内の様々な工芸のお店に寄って楽しんできました。

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だって!


ミレイユはたくみの里のタイムスリップしたような感じが好きです。
旧新治は、地域の文化も大事にしてるし、自然との調和の具合も素敵です。
子どもの笑顔がとてもいいしね!
小学校もきれいな木造で、あの学校に通える子どもたちがうらやましい限り・・・


ガレットって、たまに作ってみるのですが、
あのカリッとする具合が難しい。
生地も穴だらけになるし・・・

それにそもそも大きなフライパンが必要だなー

今度ヴァンソンさんにおいしいガレットの作り方を教えてもらおう☆



道の駅 たくみの里 「総合案内所 豊楽館」
〒379-1416 
群馬県利根郡みなかみ町須川847
TEL 0278-64-2211 FAX 0278-64-2220
website: http://takuminosato.or.jp/
  




Posted by フランスさん at 00:15Comments(5)カフェ・レストラン