フランスを知りたい!!群馬とフランスの架け橋 【群馬日仏協会】 会員募集中!!

2012年09月30日

75-3  パティスリー MIYAKE (桐生市)

Boujour!


今日は30日は、群馬日仏協会の総会の日です。

現在では約180人強の法人、個人会員が在籍する協会ですが、
9月始まり翌年8月終わりの会なので、今ごろ総会です。

今日は、総会が終わったあとはコンサートとフランス料理のフルコースが
会員の方々にふるまわれます。
楽しみです!!




で、まだまだ、桐生のパティスリー ミヤケのご紹介の続きです。





もちろんタルト以外にも美味しいケーキが沢山あります。
天皇陛下が群馬の東毛地区に見えた時に、宿泊先のコース料理の
最後に出したデザートをこのミヤケが担当して
その時にだされたデザートが”かぼちゃのプリン”
かばちゃと卵の絶妙な甘さが癖になるほど美味しいです。




そして意外と僕が好きなのが”クラシック ショコラ”
シンプルなチョコレートケーキですが
チョコレートの味がダイレクトに出て、その焼き加減と共に
絶秒です。
これこそ、柔らかい生クリームと一緒に頂くと絶品です。





そして、スフレケーキ
口の中に入れるととろける柔らかく上品な甘さは
どこぞの有名なスフレケーキがそれほど??と思ってしまうほど
C'est Bon! です。



もちろん、その他にも
いろいろな種類のケーキが沢山あります。
ケーキ屋によってはどれを食べてもみんな味が同じ・・・
っていうのありませんか?
でもミヤケのケーキはどれもみんな一つ一つ特徴があって
甘さが必要なケーキは甘く
甘さを控えたほうがいいものは甘さ控え目に・・・
それも美味しいです。








これらのケーキをコーヒーか紅茶などと頂きながら
ミヤケの雰囲気を楽しむのもなかなかいいです。





生菓子の他にもいろいろあるので、また次回にご紹介します。


つづく  




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2012年09月28日

75-2  パティスリー MIYAKE (桐生市)

Bonjour!


またまた台風の影響でお天気があまりよくないですね~・・・
この週末には多くの小学校で運動会があるようですが
今日の午後には、一先ず天気は回復しそうですね~。

月曜日からは次の大型台風が日本列島直撃のようですが・・・。


さて桐生の「フランス菓子 ミヤケ」のご紹介の続きです。




タルトが多いとご紹介しましたが、
どんなタルトがあるかというと、全部はご紹介出来ませんが
幾つか・・・・

いちじくのタルト



タルトで焼きいちじくのタルトはけっこう色々な所でみますが
ミヤケのように、生のいちじくをこのスタイルで作っているところは
あまりみたことがありません。
実は僕はこの生いちじくのタルトを最初に食べて
ミヤケのファンになったという経緯があるんです。

今から20数年前、南仏のヌーベルキュイジンヌのレストランで
当時、焼きタルトが主流のころ、このレストランで
生フルーツのタルトを出していて、そのメニューの中の一つに
生いちじくのタルトがあって、これが大好きだったんです。

そのタルトにきわめて近いタルトを出すパティスリーが
群馬にあるんだ ととても印象的だったわけです。

そして、ピンクグレープフルーツのタルト




桃のタルト




ブルーベリーのタルト





タルト生地のサクサク感とフルーツの甘さを損なわないほどの
柔らかめのカスタードクリーム
そして絶妙な量のフルーツ
そして、余分な生クリームがのっていないこと。

日本人は生クリーム好きなんでしょうね~。
フルーツタルトにも何故か生クリームが・・・。

好みもあるでしょうが、
お寿司にシャリの量とネタの大きさと、シャリの固さや
酢の利かせ方のバランスでお寿司になるわけですが
これじゃ~寿司飯と刺身で食べても同じ~
という寿司があったりするのと同じように

タルトにもタルト生地のサクサク感とカスタードクリームの
量と甘さ、フルーツの量のバランスがあると思うんです。
それぞれが個別に勝ってはダメで
口の中に入った時のそのバランスで美味しさを感じる
そんなタルトがいいな~と。

そういう意味ではなかなかいいバランスです。

ミヤケも一時期、やけに甘くなったりサイズが小さくなったり・・・

まあ色々と試行錯誤をしているのだと思いますが。





そしてお薦め、最近の新作タルト「タルト シトロン」
レモンのタルトで、フランスのそれとはまた違いますが
とにかくミヤケらしい美しさがあります。

もちろん美しさだけではないですよ!


つづく






フランス菓子MIYAKE
〒376-0014 桐生市広沢町間ノ島393-6 
TEL.0277-52-5852
定休日:火曜日、営業時間:AM10:00-PM9:00
URL: http://www.miyakenet.com/






  




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2012年09月26日

75-1  パティスリー MIYAKE (桐生市)

Bonjour!


昔から、”暑さ寒さも彼岸まで”とはよく言ったもので
本当にお彼岸を境に、めっきり涼しくなりましたね~。

雨ももの凄い勢いで降るし、
この前まで言ってた日照りと雨不足が嘘のようです。

こんな季節は体調を壊しやすいので、皆さんもくれぐれもご自愛下さい。


さて、今回も11月の第2回フランス祭に今年も出店する
桐生のフランス菓子の名店「パティスリー ミヤケ」を取材してきましたので
ご紹介します。


フランス菓子MIYAKE
〒376-0014 桐生市広沢町間ノ島393-6 
TEL.0277-52-5852
定休日:火曜日、営業時間:AM10:00-PM9:00
URL: http://www.miyakenet.com/






パティスリー ミヤケはこのブログの第1回の取材で協力して頂き
群馬日仏協会の常務理事を務める会員であり
僕、ヴァンソンがこの群馬日仏協会の設立を準備決定するにあたり
最初に相談した一人でもあります。


ヴァンソンとミヤケ氏(ムッシュ)とは
色々なことで価値観を共有できる親しい友人でもあるのです。


でも、この取材に関しては別問題で容赦はありませんよ~!!

まず、お店に行くとその横にミヤケを象徴する
シトロエン2CVが・・・。




この特注で改造した2CVのワゴンにケーキをいっぱい積んで
色々なイベントにも出店していい雰囲気を出してくれています。


そして

「フランス菓子 ミヤケ」の決定的な特徴は
生菓子のラインナップの多くにタルト系のお菓子があること。
意外と日本のフランス菓子屋さんって、フランス菓子といいながら
フランス菓子の王道、タルトがないか、
またはあっても生クリームたっぷりの、タルトの土台を使った
日本風のタルト。

まずフランスではお目にかからないかな・・・・。
それでもフランス菓子??

以前にもどこかで書いたと思いますが、
フランスの生菓子は、直に白い生クリームが装飾されたケーキは
見たことがないし、
例えば、殆どの人がフランス菓子だと思っているショートケーキもない。

それに似たものは、ドイツとかウィーンにはあるような気がしますが・・・。

ちょっと脱線しましたが
ミヤケのタルトはそのタルト生地とカスタードクリームと
その上に乗っているフルーツのバランスがとてもいいんです。

それに何よりその姿が美しい。





美しさと言うのは、やっぱりそのセンスとか
こだわりのレベルを反映するのではと思います。





今回また特に新作として僕の大好きなフランス菓子の伝統
「サヴァラン」(ババ オー ラム)が発売されたので試食しましたが、
生地はスポンジ生地ではなくて、本当のサバラン生地!
アルコールも一般的なラム酒ではなくて、
もっと上質のグランマルニエというコニャックベースの
オレンジリキュールを使用する本格派。
ちょっとアルコールが苦手な人には、
アルコールがきつすぎますが、アルコール好きにはたまらないですね。
ただ、軟らかめな生クリームとの相性はとてもいいので
一般的には、さらにフルーツ(必ずしもフレッシュでなかくても)が
のっていたらもっと食べやすいかな~ と思います。

でも是非一度は食べてみて下さい!!




それと、意外と美味しかったのが
タルト生地ではなくパイ生地の「あんずのパイ」
一つ315円とは思えない美味しいさです。
あんずもフランス的ですね~!


ミヤケにはテラスやちょっと休憩できるカフェ機能もあって
天気のいい時には、なかなか気持ちがいいものです。

取材に行ったこの日も、外や中で好みのケーキを食べながら
お茶をしている人たちがいました。




つづく

  




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2012年09月24日

74-4 クラシード若宮 (前橋市)

Bonjour!

すっかり秋めいて、寒いくらいですね~。
それでも今日は昨日より暑くなる と天気予報では言っていましたが・・・。

みなさんも体調にくれぐれもお気をつけて。


さて今回は、クラシード若宮の最終回です。





クラシード若宮の特徴の一つは
本当に厳選したワインやシャンパーニュが置いてあること。





例えば、いわゆるドンペリ、ドンペリニヨンのロゼが
常時置いてあるスーパーってなかなかないんではないでしょうか?





それに僕もめったに買えませんが、5、6,000円のフランスワインが
けっこうあります。
お酒の専門店にも引けをとらないのでは??







その中でも、普段飲みのボルドーの赤ワイン980円はお値打ち
それも、フランス人曰く「2009年,2010年ものはどれを飲んでも美味い」
ワインの当たり年!!
その2009年と2010年が、980円で売っているのですから
コンスタントに飲む人は、ちょっと買いだめでもOKなくらいです・・。








さらに1980円でさらに魅力的なボルドーワインも売っていました。





目移りしてしまいます。
”でも赤ワインにはポリフェノールたっぷりで、身体にいいんだ~”
と口実をつけて、ついつい手が伸びてしまう自分が・・・。


ワイン以外にも、
今ではとてもポピュラーになったフランス産の水
ボルビックやエビアン、ペリエやコントレックスなんかもあります。





最近、CMでトラさんに扮したリチャード・ギアが宣伝する
「オランジーナ」 僕らは 「オランジナ」と言っていますが

フランスの国民的オレンジ果汁入り炭酸水





娘のサンドリンヌは中学生のころ、フランスに行った時に飲んだ
オランジナが忘れられず、たまに輸入食品店などで見つけると
欲しがったものですが、
今では普通に日本で売られるようになったので大喜びです。

まだ飲んだことのない方は是非一度飲んでみて下さい。
フレッセイは本当に、激安サービス価格で販売しています。



今まで日本人が知って飲んでいたオレンジ味炭酸水とは
全然違いますよ!!


でも不思議なもので、今フランスでは日本生まれのファンタオレンジが
とても人気があって、
やっぱりないものねだりというか、新しい味に皆 興味があるんですね!





それに一応バゲットや色々な穀物が入ったフランスパンなんかも販売しているので
フロマージュやテリーヌ、腸詰製品のおともにも、
コンフィチュールを頂くにももってこいのパンです。





まだまだご紹介したいものが沢山ありますが
また次の機会に・・・。



クラシード若宮
〒371-0032 群馬県前橋市若宮町1-5-1
TEL.027-210-3777
9:00~23:00
http://www.fressay.co.jp/
  




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2012年09月22日

74-3 クラシード若宮 (前橋市)

Bonjour!


11月に開催予定の「ぐんまフランス祭」に出店する
群馬日仏協会会員のお店をご紹介しています。





前橋市若宮にある「クラシード若宮」のご紹介の続きです。





クラシード若宮の中には、東京のスーパーで
海外、特にヨーロッパの飲食に強い「成城石井」のコーナーがあります。





フランスに行って、無理にお土産で買ってきたりする
フォアグラのテリーヌやグリーンペッパー入りの鴨のバテ
ガチョーのプロヴァンス風のテリーヌとか
ドオアという鳥のリエットまで売っています。
重い思いをして、フランスの免税店で買う必要がないくらいです。
値段だって殆どかわらないかも・・・。

湿気を吸ってしけってしまったフランスパンはトーストして
このテリーヌを乗せて、赤ワインと一緒に食べたら
自宅でフレンチ居酒屋気分?!?!

美味しいですよ!


それと、ここには最近スパーに普及させている
日本市場用の「ボンヌママン」というチェックの蓋で有名な
コンフィチュール(ジャム)ではなくて
本国仕様のがありますよ~。

確証は出来ませんが、日本仕様と本国仕様は味が違う・・・。

断然、本国仕様が美味しいので、同じボンヌママンと思ってはいけません。



それと、お勧めのコンフィチュール
100%自然農法の砂糖きびを使用した、
昔ながらの製法で作ったコンフィチュールが売っています。
プロヴァンスのいちじくのジャムが特におすすめです。


その他、お菓子と言うよりすでにケーキに近い
レモンやラズベリーのタルトレット



モンサンミッシェルのサブレ




近年のフランスの健康ブームを象徴するような
南仏スタイルのジェルブレ 何かが売っているので驚きです。





群馬の人たちは分かってくれるかな~~と心配になってしまいます。





ダイエット食品とは思えないほど美味しいです!!

気になる方は是非お試しあれ。


まだまだ楽しい食材が沢山ありますよ。





クラシード若宮

  




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2012年09月20日

74-2 クラシード若宮 (前橋市)

Bonjour!

台風の影響でしょうか?
久しぶりの雨でしたね~。
それも何か生ぬるいようなジメジメジトジトだし
特段、お隣の国に対する偏見は持っていない僕でさえも、
最近の中国や韓国の日本に対する暴動は、気分が悪くなるものです。
天気と合わせて体調も悪くなりそうです・・・。

今日はすっかりいい天気ですが・・・。

まあ雨に関しては、これで少しは水不足の解消になればと思います。


フッレッセイのこだわり店「クラシード若宮」の続きです。





今回はフロマージュ(チーズ)をご紹介します。



フランス人にとって、「パン」「フロマージュ」「ワイン」は
欠かすことの出来ない伝統的な飲食物で、
日本人の「白飯」「漬けもの」「味噌汁」と同じ位置でしょうか?

近年、フランスも日本もそれらの伝統食を”若者があまり食べない”
なんていうことが多くなってきたとはいえ、
それでもまだまだ多くの人が、それらが伝統食であることは
否定できないのではと思いますが・・・。

そんな多くのフランス人にとって欠かすことが出来ないフロマージュ。


クラシードは群馬のスーパーの中では
まともなフロマージュが比較的手に入るのではないでしょうか。

まあいささかお高めだし、日本人には一般的に
フロマージュを習慣的に食べることがないので
国産のカマンベールやとろけるチーズやモッツアレラチーズが
精いっぱい っていうところもあるかもしれませんが、





食べ方やワインとの組み合わせや上手にフロマージュに合うパンが分かれば
本当に芳醇な奥深い食べ物です。

まさに白米と漬けもののようなものです。





で、クラシードのフロマージュコーナーに行ったら
比較的よくクラシードで売っている「ブリッ」というカマンベールタイプの
フロマージュが売っていました。


熟成ブリッはフロマージュ好きにけっこうポピュラーで
ちょっと匂いも味も独特になりますが
熟成でない「ブリッ」は癖がなく濃厚でとても美味しいです。
個人的には熟成タイプが好きです。

その他、有名どころのフロマージュが多数










フロマージュは日本人には一般的に牛乳から作られるものを
想像しますが、
フロマージュにはその他、羊の乳から作るものや
山羊の乳から作るフロマージュもあり、
その種類は何千とも言われていて全てがどのくらいあるのかは分かりません。
そういう意味では日本の漬けものと一緒です。

中には、何年も熟成させて頂くフロマージュもあります。

それと、フロマージュには食前に頂くものと
食後に頂くものがあるのですが、(フランスの場合)
これまでご紹介していたのは食後のフロマージュ
(フロマージュとパンだけ頂く場合は食前も食後のありませんが・・・)

食前の代表的なフロマージュ・ブルサン
食前酒を飲みながら、つまみでパンに乗せて頂いたりする
味付きのフロマージュです。




コショー味やにんにく味、ハーブ味など色々あります。



フロマージュではありませんが

近年、フランスでも普通に使用されるようになった
バルサミコ酢の年代物がフロマージュと同じ列にあったので
それもご紹介します。




バルサミコ酢は赤ワインから作られる濃厚な酢ですが
とてもコクと旨みがあって、香り高いので
それを煮詰めてソースにしたり
普通のサラダドレッシングに1滴たらしただけでも
その味が格段に変わります。
ちょっと高級品ですが、大量に使うわけではないので
隠し味に一本いいですよ。
僕も愛用しています。

それと、イタリアやスペイン、ドイツが日本では有名になってしまいましたが
フランス人も生ハムやサラミやソーセージをよく食べますが
フランス産ではないものの美味しそうなそれらが沢山ありましたので
それも画像でちょっとご紹介します。





次回は、クラシード店内の成城石井コーナーをご紹介します。




クラシード若宮(フレッセイ)
〒371-0032 群馬県前橋市若宮町1-5-1
TEL.027-210-3777
営業時間 9:00~23:00






  




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2012年09月18日

74-1 クラシード若宮 (前橋市)

Bonjour!


日中はまだまだ暑いですが、
朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。


もうすぐ芸術の秋、食欲の秋ですね。


さて、そんな食欲の秋にふさわしいご紹介です。

群馬日仏協会の副会長が会社でも副会長(前社長)を務め
11月の「ぐんまフランス祭」にも出店を予定している
スパーのフレッセイ、特に今回は前橋市若宮町にあるクラシード若宮を
ご紹介します。


フレッセイの前身は「松清(マツセー)」といって、
北関東で一番早く出来たスーパーマーケットです。


クラシード若宮
〒371-0032 群馬県前橋市若宮町1-5-1
TEL.027-210-3777
9:00~23:00
http://www.fressay.co.jp/






前橋市の群馬県民会館(ベイシアホール)の近くにある
ちょっといいもの嗜好の人たちに人気があるスーパーで
店内には東京のスーパー成城石井との提携店??で
成城石井のコーナーもあり、珍しい外国製品を沢山扱っています。

私ヴァンソンの娘で、現在東京に住んでいるサンドリンヌが

”東京のスーパーよりフレッセイの方が、
普通に東京のスーパーにないものが売ってて、群馬の方が便利!”

といつも言っています。
で、更にこのクラシード若宮にはさらになかなか普通のスーパーには
売っていないものが手に入れられるところです。




先日訪ねた際には、あまり珍しい野菜はありませんでしたが
季節によっては、フランスで売っているような野菜があったりするので
本当に重宝します。


一時期けっこう流通したけど、本当に目にしなくなってしまった
サラダ菜の一種で、日本では「エンダイブ」



フランスでは「フリゼ」と言って、
どんなサラダにもけっこう普通に入っているこの「フリゼ」が
ありました。
日本ではちょっと苦味があるサラダなので敬遠勝ち・・・?
そんなこともあって最近はちょっと高めですね。



その他にも「チコリ」
一般的にサラダで食べるように日本では思われがちですが
グラタンにしたり、火を通して食す野菜でもあります。
これもちょっと苦味があるので、なかなか一般的にならないですね。



それに珍しい 白なす
味や料理法は普通のなすとかわらないのですが
紫の色素がないので、色を綺麗に作りたいなす料理や
白なすの甘味を強調するフレンチや
イタリアンの料理に使ったりします。


それと他のスーパーではあまり見たことがないほど
山もりで「ズッキーニ(クルージェット・仏)」が売っていました。





フランスでは、日本のスーパーでキュウリを山盛りで売っているように
大量販売する夏の代表的な野菜です。

夏になると、ズッキーニ、ナス、トマトを沢山使った料理が
食卓に多く並ぶようになります。


次回は、フロマージュコーナーをご紹介します。






株式会社フレッセイ
〒379-2198
群馬県前橋市力丸町491-1
http://www.fressay.co.jp/

  




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2012年09月16日

73-2 ルグゥドノム ブション リヨネ 2 (神楽坂)

Bonjour!



引き続き神楽坂にあるミシュラン一つ星レストラン
「ルグゥドノム ブション リヨネ」のレポートをマリーがお届けします。





そしていよいよメイン


まず私、マリーがお願いした「リヨン風クネル 
モリセットゥおばさんスタイル ナチュアンソース」





以前、テレビで仏特集を見た時に初めて知った、
リヨン名物のクネルがどうしても食べたくて頼みました。


ザリガニのソースに日本で言う、
ちょっとしっかりしたはんぺんのようなすり身を入れた、
グラタンのような食べ物。


日本でザリガニは食べる習慣が無いけれど、
まるでオマール海老のように濃厚で深みのある味わいは
全然臭みもなく、かえってくせになりそうっ。



そして「本日の魚料理」確かこの日はタラだったと思いますが、





期待を裏切らないお味でした。

お魚もホクホクで、野菜入りのリソットと
サフラン入りのフュメ・ドゥ・ポワソンがあっさりしていて
ほんのりとスパイシーな味が奥深さを出していました。



最後にデザートですが、

「バローナチョコレート バナナのラム酒風味 
エクプレットのアイスクリーム」




3人とも迷わずこれに決めました。


唐辛子入りのアイスとバローナチョコレートのほろ苦さ。
辛さと苦さの刺激的な二つアクセントが
単純なただ甘くて美味しいではない
絶妙の美味しさを生み出していました。


レストランでの最後のデザートって大事ですよね~・・・。




店員さんも全員フランス人で接客パフォーマンスはばっちり。
気さくな感じもまるでリヨンのブッション
(家庭的な食堂)に来たかのようです。





みなさんもぜひ機会がありましたら、食べに行ってほしいのですが、
ひとつだけ注意点があります。

私達が日本で今まで知っていたフレンチとは違って、
全て予想以上にボリュームがあるので、覚悟してくださいね!!


ヴァンソンさん曰く
「あれでも本場フランスから比べれば少ない方だよ!」  
だそうです。

「へ~そうなんだ~・・・」

それにしても、フランス人の食欲恐るべし!

それにしても、ミシュラン一つ星のレストランが、
この内容でこの価格とボリュームで
ランチ¥2,850は本当にお得だと思います。

本当に機会があれば、予約をして是非一度いらしてみて下さい。




ルグゥドノム ブション リヨネ Lugdunum Bouchon Lyonnais
〒162-0825東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F
http://www.lyondelyon.com/
  




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2012年09月14日

73-1 ルグゥドノム ブション リヨネ 2 (神楽坂)

Bonjour!



皆さんお元気ですか~?
久しぶりに、マリーがお届けします。


以前一度、ヴァンソンさんがレポートしたことがある、
ミシュラン一つ星を獲得している有名店の第2段です。


もう少し前になりますが、大学時代の友達と会うため、
ヴァンソンさんから聞いていた、
神楽坂のフレンチ「ルグゥドノム ブション リヨネ」へ行ってきました。





「ブション」と言う意味は、フランス・リヨン地方にある
家庭的なレストランのことをそう呼ぶんだそうです。



ルグゥドノム ブション リヨネ Lugdunum Bouchon Lyonnais
〒162-0825東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F
http://www.lyondelyon.com/



当日は日曜日ということもあり、予約をして行きましたが、
とても人気のようで11時30分~と
13時30分~の二回制になっていました。


それでは、マリーたちが実際に頼んだランチ
¥2,850のメニューをご紹介します!





まずは前菜からですが
マリーの友達二人が頼んだ「当店の特別前菜」

時期によって内容は色々のようですが、
今回はエスカルゴの香草バター焼き。






マリーも味見しましたが、
エスカルゴってこんなに美味しかったんですね!


香草の香りとバターの風味、
その上に乗っている丸いサクサクのパンが
その濃厚な旨みを口の中でに入れた時、
程よく薄めてくれながら広がっていって、絶妙です。


今までなかなか食べる機会が無かったけど、
今度から頼んでみよ~うっと!!


そして私が注文した「コショナイユ ブションリヨネ風」





自家製のパテやサラミ、テリーヌがこんなにたくさんでびっくり!
そして美味しさにまたびっくり!!

正直テリーヌとかパテって苦手だったんですが・・・
今まで食べてきたのとは全くの別物でした。

濃厚なのに変なレバーやお肉の臭みがなくて、
とても品のいい味です。





ちょっとかわいい布袋に
大きめにカットされたバゲットが入って
テーブルにセットされるのですが
このパンもとても美味しかったです。






次回はメインとデザートをご紹介します。







  




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2012年09月12日

72-3 カフェ・スアーヴ Part2 (伊勢崎市)

Salut


最近また、群馬日仏協会への入会希望の方が増えてきました。

とても嬉しいことです。

群馬日仏協会と聞いて、また協会の役員リストをご覧になると
なんかそうそうたる役員の名前で、ちょっと一般の人は入会しづらい
という声も耳に入ってきますが、実情は全然そんなことはないです。

事務局や運営も協会会員有志による100%ボランテイアです。
お給料をもらって仕事している事務員さんがいるわけではありません。


それでも、会員の中に魅力のあるいろいろな経験をした人たちで
フランスがとにかく大好き という人たちが沢山いるので
なんとかこうして運営もされているし、
単なる個人的な損得ではないところで、協会を考えてくれる個人や企業があるので
これだけの活動も出来ているし、
こうして皆が運営も手伝ってくれているのだと思います。


運営側も、会員側も同じ会員同士 ということです。

だから、敷居は全然高くないし、窓も扉も全開です。
興味のある方は是非仲間になりませんか!?


ちょっと脱線しましたが、
前回のカフェ・スアーブの続きです。





続きはデザート

またまた、正確なデザートの名前を誰も書きとめることなく・・・
だから、だいたいになってしまいますが・・・すいません





レアチーズケーキとアイスクリーム?? フルーツ添えでその酸味はとてもいい!





何かのパフェだったと思いますが、食べていた女性が、ずっと
”おいしいー、おいしいー” と連呼していました。





チョコレートケーキとアイスクリームに、やはり酸味の利いたフルーツ
これも絶妙でした。

世の中のケーキやさ~ん! もっと頑張って下さい!!
と思わず叫んでしまいそうです。





ブルーベリー(ミルチイユ)のタルト。

ブルーベリーがとても大きくてびっくり。小ぶりなタルトでしたが
インパクトは十分でした。




そして、たぶんフルーツパフェ

アイスクリームと生クリームの甘さにフルーツ
そして、ナッツのトッピングが絶妙だそうです。

食べていた本人は、とても幸せそうに食べていました~!



カフェの室内が暗かったので、ちょっとうまく写真が撮れていませんが
悪しからず。
実際はもっと美しいです。


それとカプチーノには、最近どこでもやるようになりましたが
絵を描いてくれます。

幾つかのモチーフの中から選べるみたいです。




それに、カフェ エクスプレスもなかなかいいです。




その他、アイステイーやアイスチャイなどを頼んでいたかな~・・・


前回も書きましたが、カフェ・スアーブのデザートは
ただ美味しいだけではなくどれも盛り付けが美しい
オーナーが美大のデザイン出身ならではの感覚だと思います。

見た目って本当に大切、まさにセンスが問われますから!!





最近ではカフェで様々なイベントも行っているみたいですよ!!


Cafe Suave (カフェ スアーヴ)
伊勢崎市茂呂町2-2890-1
0270-40-5226  11:00~22:00(LO)
ランチ営業、日曜営業(火曜定休)
URL http://www.cafesuave.com/
  




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2012年09月10日

72-2 カフェ・スアーヴ Part2 (伊勢崎市)

Salut!



前回のグラースの友人のところでバカンス・・・という話を書きましたが

僕らが学生で一緒だったのは、南仏 エクサンプロヴァンス
専攻はそれぞれ違っていて
哲学、美学美術史、社会学、医学、芸術


でも、どこかでみんな繋がっている専攻なので
共通の友人達の中からいつの間にかいつも一緒にいるようになった
友達です。


いつかこのブログでもエクサンプロヴァンスについて
ご紹介しますね。






それでは前回のカフェ・スアーヴの続きです。






以前、このブログに記事を書いてもらったこともある
フィリップは、サンドウィッチから

サンドウィッチの名前をすっかり忘れてしまいましたが、
確かピタのサンドイッチ??です。
しばらくベトナム風バゲットサンドと迷っていた気がしますが・・・





で、食べた瞬間、フリップの口から”セ ボ~ン”ならぬ
”うめ!!”

本当に美味しかったようです。

ただ、男にはちょっとやっぱり量が足りないみたいですね・・・。
以前にも書きましたが、
”カフェ・スアーヴに来たい”という彼女がいて、
一緒に彼氏か男友達がついて来るとすると
お腹を空かせた男どもは、次は一緒にくるのを躊躇するかな~・・・と。

”あそこ、腹いっぱいにならない・” と。

やっぱり男メニューか男盛りのサービスかなんか欲しいですね!!
男はどうでもいい ということであればこの話はまたまた却下して下さい。


で、次はもっともフランスのことを語っている?
私、ヴァンソンがお願いしたのが

今月のメニューから「ご飯定食」

このカフェ・スアーブの須永さんが考える「ご飯定食」なんだから
”きっと普通のご飯定食ではないだろう・・・” と。





美味しい唐揚げと季節の野菜、ホクホクに炊けた十六刻米とみそ汁 
思っていたほど特別なメニューではなかったですが、
「なすとトマトのバジルペースト和え」 がなかなか美味しかったです。





その隣には「大葉とキュウリの浅漬け」もあったのですが、
バジルと大葉の東西コラボレーションのようで
とても相性もよかったし面白かったし美味しかったです。

和食と一緒でもなかなか合いますね~。

須永さん夫婦のよう??







次は、デザートなどをご紹介します。



お楽しみに!!






Cafe Suave (カフェ スアーヴ)
伊勢崎市茂呂町2-2890-1
0270-40-5226  11:00~22:00(LO)
ランチ営業、日曜営業(火曜定休)
URL http://www.cafesuave.com/











  




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2012年09月08日

72-1 カフェ・スアーヴ Part2 (伊勢崎市)

Salut!

Ca va?tout le monde!!

先日、フランス大学時代の古いパリに住むフランス人の友人からメールが来て
南仏、ニースの上の方に位置する美しい街、
グラースに今住んでいる友人のところへ

”久しぶりにかつての仲間全員集合で バカンスを過ごしてきたよ~!” 

と・・・。

そして、”ここに居ないのはヴァンソン、あたただけだよ~”と・・・。
僕だって、一緒にバカンスでその場に行けるなら行きたいです・・・。
と思いつつ・・・ジュットウ 羨ましい・・・。





グラースに住んでるその旧友は、今ではニース大学の哲学の教授。
学生時代随分、論文を書く時に手伝ってもらったな~・・・。

”いつか僕も彼のプール付きのグラースの家に泊めさせてもらって
バカンスを楽しむぞ~!!”

というわけで、気を取り直して
今回はご紹介第2段になりますが、

11月の「ぐんまフランス祭2012」に初出品することになった
伊勢崎のカフェ・スアーヴです。


Cafe Suave (カフェ スアーヴ)
伊勢崎市茂呂町2-2890-1
0270-40-5226  11:00~22:00(LO)
ランチ営業、日曜営業(火曜定休)
URL http://www.cafesuave.com/






もう1月前くらいになってしまいましたが、ヴァンソンの絵の生徒さん達と
夜ご飯を食べに行ってきました。

以前行った昼間とは違って、ちょっと最近の日本のお店にはない
ちょっと暗めな室内でしたが、夜は夜でまたいい雰囲気でした。



先ずはメニューです








ガレットの中からメニューを選んだ人が3人
サンドウィッチのメニューから選んだ人が1人
今月のメニューから選んだ人が1人です。


先ずはガレットのメニューから
「ハーブ野菜とパルマ産生ハムのガレット」

とてもボリューミーでお得感があると言っていました。





以前にもカフェ・カパーブルさんのご紹介の時にも書いたかもしれませんが
通常、ガレットにこういいう感じでサラダを上に乗せて
お店で出すことはないのですが

これはこれでありかな?? と思ってしまうほど
なかなかいいバランス。

皆さんの中には、別にフランスのまんまじゃなくても
日本なんだから、日本人が”美味しければそれでいいじゃない” 
という声も聞こえてきますが、それはそれでもっとなご意見なんですが
まあ、このサイトは日仏協会のサイトで

「なんちゃってフランス風」というものが様々な分野で

あまりにも多いの気がするので
出来るだけ本物や本物に肉薄するようなものをご紹介したりすることで、
出来るだけ真実のフランスを少しづつ広めていけたらな~
と思っているので、

是非ともご理解下さいませ・・・。


フランスでフランス人が美味し~と言って食べている
中国人が作っている、我々から見たらこれは「寿司」じゃない
と思うものが「美味しい」と言っている姿を見ると

「美味しければそれでいい」と思えない自分もやっぱりいるんですね・・・。


というわけで、でもこのガレット 
そういう意味ではフランスでは一般的ではないけど
もし最近のフランスのサラダごはんブームを考えた時
このメニューをフランスで出したら、これはこれで流行るかな~・・・

と思ってしまったので・・・。


すいません、ヴァンソンの独りよがりかもしれませんが。

それと、定番のガレット・コンプレット
ガレット生地に卵とハム、チーズが乗っているものを
コンプレット(全部)というわけです。





これも通常は、お皿にサラダはあまり乗ってませんが・・・。
美意識でしょう・・・サラダに乗っていないとちょっと色目が寂しい??

カレット自体も問題なく美味しいです。


次回、続きま~す。





  




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2012年09月05日

71-2 パン工房SYATOA・シャトア(前橋市)

パン工房・シャトアの続きです。




オーナーの五十嵐さんは、
フランスのパンの定番、バゲット・Baguetteの作り方を
本場フランスで学ぼうとパリのパン屋さんで
短期研修を受けてきたようで、
フランスのパン作りにはとても重要なパン酵母
クレーム・ドウ・ルヴァンというそれぞれのパン屋さんが
大切にしている生酵母をフランスから持ち帰って
更に小麦も水も、塩もフランスのものを使って作っていると言う

”やる気” 120%の肝っ玉母さんです。




しかしながらそんなパリと同じ食材とレシピを使ったからといって
同じようなものが出来ない と嘆きながらも
美味しいバゲットを作ろうと、奮闘中!!

まあ技術というのは一長一短には習得出来るものではないもので、
どんな職業でも同じことが言えるわけですが

でも、”まずはここが大事”と言うところから始めているので
将来は僕が唸るような、バゲットが出来ることを期待!!!





その他にも、たぶん見た人にも何だか理解してもらえないような
シャピニオンというきのこの傘みたいなのがついている形をした
パンなんかもあります。





よくパスタも細さや断面や形が違ういだけで、生地そのものは同じだけれど
味が変わるように、
フランスパンも形や大きさ太さや長さ、カミソリの入れ方で
パンの特徴が変わるので、食べ方(使い道)も変わったりするんです。





サンドッチ用、さっぱりした料理用
ジビエ料理用、プロヴァンス料理用・・・みたいに。

パンの味と料理との組み合わせで随分と口に入れた時の
美味さの調和が変わるからです。


日本ではどうしても、調理パンとして
おにぎり感覚でパンも食べるので、なかなかそういった
パンの食べ方が普及していきずらいので、
特に世界で最も美味しいと言われるフランスパンをメインに出そうとする
パン屋さんは大変です。

単純に”フランスパンは固くて・・・”

で片付けられてしまうので・・・。





今回、シャトアさんでバゲットとブリオッシュを買って
自宅の朝食で頂いてみました。

ブリオッシュはなかなかよかったです。

美味しいバターの風味もけっこうあったし、
いちごのコンフィチュールとの相性も良かったです。

バゲットは、バターと太いソーセージの薄切りと
トマト、コルニッション(ピクルス)を挟んで・・・。


しっかりとしたバゲットでした。

本当はもっと長いサイズで焼いてもらえると
バゲットとしていいかな~・・・と。

でも美味しかったです。

もっともっと、フランスのパンの美味しさを伝えてくれる
そんなパン屋に成長して欲しいと思います。


パン好きの皆さん! 是非ともご支援ご鞭撻をお願い致します。


この明るさと前向きさは、きっとすごいパン屋さんになるかもしれません。
僕も応援します!!


パン工房 SYATOA シャトア
〒371-0022群馬県前橋市千代田町2-7-14
TEL:027-289-6081 FAX:027-289-6081
URL: http://syatoa.com/
営業時間:AM8:00~PM7:00 (月曜定休)


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(1)県内お店情報

2012年09月03日

71-1 パン工房SYATOA・シャトア(前橋市)

今回も、11月に開催する「ぐんまフランス祭2012」に出店予定の

パン工房 SYATOA・シャトアをご紹介します。





パン工房 SYATOA シャトア
〒371-0022群馬県前橋市千代田町2-7-14
TEL:027-289-6081 FAX:027-289-6081
URL: http://syatoa.com/
営業時間:AM8:00~PM7:00 (月曜定休)




最初お店の名前を聞いた時に「Chez toi  シェ・トワ」(あなたの家)
という意味の名前かと思ったら、そうではないんですね~・・・
SYATOAだそうで
その名にはちゃんと由来があるのだそうで、

シャトア(SYATOA) 店名の由来は

  S  食育・医食同源
  Y  焼きたて
  A  アレルギー対策
  T  地産地消
  O  美味しさの追求
  A  安全・安心

からなのだそうです。

確かに、シャトアのサイトにはそういったこだわりが書いてあり、
どんな材料を使用しているのかも明確に記しているので
そういった意味では、最近食材に関しては
気になることが沢山あるので、アレルギーも含め気になる方にとっては
とてもありがたいことだと思います。

最近のパンは特にいろいろ混ざっていますよね~。

結構 ”おいしいよ~”といわれるパンには
乳化剤とか体内に入ったら燃焼されないと言われる人口油・ショートニングや
植物油脂、グルテンとか、美味しく感じさせる人口甘味料とか
自然素材本来の美味しさではないところで、
消費者の味覚をごまかすようなものがとても多いし、

(パンだけではないですが・・・)

何が入っているか表示していないパン屋がすごく多いので
そういった意味では安心です。


並んでいるパンを見たところは、「ぐんまフランス祭」に出店する
からといって、特段 フランスのパンに特化しているわけではないようです。

フランスにちなんだパンと言えば
まず、バゲット・Baguette そして クロワッサン・Croissant
プチ・パン・petits pains  ブール・boule  
シャンピニオン・champignon
そして ブリオッシュ・brioche くらいでしょうか??




お店に入る扉の横には看板があり
「一生懸命営業中」と書いてあります。

お店に入ると、意外とこじんまりしていて
売り場も小さいわりには、少量多種類販売の感じです。




でもオーナーの五十嵐明子さんの一生懸命さが
このシャトアさんを象徴しているような気がします。





とにかく面白いと思ったもの、
作ってみたいと思ったもの、
そうなんだと思ったものはとにかく作ってお店に出してみる

お客さんが美味しいと思ったらOK
ダメならどこがダメなのか、日々のパン作りの中から勉強し
改良し、商品として出してみて”お客さんにその心を問う”みたいな・・・


たぶん普通のパン屋さんなら、”えっこれ??”
というパンも、五十嵐さんのキャラクターで
粉にまみれて一生懸命パンを作っている姿を
応援したくなるような感じ・・・

というのでしょうか???


この貪欲なるパワーはいいな~と思います。





次回はもう少しパンのこととなどをご紹介します。


  




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2012年09月01日

70-4 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon19

次は


Flan aux oeufs   フラン オー ズーゥ





いわゆる焼きプリンです。




フランスの伝統的な とてもとてもスタンダードなデザート。
卵と牛乳、生クリーム、カラメルの苦味が本当に美味しいデザートです。

先ず、カラメルから




小鍋にグラニュー糖120gと水少々を入れ強火に掛けカラメルを作ります。
カラメル色になったら、お湯を少々入れて少し緩めによく溶かしておきます。
カラメルは火にかけているときはとても暑いのでヤケドに注意して下さい。

カラメルは出来あがったら熱いうちにフラン型に流し込んでおきます。
型の中で固まってしまってもOKです。





次に、ボールに全卵5個、黄卵3個を入れそれをよく解きほぐしておきます。
鍋に牛乳400ccと生クリーム200ccを入れ80℃くらいに温めます。

そこにグラニュー糖100gとバニラエッセンスを適量入れ味を調え、
よくほぐした卵にそれをゆっくりよくかき混ぜながら加えます。





カラメルを入れたフラン型に注ぎ、
オーブンパンに型が滑らないようにキッチンペーパーを敷き、
その上にフラン型を乗せ、水を張り、
150℃のオーブンで約35分焼けば出来上がり。

アラ熱が取れたら型から外し冷蔵庫でよく冷やしておきます。





今回はプラムの季節だったので、
プラムとバナナを食べやすい大きさに切り、
ボールの中に入れ砂糖少々、レモン汁、グランマルニエを少々加えよく混ぜ、
冷蔵庫で30分ほど寝かし冷たくしたものを、
お皿に盛りつけたフランに添えて頂きました。





本当に簡単にできてとても美味しいので試しに作ってみて下さい。
以前紹介したチョコレートのフランより簡単です。






Nnnnn・・・C’est super bon!
  




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