フランスを知りたい!!群馬とフランスの架け橋 【群馬日仏協会】 会員募集中!!

2013年03月30日

105-1 カフェ スアーヴ part.3 (伊勢崎市)

Bonjour!


東京はもう桜の花が散り始めているようですが

ここ群馬は、今週がお花見日和ですかね~・・・。





一時期、また寒くなって冬に逆戻りみたいな感じでしたが
またすっかり温かくなってきましたね~!
今日はちょっと雲っていて薄ら寒い感じですが・・・。


さてここのところ、ちょっと群馬から離れたレポートが多かったのですが
久しぶりに群馬のお店のご紹介です。

といってもPART3ですが・・・。

群馬県内のお店で、ここはフランス○○ はとてもいいです!
この○○だけはとってもフランス~ なんていうピンポイントもOKですので
群馬県内のフランス○○情報を募集しています。

是非ともご紹介下さ~い!!



で、いよいよ 群馬日仏協会の会員でもあり
昨年からは、ぐんまフランス祭にも出店してもらっている
カフェ スアーブさんで、先日協会のスタッフ関係者と
主要メンバー二人の、
あることの御祝で「祝う会」をすることになったわけです。





協会事務局・会計のSさんの是非ここに行ってみた~い! という要望もあり
カフェスアーブさんの店長で
お料理やたぶん全体のインテリアやコンセプトを決めている
須永さんにお願いして
夜の懇親会用のご料理をお願いして開催しました。


ちょっと普段はたぶんないであろう、アルコールの持ち込みなども許してもらい
ご迷惑もお掛けしましたが、嫌な顔一つせず対応してもらい
ありがとうございました。


それにしても今回集まった人たちは、
40代から70代の男女合わせて11人
普段はたぶんなかなかカフェ スアーブには来ないような人たち・・・?!

まあでも群馬日仏協会の主要メンバーということもあり
フランス滞在や日常的な出張経験が多くある人が多かったのですが

とにかく、お料理の美味しさにみんなびっくりしていました。
皆話には聞いていたけど、ちょっとスパイシーで本格的なお味に





カフェといういうイメージや
女性に人気のありそうなお洒落な雰囲気ですが
それだけに頼ることなく
本格的なレストランに引けを取らないほど
食べ物が充実していて美味しい! 

と初めて来た美食なメンバーも、皆なとても驚いていました。


須永さんは日本の有名美大を卒業した後
パリへ更にデザインの勉強に行こうと一大決心して渡仏
パリで知り合ったモロッコ人のご主人とその後に
帰国して、今のお店をオープンさせたので
日本・伊勢崎に居ながら とても日本離れした空気やセンスに
満ち溢れていているんです。





特に一般的に日本はカフェはとてもインテリアが明るくて
かわいいとか かっこいい感じ が多い気がしますが





ここカフェ スアーブは室内は暗くて
インテリアはかっこいいエキゾテイックな感じ・・・。
たぶん初めて訪れた人は、びっくりするのではないでしょうか?

でもその感じが かえってとても落ち着く 
と 評判のようです。

僕もフランス在住時代を思い出すようで、好きですね~こういう雰囲気!





それと余談ですが、
以前から思っていたのですが
スタッフが皆、美男美女ばかり・・・何か選考基準に・・・
あるんでしょうか・・・??


次回は、頂いたそのお料理についてご紹介します。






カフェ スアーヴ café suave
〒 372-0034群馬県伊勢崎市茂呂町2-2890-1→google map
tel. 0270-40-5226 E-mail. info@cafesuave.com
URL. http://www.cafesuave.com/
OPEN 11:00 CLOSE 23:00
last order:food 21:30 drink 22:00
lunch:11:00~15:00
[ランチタイム全席禁煙(テラス席喫煙可)]
定休日:月・火曜
テラス席のみペットご入店可
駐車場:あり


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)県内お店情報

2013年03月27日

104-3 ピルエット(パリ)

Bonjour!


ピルエットの最後のご紹介です。


最後はデセール(デザート)


パッションフルーツのアイスにバナナのクリーム




食べるとパチパチ!!
懐かしのドンパチ!!

フランスでも懐かしい味で、
少し前からデセールとのコラボが流行っております♪


次はフローマージュブランのタルトとマロンのアイス添え





マロン??どこにあるの~のように
あまり感じれなかったのが残念でした!



お店内はガラス張りのモダンな作りで素敵なのですが、
この日はとても寒かったです。





ちなみに、このお店の名前
ピルエットとは、ダンサーやバレリーナのように
その場で素早く体を回転させる技術のことを言うそうです。

ジャグリングの合間や、
フィニッシュに効果的に用いられる重要なトリックだそうです。

難しい技術ですがこれを習得した時
ジャグリング上級者への第一歩を踏み出した事になるのだそうです。


きっとこれに似た思いを込めて、このお店の名前にしたのでしょうか!?






ピルエットPirouette 
5, rue Mondétour
75001 Paris France
TEL 08 99 10 09 18
Metro ; Etienne Marcel,Halles (メトロ:エチエンヌ マルセル、アル)
Ouvert ; tout les jours midi et soir ,sauf le dimenche 毎日昼夜営業(日曜を除き)



追記(ヴァンソン)

オープン以来予約が絶えない人気店のようです。
平日のランチなどはあっという間に席が埋まってしまうらしいです。
もちろん夜もだそうですが、ランチをする際にも予約をした方が間違いがないようです。

パリを訪れる際には最近時に注目を浴び続ける若手シェフの味を、
ぜひ味わってみるのもいいかもしれません。  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年03月25日

104-2 ピルエット(パリ)

Bonjour~~!



前回に引き続き、「ピルエット」をご紹介しま~す。




今回はメインです。


仔羊のコンフィとスムール





アラブ料理、クスクスなどに使う世界最小のパスタ、
スムールは炒めてスープを吸わせ固めに仕上げた調理法で食感も◎


次はホタテ貝のロティ(ロースト)



ちょっとごぼうのような風味のあるトピナンブール(キクイモ)を
ピュレにしたり、チップにしたり、
カプチーノのように泡をソースに使ったりして 
とても面白いお皿でした。



イカの鉄板焼き~♪とイカスミソースと四角いパスタ。




イカは丸ごとシンプルに塩焼き
香草のソースとシブレット、葱が薬味のように使ってあります。

イカスミソースのパスタには
ピキオスという赤ピーマンのマリネを小さくカットしたものを乗せていて、
その甘味と細切りされたロモサラミ(ロース芯の生ハム)の塩気が
よく合っていました◎


それと私は飲んでいませんが、皆で頂いた
ワインとシャンパーニュなども少しご紹介します。



世界中から絶賛られるブルゴーニュワインの造り手、
フレデリック・マニャンの2009年
シャンボール・ミュジニー/ フレデリック・マニャン赤 
と 
自然派、ドラピエのシャンパーニュ 




そして、ドメーヌ・ジョブロ
アペラシオン随一のワインを生む、ジヴリーで最も評価の高いつくり手 
メルキュレと並ぶ赤の地として名声のあるジヴリーで
アペラシオン随一といわれるワインを生むのがこのドメーヌです。
今回頂いたのは
ジブリィ クロ・デュ・セリエール・オー・モワンヌ 2010

ワインもとてもいい品ぞろえのようです。





ピルエットPirouette 
5, rue Mondétour
75001 Paris France
TEL 08 99 10 09 18
Metro ; Etienne Marcel,Halles (メトロ:エチエンヌ マルセル、アル)
Ouvert ; tout les jours midi et soir ,sauf le dimenche 毎日昼夜営業(日曜を除き)



  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年03月23日

104-1 ピルエット(パリ)

Bonjour~~~!!


春爛漫・・・・桜がもう満開ですね~!

今年は異常に早い桜の開花で町は一面桜色です。
一年で日本がもっとも美しい季節ですね。

桜色も好きですが、
個人的には菜の花が一面黄色く咲く光景も大好きですが・・・。


さて、今回もパリのシャルロットからまた一軒
とてもとても興味深いレストランの報告をもらいました。


そんなわけで、こちらも前回に引き続き
シャルロットから報告してもらいま~~す。


次に皆さんにご紹介するレストランはピルエット・Pirouette





ピルエットPirouette 
5, rue Mondétour
75001 Paris France
TEL 08 99 10 09 18
Metro ; Etienne Marcel,Halles (メトロ:エチエンヌ マルセル、アル)
Ouvert ; tout les jours midi et soir ,sauf le dimenche 毎日昼夜営業(日曜を除き)




昔からパリ胃袋として発展したレ・アール地区にあります。

石畳の小道が入り組み、小さなブティックが立ち並ぶ
エチエンヌ・マルセル・エリア。





伝統料理や前衛料理店が数多く集まる小さな広場の一角に、
パリの名店、タイユヴァンやル・ムーリス、
ニューヨークのダニエルでも腕を磨いた若きシェフ、
トミー・グセ氏(左)が昨年の7月にオープンしたビストロです。




昼間の店内は、木製の大きなガラス窓から光が差し込み、
とても開放的で、モダンなデザインの照明や食器類と
落ち着いた木の味わい持つ内装が柔らかい雰囲気を生みだお店です。






黒板に手書きされたメニューには、いろいろなメニューが並びますが、
気軽に楽しみたい方には18ユ€のランチセットがあります。

前菜とメインの2品セットで、メインは2品から選べます。
前菜、メイン、デザートがセットになったMenu Pirouette(38€)もあって、
こちらはそれぞれ5種類から好きなものを選べます。


それではまず、前菜からご紹介しますね。


友達が選んだサバのマリネ。





私は味見が出来ていないのでその辺はご報告できませんが
白ワインのジュレとピクルスが特徴のようです。
ちょっとアジアンな感じのする盛り付けですね。


次は
温泉卵に近いポーチドエックとさりげないベシャメルソースに
トウモロコシベースのヴルーテ(濃厚なスープ状のもの)を
目の前でかけてくれました。



なんとも言えないとろりとした食感とても◎ 
ちょっと量が少ないのが少し残念でしたが・・・。

このお料理は、季節によって
このヴルーテ(スープ状のもの)の素材が替わるのだそうです。


次はこれも友達が頼んだビュロ貝のタルタル。
小さな巻貝のつぶ貝ですね。





ソースにクルミオイルが使われていたようで
タルタルにコクをだしていました。

盛り付けもとても手が込んでいて
まるで花畑のようです。



次は鴨のコンフィーとかぶのサラダ仕立て??




フレッシュなカブがオレンジでマリネされていて、
オレンジの甘酸っぱい香りが
甘辛く味付けされた鴨肉のコンフィとベストマッチ!
爽やかなお料理です。


次回はメインをご紹介します。
お楽しみに!  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年03月21日

103-3 テロワール・パリジャン(パリ)

Bonjour!


すっかり温かくなって、今年はすご~く寒かったり
こんなに温かくなったり、変な天気ですね~!

今日も朝からもの凄い風が吹いているし・・・。
日本中が風で飛ばされちゃそうです。

それでも桜はすでに8分咲き??(早すぎる=3)

お花見の計画が・・・・



ではでは引き続き、シャルロットに「テロワール パリジャン」について
報告してもらいます。


最後はデセール(デザート)
こちらも友人がお願いしたものも含めてご紹介します。



私と友達で分けっこしたデセール(デザート)
パリブレスト




シュー生地の間にプラリネクリームが入っているのですが???
あれっ?・・・パン屋さんの方がおいしい
と思ってしまった私達。。。です。


マッシュルームのヌガーアイス




謎の名前だったので頼んでみることに~

形だけかと思いきや、
ヌガーアイスの周りにマッシュルームの乾燥パウダーが!?

ヤニックアレノのしたいことが、
私たちにはあまりよくわかりません。。。



次は、パンペルデュとバニラアイス





お皿からはみでているブリオッシュ~
おいしかったけれど・・・ん・・・・。



っというわけで終了~。

ちなみにワイン等の飲み物はけっこう高目です。

シャテルドンというガス入りの水が8ユーロ(三ツ星並みです)





物によっては全く同じワインが
他のビストロより20ユーロ高いものもの!!


友達と出した結論。

美味しいものもあるけどれ、まあこんな感じでいっか~っ
というオーラを、どのお皿でも感じてしまった。。。
っていうところでしょうか。


三ツ星シェフ、ヤニック・アレノだし~っ
と期待しすぎていったからかもしれないけれど、
期待以上のものは発見できませんでした。




Terroir Parisien
20 rue Saint Victor 75005 Paris
M:Maubert - Mutualité
Tel:01 44 31 54 54 
無休!!
http://www.yannick-alleno.com/carnet/terroir-parisien/
  




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2013年03月19日

103-2 テロワール・パリジャン(パリ)

Bonjour!


今回もシャルロットが前回の「テロワール パリジャン」を
引き続きご紹介しま~す。


今回はメイン・主菜です。
友人が注文した分も含めて何品かご紹介します。


ホタテ貝と生マッシュルーム 




ホタテの火入れは◎ 
セロリを細かく炒めたものがリゾット風としてかくれています。

日本ではあまりお目見えしないかもですが、
マッシュルームの生はよく使われます。



そして付け合わせが欲しい場合は、別に取るシステム。





自家製フライドポテトと皆でシェアしました。

お塩がちょっときつめですが、
細めのポテトは食べやすかったです◎


次はトーストと酢漬けチェリー付きポトフ






真ん中に大きな骨髄があり ですが分かるでしょうか?!

日本ではもう解禁しているのでしょうか?
狂牛病の件があってから、
しばらく骨髄の使用は禁止されていたと思うのですが・・・。



そして私の頼んだブーダンノワール
(豚の血のソーセージ)とジャガイモのピュレ。





これもザ!ビストロって感じのメニューです。

真ん中の黒いのがブダンノワール そのまわりに沢山あるのが
ジャガイモのピュレ(マッシュポテト)です。






お料理の見た目は、ミシュラン三ツ星レストラン・ムーリス時代の
ヤニック・アレノの華麗な世界を全く感じません(苦笑)






それにビストロ内のテーブル横の蛍光灯が!?かなり残念です・・・。





Terroir Parisien
20 rue Saint Victor 75005 Paris
M:Maubert - Mutualité
Tel:01 44 31 54 54 
無休!!
http://www.yannick-alleno.com/carnet/terroir-parisien/

  




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2013年03月17日

103-1 テロワール・パリジャン(パリ)

Bonjour~!

日に日に温かい日が多くなって、いよいよ春がやってきたな~
て感じがしますね。


個人的には、過去最悪と言われる花粉症に苦しんでいますが・・・。



さて、今回は皆さんに嬉しいお知らせ!

群馬日仏協会会員で、現在パリ在住のMさん
ここではシャルロットが毎月、現在のパリの食事情を
伝えてくれることになりました~~!!

彼女のフランス人のご主人も
今パリで注目のビストロの若手オナーシェフです。

先日パリのビストロガイド本で
Prix Staub-Lebey du Meilleur Bistrot parisien 2013
2013年最高パリビストロ賞?!に選ばれました~!!!

こちらはまた追ってご紹介しますね。


楽しみなコーナーが出来ましたしたので
是非、お楽しみに!!


それでは早速、シャルロットから伝えて頂きま~す。


先ず第一弾

テロワール・パリジャン Terroir Parisien

20 rue Saint Victor 75005 Paris
M:Maubert - Mutualité
Tel:01 44 31 54 54 
無休!!
http://www.yannick-alleno.com/carnet/terroir-parisien/





パリのホテル・ル・ムーリス内にある3つ星レストラン
「ル・ムーリス」の元シェフ、
ヤニックアレノ氏がプロデュースしていることで注目を集めています。





テルワール・パリジャンは、パリ近郊で歴史的に食べられてきた食材や、
パリ近郊で育った食材に焦点を当てたメニューが提供されています。


「テロワール パリジャン」=パリの土地のもの。


これは、アレノ氏にとって重要なテーマで、
ル・ムーリスのメインダインニングでも
「テロワール・パリジャンメニュー」を設けて、
ロカヴォール(ローカルな食材を食べる)に取り組んできた
と言われているんです。


地産地消や、「畑と台所の距離は短ければ短いほどいい」という考えは、
今や美食の常識と言っても過言ではないくらいに浸透していっている今、
このビストロが注目されているわけです。


昨年末に三ツ星レストラン「ムーリス」を辞めましたが
ビストロ自体はムーリス時代に開店し、
そのときから話題になっております。





【Le petit lebey des bistros parisiens】
というパリのビストロガイドがあるのですが、
毎年3月に発行され、ココット(1〜3つ)で
ランク決めをしているガイドです。

中でも新規店舗から1店舗、全体から4店舗で
そのうちからベスト1店舗【Le meilleur bistrot】ということで選ばれます。


ビストロ・レストラン業界でかなり注目されていて、
雑誌等のパリ食特集はこのガイドを参考にしているようです。


そして2013年版では、この「テロワール・パリジャン」が
今年のベスト4以内にも入っているわけです。


実は、我が夫のビストロもここに入っています。
こちらはまた後日皆さんにご紹介させて頂きます。
(ここではまだ結果が分かっていませんでした・・・)


それでは早速お料理をご紹介します。

店内は、こんな感じです。




ちなみに今回は友人達と4人で訪問してます。


天井は高くて開放的ですが、
テーブル壁際にあるライトが蛍光灯なのが残念。

お料理がきれいに見えないし、写真もうまく写りません。。。


私の頼んだ前菜・ミニオニオンのスープ。




キューブのチーズが衣をまとっていくつか入っています。
オニオングラタンスープの進化系?



次に前菜・ピエ・ドゥ・コションのサラダ





生暖かいピエ・ドゥ・コション(豚足)と酸味のきいた味付けサラダ。
おいしかったです◎



前菜・鴨のパイ






フォアグラも入っているので濃厚。ボリューム。
メインでもいいくらい。



前菜・鶏のテリーヌ




「ザ!」っという感じです。


次回はメインをご紹介します!
お楽しみに!!

  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年03月15日

102-5 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour


今日はちょっと肌寒いけど実にいい天気です。
こんな日は花粉症でなければ、箕郷の梅林に花観に行きたいところです。


さてさて、家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21の最後です。

Tarte aux poires 
タルト オ ポワール 




洋梨のタルト




22cm型 1台分、今回もタルト生地ではなくて市販のパイ生地で代用しました。

タルト生地は伸ばしてタルト型に敷きつめ、
パラフィン紙をかぶせた上に重しを乗せて、
180℃のオーブンで約15分ほど焼いておきます。





まず、キャラメルソースを事前に作ります。




鍋に砂糖をダイレクトに入れ、強火にかけて溶かし、
時々鍋をゆすりながらキャラメリゼさせます。



次に砂糖が溶け始め、濃度がつき始め(薄いキツネ色)、
ぶくぶくと小粒泡が立ちしだいにキメの細かい泡になり、
そしてぱちぱちという大粒泡になり始めて、
音が少し静かな中粒あわになり始めた頃、
丁度色が焦茶色になったのを目安に火を一旦止め、
鍋を大きくゆすりながら生クリームを一気に入れます。





そこにバターとグランマルニエ(甘いリキュール)を入れ、
もう一度火にかけ直し、中火の弱火で全てを完全に溶かし、
再沸騰したら火を止めて冷まし出来上がり。





次に、いよいよタルト本体を作り始めます。

ボウルに常温に戻しておいたバター60gとグラニュー糖60g、
バニラエッセンス少々をふりかけ、白っぽくなるまでよくすり混ぜます。







よくほぐした全卵1個分をそこに少しずつ入れて混ぜていきます。
ここで一気に入れると分離してしまうので注意して下さい。











アーモンド・プードル 65g 薄力粉 10gを加えゴムべらで丁寧に混ぜ合わせ、





カラメルソースをざっくり混ぜ込みタルト型に流します。







洋梨は反割にし、
薄くスライスカットしてななめにずらしながら生地の上にのせます。











中央はカット屑を利用して、花びらの様にカーブをつけて飾ります。
180°Cで35-40分ほどを目安に焼きます。






荒熱が取れたら水で少し伸ばしたアプリコットジャムを火にかけ
煮詰めたものを刷毛で丁寧に塗り、艶をつけて出来上がり。







フランスタルトの定番、梨のタルトの出来上がりです。
.






Infusion de KUSUMI TEA
クスミティーのハーブティー





今回は食事の後は、今パリで大人気の今年で創業140周年という
ロシアの紅茶メーカー・クスミティーのお茶を頂きました。





今回頂いたのは、黒茶とスパイスが混ざった
独特の香りと味が印象的なお茶です。





普段は牛乳と一緒に煮だすと丁度、チャイのようになるのですが、
今回は少しさっぱりと頂いてみました。
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年03月13日

102-4 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour



Mgret de canard au vinaigre balsamique  
マグレ ドゥ カナール オ ヴィネーグル バルサミック





鴨の胸肉のバルサミコソースとじゃがいものベシャメル和え






マグレ ドゥ カナールは鴨のマグレ、
つまり フォアグラを取った後の鴨の胸肉で、
フォアグラの風味がほのかにあるしっかりとした赤身のお肉なわけです。 

最近、このマグレ ドゥ カナールのお肉も、
ネットなどで比較的安価に手軽に手に入るようになったので、
フランス人大好きで一般的なお料理をご紹介しようと思います。


まず、鴨肉は皮と表面の脂身のところに斜めに切り目を入れておきます。





付け合わせに使うじゃがいもは一口大に面取りをして
大きめなじゃがいも5個分ほど用意しておきます。




それを水を張った鍋に入れ、芯がない程度に茹でておきます。




ベシャメルソース(Leçon3参照)はあらかじめ作っておきます。


バルサミコソースは小鍋に赤ワイン1/2カップにブラウンシュガー50cl,
バルサミコ酢大さじ4杯ほどを入れ強火で焦がさないように
約1/3まで煮詰めます。
そこにバター大さじ1を加えまとろみが出るまで煮詰め、
塩コショーをして味を調えておきます。






鴨肉は焼く前にしっかりと塩、黒コショーをしておきます。






しっかり熱したフライパンに皮目から乗せ、
きつね色になるまで焼きます。




みるみるうちに、鴨の脂が湧きだしてくるのでその油をスプーンですくいながら
赤身にかけながら少し火を弱めて、
約10分ほど油をかけながら火を入れていきます。

切った際に、中心部に赤身があるくらいで丁度いい感じです。

あまり火を入れ過ぎると身が硬くなり、
鴨の独特な臭みも出てしまうので火を入れ過ぎないようにするのがコツです。









皿に、焼いた鴨肉を薄切りにして皿に盛り、
ベシャメルソースにじゃがいもを加えた付け合わせと共に、
肉面にバルサミコソースをたっぷりかけ、
みじん切りのパセリを降れば出来上がりです。






簡単でバツグンに美味しい伝統料理です。


C`est excelent!
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年03月11日

102-3 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour!


今日は、東日本大震災からちょうど2年になりました。

あらためて東日本大震災で被災された方々に対して、
謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
そして犠牲者の皆様のご冥福と、行方不明者の早期発見、
被災された方々の一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

□    □     □     □     □     □     □

Moules au vin blanc 
ムール オ ヴァン ブラン




ムール貝の白ワイン蒸しです。






最近日本でも魚屋さんやネットで、外国産のムールが安く手に入るようになったので、
今回はムール貝の白ワイン蒸しをご紹介したいと思います。


一般的にはフランスというよりお隣の国ベルギーの名物料理ですが、
フランス人も大好きなとてもポピュラーなお料理です。

ベルギーやフランスではバケツ一杯分くらいの量が一人前ですが、
ここは日本なのでお皿一杯と、
一緒に蒸した野菜をいただくお料理をご紹介します。


先ずはムール貝約900gをきれいに洗います。
大きめなボールに海水程度の塩水を天日干し塩で作り、
ムール貝を20分程度つけて放置しておきます。
その後、ムール貝には長いひげのようなものが貝から外に出ていますが、
その髭を引っ張って全て取り除きます。

そして殻についているいろいろなものを貝どおしを擦りながら、
またはきれいなたわしのようなものでごしごし洗い
そのつどザルに上げておきます。












次にセロリの葉とパセリをみじん切りにして、ボールに洗ってザルに上げたムールを入れ、
セロリの葉と茎のみじん切り1/2本分、パセリ一房分
にんにくの薄切り大きめ1片分を加え、白コショーを加え、
白ワインカップ1杯分を加えよくかき混ぜてマリネしておきます。








その間、人参2本は皮をむいて縦に4等分、
アスパラ4本はヘタの固いところの皮をむいておきます。
いんげん8本は筋をとっておきます。





それらを皿に乗せ、セロリの葉とにんにくの薄切り、白ワインを降った後、
塩、白コショーを少量降り、
バターを少量乗せて蒸し器でほぼ柔らかくするか、
電子レンジで火を通しておきます。






蒸し器に、ボールに入れてマリネしておいたムールを移し軽く塩コショーし、
さらにそこに野菜とバター大さじ1程度を乗せ、強火で蒸します。

ムールの殻全部が開いたら、熱々の状態で皿に盛り、
パセリのみじん切りを降りかけ出来上がり。





シンプルながらとてもとても美味しい一品です。
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年03月09日

102-2 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour


Soupe de champignons de Paris
スープ ドゥ シャンピニオン ドゥ パリ






シャンピニオン(マッシュルーム)がこの時期、
日本でも比較的安く出回る季節なのでシャンピニオンを使ったスープをご紹介します。




まず、今回の鴨料理の添え物にじゃがいもを使ったので、
じゃがいもの面取りををしたところをこのスープに代用しましたが、

じゃがいもの量としてはじゃがいも中くらいの大きさ1個分くらいを皮をむき、
1センチ角くらいのサイの目にカットして、水3カップを入れた食べに入れ、
強火にかけて沸騰したら弱火で柔らかくなるまで茹で上げます。





そこに、シャンピニオン直径3cmくらいのもの12個分と
にんにく大きめ1片を薄くカットしてそれに加えます。








更に柔らかくに茹で、途中で火からおろし





ハンドブレダーかミキサーでなめらかなクリーム状になるまで
よくミキシングします。
再び弱火にかけ、牛乳2カップを加え、チキンブイヨン小さじ1、
ナツメグ少々、白コショー少々を加え一煮たちさせたら、
バターを一片加え味を見て塩を適量加えてます。





お皿にソープを取り分けたら、生クリーム一回し、
刻んだパセリ、もしクリトンが用意出来たらクルトンなどもちらしてどうぞ。





とても簡単で、シャンピニオンの旨みを一杯味わえる美味しいスープが出来上がります。

お試しあれ!
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年03月07日

102-1 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour~~~~!


ちょっと最近春めいてきましたね。
気分はちょっとウキウキ。
でも現実は花粉症でウルウル。
昔は春が待ち遠しかったけど、最近は花粉症のせいで
ちょっと微妙です。

皆さんは花粉症は大丈夫ですか??



さて、久しぶりに家庭で出来る簡単フランス料理のLeçon21を
お届けしま~す!

今回のムニュは、
スープ ドゥ シャンピニオン ドゥ パリ







ムール オ ヴァン ブラン







マグレ ドウ カナー オ ヴィネグル バルサミック






タルト オ ポワール






クスミティーのハーブティー





ちょっと欲張って沢山作ってしまいましたが
一つ一つはとても簡単なので、手順と仕入れ先さえ確保できれば
パパっと出来てしまうお料理です。


次回から作り方をご紹介します。

お・た・の・し・み・に!
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年03月04日

101 Diatribesエクスペリメンタル

Diatribes


Bonjour~~~!・・・?
スペル間違っていないかな?

いつもとちょっと違う登場!そう
始めまして!たまに写真だけ提供している広報部のIです。

今回は先日行われました
企画/運営:群馬日仏協会芸術部会
Diatribesエクスペリメンタル・ライブ音響による対話
Concert de musique expérimentale Diatribes

に行きましたのでその様子をお伝えしたいと思います。

ここでの登場は最初で最後かもしれませんので皆様よろしくお願いします(笑)


群馬日仏協会の設立総会
群馬日仏協会の設立総会


会場は前橋市の「臨江閣」
ここは2009年12月5日に群馬日仏協会の設立総会が行われた記念すべき場所。
ここからスタートしました。

群馬日仏協会その時の様子

設立総会では
フランスと関わりのある県内企業や
群馬に進出したフランス企業関係者を始め、
各分野で活躍する法人や個人会員約130名が集まりました。
それに成田達輝さんによる記念コンサートやパーティー料理とワイン。
とても美味し・・・とても素晴らしい設立総会でした。

成田達輝さん

成田達輝さん記念コンサート



その時以来の「臨江閣」
またしても、駐車場も違うところに止めてしまい、その後の巨大迷路のようなトラップに二回引っかかってしまい
時間ギリギリで会場に着きました。なれない場所は早く出ても遅れてしまいます(泣)
またスタート地点に来たとことは何か意味あるものでしょうか?





会場はある広間で座布団をひいての演奏会
急いで撮影のセッティング。






ん?どれで演奏なの?

テーブルの上にはパソコンと、たぶん吹くところがあるのでピアニカと
金たわしとか金ブラシとかコップとか
まるで片付けられない人の机を見ているかのよう。
もう一つのテーブルには丁寧に座布団の上に仏具らしきものと
お菓子が入ってそうなアルミとかたわし、スポンジ、松ぼっくり、何かの球。
あとはその横にドラムセットのフロアタムかな?

演奏できるものはピアニカとフロアタムのみ、あとは?な物ばかり。
間違えて骨董品会場に来てしまったのかなと思い、出て行こうとすると

なんという事でしょう。それらで演奏が始まろうとしているではありませんか!!




演奏が始まった瞬間そこはまるで別次元のような空間。










Cyril Bondiさん d'inciseさん



演奏者はCyril Bondiさんとd'inciseさんによる
世界中で演奏しているインプロヴィゼーション・デュオDiatribes >HP



演奏姿は陶芸職人のように魂を込めた演奏。真剣そのもの。







先ほどの金ブラシなどをフロアタムにこすり付けたり棒でたたいたり
それらをパソコンで処理して(?)音を出したりすると思うのですが
その金属音は嫌な金属音ではなく、自然界に違和感なく溶け込む自然な音。

臨江閣に溶け込む和の音、神楽のような、仏の音というか禅の音のような
瞑想を促すような心に自然のように入ってくる音。

まるで音楽界の神仏習合やぁ~・・・失礼。

音楽のプロではありませんのでこの表現で申し訳ございません。
それに仏はフランスの略称だし(笑)







でもとても和にあう演奏です。
丁度、臨江閣にお雛様が飾られていて、まるで五人囃子が演奏しているかのよう。



お子様も気になっています。
幼いうちに芸術に触れることはとてもいいことだと思います。

どのような音楽か気になるでしょう?
残念ですが来た人だけの特権です。
また年内に来日するようなのでその時に
是非とも来てくださいね・・・だと無慈悲と非難がありそうなので
ユーチューブで発見しましたので気になる方はどうぞ。
このような感じでした。


会場には群馬日仏協会の方もお目見えしておりました。
その中に交流部会長のAさんもいらっしゃいました。

Aさんはこの度の前橋市議会議員選挙に再選されました。おめでとうございます!!
この方は芸術に理解ある市議会議員ですので今後もよろしくお願いします。


協会には事務局長のSさんもこの度の選挙で見事当選されましたので
何だか嬉しい日々です。


そうそう今回のこの企画は
芸術部会長 フレデリック・ヴェジェルさんによるものでして
「音響による対話」は、フランスで今年4月にブザンソン美術大学と群馬日仏協会が共催するアートプロジェクトのプレイベントです。
こちらもよろしくお願いします。

>アートプロジェクト詳細

>今回のイベントの詳細


群馬県は古くからフランスとの繋がりがある地域であり、現在も個人や企業単位でフランスとの経済や教育文化等で関係を持たれている方々が多くいます。
群馬日仏協会としては、今後ますますの交流を図り友好な関係を築き、
様々なジャンルで群馬とフランスとの友好関係が更に育くまれ、発展していくとともに、群馬県のブランド作り、独自性の確立に貢献出来ると考えています。


芸術に触れ、文化に触れ、心豊かになれる協会です。

ご興味のある方はHPよりご覧下さい。

群馬とフランスの架け橋 群馬日仏協会





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Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年03月02日

100-2 ルシヨン(南仏プロヴァンス)

Bonjour~~~~~~


今日はルシヨンの小さな村の中を散策してみます。






タイミングが合えば、このルシヨンの市場も覗いてみたいものです。















ここでも農産物の他、ラベンダーの匂い袋や
この地方のペイズリー柄の布、蜂蜜や石鹸、お皿や壺などの陶器
チーズやオリーブの漬けもの、オリーブの木で出来たまな板や器など
色々なものが売られます。











勿論、市場だけではなくて
この地方のカラフルでいておしゃれな籐の篭や
この地方の陶器、日時計屋もあります。








それにしても細い村の起伏のある道を歩いていくと
本当にカラフルでかわいい、おとぎ話の中に出てくるような
家が並んで建っています。










本当のどかです。







比較的ここの人たちも観光客慣れはしているので
そっと、中を覗いたりも意外と大丈夫

”ボンジュール”なんて声をかけられたりもします。







みんな自分の家の周りを花や木々などでも美しく飾って
景観に協力しているようです・・・。








小さなカラフルで美しい丘に出来た村
出来れば、ランチをしながら一時をここでのんびるするのも
いいものです。

  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報