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2012年08月30日

70-3 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon19

Bonjour!



次はいよいよメインの

Poulet aux olives avec du riz au safran

プレ オ ゾリーブ アヴェック ドゥ リ オ サフラン





先ずは材料を用意します。




鳥もも肉を縦に二つに切ります。(二人前)

エルブドゥプロヴァンスか乾燥タイム、オレガノとにんにくのペーストをこすりつけて、
約30分ほど寝かしておきます。

玉ねぎ小2個(白と紫があれば各1個)、パプリカ赤と黄色それぞれ1/2コ、
ズッキーニかしっかりとしたキュウリ1本、
果肉の厚い水っぽくない完熟トマトかしっかりした完熟プチトマトを
1cm角くらいに、ほぼ全て同じ大きさ、分量になるように用意します。





次に大きめなフライパンにオリーブオイルを大さじ1杯ほど入れ、
塩、コショーした鳥肉は皮の付いている方から強火で焼きます。







中心まで火が通らない程度に両面を焼き
一度、フライパンから鳥肉を取り出し、





フライパンに残った油で、用意しておいた野菜を玉ねぎ、ズッキーニ(キューリ)





パプリカの順にいれ炒め、最後にトマトを加え





最後に別にしておいた鳥肉を加えます。
グリーンオリーブを16コほど入れ白ワインを2カップ注ぎ、





あればフレッシュのローズマリー2本とパセリ2本を上に乗せ、
蓋をして15分弱火で鳥肉に火を通します。

強火にすると肉が固くなってしまうので、弱火で!
肉の中心は蓋をしたまま余熱で火を通します。
この時、白ワインと野菜、鳥肉の旨みが移った汁がソースになるので、
水分がなくならないようにして下さい。





サフランライスは、炊飯器でお米を炊く時にサフラン適量とバター1片と
にんにく1片を入れて固めに炊いておきます。





お肉とサフランライスを盛りつけたら、
野菜と残ったスープの塩味足し調整し、お皿に盛りつけ、
サフランライスの上にはみじん切りのパセリを散らして出来上がり。

フランスパンなどを添えて頂きます。


とっても簡単、オリーブとワインの酸味が少し利いていて
夏の暑い時にはさっぱり食べられます。

好みで更にお肉にレモンを絞って頂いてもとても美味しいです!


是非お試しあれ。
  




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2012年08月28日

70-2 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon19

Bonjour

家庭で出来る簡単フランス料理の
前菜、冷製スープを季節の野菜で作ってみたいと思います。

スープは季節の野菜を使えば、どんな時期に作っても
野菜のうまみが一番凝縮しているので
本当に簡単で安く美味しいスープが出来るので
是非作ってみて下さい。


今回のムニュは

Soupe aux haricots verts   スープ オ ザリコ ベール



夏の冷製スープはとても冷たくて、身体がとてもリフレッシュします。




まず、いんげん中太16本くらいは筋をとり、
1cmくらいの長さにカット
長ねぎは細ければ2本程度、
太ければ1本を同様に青いところまで1cmくらいにカット
じゃがいも大は皮をむいて、小さなサイコロ状にカットします。




水10カップを入れた鍋に、小さくカットしたいんげん、ねぎ、じゃがいも、
ロリエ2枚ほどを入れ最初強火で沸騰したら弱火にして、
じゃがいもが柔らかくなるまで茹でます。




柔らかくなったら、ロリエを取り出し少し冷まして、
ハンドブレダーでなめらかなクリーム状にします。




そこに、牛乳6カップを足し野菜ブイヨンを小さじ1,5ほど入れ
沸騰して煮こぼれないようにしながらさらに15分ほど煮込み、
仕上げで再びハンドブレダーでミキシング。




最後に塩、白コショー少々を加えて塩加減をみます。
冷製にするのでちょっと塩気は強めにしておきます。
アラ熱をとって、冷蔵庫でしっかり冷やしたらお皿に注ぎ、
細かくみじん切りにしたパセリとパプリカを少々振って出来上がり。

いんげんの甘味がとても美味しい冷静スープです。


C’est bon. C’est bon!
  




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2012年08月26日

70-1 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon19

Bonjour


夏休み期間ももうすぐ終わりますね =3 =3

"夏休みは関係ない" という方もいらしゃると思いますが
夏休みで子供が毎日家に居るから、終わると解放される~!!
という方や夏休みしか連休が取れないから
といって、海外などにヴァカンスに行かれた方
ずっと仕事で、夏休みをこれからやっと取る~! 

と言う方もいらっしゃることと思います。

兎に角今年も本当に暑いので体調をしっかり維持するために
しっかりと栄養を取って暑い夏を乗り切りましょう!!

と口実をつけながら、ついつい食べ過ぎ飲み過ぎてしまいますが・・・。



ということで、久しぶりに私、ヴァンソンの
簡単フランス料理をお届けします。


このお料理を食べたのはつい先日
ちょっと朝夕過ごしやすくなって
東京にいる娘(いつも登場するサンドリンヌ)が帰郷したので
伝統フランス料理で夕食を一緒にした時ムニューです。






今回ご紹介するのは

スープ オ ザリコベール





プーレ オ ゾリーブ





フラン オ ズー





次回は簡単レシピをご紹介します。  




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2012年08月24日

69-4 シェ草間 (軽井沢町)

Bounjour!


最近、朝夕とだいぶ涼しくなってきました。

日中はとてもとても暑くて大変ですが、
夜の食事と共にいただく冷たいビールやワインは本当に美味しいですね!!



さて、シェ草間の最後になってしまいましたが、
最後はデザートです。





いつも言うことですが、レストランで食事をする最後は
デザートなので、その印象がその時の食事の印象に深く関わってくるので
デザートはとても大切です。


料理は普通レベルなのに、随分と評判のいい店 というのがありますが
そういう店は、デザートがとても充実していたりします。

最後のデザートの高印象にそれほどでもないお料理が引きずられる感じですね。





で、ここシェ草間はそういうレストランとは違いますが・・・。


まず今回も先ずサンドリンヌのデザートから



季節のフルーツのスープ

桃のジュースに生の果肉と火を通した桃のコンポート?
それに季節のプラム、ブルーベリー、ソルベ?が添えられていて
とても涼しげで美しく、とても美味しいフルーツのスープだったようです。

いつものように 「あ~~、これ美味しい~!」と言っていました。


次はジャックリーヌのクレームブリュレ





通常のクレームブリュレに季節の果物が飾られていて
とても見た目も美しいデザートです。
クレームブリュレはけっこう地味ですからね。

甘さも丁度良く間違いのない味ですが、
出来ればもう少し多めで・・・。


次はナタリーのパンナコッタとコーヒーゼリー





パンナコッタのミリキーさとちょっと苦味のあるコーヒーゼリーが
とても美味しかったようです。

ちょっと脱線ですが、僕もとてもコーヒーゼリーが好きで
実は今はどうか知りませんが、フランスにはコーヒーがなくて
コヒーゼリーを自分で作って、フランス人の学友に食べさせたことがあります。
みんなとても不思議がっていました。

なかには”なんでコーヒーを冷たくゼリーにするのか分からない”
と言っていた保守的な学友もいましたが、

”すごく面白い!なんでフランスにはないんだ~”

と多くの友達が言っていたのを思い出します。


最後に僕、ヴァンソンがいつもついつい頼んでしまう
チョコレート系のデザート

今回はマルキーズ ショコラ





ムース オ ショコラよりより濃厚!!
生クリームと頂くのが定番ですが、
更にピスタッチオのソース?と季節の果物も添えられていて
文句なしに美味しかったです!





最後に出てきたエクスプレス コーヒーは
本当に美味しかったです!

器も美しい!!




そして、そのコーヒー(紅茶)に
プチガトーがついてきて
マシュマロが本当にふんわりしていて
ちょっとお酒の利いたパンケーキも美味しく
コーヒーとよく合っていました。

いいコースの終わらせ方ですね。





とてもいいロケーションにあるレストランで
室内もとても気持ちいがいい。
伺った時は暑くもなく寒くもない、とても空気がすがすがしくて

”テラス席で食事が出来ることもあるのですか?”

とお尋ねしたら、”食後のコーヒーの時なら・・”とのお答えでした。


外のテラスで優雅にフランスのように食事が出来たら
さらに素敵なレストランです。

特にフランスを懐かしむ人にとっては、
テラス(外)での食事は欠かせないので・・・。





とても素敵なレストランです。
ちょっと足を伸ばしてランチでもデイナーでもいかがですか?
おすすめします!


ちなみにグラスワインとなんと、
ここにはミネラル炭酸水・バドワがありました!!

ブラボー!

東京のそれなりのレストランに行っても
バドワは意外と置いていない。

大概、”ペリエはあります” と言われるのですが

ペリエはカクテル用炭酸水で、食事のときは・・・ です。

で、サービスの方が注文したその「バドワ Badoit」をテーブルに置くことなく
飲んでいるグラスに水がなくなると
そのつど注いでくれるスタイルを取っているのですが
そのボトルは注文した私が見えるところには置いていないんです。

通常はミネラル水でもワインでも注文したものはそのクライアントの近くに
見えるように置く 
というのが原則なのでは・・と思うのです。

なぜなら、目の前でその栓を抜き、蓋を開け
注文したものを目の前で注ぐことで

”確かにお客様が注文された飲み物を不正に差し替えることなく

注いでいます。” という暗黙の応答なわけです。

一見すると、そのつどつぎ注ぐのは気づかいのある
スタイリッシュなサービスに見えますが
基本的なサービスの意味は大切なので、その点はちょっと気になるところです。




フランス自然料理「シェ草間
〒389-0102軽井沢町軽井沢1265-15
TEL 0267-46-9123 FAX 0267-46-9177
URL http://chez-kusama.com/
営業時間11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:30(L.O.)
定休日 木曜日(但し祝日・G.W.・夏期は営業)


  




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2012年08月22日

69-3 シェ草間 (軽井沢町)

Bounjour!



今回もフランス自然料理「シェ草間」の続きで、

メインのご紹介です。




先ずはサンドリヌがお願いしたコンフィー・ドウ・カナー(鴨コンフィー)




何度かこのお料理については説明したことがありますが
皮面がパリっと香ばしくて、ほろほろと剥がれるような肉が
旨みをとても凝縮していてとても美味しかったようです。

個人的には、コンフィーの鴨の脂で一緒にオーブン焼きした
じゃがいもが添えられているのが好きなんです。

ホクホクのじゃがいもが鴨の脂の旨みを吸って
本当に美味しくなるので・・・。


次は、ジャックリーヌが注文した「佐久の豚のごまソース??」





こちらもちゃんとしたタイトル忘れてしまいました。
すいません!!

お肉の焼き具合もよく、ソースも香ばしくて豚肉との相性も
とてもよかったようですが、
この豚肉と相性のいい添え物が添えられていた
更にこのお料理がワンランクアップするのではないかと思います。



次はナタリーが頼んだ「ブイヤベース」(魚介の煮込みです。)





実は僕はこのブイヤベースに関しては、ちょっとこだわりがあるので
いささかコメントが厳しくなりますが、悪しからず
まず、お料理としてはとても美味しかったようです。

食したナタリーは大満足でした。

が・・・

ブイヤベースは、南仏マルセイユを中心にその地域で食される
地中海で獲れた魚をじゃがいも、にんにくや香草、サフラン、白ワイン等で煮込み
一度スープと共にすり潰して、濃厚なスープをとって
そこにあらためて地中海でとれた魚をそのスープで火を通し食す
という料理です。

最初はスープで煮込んだじゃがいもと軽くトーストしたパンに
生ニンニクを擦り込み、アイオリソースという
卵の黄身とオリーブオイル、にんにく、サフランでマヨネーズ状のものを作り
そこに赤パプリカなどの香辛料を加えたものをパンにたっぷり乗せ、
スープに浸し、更に下ろしたグルイエールチーズそこに乗せ
頂くと言う、なんともワイルドな食べ物です。


そして実はとても大事な原則があり、地中海でとれた魚介を
7種類以上使用すること。です。
まあだから、日本で作る以上その原則からすると
ブイヤベースではない ということになってしまうんですが
その辺は目をつぶるとして、

入れてはいけないもの というのがあるのですが

それは「いか」なんです。

それが何故かは今度、マルセイユのシェフに聞いておきますが
今回のブイヤベースにはこの「いか」が入っていたので・・・。

それとアイオリソースと粉チーズは???でした。
ブイヤベースと謳っている以上、やはり基本原則は厳守!!

これだけの腕をお持ちなわけですからよろしくお願いします。


そして最後は私、ヴァンソンがお願いした「マグレドウカナー」鴨の胸肉のグリル



マグレドカナー、鴨の胸肉はもともとちょっとパサパサしているので
焼き加減がとても重要で、表面がしっかり焼けていながら
中は半レアくらいにジューシーに仕上げるのですが
火の通り具合は完ぺきでした。
この鴨はちょっと鳩を思わせるような感もありましたが
久しぶりにいいお肉でした。

添えられたソースも果物系のソースで定番ですが
ちょっと甘味がダイレクトだった気がします。


それと、これはシェフの考え方なので
賛否が分かれるところかもしれませんが
添え物がレンズ豆はちょっと抵抗があったかな~と

レストランの雰囲気とお料理の内容とカジュアルなレンズ豆の組み合わせが・・・


それとやっぱりお料理に合わせて、添え物は違っていた方が

そのお肉との相性もあるので・・・。





それと、パンですが自家製でしょうかブレッド型に焼きあげたパンと
スライスしたパンが美しく出されました。
出来れば、油脂をあまり含まないパンを出して頂けると

お料理との相性ももっといいかな~と思いました。


全体的に辛口コメントになってしまいましたが、
それくらい更なるものを期待してしまう、
求められる基準の高いお料理を出されていということです。


次はデザートをご紹介します。














フランス自然料理「シェ草間
〒389-0102軽井沢町軽井沢1265-15
TEL 0267-46-9123 FAX 0267-46-9177
URL http://chez-kusama.com/
営業時間11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:30(L.O.)
定休日 木曜日(但し祝日・G.W.・夏期は営業)
  




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2012年08月20日

69-2 シェ草間 (軽井沢町)

Bonjour!


今日はロンドンオリンピックのメダリスト達の銀座での凱旋パレード
凄かったみたいですね~!

これまでまったく注目されていなくて、メダルをとった選手には
この光景はどんなふうに写ったんでしょう?!?




さて、軽井沢のフランス自然レストラン「シェ草間」の続きです。


メニューが決まって注文が済むと
テーブルの上にセットされていた、小さなガラスカップに
水が注がれるとあっといまにそこにセットされていた小さなものが
あっと言う間に水を含んで膨張してお手吹きに。





僕も以前、はじめてこれを見た時は”へ~面白い”と感心しきりでした。

写真は膨張前のもの


テーブルには塩、コショーとオリーブオイル
今は健康食ブームで、以前はなかったオリーブオイルが
どこのフレンチレストランでも置かれるようになりました。





私を含めて4人で伺いましたが、
まずは、サンドリンヌが注文した「エスカルゴ」(正式な料理名が・・・)





イメージしていたのは、エスカルゴににんにく入り香草バターを詰め
オーブンで焼きあげたものをベースに想像していましたが
出てきたものは、香草バターオイル?でエスカルゴと、
きのこをボイルした、とてもあっさりした前菜。

ちょっとサンドリンヌは一瞬物足りなさも感じた様ですが、
食べ進むにつれ、このあっさり感とフレッシュな香草の香りが
かえってよかったようで、今までに食べたことのないエスカルゴ料理で
けっこう満足していました。


次はジャックリーヌが注文した「鴨のテリーヌ」





自家製の野菜の酢漬けがとても美味しかったようです。

強いて言えば、テリーヌが少しワイルドだったようで
もう少し香辛料が利かせてるか、コニャックかポルトで臭みが抜けていると
もう少し好みかな~・・・と。


次は、ナタリーが頼んだ「函館のキャロットムースと蟹、レモンジュレ添え?」





正式なタイトルがこれも分からないのですが
グラスに人参のムースとレモンの酸味が利いたジュレと
蟹肉とキャビア?がアクセントになったムースの甘さと
酸味と塩気が絶妙でとても美味しかったそうです。

見た目もとても綺麗でした。


最後に私、ヴァンソンがお願いした「ブリの刺身とお米のサラダ、温泉卵添え?」





これは、生ブリと横に描かれた甘いフルーツ系のソースと
スプラウト、お米、温泉卵がそれぞればらばらで
ブリの生臭さを消す、山葵や生姜などの代わりになる食材がなかったので
ちょっと相互的な食材の相性というか食べ合わせが
僕には今一つでした。

決して美味しくないというレベルではありません。
フレンチとしてのもう一つ工夫が欲しいところです。


次は、メインをご紹介します。
















フランス自然料理「シェ草間
〒389-0102軽井沢町軽井沢1265-15
TEL 0267-46-9123 FAX 0267-46-9177
URL http://chez-kusama.com/
営業時間11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:30(L.O.)
定休日 木曜日(但し祝日・G.W.・夏期は営業)



  




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2012年08月18日

69-1 シェ草間 (軽井沢町)

Bonjour!



お盆休みの最後の週末の人
すでに休みは終わって仕事になっている人などいろいろですね。
きっと。

私、ヴァンソンはまるで勤勉な日本人のように??
すでに16日からフルに働いていますが・・・。
フランス人はバカンス2週間~1カ月は普通にありますから
本当にうらやましい!!


さて、そんなタイトだったお盆休みに
兼ねてより一度行ってみるように紹介されていた軽井沢のフレンチレストラン
「シェ草間」に行ってきましたので

皆さんにご紹介したいと思います。





フランス自然料理 シェ 草間
〒389-0102 軽井沢町軽井沢1265-15
TEL 0267-46-9123 FAX 0267-46-9177
URL http://chez-kusama.com/
営業時間11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:30(L.O.)
定休日 木曜日(但し祝日・G.W.・夏期は営業)



「シェ草間」は旧軽井沢銀座から中軽井沢に抜ける一本道沿い
丁度、六本辻の六差路から本の僅か行った右側にある
一軒家の趣きのあるレストランです。


駐車場の入り口にはルクーゼの鍋のような看板が目印であります。





車もゆったり、15台くらい停められるスペースがあったでしょうか・・・。


オーナーシェフは草間文高さん





元々は水戸出身の方ですが、1985年から
はじめてフランスでのレストラン修行以降、パリ・タイユバンでの修行の他
長年のフランスでのレストラン修行を経験され
国内でのレストラン料理長を歴任後
2008年に現在の場所で「シェ草間」をオープンしたフレンチレストランです。


色々な植物や花に囲まれ、「フランス自然料理」と謳っている
シェフの思いが感じられる入り口です。





駐車場に車を停めて、入口に向かって行きます。
椅子の背もたれにメニューが貼ってあり、メニューの上には
何故かカエルが座ってお出迎え





レストランに入るエントランスには花が生けてあったり
シンプルなソファーの上には、趣味のいい銅版画が飾ってあり
いい雰囲気です。





室内に通されると、右にはオープンキッチンというところまでは
いきませんが、見通しのいい整然とした厨房
左手には、外が見通せるオープンながら とてもきちんとしたテーブル席





更に奥に通されながら、さりげなく石の現代彫刻と
さりげなく飾ってある花がとてもいい感じです。





そして通された奥の部屋には、小さなガラスの花瓶に
センス良く花が飾られ、シェフの気持ちが伝わってくるようです。





けっこう、こういうのって出来そうで出来ないレストランが多いと思うので
僕的には評価が高いところです。


席についてテーブルも華美でなくでもカジュアルでもない
程よいテーブルセッテイングです。





どんな料理を出して頂けるのかちょっと楽しみです・・・。


今回のランチはワンプレートランチというのもありましたが、
B-1という、前菜とメイン、デザートと食後の飲み物付き

3,990円のコースをお願いしました。


次回はお料理、前菜をご紹介します。
















  




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2012年08月11日

67-2 fukujuen Cafe 富久樹園 (高崎市)

Bonjour! tout le monde!

いや~、決勝のなでしこJAPAN 残念でしたね~。
準決勝のフランス戦は、日仏協会のヴァンソンとしては
フランスが圧倒していたので、ちょっと複雑でしたが
決勝のアメリカとの一戦はかなりいい試合だったと思います。

フランス戦では運がよく神様がなでしこの味方してくれた感じでしたが
決勝は、なんか不運だった気がしますね・・・。

何度も勝ち越すチャンスはあったので・・・。
表彰式で銀メダルを授与される時に、なでしこの選手が
テレビカメラに向かって、異常にピースサインをして
笑顔を振りまいていたのは若干痛々しさも感じながら
ちょっと違和感がありましたが・・・。


でもレスリングの吉田沙保里選手の金、オリンピック三連覇は凄いですね。
脱帽です。

どれだけ人より何倍も努力してきたのかと思います。






さ~、今日はfukujuen cafe の続きです。





で、この富久樹園カフェは、富久樹園のオーナー富沢登さんの娘さんが
もっぱら運営しています。





”隅々まで気配りが出来ている”というカフェだったり
”もの凄くオシャレ” というカフェではありませんが
なんかその素朴さにとてもゆったりとした気分になれるカフェです。








彼女はしばらく
桐生のミヤケにも修行に言っていたので
フランス菓子ミヤケ直伝のデザートも食すことが出来ます。





で、今回は富沢さんのお願いして、おすすめを二つ出してもらいました。





一つ目は、まるごとフルーツかき氷



プルーンベース?のフルーツソースかき氷の底と上から
たっぷりかかっていて、まだプルーンの姿も残る
凍った果肉も乗っていて、程よいフレッシュフルーツの酸味と
程よい甘味で、普通のかき氷とは全然違いました。



二つ目は、フルーツのジュレ





ブルーベリーやフレッシュプルーン、桃のコンポートが
とても柔らかい果汁のジュレ(ゼラチン)と一緒になって
とても優しい味と果樹園ならではの新鮮な果物の美味しさが詰まった
とてもいいジュレでした。


強いて注文をつけるながら、果樹園直営なので
もっと果肉を沢山入れて欲しいかな~・・・。


普通のカフェのフルーツジュレって感じになってしまっているので・・・。
要望でーす!!


その他にも後から来た子供連れの方が注文していた

「ミルクジェラードブルーベリーソースかけ」

これもとても美味しいそうでした!
ちょっと写真は撮れなかったので残念ですが、
見た目もとてもよかったです。





屋外のテラス席で今回はデザートを食べましたが
屋内には、紫陽花のドライフラワーや富久樹園の果物で作った
ジャムなども販売しています。





タイミングが合えば、穫れたての果物なんかも販売しているようです。


皆さんは、クリスマスローズって知っていますか?

フランス名は「ローズ ドウ ノエル Rose de Noel」
バラの花が咲かなくなった、丁度クリスマス(ノエル)の頃に
花を咲かせる、とてもきれいいな花です。





カフェの目の前には、クリスマスローズを栽培するハウスもあり
季節には直売もしています。




今はちょっと暑すぎますが、もう少し暑さが和らぐ時期には
カフェの目の前の芝生の広場にカフェテーブルとパラソルも出て
何ともいい感じ。


癒されます。





一度是非いらしてみませんか?
もうすぐ日本の梨の時期で、この梨もとても美味しいですが
富久樹園の洋梨もとても美味しいので
そお時期を狙って行ってみるのもいいかもしれません。


その他いろいろなイベントも行っています。
子供と一緒に、採れたてのブルーベリーを使ったロールケーキ作り講習や
来月、9月には、コンフィチュール(ジャム)セミナーなんかも行っているので
問い合わせて参加してみるのもいいかもしれません。


子供と楽しめる夏の家族イベントもやっているみたいです!


fukujuen cafe 富久樹園カフェ
高崎市下里見2332
TEL 090-2750-8626
TEL 027-343-2706(富久樹園)
URL:http://fukujuen.jimdo.com

  




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2012年08月09日

67-1 fukujuen Cafe 富久樹園 (高崎市)

Bonjour!


ロンドンオリンピック、連日連日目が離せませんね~。

卓球の福原愛ちゃん(さん)、銀メダルを団体でとった後のインタビューで
”20年間の思いがやっと実りましたね~・・”とインタビューされ
思わず、ぐっと溢れる涙をこらえていて その姿が本当本当に
感動しましたね~!!
それだけ必死に努力してきたってことですね。

男子サッカーはちょっと残念でしたが、また次へのステップですね。
やっぱりなんとなく、なでしこのひたむきさとはちょっと違った感じもあったので・・・。



さて、今回も11月のぐんまフランス祭に出店する、
高崎、里見の果樹園 ”富久樹園”とそのカフェをご紹介します。


富久樹園
370-3343 群馬県高崎市下里見630
TEL&FAX 027-343-2706
URL http://fukujyuen.jimdo.com

fukujyuen cafe
370-3343 群馬県高崎市下里見2332
090-2750-8626



富久樹園の果物は、ホント”知る人ぞ知る”と言われるほど
とても美味しい果物を生産する農園です。

群馬日仏協会の会員である桐生のフランス菓子 ミヤケも
富久樹園の果物があってのフルーツタルトですから・・・。




ブルーベリーに桃

日本梨に洋梨

プラム

そしてクリスマスローズ


それぞれがとてもとても素晴らしい

富久樹園のオーナー 富澤さんは里見通信というちょっとセンスのいい
冊子も制作していてものづくりのこだわりを感じます。





果物の収穫は今がシーズンの真ん中くらいでしょうか?
美味しい果物も直売で買うことが出来ます。








で、今回はその富久樹園の直売所ではなく
そこから、少し更に農園の山の方へ向って行ったところにある
fukujuen cafeにお邪魔しました。


もちろん富久樹園の直営のcafeで、
農園で収穫されて新鮮なフルーツやシーズン中に仕込んだ
様々なフルーツベースのもので
いろいろなスイーツメニューを提供してくれています。
ちょっと分かりずらいかもしれませんが、
一度行けば、2度目からはスイスイだと思います。


それと、カーナビで富久樹園の電話番号を入力すると
富久樹園に行ってしまって、fujuen cafe はその近くにはないので
注意して下さい。





まず国道406号線を中之条方面に向かうと、下里見の交差点という
あまり大きくはない交差点があり、
右角が富久樹園なのですが、そこを通り過ぎると
直ぐに左にセブンイレブンが見えます。

その手前のあまり広くない道を左折、道なりに上って行くと
左側にfukujuen cafe とクリスマスローズガーデンの
看板と縦看がありますのでそれを左折





そこを道なりの上って行くと急に視界が開けて
目の前に高崎や前橋の風景が広がります。





そこからは農園道
まっすぐ伸びた道をゆっくりと進んで行きます。





しばらくすると、右手にクリスマスローズガーデンの看板と
「caffe fukujuen 」 とちょっと綴りが違う看板があり、
その上に、ログハウス風のcafe があります。





車は上って行った所にも停められるようですが
ちょっと坂が急なので、ビニールハウスの横手前のスペースに
車を停めて登った方がいいかもしれません。


カフェに上がっていく木の階段の間にも花が咲いていたり






階段の途中にブルーベリーが実っている鉢植えがあったり
いい雰囲気です。




つぎは、カフェのメニューとカフェの内外をお伝えします


お楽しみに!!


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)カフェ・レストラン

2012年08月02日

65-2 ル・クロ・モンマルトル (東京・神楽坂)

Bonjour!!


連日連日、暑い日が続きます。

皆さん体調は大丈夫ですか??
くれぐれもご自愛下さい。


それでは早速、
前回のレストラン・ル・クロ・モンマルトルのメインをご紹介




まず、僕ヴァンソンがお願いした
子羊料理



これも定番中の定番。ソースもグラン・ヴヌールソース?で
めちゃくちゃ美味い!

添えられているポテトのグラタンもとてもいい塩加減。
あ~幸せ!


次は、ジャックリーヌがお願いした
鳥肉のコンフィー





以前、高崎のレストラン リラダンで鴨のコンフィーでご紹介したことがありますが
鴨ではなくて、鶏鳥のもも肉のコンフィー


鴨よりさっぱりしていて癖のない味。

ジャyックリーヌはとても気に行ったようで
最近食べた鳥肉料理のベストだそうです。

表面がパリっと焼かれていて塩加減もちょうど良かったようです。
添えられていたじゃがいものサイコロ型のフリッツとインゲン
にんにくにパセリをまぶした定番中の定番の仕上げで
これも素晴らしい!

僕も味見をしましたが、言うことなし!


本当にさりげなく普通に定番料理を美味しく出すって
結構難しいと思います。

そういう意味では、とてもいい腕をしたシェフなのでしょう!
お皿の大きさも小ぶりですが、最近無意味に大きなお皿に
こ洒落た感じに盛りつけするものより、よほど潔くていいですね。

というのが僕らの意見でした。


次にデザート

デザートは本当に沢山の中から選べました。
梨のタルト、ルバーブのタルト、ガトーオショコラ、抹茶とチーズのタルト
レモンのタルトにあと2,3種類あったと思います。

その中から僕らが選んだのは
先ず、ルバーブのタルト





ルバーブのタルトがカスタードソースと
わずかに酸味のあるフランボワーズのソース
それに生クリームがトッピングされていて
ルバーブの酸味が実に心地よく、口の中でさっぱり。

本当に美味しい!


次は、僕がお願いした定番のガトーオショコラ





ほんの少し温めて、ガトーオショコラの中心の
濃縮したショコラのあたりがトロ~リ。
添えられたカスタードソースと
生クリームの上のピスタッチオ?とカカオがいい感じでした。
これもいいですね~。


最後に洋梨のタルト。

これも定番。




酸味の利いたフランボワーズソースがいいアクセントになって
生クリームの上のナッツ類のクラッシュがアクセントになって
サンドリンヌも絶賛でした。


とにかく全体的に本当に安心して食べられる
定番のフレンチを実に普段着で普通に美味しく食べられる
”こんなレストランが日本にもあるんだ~” と思わせる
実にいいレストランです。


こういう普通のレストランで本当の普通のフレンチを
フレンチを誤解している沢山の日本の人たちに
味わってもらいた~い!!とつくづく思いました。


是非皆さんも一度機会を作って行って見て下さい。
お勧めです!!





ル・クロ・モンマルトル Le clos Montmartre
東京都新宿区神楽坂2-12 Ryo1神楽坂 1F
TEL 03-5228-6478
11:30~14:00(閉店15:30)、18:00~21:30(閉店23:00)
定休日 日曜(祝日は要問合せ、盆時期休、年末年始休)
飯田橋駅[B3]から徒歩約2分
URL http://www.leclosmontmartre.com/


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)カフェ・レストラン