フランスを知りたい!!群馬とフランスの架け橋 【群馬日仏協会】 会員募集中!!

グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  




Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2017年04月28日

第2回春のとみおかフランス祭㋐群馬のお知らせ

Bonjour


やっと毎日いい日が続きますね。
春~・・・って感じ(笑)

昨年から、富岡製糸場がある群馬県富岡市で
「春のとみおかフランス祭㋐群馬」というイベントを開催し始めたことは
たぶん、このブログを読んで頂いている方は
ご存知だと思いますが、
今年も、5月27日[土]に開催することとなりました。





企画、運営は、毎年11月に群馬県庁で開催している
ぐんまフランス祭 同様、一般社団法人群馬日仏協会が行っているのですが
実はこちらは富岡市との共同事業なんです。





元々、富岡製糸場は日本政府の依頼によって
フランス人技師・ポール・ブリュナ等によって建設、創業したわけで
富岡はフランスと江戸時代末期から長~い関係の歴史があるのですが
あまりその辺のことが理解されていない・・・ということもあって

フランス祭を通して、富岡市とフランスとの歴史を知って
感じてもらおう・・・という趣旨です。


でその詳細については、また後日ご紹介、ご案内することとして
今回は、当日行われる 特別イベントについて
ご案内します。

昨年も運行し、大好評でした
「ワイン列車」を今回も上信電鉄さんが企画しました。






高崎駅から上州富岡駅までの往復の運賃に
フランス産ワイン3種類が飲めておつまみ付き
更にヴァイオリニストによる生演奏も車内で行われ
富岡市のフランス人職員、ダミアン:ロブションも同乗します。

これで参加費4000円ですからかなりお得です!

もし同乗希望の方は、上信電鉄まで
直接お申込み下さい。

昨年も大人気で、定員をはるかに超えた応募があったそうですので
お早めにお申込み下さい。

申し込お問い合わせは、TEL:027-328-8073 (上信電鉄迄)







  




Posted by フランスさん at 15:00Comments(0)春のとみおかフランス祭㋐群馬

2017年04月23日

240-5 Restaurant LAZARE(ラザール) パリ

Salut, Vous allez bien??


三ツ星シェフのカジュアルレストラン、ラザールの最後です。





最後は勿論デザート!

ラザールのデザートは、昔ながらのフランスの伝統的な
シンプルなデザートが多いのですが、
日本人には全体的にちょっと甘め・・・(笑)
でも美味しいです!

先ずはcrêpes Suzette
クレープ シュゼット
アランデュカスが三ツ星レストラン、ルイ・キャンズで出して
とっても有名になったデザートですが
元々あるデザートを洗練させたのですが
オレンジとバターで軽くクレープを煮込んで
オレンジリキュールでフランベしたちょっと苦味のある
本当に美味しいデザートです。





個人的にも大好きなデザートの一つ!(笑)

次はla poêlée de mirabelles à la verveine
ミラベルというロレーヌ地方で取れる
とても甘い小さな黄色いプルーン?
それをヴェルヴェンヌの葉とバターでいためた
暖かいフルーツソテーのデザートです。





ヴェルヴェンヌがいいアクセントになって、
とっても不思議なおいしさです。
個人的にはアイスクリームが欲しい!

次は
Iles flottantes aux pralines rose
ピンクのプラリネを掛けた、イル・フロタント
カスタードクリームに温めた牛乳でメレンゲに火を通して
浮かせたデザートです。





家でも手軽に出来るデザートですが
やっぱりレストランで食べると味が濃厚~・・・。
材料が違うんだろうな~・・・。





プラリネではなくてスミレの砂糖漬けが乗っているのもありました。

そして
Paris Deauville
パリ ドゥーヴィル





プデイングのような伝統菓子
プリンとカスタードがしみ込んだカステラのような感じ??
まっ、美味しいに決まってる味です。

そして最後はbugnes Doux beignets
リヨンの伝統菓子、ブーニュのベニエ





小麦粉と卵、砂糖とバターで練った生地を
揚げて砂糖でまぶした、ドーナツの原型

酸味のある木苺のジャムと

これもシンプルで素材の旨さが決め手の
伝統菓子ですね~!(笑)

ご馳走様でした!!

パリに行かれた際には
機会があれば、是非一度食べに行ってみてください。






LAZARE
(ラザール)
Parvis de la Gare Saint-Lazare
Rue Intérieure
75008 Paris
毎日 07:30-24:00
http://lazare-paris.fr/





  




2017年04月21日

240-4 Restaurant LAZARE(ラザール) パリ

Bonjour,Bonjour


レストラン ラザールの続きです。





次は肉料理です。


まずは、agneau de 7h confit au citron et aux olives
7時間低温の油につけ込みながら火を通した子羊の
オーブン焼き、オリーブとレモンでさっぱりと。





パリパリの表面としっとりと柔らかい肉が本当に美味しいです。


そして同じく子羊の料理
こちらはたっぷりの香辛料につけこんで焼き上げた子羊と
最近流行りの穀物・・・なんていうのかど忘れしましたが
たっぷりのブイヨンと野菜の旨みをを仕込ませて
ちょっとクスクスっぽいお料理・・・。





個人的にはクスクス好きな僕にはかなり美味しいお料理です。


次はラザールの得意メニュー?(笑)
poitrine de cochon confit
豚バラのコンフィー・・・つまりこれも
低温のラードの中でゆっくり火を通してから寝かせたお肉を
表面をカリッと焼いた豚バラ料理





豚肉の旨みが口の中に広がって
癖になります。


次はsteak tartare accompagné de ses pommes de terres
タルタルステーキと細切りポテトフライ





生の牛肉とニンニク、刻んだマリネさらた刻んだルッコラと黄身
程よく効いたコショウが本当に美味しいです。
ユッケのフランス料理版だけど
もっと複雑な味で本当に美味しい。

ポテトも最近フランスで流行りの細切りポテトがたっぷり!
食感が抜群です。


次はデザートです。






LAZARE
(ラザール)
Parvis de la Gare Saint-Lazare
Rue Intérieure
75008 Paris
毎日 07:30-24:00
http://lazare-paris.fr/

  




2017年04月19日

240-3 Restaurant LAZARE(ラザール) パリ

Bonjour a tous


パリで人気の三ツ星シェフプロデュースのラザールをご紹介しています。






次は魚介類のお料理を・・・。

まずはちょっと驚きの
calamars sautés à l’ail et au piment d’Espelette
イカの唐辛子とニンニク炒め





まるで一瞬パスタか うどんと見紛うような見かけ・・・(笑)
チョリソのような辛いソーセージも入っていて
意外にイカも柔らかくて美味しいものです。
何かスペイン料理のよう??


そして
maquereaux au vin blanc
サバの白ワイン漬け





少し甘みのある白ワインに
程よく火の通ったサバがさっぱりと美味しく頂けますが
サバ料理は和食の方がいいかな・・・。
シメサバからインスパイアされた料理なんじゃないかな~。。。と。


そして鱈を使った料理を二つ
Cabillaud rôti, charlotte confite au beurre salé, jus de cresson
キャビアのオーブン焼きシャルロットのコンフィーと
クレソンのソース





もう一つは半生くらいに火が通った蒸された鱈に
香草とトマトニンニクオリーブオイルのソース





これはめっちゃ美味しい!!


そしてちょっと高級な
filet de sole à la dieppoise aux giroles
ヒラメのフィレ、ジロール茸のディエップ風クリーム煮





これは文句ない美味しさですね!
やっぱり少々高いだけのことはある???


次は肉料理をご紹介します!(笑)





LAZARE(ラザール)
Parvis de la Gare Saint-Lazare
Rue Intérieure
75008 Paris
毎日 07:30-24:00
http://lazare-paris.fr/





  




2017年04月17日

240-2 Restaurant LAZARE(ラザール) パリ

Bonjour


パリ8区、サンラザール駅ないにある
3つ星レストランのシェフ、エリック・フレション氏がプロデュースする
カジュアルレストラン、ラザールのご紹介をしています。





メニューはまるで新聞チラシのような感じで
フランス人なりのカジュアル感と遊び心を演出しているのでしょう・・・。
でも初めての日本人にはちょっと、かえって緊張しちゃうかも(笑)





パンもパン屋さんで購入したてのように、
ラザールの名前が印刷された袋の中に入ってテーブルの上に。






まずメニューを選んでいる間に聞かれるのが
取りあえずまずはアペリテイフなどいかがですか~・・・と。

実はここでアペリテイフを” Non Merci” と断ると
その後のギャルソンの態度がとて機械的になるので
例えば、ミネラルウォーターを頼んで、
アペリテイフの代わりにしておくと、ギャルソンとの関係も
上手に保ったまま、その後のサービスもスムーズになる場合が多いのです。
それにミネラルウォーターならその後、例えばワインを頼まなくて
ミネラルウォーターOK.
フランスのレストランはとにかく、セルバー(ウェーター)との関係が
良好だと、その時の食事がとてもスミ―ズになるのです(笑)





で、前菜をいくつかご紹介します。

salade de roquette parmesan et noix de Saint-Jacques rôties
炊いたホタテとパルメザンチーズとルッコラのサラダ





ルッコラの他にマッシュというサラダやフリゼという
日本だとエンダイブと言われる味の異なる葉物サラダで
シンプルでとても美味しいサラダです。


frechon oeuf
ラザールのフレションの卵





その時々で黄身に混ざっているものが替わったりします。
海老やツナが入っていたり、キャビアが入っていたり
3つが全て異なる味で出てきますが、季節で様々に替るようです。
でもとっても美味しい!! 茹で卵と甘くみないほうがいいです(笑)

そして、parisianist slider
パリ人のおしゃれな前菜とてもいうのでしょうか??





完熟トマトの中に刻んだサラダやオリーブ、マリネされた魚介が入っていて
薄く伸ばしたモッツァレラでふたをしてたちょっとおしゃれな前菜
驚きと共にその美しさにうっとり。


次は魚介の料理をご紹介します。






LAZARE(ラザール)
Parvis de la Gare Saint-Lazare
Rue Intérieure
75008 Paris
毎日 07:30-24:00
http://lazare-paris.fr/

  




2017年04月15日

240-1 Restaurant LAZARE(ラザール) パリ

Bonjour


桜も満開で、すっかり春爛漫~!!なんて言っていたら
またまた冬に逆戻りで
群馬県の北の方(北毛)は、またまた雪景色・・・。
早く本かく的に暖かくならにですかね~・・。


さて、これまでにも何度かここでご紹介したことのある
パリのサンラザール駅内にある
ちょっとカッコイイお洒落なレストラン「LAZARE」を
またまたご紹介しちゃいます。





LAZARE(ラザール)
Parvis de la Gare Saint-Lazare
Rue Intérieure
75008 Paris
毎日 07:30-24:00
http://lazare-paris.fr/


このレストランは
エリック・フレションという三ツ星フレンチシェフ





「タイユヴァン」や「トゥール・ダルジャン」、「ル・クリヨン」などの
最高級レストランで腕を鍛錬して、
M.O.F.(フランス最高職人章)にも輝いている実力派です。
2009年に3ツ星を獲得し、
高級パレスホテル「LE BRISTOL(ル・ブリストル)」内の





今はエピキュールというレストランの三ツ星シェフなんだけど
数年前に三ツ星レストランの味をもっと気軽に楽しめるレストランを
ってことで、「ラザール」を作ったんです。





僕もフランス行く度に訪れるレストランの一つ。

忙しい合間を縫って、仕事ができそうな男性や女性が
歯切れよく会話を楽しみながら食事をして
さっさと仕事場に出かけていく・・・って感じの活気があります。

料理も定番の日替わりメニューがあったり
季節限定のメニューがあったり、
すっごく安いわけではないけど、
三ツ星レストランから比べれば、割安~って程度でしようか。
ランチでも最低4、5,000円はしてしまうので・・・。





でもとっても美味しいです。
フランスの伝統料理をベースに
エリック・フレションの手にかかると
こんな感じの料理になるんだ~・・・て感じです。






次回は少し料理について前菜からご紹介します。

  




2017年04月07日

239-4 パウル・クレー展 ポンピドゥー(パリ)

Bonjour


パウル・クレー展の最後です。





バウハウス退職後は1931年から1933年まで
デュッセルドルフの美術学校の教授をしていました。





1933年、ナチス政権の成立とともに
前衛芸術の弾圧がはじまり、クレーにも及びました。





美術学校からの休職の通達やアトリエの家宅捜索を受けたクレーは
身の危険を感じ生まれ故郷のスイス・ベルンに亡命します。

しかしドイツ国内の銀行口座が凍結され、
経済的な困窮に陥ることになります。
更に亡命の2年後に原因不明の難病である皮膚硬化症が発症して、
晩年の5年間は療養と闘病のなかで制作を行っています。





ナチスによる弾圧は「退廃芸術展」へのクレー作品の展示、
ドイツ国内の公的コレクションの押収にまで及ぎました。





亡命直後は創作もはかどらず、作品数も激減しますが、
1937年には復調し、旺盛な創作意欲を見せます。





また同年にはピカソとブラックがそれぞれクレーを訪問しています。

1939年にはデッサンなども含めた1年間の制作総数は1253点に及ぶほど
創作欲が充満し、この頃の作風は手がうまく動かないこともあって、
単純化された線による独特の造形が主なものになります。





一時期は背もたれのある椅子に座り、
白い画用紙に黒い線を引くことにより天使などの形を描いては
床に画用紙を落とす事を繰り返していたそうです。

1940年、画架に『無題(静物)』を残してロカルノ近郊のサンタニェーゼ療養所に移り、
その地で死去しました。





ベルンのショースハルデン墓地にあるクレーの墓石には
「この世では、ついに私は理解されない。
なぜならいまだ生を享けていないものたちのもとに、
死者のもとに、私はいるのだから」
というクレーの言葉が刻まれています。





本当に素晴らしい大回顧展でした。



  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2017年04月05日

239-3 パウル・クレー展 ポンピドゥー(パリ)

Salut~~

パリ・ポンピドゥーセンターでの「パウル・クレー」の大回顧展について
ご紹介しています。








1912年にはパリでロベール・ドローネと出会い
この時にピカソやマティスらの作品に接しています。


その後彼のエッセイ『光について』をドイツ語に訳していて
この頃から光と色彩のフォルムや線描についての探求が始まり、
特に線描については風景画では輪郭線のみで
単純に描くことを試みていて
だんだんその輪郭の線そのものが重視されていきました。





その後のクレーの絵の抽象化や独自の画風の確立の原点です。

1914年春から夏にかけてのクレーはチュニジア(北アフリカ)に
旅行に出かけるのですが、
これがまたクレーの画業の大きな転機にもなったようですです。





アフリカの鮮やかな色彩に目覚め、作風は一変していきます。

「色彩は、私を永遠に捉えたのだ」という言葉が、
チュニジアでの体験を物語っています。





クレーの画集等で紹介されている色彩豊かな作品は、
ほとんどがこの旅行以後のものです。

またこの頃からクレーは抽象絵画にも踏み込み、
その後の表現の幅は飛躍的に拡大しました。





1921年から1931年まではかの有名なバウハウスで教鞭をとっています。

この時期にはニューヨークやパリでも個展が開き、
第1回シュルレアリスム展に参加
クレーの名は国際的に知られるようになりました。








またロシアから戻って同じくバウハウスの教授となったカンディンスキーとは、
一時期アトリエを共有していました。

クレーは造形や色彩について講義を行い、
のちにはカンディンスキーと共に自由絵画教室を担当するかたわら、
絵画理論の研究に取り組み、
多くの理論的著作を残しました。





造形について、色彩についての様々な研究は講義のための準備と
クレー自身の表現の探求の両方を兼ねていて、
そのような研究を通してクレーの芸術観と絵についての考えは
いっそう深化していきます。





その一方で各地への旅行も行い、
特に1928年から翌年にかけてクレー協会の支援を得て
実現したエジプト旅行は、
その後のクレーの作品に多大な影響を及ぼしています。  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2017年04月03日

239-2 パウル・クレー展 ポンピドゥー(パリ)

Bonjour a tous


昨年、パリ・ポンピドゥーセンターで50年ぶりに開催されていた
パウル・クレー展について、ご紹介しています。





クレーは1879年、スイスの首都・ベルン近郊の
ミュンヘンブーフゼーに生まれました。
お父さんは音楽教師、母も音楽学校で声楽を学ぶという
音楽方面の一家だったんですね。





クレー自身も早くからヴァイオリンを弾き
すでに11歳でベルンのオーケストラに籍を置くなど、その腕はプロ級で
1906年に結婚したクレーの奥さんもピアニストだったんです。

クレーの音楽に対する深い理解は
バッハやモーツァルトらの古典音楽からストラヴィンスキーやヒンデミットら現代音楽にまで
幅広く及んでいたらしく、
クレーの作品の画題にはポリフォニーやフーガといった音楽用語が
よく用いられているんです。





勿論その一方で絵画への関心も既に
小さい頃から芽生えていたようです。

そしてまた文学にも興味を持っていて、
創作を積極的に行っていた時期もあったみたいですが
迷った末に、クレーは音楽や文学ではなくて
絵の道を選ぶことになったのだそうです。


Angelus Novus, 1920


ただ絵に専念することを決めた後も
音楽や文学への関心は薄れることがなく、
一日にヴァイオリンを何時間も演奏したり、
また詩を作って日記に記したりもしています

18歳の頃から書き始めた日記は
日々の出来事や創作した詩を書くだけのものに留まらず、
クレーの絵画及び芸術に対する考えや方向性を鍛え上げていく
いい機会になったようです。





クレーは初期には風刺的な銅版画やガラス絵などを試みていて、
またアカデミックな手法の油絵を残していいます。


Jeune fille, se baissant, suivie par un basset ressemblant à un serpent, 1906


1906年以降、ミュンヘン分離派展に銅版画を出品していて、
1910年にはすでにベルン等で個展も開いています。

この頃はセザンヌやゴッホらの作品に感銘を受けつつ
独自の道を模索していたようです。





またカンディンスキーやマルクらと知り合って、
特にマルクとは親友となり、
彼らが立ち上げた「青騎士」展には第2回展から参加しました。

  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2017年04月01日

239-1 パウル・クレー展 ポンピドゥー(パリ)

Bonjour


すっかり春めいてきましたね~・・・・。
ヴァンソンはまだまだ花粉症に悩まされていますが
でも春は気分がやっぱりいいです(笑)

これから新年度で、それぞれの新一年生が沢山誕生しますね。
楽しみなこと、不安なこといろいろあるけど、
人生は本当に面白いので、それぞれの人生を
楽しんでもらいたいですね~!(笑)





さて、またまた昨年のことになってしまいますが、
昨年の夏、フランス・パリに行った際に行ってきた
スイス出身の巨匠「パウル・クレー」の展覧会が
パリのポンピドゥーセンターで開催されていて
何と1969年以来となる大回顧展だったので
観に行ってきました。





まず日本人は本当にポンピドゥーセンターで会わないですね~!!
まずはポンピドゥーセンターですが
ポンピドゥー・センターは、パリ4区(セーヌ川右岸)にある総合文化施設です。
フランス語での正式名称は Centre national d'art et de culture Georges-Pompidou
ジョルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センターになるのですが、
一般的にはポンピドゥーとかボブー と呼ばれています。





名前は、フランス第五共和政の第2代大統領で、
現代芸術の擁護者でもあったジョルジュ・ポンピドゥーが
この施設を発案したのでこの人の名がついているわけです。





様々な形態の同時代の芸術
例えば現代美術や現代音楽、ダンス、映画などのための拠点を
パリ中心部に設けよういう意図から計画され、
イタリア人建築家:レンゾ・ピアノとイギリスの建築家:リチャード・ロジャースが設計し、
1977年開館しました。





ポンピドゥーセンターはパリ国立近代美術館と
国立図書館の複合施設で、主に印象派以降の芸術を
多くコレクションしていて、多くの歴史的な企画展も
随時開催されている、世界の近現代の芸術をコレクションする
有数の美術館を備えているんです。
が、日本人はやっぱり ルーブル美術館
オルセー美術館、せいぜいオランジュリー美術館止まりですね~・・・
本当にもったいない!





で、本題の「パウル・クレー」展
これだけの作品群を一斉に観られることはもう当分ないだろうと
観てきたわけです。



Analyse des diverses perversités, 1922

パウル・クレーはあのカンディスキーと共に
青騎士グループを結成し、バウハウスでも教鞭をとった
画家、美術理論家でもあるのですが
その作風は表現主義、超現実主義などの
いずれにも属さない、独特のものです。





「芸術は見えないものを見えるようにする」と主張して
作品は通常のキャンヴァスに油彩で描いたものはむしろ少なくて、
新聞紙、厚紙、布、ガーゼなどさまざまな支持体に
油彩、水彩、テンペラ、糊絵具などさまざまな画材を用いて描いています。

次回は展示されていた作品を少し紹介します。
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報