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2013年09月29日

129-4 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon23

Bonjour~


最後はいよいよデザートです。

gâteau classique au chocolat
(ガトー クラシック オ ショコラ)
クラッシク ガトー オ ショコラ




今までなんで作ってご紹介しなかったのかと
自分でも不思議なくらい、簡単でポピュラーな美味しいフランス菓子です。

それでは早速・・・。





まず、卵2個分の黄身をボールに入れ、
グラニュー糖70gをそのボールの中に入れ
泡だて器を使って、ゴリゴリと混ぜながら黄身が白く泡立ってくるまで混ぜます。








ビターチョコ80gは小さく割って水を少々入れ、湯煎でよく溶かします。





バター50gは小さなボールに入れて電子レンジで熱を加えすぎないように
溶かしておきます。








湯煎で溶かしておいたチョコレートを、大き目なボールに移し
そこに、溶かしバター、コニャックかグランマルニエを香りづけで少々加え
泡立てておいた黄身をそこに手早く加え混ぜていきます。













更に生クリーム15ml くらいを加え、固めに泡立てておいた卵白を
ボールに加え手早くさっくり混ぜ、小麦粉とココアパウダーを合わせた約15gを
ふるいで振りながら、泡立てた卵白の泡をつびさないように
底からさっくりと混ぜておきます。







バターを塗っておいたホール型かテフロン加工の小鍋にそれを流し込み
オーブンを160度に温めておき、約25分~30分焼きあがります。





焼きあがったら、少々冷まし 皿に移し
粉砂糖を上からふるいにかけながら振って出来上がり







生クリームは砂糖とグランマルニエ少々を加え泡立てておきます。

牛乳を温めて砂糖とミントを加えミントの味と香りを移し
コーンスターチで少々とろみをつけて冷たくしていきます。

更にチョコレートと合わせる酸味のきいたフルーツで
最近冷凍でも手に入るブルーベリーを
鍋に砂糖とレモンを少々加えてソースを作っておきます。





お皿にケーキを盛り付けたらミントソースをお皿に敷き
ホイップクリームとブルーベリーソースも加えて出来上がり。

食べながら少しづつチョコレートの味が変化する
そんなガトー クラシック オ ショコラにしてみました。





ちょっと苦めのコーヒーと美味しい組み合わせです。

  




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2013年09月27日

129-3 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon23

Bonjour~

今日はすばらしくすがすがしいいい日です。
まるで高原の朝のよう・・・。

こんな日に、草原に美味しいパンとフロマージュとハムや果物もって
ピクニックに行ったら最高にいいだろうね~。

そんな楽しいイベントでも出来たらいいですね~・・・
群馬日仏協会で・・・。

な~んて。


それではいよいよ主菜、メインです。

Cuisse de canard a l’orange & pommes de terre fondants
(キュイス ドゥ キャナー ア ロロンジュ & ポム ドゥ テール フォンダン)
鴨もも肉のオレンジソースとジャガイモのオーブン焼き





今回は、たまたまネットで食材を探していたら比較的安価に
フランス産の鴨のもも肉の冷凍が売っていたので
それを使いましたが、最近は普通のスーパーでも鴨のもも肉が
売られているので、地方でも鴨料理も昔より作りやすくなりました。





で先ず鴨のもも肉を解凍しておきます。

じゃがいも大一人1個程度と玉ねぎ大玉1個程度を食べやすい大きさに
切っておきます。





解凍しておいた鴨もも肉は皮面に斜めに井の字に切り目を入れ
すべてのもも肉が入るくらいのバッドの上に乗せ
オレガノ、タイム、ロリエ、ローズマリーが入ったハーブミックス、
にんにく2片分とオリーブオイル大匙4杯くらいをもも肉によくまぶして
冷蔵庫で約半日、寝かせておきます。














肉がジューシーになり、冷凍鴨の独特の臭みが穏やかになります。





寝かせておいた肉を取り出し、熱く温めておいたフライパンで
強火で皮面に少し焼き色がつく程度まで焼き裏返して約1分ほど更に
焼きます。





オーブン皿に切っておいたじゃがいも、玉ねぎを敷き詰め
解凍後に肉をマリネしておいたオリーブオイルの残りを
全部、ジャガイモと玉ねぎの上からかけておきます。





フライパンで焼き色を付けておいた鴨肉を皮面を上にして
敷き詰めたジャガイモの上に均一に乗せます。
更に、ここでちょっと強めに、塩(自然塩)、コショーをふり





蓋付きのオーブン皿は蓋をして、蓋がない場合はアルミホイルで
ふわったくるんでおきます。

160度に温めたオーブンで先ず1時間20分くらいゆっくり火を通していきます。
更にそのあと約8分、蓋を取って250度に温度を上げながら更に焼き上げ
完成~。





鴨を焼いている間、オレンジソースを作ります。





小さ目な鍋に、オレンジ果汁100%のジュースをコップに2杯程度入れ
比較的強火でオレンジジュースに砂糖を大匙1杯くらい混ぜ煮詰めていきます。
全体の量が1/3程度になったら、そこにブイヨン少々、味を見ながら塩、白コショー適量、
バター1片、水溶き片栗粉を少々混ぜ少しとろみのあるソースを作っておきます。





用意しておいた大き目なお皿に、オーブンで鴨肉と一緒に焼いたので
鴨の油で風味のついたじゃがいもと玉ねぎをお皿に盛り付け
焼いた鴨のもも肉を乗せ、好みでクリームチーズを肉の上に乗せ
用意しておいたオレンジソースをお皿のまわりから回しかけ完成~。


鴨のもも肉は、よく鴨のコンフィーで使う部位ですが
家庭で鴨のコンフィー最初じゃらはなかなか作りづらいので
このお料理なら比較的簡単にできて、おいしく頂けます。

鴨肉がなければ、赤みの強い地鶏のもも肉でもおいしいです。

とてもフランス料理らしい料理かも・・・(笑)

今回はオレンジソースにしましたが、バルサミコソースでもおいしいですよ~。


次回はデザートです。

  




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2013年09月25日

129-2 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon23

Bonjour~


それでは、家庭でできる簡単フランス料理レシピ
先ずは前菜からご紹介します。


今回の前菜は、
Tartines varie avec salade de carottes rapées et salade verte
(タルチンヌ ヴァリエ アヴェク サラッドゥ ドゥ キャロットゥ ラッペ エ サラッドゥ ドゥ ヴェルトゥ)

タルチンヌ人参サラダ&グリーンサラダと共に





比較的簡単で、とても応用が利くタルチンヌ2種類
今回はタルト フランベ風のタルチンヌと
ヤギのフロマージュ、シェーブルを使ったタルチンヌの2種類
そして、とてもフランスらしいサラダ、人参のサラダと
グリーンサラダを添えた、大盛りの前菜です。
家庭では結構、普通だと思います。





それでは早速・・・。

先ずはタルチンヌから。
先ずは、パン ドゥ カンパーニュのような パン オー ルヴァンが
用意出来たら用意します。
美味しいバゲットでもOKです。
タルチンヌは乗せる具材もさることながら、パンの良し悪しが
味に反映されてしまうので、出来るだけ厳選してみて下さい。

今回は、自然酵母のパン ドゥ カンパーニュを使います。

パン ドゥ カンパーニュは1cmくらいの厚さに切って
それをさらに半分に切っておきます。





次に上に乗せる具材の用意をします。
先ず、タルトフランベ風の具材で
本来はフロマージュ ブランというホワイトクリームチーズを使うのですが
今回は代用で、サワークリームに生クリームを3:1程度に混ぜておきます。





玉ねぎ小半個分は薄切りにスライス
ベーコンも細切りにします。

シェーブルは1cm厚さに切っておきます。





あらかじめ用意していおいたパンの上に、用意しておいた
サワークリームと生クリームを混ぜたものを塗り、
その上にスライスした玉ねぎとベーコンを乗せ
軽く塩と黒コショーをふりかけておきます。





もう一つは、同様にスライスしたパンに少しバターを塗り
その上に切っておいたシェ-ブルを乗せます。





オーブンを250度に温め、テンパンに乗せた2種類のタルチンヌを
4~5分焼くか、オーブントースターで3分ほど焼いておきます。








次に大き目な人参2本は皮をむき、細切りスライサーでスライスし
ボールの中でドレッシングと合わせておきます。
ドレッシングは、シンプルにオリーブオイル、マスタード、
タイムやローズマリー、オレガノなどハーブ少々、ワインビネガー
砂糖、塩、コショウ少々、水少々をよく混ぜておきます。





市販のシンプルなフレンチイタリアン系のドレッシングでもいいかしれません。
この人参サラダは作ってすぐより 食べる前30分ほど前に作って
冷蔵庫で少し寝かせると、人参の甘みがグーンと際立って美味しくなります。

グリーンサラダは、最近スーパーでよく売っている、ベビーリーフと
レタス系のサラダ菜を小さく手で切って混ぜ、食べる直前に
人参サラダに使ったドレッシングを少々混ぜて盛り付けます。





すべてをお皿に盛り付ければ完成です。


タルチンヌは、パンの上にいろいろなものを乗せたものをタルチヌと言って
簡単タルトですかね・・・。
必ずしもチーズを乗せてオーブンで焼いたものだけがタルチンヌではないので
サーモンマリネやアボカドとアンチョビ、オリーブを乗せたものとか
トマトとサラデインヌとか、なんでもいろいろOKです。

是非試しに作ってみて下さい。
  




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2013年09月23日

129-1 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon23

Bonjour~~


ちょっと朝夕寒い日がありますが、日中は程よく暑くも
からっとしたいい天気が続きますね~。

最近、ちょっとヴァンソンも仕事がかなり忙しくて、
皆さんにご紹介したいお店になかなか取材に行けなくて
ブログでご紹介できない状態なので、本当に申し訳ありません。

今度の「第3回ぐんまフランス祭2013」に初出店するお店も
まだ幾つかあるので、そんなお店を早くご紹介したいと思ってはいるのですが・・・。


でそんな中、今回も「家庭で出来る簡単フランス料理」をご紹介します。

今回も見た目はそこそこ、でも結構簡単に作れるポピュラーなお料理です。
是非挑戦してみて下さい。


今回ご紹介するのは、


Tartines varie avec salade de carottes rapées et salade verte




Cuisse de canard a l’orange & pommes de terre fondants




gâteau classique au chocolat




これを作って食べた日の夜も本当にカラッとしたいいよう気で
寒くも暑くもない、いい日でした。

我が家の外の部屋(中庭)で家族でゆっくり音楽を流しながら
レストラン気分で楽しい夕食になりました。







それでは次回からレシピをご紹介します。
  




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2013年09月06日

127-4 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon22

Bonjour~


最後はみんな大好き、デザートです。


Soupe de fruit a la saison  
スープ ドゥ フリュイ ア ラ セゾン





季節のフルーツを使ったスープ仕立てのデザートです。
一年を通して美味しいデザートスープが楽しめます。





今回は初秋の果物をベースに作ってみました。
まず梨1個、ぶどう、今回は種無し巨砲16粒を使いました。
バナナ1本、冷凍のブルーベリー適量(生があればさらによし)
乾燥グランベリー大匙1杯、レモン汁少々、白ワイン1カップ、
水1カップ、グラニュー糖大匙4杯、、市販もバニラアイス、ミント適量





梨はむいてぶどうと同じくらいの大きさに切っておきます。
ぶどうは皮をむいて、バナナも皮をむいて同じくらいの輪切りにしておきます。





鍋に白ワイン1カップ水いカップをいれ、
グラニュー糖を大匙4杯ほど入れ温め砂糖を溶かします。

そこに乾燥したグランベリーをいれやわらかくなるまで弱火で戻します。

次に梨を1分、バナナを1分順番に鍋に加えてそれぞれ弱火で煮ます。





ぶどうとブルーべりを加え、ガラムマサラ、シナモン、ジンジャーの粉少々も加え
一度強火で沸騰したら火を消し、
モン汁を少々と香辛料を加えアラ熱をとったらラップして冷蔵庫で冷やしておきます。





スープ皿に盛り付け、真ん中にバニラアイスとミントを乗せ完成。 



簡単に出来てちょっと意外なデザート。

我が家では大好きなデザートのひとつです。


ラム酒やコニャックなどもっとお酒を利かせて作れば
また一層奥深い大人のデザートになります。
  




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2013年09月03日

127-3 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon22

Bonjour~~~~

今日もちょっと曇りがちだけど、
暑くなりそうですね。
昨日は越谷や野田でものすごい竜巻で
なとんでもない被害がでてしまったようで
被害にあわれた方々の気持ちを考えたら
どうしていいか…

僕の住むここ群馬も
他人事ではない気がします。


さて、次はいよいよ主菜です。

Steck au beurre citron persil frite 
ステック オー ブール シトロン ペルシル フリッツ





最もフランスらしい料理は・・・と聞かれたらそれは
ステックフリットゥ(フライドポテトとステーキ)

”それアメリカじゃないの?”と言われることが多いのですが、もともとはフランス。

最も原初的なフランス料理をポピュラーな食べ方でご紹介します。

材料は、厚めの牛肉、牛脂、バター、パセリ、にんにく、レモンの薄切り
じゃがいも、サワークリーム、塩、粗挽き胡椒





まず、もし安く手に入れられたら少し大きめな肩ロースか
サーロインを手に入れます。

最近は探すと意外と割安のステーキ肉が手に入ります。

肉は、肉たたきやビンで多少たたいておきます。
フリットゥ(フランドポテト)用のジャガイモは水気の少ないジャガイモを皮ごと、
食べやすい大きさにカットしておきます。





ステーキ用のソースになるパセリバターを作ります。 


バターはボールなどの器に大匙1くらいの量をとり入れ、
室温で柔らかくしておきます。


パセリはみじん切り、にんにく一片はすりおろしておきます。





パセリとにんにくをバターの入った器に入れ、塩、白コショー少々をいれ
よく練りながら混ぜます。




このとき手早くやらないと、バターが溶けすぎてまとまらなくなってしまうので
気をつけてください。


よく混ざったら、ラップで巻きながら筒状に成形し、
冷蔵庫でよく固めてきます。




ポテトは、最初170度、最後190度くらいに温度を上げて
狐色に揚げあがったらパッドに上げよく油を切り、塩をふりかけまぶしてきます。







肉を焼き始める前に、オーブンを170度に温めておきます。

厚め、今回は約3cmの牛肉は焼く直前に多めの塩、
あらびき胡椒をふりかけ手でよく押さえ馴染ませておきます。








よく温めたフライパンでまず片面を、フライパンを左右上下に振りながら
表面に焦げ目をつけていきます。





片面が焼けたらひっくり返し手早く表面を焼いたら、
温めておいたオーブンで焼く12分くらい焼き上げます。





焼きあがったら肉を皿に移し、フライパンにバター少々とお湯を少々入れ
残った肉のうまみをフライパンからこそげ落とし、それを肉の上にかけます。





肉の上には、薄切りのレモンと事前に作っておいたパセリバターを切って
レモンの上に乗せます。








ポテトも皿に乗せ、横にサワークリームを添え完成です。
高いお肉じゃなくても、シンプルだけど本当に美味しい一品です。
  




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2013年09月02日

127-2 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon22

Bonjour


それでは早速前菜からです。

先ず、
Cocktail d’avocat et saumon frais
コクテル ダボカ エ ソーモンフレ





手に入りやすい、アボカドと生サーモンを使った前菜の一品です。
簡単にできて、フレンチレストランで食べているような気分になりますよ~。

まず、食べごろのアボカド1コ、刺身用の生サーモン適量、
ケッパー、なければピクルス小さじ1/2くらい、レモン汁、
レモンの薄切り、塩、胡椒、市販もマヨネーズ、ベビーリーフ、
ブロッコリースプラウト、ミニトマト、バルサミコソース、ジェノベーゼソース





アボカドは、半分に切り身をスプーンではずし1cm角ほどの大きさにカット。







生サーモンも同様に同じような大きさにカットしておく。





ケッパーは荒みじん切り。





それらすべてをボールに入れ、レモン汁を小さじ1/2ほど振り掛ける。
そこに市販のマヨネーズ大匙1くらい、塩、胡椒をいれよくかき混ぜ、
ラップをして冷蔵庫で30分ほど寝かせておきます。





ミニトマトは5ミリほどに薄切りにしておきます。





ベビーリーフは盛り付ける直前にオリーブオイルベースのドレッシングを
少々あえて起きます。
あまり早いタイミングで混ぜると、ベビーリーフがしんなりしてしまうので、
必ず盛り付ける直前にあえておきます。

冷蔵庫で冷やしておいたアボカドとサーモンのカクテルを
セルクルか丸い型に入れてお皿に移します。





レモンの薄切りを乗せ、
ベビーリーフとミニトマトを飾りつけ、
甘めのバルサミコソースをお皿に丸い点を作るように乗せ、
バジルのジェノベーゼソースはトマトの上に小さじを使って乗せます。

最後にあらびき引き胡椒をふりかけ出来上がり。





アボカドとサーモンのカクテルのすっぱめなマヨネーズ和えで、
甘めのバルサミコソースとワイルドなジェノベーゼソースとで、
少しづつ味の変化が楽しめます。
薄くスライスしたバゲットをちょっとトーストしたものを添えていただくと
更に美味しさが増します。

  




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2013年08月31日

127-1 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon22

Bonjour

久しぶりに、家庭で出来る簡単フランス料理Leçon22です。
相変わらずこのコーナーはヴァンソンがお届けします。


今までは、比較的フランスの伝統料理 みたいな感じで 
フランスの家庭でお母さんが作るレベルの料理を作って
ご紹介してきました。

日本の家庭料理で煮物とか炒め物とか そんな程度の料理を
日常的に作っている人なら、男女問わず作ることが出来そうな料理を紹介してきましたが、
これからもあまり準備に時間がかからず、あまり難しくない
でも少々現代の家庭や近代料理の中でアレンジされた
フランスの日常料理を紹介していきたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いします。


今回のムニュは、

コクテル ダボカ エ ソーモンフレ 





ステック オー ブール シトロン ペルシル フリッツ




スープ ドゥ フリュイ ア ラ セゾン





今回も見た目よりずっと簡単なお料理をご紹介します。

暑かった夏、体力がかなり消耗して
夏の疲れがそろそろ出始めることです。
そんな疲れも吹っ飛んでしまいそうな、お料理です。








次回、レシピをご紹介します。  




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2013年03月15日

102-5 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour


今日はちょっと肌寒いけど実にいい天気です。
こんな日は花粉症でなければ、箕郷の梅林に花観に行きたいところです。


さてさて、家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21の最後です。

Tarte aux poires 
タルト オ ポワール 




洋梨のタルト




22cm型 1台分、今回もタルト生地ではなくて市販のパイ生地で代用しました。

タルト生地は伸ばしてタルト型に敷きつめ、
パラフィン紙をかぶせた上に重しを乗せて、
180℃のオーブンで約15分ほど焼いておきます。





まず、キャラメルソースを事前に作ります。




鍋に砂糖をダイレクトに入れ、強火にかけて溶かし、
時々鍋をゆすりながらキャラメリゼさせます。



次に砂糖が溶け始め、濃度がつき始め(薄いキツネ色)、
ぶくぶくと小粒泡が立ちしだいにキメの細かい泡になり、
そしてぱちぱちという大粒泡になり始めて、
音が少し静かな中粒あわになり始めた頃、
丁度色が焦茶色になったのを目安に火を一旦止め、
鍋を大きくゆすりながら生クリームを一気に入れます。





そこにバターとグランマルニエ(甘いリキュール)を入れ、
もう一度火にかけ直し、中火の弱火で全てを完全に溶かし、
再沸騰したら火を止めて冷まし出来上がり。





次に、いよいよタルト本体を作り始めます。

ボウルに常温に戻しておいたバター60gとグラニュー糖60g、
バニラエッセンス少々をふりかけ、白っぽくなるまでよくすり混ぜます。







よくほぐした全卵1個分をそこに少しずつ入れて混ぜていきます。
ここで一気に入れると分離してしまうので注意して下さい。











アーモンド・プードル 65g 薄力粉 10gを加えゴムべらで丁寧に混ぜ合わせ、





カラメルソースをざっくり混ぜ込みタルト型に流します。







洋梨は反割にし、
薄くスライスカットしてななめにずらしながら生地の上にのせます。











中央はカット屑を利用して、花びらの様にカーブをつけて飾ります。
180°Cで35-40分ほどを目安に焼きます。






荒熱が取れたら水で少し伸ばしたアプリコットジャムを火にかけ
煮詰めたものを刷毛で丁寧に塗り、艶をつけて出来上がり。







フランスタルトの定番、梨のタルトの出来上がりです。
.






Infusion de KUSUMI TEA
クスミティーのハーブティー





今回は食事の後は、今パリで大人気の今年で創業140周年という
ロシアの紅茶メーカー・クスミティーのお茶を頂きました。





今回頂いたのは、黒茶とスパイスが混ざった
独特の香りと味が印象的なお茶です。





普段は牛乳と一緒に煮だすと丁度、チャイのようになるのですが、
今回は少しさっぱりと頂いてみました。
  




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2013年03月13日

102-4 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour



Mgret de canard au vinaigre balsamique  
マグレ ドゥ カナール オ ヴィネーグル バルサミック





鴨の胸肉のバルサミコソースとじゃがいものベシャメル和え






マグレ ドゥ カナールは鴨のマグレ、
つまり フォアグラを取った後の鴨の胸肉で、
フォアグラの風味がほのかにあるしっかりとした赤身のお肉なわけです。 

最近、このマグレ ドゥ カナールのお肉も、
ネットなどで比較的安価に手軽に手に入るようになったので、
フランス人大好きで一般的なお料理をご紹介しようと思います。


まず、鴨肉は皮と表面の脂身のところに斜めに切り目を入れておきます。





付け合わせに使うじゃがいもは一口大に面取りをして
大きめなじゃがいも5個分ほど用意しておきます。




それを水を張った鍋に入れ、芯がない程度に茹でておきます。




ベシャメルソース(Leçon3参照)はあらかじめ作っておきます。


バルサミコソースは小鍋に赤ワイン1/2カップにブラウンシュガー50cl,
バルサミコ酢大さじ4杯ほどを入れ強火で焦がさないように
約1/3まで煮詰めます。
そこにバター大さじ1を加えまとろみが出るまで煮詰め、
塩コショーをして味を調えておきます。






鴨肉は焼く前にしっかりと塩、黒コショーをしておきます。






しっかり熱したフライパンに皮目から乗せ、
きつね色になるまで焼きます。




みるみるうちに、鴨の脂が湧きだしてくるのでその油をスプーンですくいながら
赤身にかけながら少し火を弱めて、
約10分ほど油をかけながら火を入れていきます。

切った際に、中心部に赤身があるくらいで丁度いい感じです。

あまり火を入れ過ぎると身が硬くなり、
鴨の独特な臭みも出てしまうので火を入れ過ぎないようにするのがコツです。









皿に、焼いた鴨肉を薄切りにして皿に盛り、
ベシャメルソースにじゃがいもを加えた付け合わせと共に、
肉面にバルサミコソースをたっぷりかけ、
みじん切りのパセリを降れば出来上がりです。






簡単でバツグンに美味しい伝統料理です。


C`est excelent!
  




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2013年03月11日

102-3 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour!


今日は、東日本大震災からちょうど2年になりました。

あらためて東日本大震災で被災された方々に対して、
謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
そして犠牲者の皆様のご冥福と、行方不明者の早期発見、
被災された方々の一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

□    □     □     □     □     □     □

Moules au vin blanc 
ムール オ ヴァン ブラン




ムール貝の白ワイン蒸しです。






最近日本でも魚屋さんやネットで、外国産のムールが安く手に入るようになったので、
今回はムール貝の白ワイン蒸しをご紹介したいと思います。


一般的にはフランスというよりお隣の国ベルギーの名物料理ですが、
フランス人も大好きなとてもポピュラーなお料理です。

ベルギーやフランスではバケツ一杯分くらいの量が一人前ですが、
ここは日本なのでお皿一杯と、
一緒に蒸した野菜をいただくお料理をご紹介します。


先ずはムール貝約900gをきれいに洗います。
大きめなボールに海水程度の塩水を天日干し塩で作り、
ムール貝を20分程度つけて放置しておきます。
その後、ムール貝には長いひげのようなものが貝から外に出ていますが、
その髭を引っ張って全て取り除きます。

そして殻についているいろいろなものを貝どおしを擦りながら、
またはきれいなたわしのようなものでごしごし洗い
そのつどザルに上げておきます。












次にセロリの葉とパセリをみじん切りにして、ボールに洗ってザルに上げたムールを入れ、
セロリの葉と茎のみじん切り1/2本分、パセリ一房分
にんにくの薄切り大きめ1片分を加え、白コショーを加え、
白ワインカップ1杯分を加えよくかき混ぜてマリネしておきます。








その間、人参2本は皮をむいて縦に4等分、
アスパラ4本はヘタの固いところの皮をむいておきます。
いんげん8本は筋をとっておきます。





それらを皿に乗せ、セロリの葉とにんにくの薄切り、白ワインを降った後、
塩、白コショーを少量降り、
バターを少量乗せて蒸し器でほぼ柔らかくするか、
電子レンジで火を通しておきます。






蒸し器に、ボールに入れてマリネしておいたムールを移し軽く塩コショーし、
さらにそこに野菜とバター大さじ1程度を乗せ、強火で蒸します。

ムールの殻全部が開いたら、熱々の状態で皿に盛り、
パセリのみじん切りを降りかけ出来上がり。





シンプルながらとてもとても美味しい一品です。
  




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2013年03月09日

102-2 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour


Soupe de champignons de Paris
スープ ドゥ シャンピニオン ドゥ パリ






シャンピニオン(マッシュルーム)がこの時期、
日本でも比較的安く出回る季節なのでシャンピニオンを使ったスープをご紹介します。




まず、今回の鴨料理の添え物にじゃがいもを使ったので、
じゃがいもの面取りををしたところをこのスープに代用しましたが、

じゃがいもの量としてはじゃがいも中くらいの大きさ1個分くらいを皮をむき、
1センチ角くらいのサイの目にカットして、水3カップを入れた食べに入れ、
強火にかけて沸騰したら弱火で柔らかくなるまで茹で上げます。





そこに、シャンピニオン直径3cmくらいのもの12個分と
にんにく大きめ1片を薄くカットしてそれに加えます。








更に柔らかくに茹で、途中で火からおろし





ハンドブレダーかミキサーでなめらかなクリーム状になるまで
よくミキシングします。
再び弱火にかけ、牛乳2カップを加え、チキンブイヨン小さじ1、
ナツメグ少々、白コショー少々を加え一煮たちさせたら、
バターを一片加え味を見て塩を適量加えてます。





お皿にソープを取り分けたら、生クリーム一回し、
刻んだパセリ、もしクリトンが用意出来たらクルトンなどもちらしてどうぞ。





とても簡単で、シャンピニオンの旨みを一杯味わえる美味しいスープが出来上がります。

お試しあれ!
  




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2013年03月07日

102-1 家庭で出来る簡単フランス料理Lecon21

Bonjour~~~~!


ちょっと最近春めいてきましたね。
気分はちょっとウキウキ。
でも現実は花粉症でウルウル。
昔は春が待ち遠しかったけど、最近は花粉症のせいで
ちょっと微妙です。

皆さんは花粉症は大丈夫ですか??



さて、久しぶりに家庭で出来る簡単フランス料理のLeçon21を
お届けしま~す!

今回のムニュは、
スープ ドゥ シャンピニオン ドゥ パリ







ムール オ ヴァン ブラン







マグレ ドウ カナー オ ヴィネグル バルサミック






タルト オ ポワール






クスミティーのハーブティー





ちょっと欲張って沢山作ってしまいましたが
一つ一つはとても簡単なので、手順と仕入れ先さえ確保できれば
パパっと出来てしまうお料理です。


次回から作り方をご紹介します。

お・た・の・し・み・に!
  




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2013年01月25日

95-5 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon20

Bonjour!


次はちょっと手抜きのデザート
Gateau au chocola avec du pommes sautées aux beurre
ガトーオーショコラ アヴェック デュ ポッム ソテ オー ブール





市販でOKなので、
まずまず美味しいビターなチョコレートケーキを用意します。
それにりんご1個、バター、三温糖かグラニュー糖大さじ1くらい
レモン汁少々、黒粗引き胡椒、シナモン、グランマルニエ(リキュール)




生クリームは出来れば脂肪分36%か45%を使用して、
甘さ控えめで泡だて冷蔵庫で冷やしておきます。

りんごは皮をむき、小口切りに。





フライパンを温めちょっと多めのバター(大さじ1~2)で
りんごが透き通るまで炒め、








透き通ってきたら三温糖かグラニュー糖を大さじ1杯ほど加え
焦がさないように手早くからめてキャラメリーゼします。





そこにレモン汁を少々加え、
最後にグランマルニエ酒を大さじ1杯入れ火をつけてフランベします。





皿に、カットしたガトーオーショコラ、炒めた暖かいりんご、
そしてその上に生クリームを乗せ、
シナモンと黒コショーを少々降りかけ、
炒めたりんごの底に残っているソースを生クリームの上などにかけて出来上がり。

ジンジャーパウダーとかガラムマサラをシナモンの代わりに
かけてもけっこういけます!





簡単に出来て、とても美味しい高級な味のデザートの出来上がり。


Nnnnn・・・C’est bon~nn !
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年01月22日

95-4 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon20

Bonjour!


次は、いよいよメインです。


今回は
Rôti de porc aux herbes ロッチ ドゥ ポー オー ゼルブです。




いわゆるローストポークですが、簡単でとても美味しい、
フランスでは家庭でとてもポピュラーに食されているにもかかわらず、
あまりフランス料理として紹介されていない料理かもしれません。




先ず、用意するものは豚の型ロース500gくらいの塊、
生ローズマリー、生タイム、エルブ ドゥ プロヴァンス、
にんにく、オリーブオイル、黒胡椒、自然塩、じゃがいも中くらいのもの6個、
人参中くらいのもの2本、
市販のデミグラスソースかフォンド ヴォー、生クリーム、バターです。



肩ロースはしっかりとタコ糸等で縛って型崩れしないようにしておきます。

ここにオリーブオイル、磨ったニンニクを擦り込み、
更に塩、胡椒、エルブ ドゥ プロヴァンスを降りかけよく擦り込み
さらにエルブ ドゥ プロヴァンスを降りかけ、30分以上寝かせておきます。


じゃがいもと人参は食べやすい大きさで同じくらいのサイズにカットしておきます。



フライパンを強火で熱して、先ず肉の塊の表面を
まんべんなく焦げ目が付くように手早く焼きます。

肉片をオーブン皿に移し、肉を焼いたフライパンで
オリーブオイルを少々足しながら、
じゃがいも、人参、生のタイム、ローズマリーを
一緒に表面に焼き色が着く程度、手早く焼きます。




その間、オーブンは170度にセットして温めておきます。

じゃがいもと人参は既に焼き色をつけた肉片の周りに敷き詰めます。



ローズマリーとタイムは肉片の上に乗せ、オーブンに入れる前に、
オリーブオイル大さじ1杯くらいを肉の上に丁寧に降りかけ、
オーブンに入れ焼く50分、ゆっくり焼きます。




50分経ったら、オーブン皿の上を軽くアルミホイルで覆い、
そのままオーブンの中で10分間放置して余熱で最後まで火を通します。




強火のオーブンで焼くと肉が固く、
ジュシーに仕上がらないので温度に注意して下さい。
オーブンで焼いている間、小鍋に市販のデミグラスソースか
フォン ドゥ ヴォーを適量入れ同量のお湯を入れ伸ばして、
バターを一片入れよく混ぜておきます。

焼き上がった肉が入っているオーブン皿の底に溜まっている肉汁を
小鍋に加え、味を塩、胡椒で調えます。





温めたお皿に、焼きたての豚のロッチを薄切りにして、
一緒にローストしたじゃがいもと人参を添え、
小鍋に用意しておいたソースをかけ、
生クリームを少々加え出来上がりです。


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス家庭料理レシピ

2013年01月20日

95-3 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon20

Bonjour!



次は、北方面のフランスでは
定番の Tarte au fromage salée タルト オー フロマージュ サレ




サレとはしょっぱいという意味
タルトというと甘いお菓子を想像しますが
ここでは、甘くないチーズのタルトです。


本来はタルト生地を使うのですが、
今回もちょっと楽をして市販のパイ生地を使いました。




本当はちゃんとタルト生地を使って作った方が、
断然美味しいのですが・・・。

フロマージュ(チーズ)は 今回はカマンベール
フランスから友人がわざわざ持ってきてくれたものがあって
けっこうもう熟成が進んで出来上がっていたので。





というようにあまり出来たてのものよりも
常温で保存しながら、中がトロ~として
熟成オーバーくらいのカマンベールを使う方が
このタルトの特徴をよく生かせると思います。

チーズがあまり得意ではないと言う方は、
かなりフロマージュの匂いもきつくなるので
ちょっと・・・かもしれません。

でもとにかく簡単でいてフロマージュ好きには
たまらないシンプルだけど、バツグンに美味しいタルトです。


まず市販のパイ生地を成形し、タルト型に乗せます。





オーブンは230度にセットして温めておきます。

タルト型に敷いたタルト生地の上にカマンベールチーズを薄切りにして
全体にまんべんなく敷きつめます。




所々にサワークリームとバターの薄切りを乗せ
最後に全体に黒コショーを降りかけ、
230度に熱したオーブンで15分焼けば出来上がり。





市販のパイ生地ではなく、タルト生地で作る場合は、
一度タルト生地だけ生地の表面に重りを乗せて、
約5分ほど200度くらいで焼いて、
生地を一度冷ましてからから、フロマージュ等を乗せて焼いて下さい。
焼きたての熱々状態で食べて下さい。





チーズの美味しさがこのタルトの美味しさなので、
出来ればちょっと奮発して
いいフロマージュを使って下さい。

フランスそのものです。  




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2013年01月17日

95-2 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon20

Bonjour!



さて、それではいよいよレシピのご紹介です。


先ず今回のムニュ、前菜は

Carpaccio de thon rouge et avocat カルパッチョ ドゥ トンルージュ エ タアヴォカ

マグロの赤身とアボカドのカルパッチョ




すでにマグロの赤身とアボカドはとても相性がいいことは
多くの人が、寿司ネタで経験済みかもしれませんが、
その二つの食材を使った前菜が一品目です。





カルパッチョはもともとはイタリア語で、
赤身の牛肉を薄切りにして更にそれをたたいて
レモンやマヨネーズベースのソースをつけて
生肉の状態で食べる料理ですが


フランスでも今やこのような食べ方を
カルパッチョとして頂くのが一般的になっています。

フランスでもステーキタルタールとして食す習慣はありますが・・・。
その食し方とういうか 調理方法が異ります。

で今回に前菜の作り方ですが、
今回は牛肉ではなく、まず普通にスーパーで売っている
マグロの赤身を使います。
切り落としで構いません。



その赤身をサランラップの上に乗せ 
更にラップでかぶせて
麺棒などで上から丁寧に叩いて薄く伸ばしておきます。





アボカドは中心から縦に筋を入れ半分に割って
真ん中の種を取り、
皮から大きめなスプーンを皮にそって這わせ、
実の部分を取り出します。

取り出せたら、実を薄切りにしておきます。




お皿にオリーブオイルを少量敷いておき、
その上に薄くたたいたマグロの赤身とアボカドを乗せます。





アボカドが黒く変色しないように、
レモン汁少々をふりかけておきます。
更に市販のマヨネーズを薄く棒状に勢いよく細く掛けます。



そして、フレッシュバジル、オリーブオイル、粉チーズ(パルミジャーノ)、
松の実、にんにく、塩、をミキサーにかけた
バジルオイルぺーストを作って上からスプーンにとって散らし掛けます。
市販のジェノベーセソースでもOKです。
更に、ミニサラダをオリーブオイルベースのドレッシングで和えたものを
真ん中に乗せて出来上がりです。

とても簡単にできて、美味しい前菜ですのでお試しあれ。
  




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2013年01月14日

95-1 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon20

Bonjour


久しぶりに「家庭で出来る簡単フランス料理」を
お届けしたいと思います。

これまでは出来るだけ、創作料理ではなく名前のある定番料理
日本食で言えば「天ぷら」とか「筑前煮」とかのように
家庭で昔から作っているポピュラーな料理を紹介してきましたが
これからは少しづつ、時代と共にアレンジされてきた料理も
一緒にご紹介していきたいと思いますので
よろしくお願いします。

まあ僕は今はレストランや飲食業などを
特に仕事としてやっているわけではないので
料理好きの男が 手軽に出来る料理を作って紹介している程度・・・

そんな感じで気楽に作って皆さんにご紹介しているので
皆さんもそんな感じで気楽に見て
興味を持ったらためして作ってみて下さい。

で、今回は4品作ってみましたのでご紹介したいと思います。
ご紹介する料理は以下の通りです。


Carpaccio de thon rouge et avocat





Tarte au fromage salée





Rôti de porc aux herbes





Gateau au chocola avec du pommes sautées aux beurre






次回はレシピをご紹介します。
  




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2012年09月01日

70-4 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon19

次は


Flan aux oeufs   フラン オー ズーゥ





いわゆる焼きプリンです。




フランスの伝統的な とてもとてもスタンダードなデザート。
卵と牛乳、生クリーム、カラメルの苦味が本当に美味しいデザートです。

先ず、カラメルから




小鍋にグラニュー糖120gと水少々を入れ強火に掛けカラメルを作ります。
カラメル色になったら、お湯を少々入れて少し緩めによく溶かしておきます。
カラメルは火にかけているときはとても暑いのでヤケドに注意して下さい。

カラメルは出来あがったら熱いうちにフラン型に流し込んでおきます。
型の中で固まってしまってもOKです。





次に、ボールに全卵5個、黄卵3個を入れそれをよく解きほぐしておきます。
鍋に牛乳400ccと生クリーム200ccを入れ80℃くらいに温めます。

そこにグラニュー糖100gとバニラエッセンスを適量入れ味を調え、
よくほぐした卵にそれをゆっくりよくかき混ぜながら加えます。





カラメルを入れたフラン型に注ぎ、
オーブンパンに型が滑らないようにキッチンペーパーを敷き、
その上にフラン型を乗せ、水を張り、
150℃のオーブンで約35分焼けば出来上がり。

アラ熱が取れたら型から外し冷蔵庫でよく冷やしておきます。





今回はプラムの季節だったので、
プラムとバナナを食べやすい大きさに切り、
ボールの中に入れ砂糖少々、レモン汁、グランマルニエを少々加えよく混ぜ、
冷蔵庫で30分ほど寝かし冷たくしたものを、
お皿に盛りつけたフランに添えて頂きました。





本当に簡単にできてとても美味しいので試しに作ってみて下さい。
以前紹介したチョコレートのフランより簡単です。






Nnnnn・・・C’est super bon!
  




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2012年08月30日

70-3 家庭で出来る簡単フランス料理Leçon19

Bonjour!



次はいよいよメインの

Poulet aux olives avec du riz au safran

プレ オ ゾリーブ アヴェック ドゥ リ オ サフラン





先ずは材料を用意します。




鳥もも肉を縦に二つに切ります。(二人前)

エルブドゥプロヴァンスか乾燥タイム、オレガノとにんにくのペーストをこすりつけて、
約30分ほど寝かしておきます。

玉ねぎ小2個(白と紫があれば各1個)、パプリカ赤と黄色それぞれ1/2コ、
ズッキーニかしっかりとしたキュウリ1本、
果肉の厚い水っぽくない完熟トマトかしっかりした完熟プチトマトを
1cm角くらいに、ほぼ全て同じ大きさ、分量になるように用意します。





次に大きめなフライパンにオリーブオイルを大さじ1杯ほど入れ、
塩、コショーした鳥肉は皮の付いている方から強火で焼きます。







中心まで火が通らない程度に両面を焼き
一度、フライパンから鳥肉を取り出し、





フライパンに残った油で、用意しておいた野菜を玉ねぎ、ズッキーニ(キューリ)





パプリカの順にいれ炒め、最後にトマトを加え





最後に別にしておいた鳥肉を加えます。
グリーンオリーブを16コほど入れ白ワインを2カップ注ぎ、





あればフレッシュのローズマリー2本とパセリ2本を上に乗せ、
蓋をして15分弱火で鳥肉に火を通します。

強火にすると肉が固くなってしまうので、弱火で!
肉の中心は蓋をしたまま余熱で火を通します。
この時、白ワインと野菜、鳥肉の旨みが移った汁がソースになるので、
水分がなくならないようにして下さい。





サフランライスは、炊飯器でお米を炊く時にサフラン適量とバター1片と
にんにく1片を入れて固めに炊いておきます。





お肉とサフランライスを盛りつけたら、
野菜と残ったスープの塩味足し調整し、お皿に盛りつけ、
サフランライスの上にはみじん切りのパセリを散らして出来上がり。

フランスパンなどを添えて頂きます。


とっても簡単、オリーブとワインの酸味が少し利いていて
夏の暑い時にはさっぱり食べられます。

好みで更にお肉にレモンを絞って頂いてもとても美味しいです!


是非お試しあれ。
  




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