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「第9回ぐんまフランス祭2019」 ▪️2019.11月22[金]・23[土]・24[日] ▪️開催地 群馬県庁舎

2019年06月15日

273-3 レストラン オリヴィエ

Salut~~


高崎の福島町にちょうど一年前の6月にオープンした
南仏料理のレストラン オリヴィエをご紹介しています。


今回はいよいよメインの
牛肉のドーブとポレンタのピュレです。








ドーブというのは南仏の赤ワイン煮込みなんですが
日本では一般的に、赤ワイン煮込み というと
フランスブルゴーニュ地方のブルギニヨンを思い浮かべますが
南仏にも赤ワイン煮込みはあって、
赤ワインが南仏産を使用するので、
ブルゴーニュよりあっさり。
そして特徴は、ニンジンやトマト、野菜をたっぷり
黒オリーブと一緒に煮込む というところが
ブルギニヨンとは違うところです。

そしてポレンタ
これはトウモロコシ粉を使ったマッシュポテトのようなもので
ちょっと堅く ねっとりした食感なので、
マッシュポテトと混ぜたりして堅さを調整したりもします。

狩野シェフが働いていたレストランは
このポレンタと一緒に、ドーブを提供していたのでしょうね。

僕の知るドーブはタリアテッレのようなパスタと一緒に
提供するお店が多かった気がしますが・・・。

でもポレンタとの組み合わせも、美味しかったです。





そしてデザートは
レモンのタルト(タルト・オ・シトロン)





ニースの近くにマントン という町があって
そこでは毎年、2月にレモン祭が大々的に開催されていて
そのレモンを使った南フランスの典型的なタルトです。

そのタルト・オ・シトロンに果物とメレンゲ、アイスクリームの一皿は
とってもさっぱり。





最後にカフェを頂いて
みんな大満足な「フランス料理を楽しむ会」になりました。

南フランスで、地元のフランス人たちに愛される料理を
出し続けていた経験が本当に生きていますね~。





勿論、今回ご紹介したお料理のほかにも
南仏の色々な料理が用意されていますので
是非一度、南仏のカジュアルなフランス料理を
気軽に楽しみに行ってみてください。





そして南フランスの珍しいワインも随分あります。
ワイン好きな方も、南仏料理と共に、是非どうぞ。





Restaurant Olivier (オリヴィエ
住所:〒370-3523群馬県高崎市福島町726-7
TEL:050-5597-1069
URL: https://oliviertakasaki.wixsite.com/olivier
営業時間 : 11:30~15:00(L.O.14:00)
18:30~22:00(L.O.21:00)
日曜営業
定休日 : 水曜日


  




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2019年06月13日

273-2 レストラン オリヴィエ

Bonjour a tous


過日、群馬日仏協会の6月例会「フランス料理を楽しむ会」の会場で
南仏料理を提供していただいた、
オープンしてちょうど一年になる
レストラン オリヴィエをご紹介しています。









今回は、まずはニース風サラダ
原型のサラダニーソワーズには厳格な決まりがあって
サラダに組み合わせる材料はこれのみ、とか・・・
ドレッシングは使ってはいけない。とか・・・
けっこう厳しいのですが
その美味しさ いいとこ取りで、今回はニース風のサラダ。





サラダニーソワーズに乗せるいわゆるシーチキンは
手作りマグロのコンフィー(オイル煮)
ゆで卵は上州地鳥で。
とっても食が進む、シンプルだけど美味しいサラダです。

フランスに行くともっと大きなお皿に山盛りのサラダニーソワーズに
バゲットにロゼワインでランチ・・・というのもけっこう定番です。


そして次は、これも南仏定番のスープ
スープ・ドウ・ポワソン




スープ・ドウ・ポワソンはブイヤベースのスープも
スープ・ドウ・ポワソンなんだけど、
ブイヤベースよりもっと手軽にその美味しさを楽しスープ。

ブイヤベースは煮込む魚がやっぱり厳格に決まっていて
その魚以外を煮込んではいけなかったり、
海老やイカやタコ、貝類なんかは煮込んではいけない
高価なサフランを使わなくてはいけない
というルールがあって、高価な料理。

でもスープ・ドウ・ポワソンも、海老やイカやタコ、
貝類なんかは煮込んではいけない
というルールはあるらしいのですが、
もっと小魚とか、市場に出せないような魚をたっぷり煮込んで作る
そんなスープです。





で、とっても濃厚な魚のアラや内臓に南仏の香辛料
を一緒に煮込んだスープに
バゲットのスライスの上に、オリーブオイルで作ったマヨネーズに
ルイーユというニンニクとマスタードベースの調味料を
混ぜたものを乗せてスープに浮かべ、
そこにグリュイエールチーズをのせて漬し
溶かして、それを繰り返しながら、ひたすら食べる
そんなワイルドなスープです。

次回はメインとデザートをご紹介します。





Restaurant Olivier (オリヴィエ
住所:〒370-3523群馬県高崎市福島町726-7
TEL:050-5597-1069
URL: https://oliviertakasaki.wixsite.com/olivier
営業時間 : 11:30~15:00(L.O.14:00)
18:30~22:00(L.O.21:00)
日曜営業
定休日 : 水曜日

  




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2019年06月11日

273-1 レストラン オリヴィエ

Bonjour


久しぶりの投稿になります。
何と、ちょっと油断をしていたら、梅雨に入ってしまいました。
つい先日までは、前橋も まるで南仏のような天候だったのに・・・





さて、過日 群馬日仏協会の法人会員で
昨年、高崎で南仏料理を得意とするレストラン、オリヴィエで
「ランス料理を楽しむ会」を6月例会として開催しました。





約20人の会員の方に参加いただきましたが
参加したフランス好きな方たちも味わったことのない
南仏の郷土料理が出され、その美味しと
物珍しさで、とっても盛り上がりました。

そんなこともあり、せっかくなので
オープンして僅か一年ながらも、
着実にファンを増やしている、レストラン・オリヴィエをご紹介したいと思います。


Restaurant Olivier (オリヴィエ)
住所:〒370-3523群馬県高崎市福島町726-7
TEL:050-5597-1069
URL: https://oliviertakasaki.wixsite.com/olivier
営業時間 : 11:30~15:00(L.O.14:00)
18:30~22:00(L.O.21:00)
日曜営業
定休日 : 水曜日



昨年6月に南フランス料理の専門店としてオープンした
狩野永次さんは、まだ30代前半の若きシェフ。





東京のフレンチの名門料理専門学校を卒業後は
都内の名店グループで学びその後は南フランスへ。

様々なレストランで8年修業。
最後の3年は、南仏の地元の人たちが日常的に食事に行く
ちょっとカジュアルレストラン。
そこで覚えた、フランス人がいつ食べても飽きない
日常のカジュアルな地元料理を覚えて帰国。





今では高崎市の福島町にある一軒家レストランで
美味しいカジュアルな南仏料理を出しています。

今回、群馬日仏協会の例会用に構成してくれた
南仏料理も、とっても好評で大人気でした。

というわけでそのお料理をまずはご紹介したいと思います。





まずはアミューズ
日本で言う、お通し です。





お通しは3種類
先ずはズワイ蟹とトマトのジュレ





南仏だと蟹ではなくオマール海老だと思いますが
蟹でもかなり美味しいです。
そこに、トマトの赤くない透明なジュースを抽出したものを
ジュレにしてカニと合わせ、
勿論これは間違いない旨さです。

そして、ブランダッドゥとピサ・ラディエール
ブランダッドゥは生タラや干しタラとマッシュポテトを合わせた
南仏の伝統料理の一つ。シンプルだけど美味しいです。





そしてもう一つのピサ・ラディエール

これはイタリアのピザの原型の一つとも言われる
トマトソースを使っていないピザ、、、みたいなもの。

トマトソースの代わりに、玉ねぎを褐色になるまで炒めた
玉ねぎペーストと黒オリーブを小麦で作ったパン生地に乗せて焼いた
これもかなりローカルで珍しい南仏料理です。


続きは次回に!



  




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