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2014年01月30日

146-3 ガレット・デ・ロワ通信 (群馬)

Bonjour~~~


シャルロットから送られてきたパリのガレット デ ロワ通信を
前2回ご紹介してきましたが、
もうちょっとご紹介するのが遅くなってしまいましたが、

群馬のフランス菓子屋さんでは、ほとんど見かけることのない
でも実にフランス的で国民的なお菓子、ガレット デ ロワ
お正月に最愛の子供達を喜ばせるために本来はある儀式とお菓子
愛情をいっぱい込めながら、昔はみんな家庭で作ったものなのだと
フランスの友人に説教されてしまいましたが・・・。

まあでもでも ここ群馬にも 本場に負けないくらい美味しいガレット デ ロワを
手に入れることが出来るので 最後にご紹介したいと思います。

まず、このブログでも何度となくご紹介しています
桐生のパテイスリー ミヤケ





ミヤケもこの時期のみの限定商品で
このガレット デ ロワを作って販売しています。





ミヤケのガレット デ ロワは、フランジパンヌという
カスタードクリームとアーモンドクリームを混ぜたものの中に
栗のコンフィーが惜しげもなく入っていること





濃厚で程よくかおるリキュールの香りに
サクサクのパイ生地との相性が実に絶妙で美味しいです。

ちょっとホールの大きさが小さいのがちょっと残念ですが
なかなか美味しいガレット デ ロワです。

そして、このガレット デ ロワに入っている
王様になれる権利を持つフェーブは
ミヤケらしく、シトロエン2CV!





シトロエン2CV好きの方、もうミヤケのガレット デ ロワは今年はもう食べましたか?
食べてない方は”急げ~~!!”
季節が終了してしまいますよ!


フランス菓子 ミヤケ (Patisserie MIYAKE)
群馬県桐生市広沢町間ノ島393-6
TEL 0277-52-5852
10:00~21:00
日曜営業、火曜定休日

http://www.miyakenet.com/



そうしてもう一つは、前橋市の北東、大胡に近いところにある

フランス菓子 ペッシェミニヨン

ちょっと分かりづらい場所にあるのですが、ナビを使って是非探し当てて下さい。





ここのパテイシエはフランスパリのお店で修業をしてきたオーナー兼パテイシエで
そのパン屋さんはこのガレットデロアのコンクールで最優秀賞にも輝いたことのあるお店

そのお店で、その時期になるととにかくこの ”ガレット デ ロアばかり作っていた”
というのですから、これは本場仕込の本格ガレット
間違いありません。





こちらはミヤケよりも大きく、まあフランスに行くと一般的な大きさ
価格もとてもとてもリーズナブルで パリ(フランス)のそれとほとんど同じ!
パイ生地がサクサクで、パイ生地の中のフランジパンヌが抜群に美味しいです。





ガレットは、とてもシンプルなお菓子ですが、シンプルさの中に
味わい深い、飽きの来ない美味しさが特徴です。

そしてここのガレットは、まさに典型的な
わざわざ注文してここまで買いに行く意味のあるガレットだと思いますよ!
是非お試しあれ!






ちなみにこちらのフェーブは、Boulangerie(パン屋)と書かれたトラックでした。
フランス製ですね。





ペッシェミニヨンのガレットは 事前の予約が必要ですので
必ず電話で確認をとって予約をしてから行ってくださいね。

通常フランスでは、ガレット デ ロワは1月いっぱいで販売終了ですが
時期が過ぎても、事前予約があれば作ってくれるかもしれません。





フランス菓子 ペッシェ ミニョンPéché Mignon
〒371-0232群馬県前橋市茂木町1287-8
TEL 027-283-0475
営業時間:10:00~19:00 (売り切れ次第終了)
定休日:日曜日・月曜日
Blog: http://profile.ameba.jp/mignon324/

  




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2014年01月28日

146-2 ガレット・デ・ロワ通信 (パリ)

Bonjour~~~


相変わらず寒い日が続きますね~・・・。
このパリのカレット・デ・ロワの記事はけっこう好評のようですが
パリのシャルロットからのガレット・デ・ロワ通信の続きですが、
皆さんのなかで、群馬、たとえば東京や群馬の近隣でも
本場フランスにも負けない、こんなガレットがありますよ~・・・という
情報などありましたら、ぜひお寄せ下さいませ。


さてさて、続きです。





次にMOF(フランスの国家最優秀職人賞)をもったパン屋さん(14区)のガレット。








パイもフランジパンも惜しみないくておいしかった◎
フェーブはヴィヴァルディの肖像


次にパリのパティスリー業界の最先端を行くフィリップ・コンティシーニのお店
【パティスリー・デ・レーヴ】(16区)のガレット。








一枚目の写真はガレットの一般的な包装。
箱ではなく紙袋です。





はじめはビックリしましたがすっきり便利です。
パイ生地は崩れません◎





で、ガレット報告。
これを最後に今年のガレットは終了にしようと奮発(今回一番高額26ユーロ)!!
塗り絵式で子供が楽しめるオリジナルな王冠♪が、、、
残念なことにとてもがっかりなバランスとお味でした~(T-T)

ちなみにフェーブはお店のロゴで紐を通せば飾りにできるかんじです。
ピンクで可愛いのですが実際は使えないですよね(苦笑)


最後にと思っていたガレットがいまいちだったので、
結局もう一つ買ってしまいました〜(^^;)








今勢いのあるパリで3店舗を展開しはじめたアルノー・ラエル(6区)のガレット。
ここは箱包装でした。





今回こそ今年最後のガレット〜裏切らないで欲しいと願いつついただきました☆=
フランジパンの風味も良く、パイもバランスのとれたガレットでした〜幸せ〜♡

ただフェーヴはお店のロゴだけだったのでちょっと残念でした(>-<)
ここで、ガレットを切ったときの写真&フェーブが入っている写真をアップしま〜っす♪





そして、当たったフェーブ達です♪
なぜ5つあるかというと、一つ写真を撮り忘れてしまったガレットが~





ちなみにそのガレットは2013年のバケットコンクールで優勝したパン屋さん(14区)のガレット。
想像してたよりふっくらしたおいしいフランジパンがたっぷりで◎

フェーブはトルバドール(中世南フランスの恋愛詩人)
皆様よい一年でありますように☆=
  




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2014年01月26日

146-1 ガレット・デ・ロワ通信 (パリ)

Bonjour~~


連日本当に今年は寒いですね~!
風邪をひいている人も多いのではないですか?
今年はノロウイルスだ、インフルエンザだ・・・なんか新年早々から
健康に関する様々なニューズが多いですね~・・・。
くれぐれもお身体ご自愛下さい。





さてさて、久しぶりにパリに住む、協会会員のシャルロットから
とてもとても興味深いお便り、情報が届きましたので
早速皆さんにお知らせします。


以下は、シャルロットからです。


新年はじめの通信です。

こちらは今ガレット・デ・ロワ【galette des rois】の時期です!

ガレットデロワとは1月6日のエピファニーに家族で食べるお菓子なのですが、
今は1月第一日曜日に食べる家族が多いようです。

もしくは一月いっぱいはガレットが
お菓子屋さんやパン屋さんに陳列しているので、
その間に食べる感じ。

食べ方が面白くて、一番年下の子が机の下にかくれ、
切り分けられたパイをその子が誰に配るかパイを見ずに決め、
パイのなかにフェーブ(ソラ豆のことなのですが、
今は小さな陶器)が入っていて、
それを当てたひとは王様・女王様に!





良い年を迎えることができるというフェットです♪

ガレットを買うともフェーブ以外にもれなく王冠も付いてきます!
(二人以上のガレットのみ)

我が家は夫がクラシックなガレット
(パイ生地のなかにフランジパンヌ=クレームパティシエール+クレームダモンド)が大好きなので、
今の時期にしかないガレットを二人なのに毎回4人分のサイズを買って、
今月は毎週フェットです(笑)





まずは東京で目覚ましい展開をしているパン屋さん
ドミニック・セブロン(14区)のガレット。





パイ生地がなんとも香ばしくおいしい!!
フランジパンヌもおいしいのですが、
パイ生地に対して少ない感じ。
フランジパン好きの私達にはちょこっと残念。





フェーブはフランスでは幸運を呼び寄せる馬のヒズメマーク♪


次にカレット(16区)のガレット。








さすがパティスリーのパイとフランジパン!
リッチな味わいでバランスはよかったけれど、お値段が高い~





フェーブはミルクポットだったのですが、
何を間違ったか捨ててしまいました~(T-T)


シャルロットのパリからのガレット通信は、まだまだ続きま~す。
お楽しみに~!


  




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2014年01月24日

145-4 プルミエ (太田市)

Bonjour


プルミエの最終回です。





プリミエには焼き菓子もいっぱい・・・





ラスクからチョコレートにパウンドケーキなど
本当に沢山の種類の焼き菓子所狭しと並んでします。








まさに、お土産に何を持って行ったらいいか悩んだら
取りあえずプリミエに行って、それから考えよう~・・・て感じでしょうか。
そのくらい沢山の種類がお手頃価格で並んでします。











このブログにはあまりこれまで登場してきたことのない
いわゆる日本人のあこがれの西洋菓子ですが
機会があればものは試しに・・・。





sweets cafe プルミエ
太田市鳥山下町395-1
TEL 0276-32-6090
営業時間 11:00~20:00
[ランチ]11:00~15:00
[カフェタイム]15:00~17:00
[ディナー]17:00~21:00 ※ラストオーダー20:00
定休日 火曜日




  




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2014年01月22日

145-3 プルミエ (太田市)

Bonjour


太田にある人気店・プルミエのご紹介の続きです。








ジャックリーヌとケーキセットを頂いた後
もう一度、ケーキがあるショーウィンドーに行って
息子たちのお土産に幾つかチョイス

自宅でそのケーキを頂きましたので、
そちらも、展示していたショーケースのイメージとともにご紹介





川越芋のモンブラン





まさにさつまいもベースのクリームの中にはさらにホイップクリームです。





かぼちゃのモンブラン





これもまさにかぼちゃのクリーム そして同様に中には甘さ控えめな
ホイップクリーム

実は、もう一つ 本来の栗のモンブランもあったのですが・・・
どうせならこれも購入して3つを比べてみるとよかったな~・・・と
きっと三種類同時に食べると、その違いがわかったのでしょうね~・・・。





そして、マンゴープリン




もう一つ、クレームブリュレを





このクレームブリュレは、これは普通のプリンかも・・・
クレームブリュレのクリームはプリンとは違うんですよね~
それに最後にグラニュー糖を表面にかけ、バーナーで焦がすんですが
真ん中しか焦げ目がなくて、ちょっと残念でした。

クレームブリュレはにはちょっとヴァンソンは厳しんです(ゴメンナサイ)














その他、クリーミーケーキとかフルーツのオムレツケーキにようなもの
チーズケーキ他、本当に沢山のケーキが用意されています。

好きな人は、ホント 目移ししちゃいますよね~~!!





sweets cafe プルミエ
太田市鳥山下町395-1
TEL 0276-32-6090
営業時間 11:00~20:00
[ランチ]11:00~15:00
[カフェタイム]15:00~17:00
[ディナー]17:00~21:00 ※ラストオーダー20:00
定休日 火曜日

  




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2014年01月20日

145-2 プルミエ (太田市)

Bonjour~


プルミエのご紹介の続きです。





カフェの方はカフェというより、ちょっとファミレスぽいかな~・・・

でも子供が好きそうな感じのものがオブジェで置いてあったり
好みとは別次元で、演出力はありますね~
さすが繁盛店。





で、今回も僕らはお願いしたのは
妻のジャックリーヌのブルーベリーのタルト





どちらかというと、ビスケット生地の上に沢山の生クリームと
沢山の生のブルーベリーの和風タルト って感じですが
サクサクのビスケット生地と日本人大好き生クリームと
大きなブルーベリーが乗っていて、お得感たっぷりです。





そして、僕ヴァンソンのテイラミス
あまりフランス菓子にこだわることなくイタリアンなカップ式ケーキを・・・

僕的には、マスカルポーネを使ったカフェとカカオの苦味が利いた
テイラミスが好みですが、でも子供から大人まで
ちょっと甘さ控えめな、この癖のないデイラミス きっと好きなんだろうな~・・
と思いました。




自分でマシンで入れるエスプレッソ・・・
これはちょっとノーコメント・・・なくらい
改良してくださ~い!


丁度お昼時を過ぎたくらいに伺ったので
皆さんランチセット??を頂いている方も多々いました。
写真には写っていませんが、沢山の方がいましたよ。





ちょっと新ジャンルのお店
まさにファミリースイーツカフェです。
子供のころ夢見ていた
”こんなな所で美味しいケーキを食べながら お茶した~い” って感じの場所です。






まだまだ続きます。






sweets cafe プルミエ
太田市鳥山下町395-1
TEL 0276-32-6090
営業時間 11:00~20:00
[ランチ]11:00~15:00
[カフェタイム]15:00~17:00
[ディナー]17:00~21:00 ※ラストオーダー20:00
定休日 火曜日



  




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2014年01月18日

145-1 プルミエ (太田市)

Bonjour~~


連日、寒い寒いばっかり言いていますが、本当に寒いですね~・・

さて、昨年開催した「第3回ぐんまフランス祭」に初出店し、
同様に群馬日仏協会の会員にもなった
太田ではとても有名な「Sweets Cafe プルミエ」のご紹介をしたいと思います。





sweets cafe プルミエ
太田市鳥山下町395-1
TEL 0276-32-6090
営業時間 11:00~20:00
[ランチ]11:00~15:00
[カフェタイム]15:00~17:00
[ディナー]17:00~21:00 ※ラストオーダー20:00
定休日 火曜日



このプルミエは、特にフランス菓子とうたっているわけでもないので
ケーキに関してはフランス菓子的な生菓子はあまり置いていませんが
でもとてもみんなが大好きそうなケーキ屋さんです。

まずとても広い敷地に、駐車場も何台も停められる広さ。
一瞬、最近よく見かけるピザ屋さんかと思うくらい立派な大きなお店です。





もちろんケーキの販売だけではなく、カフェ機能も付いていて
それこそピザやパスタなど軽食も頂けるようです。


入口には、ちょっとメルヘンチックでかわいいカントリーな感じで・・・・





そのケーキ
本当に沢山の種類があって、いわゆる日本人がイメージする「ケーキ」そのもの
デコレーションもどちらかというとかわいい系
子供が”大きくなったらケーキ屋さんになりた~い” っていうあの時代のイメージ
その美味しそうなケーキが沢山並ぶ、それもなかなか割安感のあるお値段で・・・。








これじゃ~人気があるでしょうね~!

まあ、日仏協会的にはもう少し 本格的なフランス菓子も
並べてくれるといいな~・・・なんて思ったりもするのですが
まあ、これはお店のスタイルですから僕がとやかくいう話ではないですが・・・。

日本人が大好きな生クリームたっぷりのケーキが沢山並んでいます。


幾つか陳列されていたケーキをご紹介します。























この日、初めて伺ったので、カフェの方でケーキセット650円を





私とジャックリンヌそれぞれ違うものを

ジャクリンヌは、ブルーベリーのタルトと珈琲のセット

私ヴァンソンは、テイラミスとカフェスプレッソを頼んだのですが

何と飲み物はファミレスのようになんとフリードリンク!!





次回はカフェの方をご紹介します。


  




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2014年01月16日

144-3 アプト (南仏)

Bonjour


南フランス、リュベロン地方の街 アプトをご紹介していますが

アプトの周辺は実はラベンダー畑が一面に広がる
ラベンダーの一大産地でもあります。








だから、ラベンダーが咲く、6月、7月頃は、本当に一面のタベンダー色になり
ラベンダーの香りが一面に漂う  
そんな季節です。




ちょっとしばし車を止めて、風の音しかしない
静かなラベンダー畑を眺めておると、なんか自分がその空気と一体化して
す~っと透明になっていくような気がするんです。
まあ、ヴァンソンがフランスで学生だった頃の話ですが・・・・。








今の家庭はどうかは分かりませんが
リュベロン地方の田舎家に行くと、どの家の玄関マットの上にも
乾燥させたラベンダーの束が乗せてあって
家に入るときは、その上を踏んで入っていくんです。





そうすると、ふぁ~といい香りがするんですが
それだけではなくて、虫よけになるのだそうで
入る時は、必ず踏んで入るように言われたものです。





日本の感覚だと、ちょっともったいないな~と思ったり
散らかっちゃうな~なんて思ったりもしますが
なんかそんな習慣がカルチャーショックだった思い出があります。





そんな一面ラヴェンダーの場所ですから
ラヴェンダーから、いろいろなものが出来てきます。

先ずは、ラヴェンダーの乾燥ブーケ
今書いた玄関先に置いたり飾ったりして・・・





次に、エッセンシャルオイル
香水や芳香剤として使ったり、我が家はお風呂の中に入れたりして
匂いを楽しんだり、リラクゼーションに使ったり・・・。





そして、石鹸にも・・・。
ラヴェンダー色のちょっと最初はあまりにもそのものずばりの色で
ちょっとビックリしましたが、ラヴェンダーの香りをまとった
オリーブオイルのマルセイユ石鹸です。
ちょっと使っただけで、ラヴェンダーの香りがふわ~っと。





更に、ラヴァンダーの蜜をミツバチが集めた、100%無添加の
濃厚なラヴェンダーのハチミツ。
もの凄い香りと共に、濃厚な本当の蜂蜜の美味しさが
口の中、いっぱいに広がります。








こんな、日本人にとっては考えられないほどのどかで
ラヴェンダー畑が一面に咲く季節に運よく行けたら
本当に思い出に残る リュベロン・アプト周辺になること間違いなしです。

いつか是非出かけてみて下さい。




  




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2014年01月14日

144-2 アプト (南仏)

Bonjour~~~


いや~~もっともっと寒くなるかと思ったけど
このあたりはそれほどでもなくてホントよかったです。
あんまり寒くなったらどうしようかと思っていましたから・・・・。





で、前回の続き 南仏のリュベロン地方最大の街(でも小さいですが・・・)
アプトのご紹介の続きです。

前回、アプトの名物フリュイ・コンフィー(果物の砂糖漬け)をご紹介しましたが
そのフリュイ・コンフィーも並ぶ
フランスのマルシェ100選にも選ばれる大きな市場が有名なんです。





とにかくそれほど大きくない街の広場から周辺の道まで
ぜ~んぶ市場。








ハムやソーシス、ソーシソンフロマージュ、野菜に果物、名物のフリュイ・コンフィーや香辛料
ドライフラワーにパンやオリーブの漬物屋、日用雑貨からテーブクロス、衣類に骨董など
ありとあらゆるものが並ぶ市場です。















個人的にはそんな市場の雰囲気の中のカフェで珈琲やビールを一杯
なんていうのがいいんですね~・・・。





アプトは街並みや建物なんかはとくにすごく美しいというところではないけど
市場が建つ時は、いったいどこからこれだけの人がわいて出てくるんだろう
と思うほど、沢山の人で賑わうんです。





でも、この独特のアプトのマルシェの雰囲気と
ありとあらゆるものが一堂に集まるマルシェは確かに魅力的です。














なかなか日本の観光ツアーの場所にはならない街ですが
土曜日の大きな市場と火曜に立つ農家の人たちがその日に取れた野菜や果物
自家製のパンや、ハム、蜂蜜などを持ち込んで販売される火曜日に
もし行けるタイミングがあれば、是非立ち寄ってみて下さい。
なかなかいい感じですよ~・・。

つづく  




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2014年01月12日

144-1 アプト (南仏)

Bonjour~~~


連日本当に寒いですね~。

北米のアメリカでは氷点下30度・・・
ロシアではなんと氷点下50度・・・~~~もう人間が生きる温度じゃないですよね~

日本もこの三連休はかなり寒くなりそうですから
十分に防寒して、体調をくれぐれも壊さないように
皆さんも気を付けて下さい。


そんな寒い話の真っ最中に、
南仏の暖かい地域の「アプト」という街を今回はご紹介します。








エクサンプロヴァンスから車で約1時間くらいでしょうか・・・
特に電車とかが走ってるわけではないので
一日何本かのバスか車で行かないといけない場所ですが・・・。






アプトは、南フランスのリュベロン地方の中心の街。
「プロバンスの12か月」の舞台になった地域です。

これまでも、このブログでも ルールマランやフォンテーヌ・ボークリューズ
ゴルドなどなどご紹介しましたが、その地方の中心の街です。





街と言ってもそれほど大きな町ではなく、日本だったら村 
と言った方がいいくらいのスケールの場所です。


でもこの街には、日本人はちょっと驚くようなものの発祥の地でもあるんです。

年間の日照時間がとても長くて、果物の栽培には
たぶんとても適していて、
沢山の果物が年間を通して栽培されている地域なんだと思いますが
実はそれは、フルーツの砂糖漬け。





一般的にはドライフルーツと言うかもしれませんが、
まじかで観ると本当に驚きです。








フルーツの形がまるまる残った、砂糖漬けが
それも驚くほどの鮮やかさで出来上がっています。





その種類、ものすごい種類
オレンジや苺、サクランボ、メロンに葡萄にラズベリー、杏に
ありとあらゆるものが砂糖漬けになっているわけです。





多分もっとも日本でも有名なのは、マロングラッセとか
オレンジピールでしょうか・・・





この砂糖漬けが入ったパンケーキとか





チョコレートがコーテイングされたものとか





いろいろとありますが、このアプトが発祥だと言われているんです。






次回は、もう一つこのアプトが有名なことをご紹介します。
  




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2014年01月04日

143  トンボベーカリー (前橋市)

Bonjour~~


新年あけましておめでとうございます。
皆さんにとって年末年始はいいことがありましたか~?



とにかく今年もいいことがあった方も、なかった方も
この一年 心身ともに健康で、日々が充実した年になるようにしたいものですね。





で、早速 本年のブログの第1回目は
一昨年、昨年と ぐんまフランス祭にも参加して 
以前から知る人ぞ知るパン屋さんではありましたが

フランス祭でも 多くの方がトンボベーカリーの魅力を発見して下さり
ファンになって頂いているようです。





でも今回は、パンのご紹介ではなく トンボベーカリーのアップルパイ

フランス祭でも大人気だったアップルパイです。





厳密にいうとアップルパイ というより
Pomme au four en croute   ポム オ フー オン クルットウ

「焼きりんごのパイ包み焼き」
と言う方がイメージしやすいのではと思います。





よくパテとかお肉とかをパイで包み焼にするあのイメージです。

すごーく立派!


りんごは皮をむかずついたままをオーブンでじっくり焼いて
一度覚ましたものをパイ生地に包み焼いたものだと思います。

余分な味を足さない、加えない 素材本来の美味しさと自然の甘さと酸味
一般的にはおそらく食べたことのないタイプのパイだと思います。





僕も最初は、そのままの状態で一つペロっと・・・。

食べている間に、ちょっとタルトタタン的なイメージを持ったので
二つ目は一度オーブンで軽く温めて
バニラアイスとシナモンとジンジャシュガーを少しかけて食べましたが
これもまた美味し~い!





ずっしと食べ応えのあるパイです。
たぶん一年中作っているパイではないと思うので
気になる方は、直接お店へ 問い合わせて聞いてみるのがいいかもしれません。

もう作ってない なんて言われたら ごめんなさい・・・。






トンボベーカリー TomBo Bakery
〒379-2123 群馬県前橋市山王町2-2-3
TEL 027-266-2116
URL:http://TomBoBakery.org
営業時間:AM10:00~ ※パンがなくなり次第終了
(7月~9月平日AM7:00~ 日曜AM8:00~)
定休日:月曜、火曜(仕込日)、その他不定休有




  




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2014年01月01日

142 Bonne année 2014


Bonne année 2014





L'ASSOCIATION FRANCO-JAPONAISE DE GUNMA
一般社団法人 群馬日仏協会




  




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