フランスを知りたい!!群馬とフランスの架け橋 【群馬日仏協会】 会員募集中!!

2013年05月30日

115-2 ジュアン・レ・パン (南仏)

Bonjour~~~


いや~、やっぱり梅雨に入ったのですね~。
例年より10日も早いそうです。

南仏のような時期が10日も少なくなって損した感じです・・・。


ジュアン・レ・パンの続きで最後です。





先日、このブログの読者の方から
このブログは単なる自己満足の自己中なブログだと
そんなお叱りの投稿を頂きましたが、
まあ、こんなブログの内容しか書けませんので
相変わらずこんなブログを書き続けますのですいませんご了承下さい・・・。


で続きのジュアン・レ・パンのレストランですが








この街のレストランは、特に何が特徴・・・とか、
どこが凄く美味しい・・・とかはないかもしれませんが
それを許してしまうような独特のリゾート感があって
まあOK~! となってしまう雰囲気があるんです。





特に夜のレストランは
日本では味わったことのないような高揚感とゴージャス感があって
何とも面白い。
自分が映画の一場面に出演しているような
不思議な雰囲気を味わうことが出来ます。





やっぱり、ジュアン・レ・パンのコートダジュールの雰囲気は
マルセイユを中心としたプロヴァンスの海辺とも
もっと西にあるラングドック地方の海岸線沿いとは違う
華やかさがあるのが特徴かもしれません。





勿論そんな映画のような日常離れした雰囲気だけではなくて
静かな水汲み場があったり








コートダジュール特有の光と影のコントラストが美しい
石造りの建物の素朴さも併せ持っていてなかなかいい雰囲気です。








路面で売っている、何気ないお店に並ぶフルーツも
あまり日本では見かけないフルーツがカラフルに並び
美味しそう!





もし、レンタカーなど借りて運転などすることが出来れば
ここジュアン・レ・パンにある海沿いの個人所有のアパートを
期間限定、例えば3日とか1週間とかの間だけ借してくれる
コンドミニアムが沢山あります。

フランス語や英語のサイトかもしれませんが、
今は日本からも直接予約可能です。
たぶん、日本にも予約を代行してくれるところがあるんじゃないかな~





シーズン中のみ使用するために
アメリカ人やイギリス人、ロシア人などがバカンス用に所有している
家具付きのアパートです。





そんなところを借りて、ヨーロッパ式のバカンスを楽しむのも
なかなか贅沢かもしれません!!


物ではない 本当の贅沢がここにはあるような気がします。  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年05月28日

115-1 ジュアン・レ・パン (南仏)

Bonjour~~


時より、風の強い日があったり
突然雨が降ったりもしますが、5月はまあまあ日本もいい季節ですね~。
思うのですが、5月の群馬は南仏の気候に
とても近いような気がします・・・。

でも、なんかこの2、3日中に梅雨に入ってしまうようなことを
テレビの天気予報で言っていましたが・・・。





そんな南仏でも、今回はコートダジュールの小さな海岸線の街
ジュアン・レ・パン
二ースとカンヌのほぼ中間にあって半島のアンチーブ
という、ピカソ美術館がある街の反対側・・・。





コートダジュールの海沿いの街ではあるので観光地ではあるのですが
二ースやモナコほど 観光地観光地していない所
とでも言うのでしょうか・・・。





以前、現在パリに住む I氏夫婦がしばらくここに住んでいて
実はヴァンソンがある生死にかかわる病気になってフランスで手術をした後
長期静養した場所でもあるのです・・・。

そんな良くも悪くも思い出の場所が
ここ、ジュアン・レ・パンです。





このジュアン・レ・パン 港に行くと
もの凄い数のミニクルーザーやヨットがあって
ある意味、美し~い。





聞くところによると、この街は特にアメリカ人やロシア人
フランスでも芸能人など有名人に人気のある別荘地帯で
海岸からちょっと離れた見晴らしのいい丘の上には
どこもみんな大きなプールがある
比較的大きな敷地のヴィラ(別荘)が建ち並んでいます。





僕の友人I夫婦も、しばらくそんな巨大別荘を持つフランス人の
友人のヴィラの一部の一軒分を借りてそこに暮らしていたわけです。
勿論、プール付き!!





↑ここは彼らがいたところとは違いますが・・・


それにしてもいい暮らし・・・。

同じ時代に同じ時間に、こんなに優雅な暮らしをして
毎日を過ごしている人たちがいるなんて
なんて羨ましいのだろ~う・・・と 思ったものです。





海沿いには、大型のコンドミニアム式の高層別荘が建ち並んでいて
その1階のテナントにはレストランやブテイック。





フランス版 海の家のようなレストランやカフェも並んでいて
そこで時間を掛けて食事をしたり、





海の家が持つ目の前のプライベートビーチで
のんびりビーチチェアーなどをレンタルして
ゆっくりカクテルなど飲みながら日光浴・・・ 
な~んていうのも なかなかいいものです。





ん~~~贅沢!!





ジュアン・レ・パン つづきます。

  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年05月19日

フランス祭の募集について。



Bonjour☆

たまに登場のIでございます。いつのまにか名前が「ベルナール」となりました。
前は「イヴ」でって言っていたのに??まあいいや。
リラダンさんのお料理は美味しかったです♪

前回のブログでついに思いもよらず上半身デビューしてしまいましたが
そんなこと言いながら自然に構図的な事を考えてちゃっかりポーズをしてしまうという・・・・icon10
職業病なのでしょう。

ヨーロッパでは日本人ではないアジア人が間違った日本食を出すらしいですが
それは日本人として悲しいこと。やっぱり本物を食べてもらいたいですよね♪
フランス人が悲しまない本当のフランス料理を食べたいと思って今回のお食事会。
美味しかったですご馳走様~
フランス人は魚をあまり食べないってつっこまれましたface03
肉にく~と言っていましたが本当は魚が好きなんです。

今回の記事は
リラダンさんの続きではなくて・・第3回ぐんまフランス祭の情報が手に入ったのでご紹介。




昨年の第2回ぐんまフランス祭では3万3千人ものお客様がご来場していただきました。
ありがとうございました。今年もがんばりますのでよろしくお願いします!!

さて、今年(第3回)の出展募集がはじまりました。

詳細はHPのPDFをご覧下さい。
群馬とフランスの架け橋・群馬日仏協会ホームページ
PDF

5月中に申し込めばお得です!
5月21日は新規出店者説明会があります。
お急ぎを~



今回はパフォーマーも募集いたします。
大道芸・似顔絵描き・ストリートパフォーマンス他
一緒にぐんまフランス祭を盛り上げましょう♪

>詳細PDF

考えただけでも、わくわく、そわそわ、と楽しくなってきましたよ。
踊りましょう~描きましょう~


ボランティアも募集してます。
でもね会員さん限定です。

詳細・お問い合わせは群馬日仏協会ホームページより
よろしくお願いします。

http://fj-de-gunma.com/
  




Posted by フランスさん at 05:04Comments(0)ぐんまフランス祭2013

2013年05月16日

113 食べログ ベストスウイーツ2012(群馬)

Bonjour~~~!


皆さんにご紹介するにはもう随分時間が経ってしまいましたが、
皆さんもよく知る?!食べログで
群馬日仏協会の会員のお店が、2012年のスウイーツ部門で
1位と3位に輝きました。

38万人レビュアーの皆様から寄せられた
147万件の口コミ情報をもとに、
全国掲載店73万軒の上位0.6%のみの選出だそうです。

今回、1位がガトーフェスタハラダと3位のパテイスリーミヤケ

最近何かと話題の食べログですが、群馬日仏協会の会員のお店が
こうして受賞するのは嬉しいことです。


で、先ず1位は、ガトーフェスタハラダのラスク
もう皆さんよく知る、ラスクの名店
群馬県の高崎(新町)に本社を構え
全国に知れ渡る、ラスクブームの火付け役?を果たした
ガトーフェスタハラダです。




実は、この「ラスク」というお菓子は
フランスでもごくごく一部の地域のもので
残ったフランスパンを代用しておやつにする
ちょっと質素な家庭の知恵 としてのお菓子なので
実はフランス人も知らない、食べたことがない
と言う人はたぶん殆どなのではないでしょうか?





今大人気のドイツ菓子、バームクーヘンだって
ドイツに住んでいるドイツ人ほとんど知らないですからね!
これだけ日本では一般的なのに・・・。

まあ、フランス人も自分の地域のお菓子しか知らないし
地域のお菓子屋さんは、他の地方の郷土菓子は作って販売しないので
フランスにどんなお菓子があるのか
意外と知らないものです。



そのラスクを、もともとのちょっと硬いフランスパンベースのものから
とても軽くて、サクサクの生地で
日本人が好きなタイプに昇華させて
日本のバターの最高峰・カルピスバターをふんだんに使って作るので
大人気 ということなんでしょうね!
チョコレートもフランス?かベルギー?だったかと思いますが
かなりいいチョコレートを使っていると以前
原田さんから聞いたことがあります。

確かにチョコレートも美味しいですよね。



銀座・松屋では相変わらず今もこれを購入するために大行列です。





□    □    □    □    □    □    □    □    □


次に、桐生のパテイスリーミヤケ




私、ヴァンソンの旧友でもありますが
もともとは、桐生のフランス料理店のデザート部門を担当していて
最初は宅配ケーキ屋さんとして出発した実は努力家なんです。





ケーキはいわゆる日本のケーキ屋さんのケーキとは
ちょっと違うのかもしれません。

我が家では三宅のケーキは食後のデザートとして購入することが多くて
お腹が空いた時の甘いもの とか
三時のおやつに・・・という感じでは食べないかも・・・。

勿論、三時のおやつに食べたい と言う人がほとんどかもしれませんが
朝食に食べる なんて言う人にも逢ったことがあります。





でも甘さ控えめなそのお味は、一つ一つの味が
見事に調和していてむちゃくちゃ美味しい(個人的な意見ですが・・)

特にミヤケのフルーツタルトは絶品です。




ちょっと桐生まで行きづらいとい方もいますが
東京や横浜からわざわざ、あの分かりづらいミヤケのお店まで行く
リピーターがいるのですから
食べたい!! という気持ちがあれば行けるかも・・・(笑)




お店もなかなかおしゃれですよ!!
まだ行ったことのない方
是非一度は行かれてみてはいかかですが??

  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)県内お店情報

2013年05月14日

112-2 カシス&カランク (南仏)

Bonjour~~~




カシスの続きです。

実はカシスに行くことに大きな意味があるのは
このカシスの港から出るカランク巡りのクルーズがあって・・・。

このカランク、驚くほど美しく透明な青い海を間近に
見ることが出来るんです。





小さなクルーザーに乗って、カシスの港を出発すると
地中海の広く青い海を満喫しながら30分ほど乗っていると





氷河期の地殻変動によって出来たと言われる白い岩と
白い石灰質の浅瀬が続く入江に入って行って
そこはまさに、なかなか行けない天国のビーチが表れます。





その浅瀬で実は舟から下ろしてくれて
そのビーチでゆっくり日光浴して、しばらく経ったら
次に来たクルーザーにまた乗せてもらって
カシスの港に戻る っていうのもOK何です。





ヴァンソンが学生のころは、クルーザーに乗るお金ももったいなくて
マルセイユ側から2時間くらいかけて山越えして
崖を下ってビーチに行ったものです。





今じゃもう出来ませんね~~。


それにしても本当に透明なトルコブルーやエメラルドブルーの海。
ずっと見ていると、吸込まれそうです。





人によってはこの入り江まで、プライベートクルーザーや小舟で行って
カヌーを楽しんだり、ダイビングを楽しんだりする人も見かけます。


海の楽園ですね。


もし、カシスに一泊出来る余裕があれば
是非海沿いのホテルで!!





海を一望しながら、ホテルの併設しているプライベートプールで
のんびり、カクテルを呑みながら・・・
っていうのもなかなかリッチな気分になっていいものです。





僕の経験では、ホテルのサービスは決していいとは言えなかったけど
ホテルのテラスでカシスの海を見ながらのランチ・・・。
あの雰囲気はなかなか味わえるものではありません!





そして、カシスの海沿いではなくて市街のほうに行くと
これもなかなかいい感じのレストランやカフェがあって
意外とこちらの方が金額も雰囲気も良心的。





地元の人たちが行ったりする場所なので
そういう意味では、雰囲気はちょっと半減するけど
ちゃんとしたものをリーズナブルに楽しむには、
こちらの方がベストかもしれません。
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年05月12日

112-1 カシス (南仏)

Bonjour~~~


いい天気が続きましたが、また雨です。
やっぱり昨日車を洗ったからかな~・・・。


最近、出来るだけ私、ヴァンソンが比較的よく知ってる
南仏をご紹介していますが、
やっぱり南仏知らずして、フランスを語れず・・・と
誰かが言っていたように、機会があれば
是非南仏に行って頂きたいな~・・・ということで
今回もまた、あまり日本人は行かない カシス(Cassis)を
ご紹介します。





カシスは、マルセイユからだとバスで1時間
エクサンプロヴァンスからだと1時間半くらいで到着する
小さな港町ー。








あまりアクセスがいいとは言えないところながら
プロヴァンスでは一番人気の港町なんです・・。

港には、個人所有の小舟やクルーザーが沢山並んでいるんだけど、
それほどゴージャスなクルーザーということではないのかな~・・・。




その船着き場沿いには、沢山のレストランやカフェが
並んでオープンしていて、観光客相手のジェスチャーが
オーバーなお店が並んでいます。




ちょっと調子がいいお兄さんやおじさんが
ギャルソン(ウエーター)やっていたりして
多少、あることないこと ふっかけたりしてくることもあるけど
笑いながらいらないものはいらないと 
ちゃんと断って毅然とした態度をとれば
けっこう親切にあれこれしてくれる、気さくな人たちです。

ちょっと関西人のノリに似てるかも・・・。



そんなレストランでのお薦めは
スープ ドウ ポワソン=魚介のスープ

マルセイユはブイヤベースが有名だけど
ブイヤベースを食べる前に出てくる
魚を煮こんで、ミキサーにかけて半分漉した感じのスープで
サフランで色づけされた、濃厚なスープです。





このスープで煮込んだホクホクのじゃがいもと
フランスパンににんにくを擦り込んで
そこにルイーユというオリーブオイルで作る
ちょっと辛くてスパイシーなマヨネーズをパンに乗せて
それをスープの上に浸し、さらにそこにチーズのスライスを乗せて
延々と食べると言う、南仏名物のスープなんです。





個人的には一般的なブイヤベースの魚は
あまり美味しくないので、スープ・ドウ・ポワソンだけで
十分OK、満足出来ますよ。



そして欠かせないのが、南仏では珍しいカシスの白ワイン
ブイヤベースやスープ・ドウ・ポワソンには欠かせないワインです。




一般的にカシスのワインは白ですが
ロゼもなかなかで、プロヴァンスの魚料理には
相性抜群です。

日本ではあまりカシスのワインは一般的でないし
手に入りにくいかもしれませんが・・・。





ちょっと辛口なでも酸味が少ない、とてもさわやかなワインです。
もし飲む機会があれば、是非濃厚なプロヴァンスの魚料理と合わせて
飲んでみて下さい。
意外とベトナム料理やタイ料理にも合います!!



ヨットハーバーから海の方へ向かうと
そこは海水浴場。


地中海の青い空と海を見ながら日光浴をするもよし
ちょっと海水浴をするもよし、
とても気持ちがいいです。




夏のシーズンになると、ちょっと人が多すぎて
カシスの海の良さが半減・・・・してしまいますが・・・。

時間があれば是非水着に着替えて、半日はここで
の~んびりと過ごすのも いいものですよ!!


つづく
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報

2013年05月08日

111-3 バルビエXラブルール展(県立館林美術館)

Bonjour


ここのところ、県立館林美術館のバルビエXラブルール展について
いろいろと書かせてもらっていますが、
展覧会の関係者と群馬日仏協会の会員と共に
展覧会の(オ-プニング)レセプションを開催しました。





通常、レセプションは美術館が企画するのですが
今回は、群馬日仏協会で協力させて頂き、
協会の法人会員である、プリオコープレーション
今回のレセプションのスポンサーになってもらい開催したんです。





展覧会もアールデコの時代の作品で、作品によってはとても華やかで
色彩もとても豊か・・・。
そんなこともあって、ちょっと飲み物食べ物もカラフルに艶やかに
楽しそうに・・・。




でも、普通のコップや紙コップにウーロン茶やオレンジジュースじゃ
今一つ、華やかさに欠けるので
やっぱり、シャンパングラスで。





本当は、シャンパーニュで乾杯をしたいところですが
公立の美術館なので、アルコールは出すことが出来ないので
ノンアルコールということで、
南仏の花、ミモザをイメージしたカクテルジュースを
中身はオレンジジュースをベースに演出してもらいました。








館林で開催するレセプションなので、館林の野菜や
館林の名産「館林うどん」と館林のフルーツトマトをちょっと使ってみたり





館林が誇る「正田醤油」皇后美智子様の御親戚にもなる・・・
を使っても一品。








そしても勿論、フランス直輸入のチョコレートや食材なども使いながら
企画展の趣旨に合った、フランスと日本、館林を結ぶ
そんなテーマのレセプション料理を
総料理長の細谷氏が考えてくれました。





とにかく見た目も味も、一般的な日本の公立美術館の
レセプションからしたら、特別なお料理でした。
さすが、プリオコープレーション!太っ腹!









僅か1時間ほどのレセプションでしたが
参加した方々が皆さんにこやかで、楽しそうでした。








やっぱり楽しい、ちょっとワクワクする。
来てよかった~~と思えることは大事なことですね。


「群馬県のブランド作り、独自性の確立に貢献」も
群馬日仏協会が掲げる大きなテーマなので・・・。


ご協力頂いた多くの皆さん! ありがとうございました~!!
今後ともよろしくお願いしま~す。






群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
TEL 0276-22.8188 FAX 0276.22.8338
URL.http://www.gmat.gsn.ed.jp/




  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)県内お店情報

2013年05月06日

111-2 成田達輝コンサート (県立館林美術館)

Bonjour~~


やっとゴールデンウイークらしい日が続いていますね。
でも今日でこの連日も終わってしまいますね~。
また明日から、頑張って仕事するぞ~!
はなんてね。






先日、群馬県立館林美術館で
成田達輝ヴァイオリンコンサートがあったんです。








前回、館林美術館での「鹿島茂コレクション バルビエXラブルール展」
についてご紹介しましたが、その展覧会の一環の一つに、
「成田達輝ヴァイオリンコンサート」を企画したわけです。
このコンサート無料だったんです!!
超お得なイベントでしょ!!




だって、成田達輝君は現在パリの国立音楽院(コンセルバトワール)に在籍して
昨年エリザベート国際音楽コンクールで第2位に輝く快挙を残した
まだ若干21歳の将来をかなり期待されているヴァイオリニスト





そして今回は彼の学友のフランス人ピアニストのテオ君
彼も若干19歳ながら、すでにフランスのテレビに出演他
様々なところで活躍する若きピアニスト!

その二人によるコンサートが約1時間半 
館林美術館のエントランスロビーで
開催されたんです。




約140席用意した席はあっという間に一杯になって
立って聞いている人も沢山いました。

それにしても、群馬日仏協会が設立された総会の際にも
彼がまだ高校生の時にやっぱり会場で演奏してもらったんだけど
あれから約3年半以上経って、その実力があまりにも進化していて
パリに留学してからこうまでも実力がアップするのかと思うほど
その音楽のレベルが、僕のような素人でさえ分かるほど
もの凄い!!





決して環境がいいとは言えない、美術館のエントランスで
あそこまで美しく、力強く、優しく、しなやかに演奏が出来るものかと
本当に久しぶりに目頭が熱くなって
「感動」したのは自分でも驚きです。


だてに、エリザベート国際音楽コンクールで2位になったわけではないんだ~と
この時本当の意味が分かった気がしました。


それに一緒に演奏していたピアニスト、テオ・フシュヌレ君のピアノも本当にすごい!
美しい! 
ピアノは意外と聞く機会が多いけど、
旋律と音がピアノの単なる音でなく、音に感情やその背景にある
情景までも見えてくるような演奏と言うのは
なかなか無いものです。





あの会場で、終了と同時にもの凄い拍手と歓声
大きな手拍子! 涙ぐむ人・・・。
珍しい光景でした。


そんな成田君達のリサイタルが
5月8日[水]午後7時から前橋市民文化会館大ホールで開催されるそうです。
たった1500円で!!

ちょっと興味のある方は、是非ともわざわざ前橋まで聞きに来るほど
価値のある演奏だと思います!

本当にすごいので是非聞きに行ってみてはいかがですか?

勿論、私 ヴァンソンも急遽 行くことにしました。
他の用事をキャンセルして行きます。






前橋市民文化会館
〒371-0805 群馬県前橋市南町三丁目62番地1
TEL 027-221-4321 FAX 027-221-4319
URL:http://www15.wind.ne.jp/~mae-shibun/


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)県内お店情報

2013年05月03日

111-1 バルビエXラブルール展(県立館林美術館)

Bonjour~~~!


相変わらず風の強い日が多いですね~。
天気がよくても風が強いと、なかなか気分がすっきりしないです。。。





先日、県立館林美術館で「鹿島茂コレクション バルビエXラブルール展」が
始まりました。



この展覧会は、19世紀から20世紀にかけて活動した
フランス人イラストレーターの二人で




アールデコ時代の代表的な書籍本として制作された挿し絵としての
版画を展示した展覧会です。





この展覧会の一部、群馬日仏協会も協力しているのですが
季節のいいこの時期に、とてもとてもロケーションのいい
館林美術館に行ってみるのもいいものです。





二人のイラストレーターが描いた原画を、彫り師と摺り師によって
一枚づつ摺り上げていったものです。




もう約100年経っているはずの作品ですが
とても紙も綺麗で、色が褪せていない とてもいい状態の作品なので
アールデコの装飾的で繊細かつエレガントな雰囲気がまったく損なわれず
本当に素晴らしいです!!







この作品の持ち主である、鹿島茂さんというのは





日本を代表する19世紀フランス文学研究の代表的な方だそうで
文学以外にも、様々なフランスに関する研究を続けている方だそうです。
それにしても、一人でこれだけのコレクションをするというのは
凄いことだと思います。




展覧会で作品展を見て、館林美術館の素晴らしいロケーションとともに
たまにはアートに触れてみるのもいいものです。





この展覧会は6月30日[日]まで開催しています。
5月26日[日]には、鹿島茂氏による楽しいお話も聞けるそうですよ。





群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
TEL 0276-22.8188 FAX 0276.22.8338
URL.http://www.gmat.gsn.ed.jp/




  




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