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「ぐんまフランス祭2020」

2021年03月01日

286-1 リレーブログ Vol.2(会員:岩岡 基久乃さん)

Bonjour

第1回のリレーブログは読んで頂けましたか?
若かりし頃、1974年頃の宮本さんが、
まるで女優さんみたいに綺麗で
(勿論今も綺麗でいらっしゃいますよ!)
驚きましたが、本当にステキな思い出をありがとうございます。


そして第2回は、岩岡 基久乃さんから。

基久乃さんはいつも、群馬日仏協会の会報紙
「C'est la vie!」の中で、キクちゃんカフェ というコーナーで
現地から、フランスの色々な出来事を投稿してもらっていますが





群馬日仏協会の法人会員で、「ジャドー・モン・サック」で
ぐんまフランス祭にもその時期に合わせて帰国して
出展してくれています。


そんな岩岡 基久乃さんから今回も、パリ事情を
投稿してもらいます。

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皆さん、こんにちは。
パリのキクちゃんこと、
パリ在住の岩岡 基久乃(いわおか きくの)です。

会報の「キクちゃんカフェ」にて、
フランスの記事を投稿しています。
皆さん、読んでくださっていますか?

また、ぐんまフランス祭では、「ジャドー・モン・サック/J’adore mon sac」、
フランスの生地で作ったハンドメイドの布小物を出展しています。





私の家は、モンマルトル、オペラ座、凱旋門のちょうど真ん中くらいにあります。
折角ですから、いつもの散歩コースを皆で回りましょう。

まずは、オペラ座界隈。

パリのオペラ座は、オペラ・ガルニエとオペラ・バスティーユがあります。
写真は、オペラ・ガルニエ。




パリ・オペラ座バレエ団の本拠地です。
オペラ座バレエ団は、ルイ14世が設立したバレエ団で、歴史は古く、
世界のバレエをリードしている名門バレエ団です。





夫は針灸師なんですが、
パリの治療院には、オペラ座バレエ団の方も治療に来られます。

夫曰く「オペラ座バレエ団は美形ぞろい。特に男が美しい」
オペラ・ガルニエは、我が家から近いこともあって
公演を観に行くことが多いです。

美しいバレエも必見ですが、素晴らしい内装も是非見てください。
特に、シャガールの天井画は必見です。





劇場2階のテラスから外を見ると、
正面にルーブル美術館が見えます。
すばらしい景色なので、テラスに出てみるのをお忘れなく。

去年はコロナで、一回もオペラやバレエを観に行けませんでした。
また楽しく観劇できますように・・・

つづく  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)その他の情報

2021年02月26日

285 リレーブログ Vol.1(会員:宮本美江さん)

Bonjour


皆様お元気ですか?

コロナ禍で、群馬日仏協会も例外ではなく
全ての行事が中止となり、なかなか会員の皆様と
顔を合わせたり、交流したりする機会がなくなってしまい
なんとも寂しい限りです。

このあともコロナの収束と共に
少しづつ事業が再開できればと考えていますが
それにしても、何にも出来ないのもつまらないので
群馬日仏協会の皆様に、それぞれのフランスとの体験談を
それぞれなりに綴っていただき、
ブログにアップすることにしました。

是非皆様のフランスとの体験談を、
群馬日仏協会の事務局までお寄せ下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

さて、そんなわけで、第1回寄稿者は
宮本美江さんです。

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私のフランス





Je m'appelle Yoshie Miyamoto.
J'habite à Maebashi près de l’Université de Gunma.
J’ai soixante dix huit ans.,


今、日仏で始まったフランス語教室に週一月曜日に通っています。
先生は長くフランスにいらして、経験を積まれたので、
教え方がとても分かりやすく、上手です。

先生の言う通りに覚えていくと
いつかはフランス語を話せるようになるとワクワクしています。


私が初めてフランスに行ったのは、1974年
まだ1ドル350円でした。





空港で聞いたフランス語がなんと優雅に聞こえたことでしょう。
約2ヶ月滞在して、最後スペインに入るところで
全てを取られてしまいました。
1人ぼっちでパリに戻りパスポートや小切手、
帰りの切符などができるまで、
パリのホテルに泊りながらかけづり回りました。





警察、写真屋、大使館、銀行など
フランス語しか話さない人たちの前で、
死に物狂いでゼスチャーしたのを思い出します。






そんな旅行でしたが、1ヶ月とたたないうちに、
私の武勇伝(笑)を聞いた主人が、
今度は一緒に行こうと言うことになって、
2人でK2を真下に見ながらのパキスタン航空で
イギリス経由のパリ旅行で、
この間私はづっと1才8ヶ月の娘を妹に預けていたのです。





そのツケはずっと子供が大人になってから、
まわってきたのです。

話せば長くなるので話せませんが、
今の人生は償いの人生です。
でも私は全てが自分が源だと思っています。
どんな時でもおかげさまで生かされていると思って、
感謝を忘れないで、笑顔で明るく、
前向きに生きようと思っています。





あっそうパリの話でしたね。

パリは数えただけ8回くらい行っています。
それぞれ楽しい思い出ばかりですが
また機会がありましたら投稿したいと思います。





ありがとうございました。

  




Posted by フランスさん at 17:00Comments(0)その他の情報

2021年01月01日

284 Bonne Année 2021

謹賀新年










Meilleurs vœux pour une excellente année 2021




  




Posted by フランスさん at 00:00Comments(0)日仏事情

2020年12月25日

296 Joyeux Noël 2020

Joyeux Noël 2020




                 ⇑画像をクリックすると映像と音楽が流れます




Nous prions pour la paix mondiale et le bonheur pour tous
Nous souhaitons la santé et la fin rapide de la catastrophe de Covide-19! !!



世界の平和とすべての方々の幸せを祈るとともに
コロナ禍の早期の終息と健康を願い!



L'ASSCIATION FRANCO-JAPONAISE DE GUNMA




  




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2020年12月12日

295 パリのノエル2020

Bonjour


皆さん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
お元気ですか?

今年は、年末の帰国を断念したので、
ノエルもパリで過ごします。





外出制限32日目、
一部緩和させてから3日目のパリのキクちゃんです。

これまでは、自宅から1キロメートル、
1時間以内の散歩しか許されていませんでした。
一般商店も営業禁止だったのです。





それが、11月28日から一部緩和されて、
自宅から20キロメートル、
3時間の外出が許されています。
一般商店も再開しました。

流石、パリの老舗デパート。
外出制限で、お店が営業できなくても、
ちゃんと11月の終わりには通常通り、
ノエル(クリスマス)の飾りつけをしていたのです。





イルミネーションがきれいなプランタンデパートは、
我が家から1キロちょっとあるので、
これまでは、イルミネーションを観に行けなかったのです。

だって、イルミネーションを観て喜んでいるときに、
警察に尋問されて、
自宅から1キロとちょっと離れていると注意されて、
罰金135ユーロ(1万五千円)になるのは、悲しいからね。
外出制限が緩和になるのを待っていたのです。

今回は、イルミネーションを観たかったので、
夫も誘って、夜に行ってきました。
パリはもう寒いので、完全防備、着ぶくれて行ってきました。

パリのデパートのイルミネーションとウィンドウを楽しんでください。

まずはギャラリーラファイエットのイルミネーションと、
クマがプレゼントをくれるウィンドウ。
ギャラリーラファイエットは、動物をモチーフにしたものが多め。








プランタンデパートは、バカンス、
皆が集まって楽しそうにしているウィンドウでした。

今年のプランタンのウィンドウは、
コロナで集まりにくい状況が反映していると思う。
クリスマスのウィンドウくらいは、
楽しく明るく集まりたい気持ちがよく表れています。

バカンスで客船に乗っている、とても楽しそうな踊る人形。





スキーのバカンスで、楽しそうにロープウェイに乗る人形。





プランタンデパートの有名な塔。





コンサート





キクちゃん。もちろんマスクをしています。





皆さん、楽しいノエルを!

そして、くれぐれもご自愛下さいね。









  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報群馬日仏協会行事

2020年12月09日

294 12月ノエル例会

Bonjour


今年はぐんまフランス祭がリモートで
とても静かなフランス祭でした。
群馬日仏協会としての様々な行事も中止してきたり
ちょっと寂しい限りですが、
このコロナ禍の中で、極力自粛しながら
感染拡大を食い止める行動をする必要はあるのだと思います。





そんな中、毎年恒例の「12月ノエル例会」を開催するかどうか
理事会などでも協議をしつつ、
会場はこのコロナ禍で、結婚式がほぼ全て中止になってしまい
先行きが不透明ながら、様々な施策を行っている
当協会の副会長が代表をつとめるプリオホールディングス運営の
ヴィラデマリアージュ高崎で「12月ノエル例会」を開催しました。
勿論、感染防止の様々な対応をしてもらい
通常より大幅に人数を制限してですが。





通常の約半数の参加者募集だったので
参加が出来なかった会員の方々も多数いらしたのが
とても申し訳なかったのですが、
通常7~8人掛けのテーブルを4人の席にして
極力ソーシャルディスタンスを取る必要があったので
会場に入れる人数が、約半分ほどに
せざるを得なかったわけですが・・・・。

今回のノエル会は2部構成






1部は日仏協会の創立10周年の際にも
群響のメンバーとして参加してもらった、
フランス人チェロ奏者のファニーさん率いる
Torio Anfelia:トリオ・アンフェリアの皆さん
中国人ヴァイオリニストのガオ・シャンさん
ロシア人ピアニストのユリア・レヴさん達にお願いして
ミニリサイタルを開催しました。








素晴らしい選曲と共に、やはり3人の演奏力
技術力の凄さに驚きと共に、
多くの人たちが心を奪われ、感動で涙を流していました。
いや~やっぱり群響で長年演奏を続けられる人は
本当に凄い人たちなんだと改めて納得~でした。

そして2部はプリオの女性シェフの小林さんによる
フレンチのコース料理。





最近小林さんはめきめきと腕を上げて、
今年の総会でのお料理も素晴らしく
当協会の副会長で元日本ミシュランタイヤの元会長&社長の
デルマス氏もあまりの美味しさに、びっくりしていたほどでした。





そんな小林シェフがどんなコース料理を提供してくれるのか
とても楽しみでしたが、
今回も本当に美味しかったです。

今回のコースはこんな感じ。










そして写真を取るのを忘れましたが
勿論乾杯はシャンパーニュ。
スパークリングワインではありません。








お酒が飲めない方には、ペアリングで
赤ワイン、白ワインに見立てたクスミティーが
今回も用意されていて、絶妙でした。








来年こそいつもと同じように
多くの会員の皆さんに参加していただけるような
ノエル会が出来ることを祈りたいですね~!



  




Posted by フランスさん at 12:00Comments(0)群馬日仏協会行事

2020年11月26日

293-19 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.12

Bonjour


リモートぐんまフランスも残すところあと5時間になりました。
午後5時で終了になりますが、
最後に、これからの季節にぴったりの
日本でも多くのパン屋さんやお店で作ったり、
販売したりするようになった「シュトレン」
日本では一般的に「シュトーレン」と
ここでもなぜかしっかり伸ばして発音しますが・・・。





でこのシュトレン
一般に発祥の地はドイツのザクセン州のドレスデンだそうです。
シュトレンの原点となる最古の記録は
1329年のナウムブルク(Naumburg)の司教に贈呈した
クリスマスの贈り物であるとされています。

シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」という意味だそうで、
トンネル型の形状からそう呼ばれるようになったそうです。





フランスではドイツと隣接するアルザス地方で
シュトレン文化があって、まあアルザス語もほぼドイツ語のようだし
昔も今もけっこう同じような文化圏なので・・・。




シュトレンは、酵母の入った生地に、レーズンとレモンピール、
オレンジピールやナッツが練りこまれていて
焼き上げたケーキの上にはバターを塗って、
その上に真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされています。
その形が幼子イエスを産着で包んでいるようだ。
と言われているのだそうですよ。
なるほど・・・。
お店や地域によっては、中心にマジパン(アーモンドパテ)が入っていて
食感の違いがけっこういいアクセントで美味しいです。





クリスマスを待つ一カ月前から、少しずつスライスして食べる習慣があって
フルーツの風味が時間の経過とともにパンへ移って
時間と共にとても美味しくなります。





ドイツのシュトレンに比べて、フランス・アルザスのシュトレンは
ブリオッシュ生地なので、フランスのシュトレンの方が
かなり柔らかい気がします。

それと意外に、シュトレンと冷やした白ワインとの相性も
とってもいいのでオススメです!





今回、シュトレンは、桐生の「スイーツ・バッカス」が販売していますので
是非ご注文下さいね!

最終時間は午後5時までです!!





➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/
  




Posted by フランスさん at 12:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月26日

293-18 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.11

Bojour a tous et toutes


いよいよ今日がリモートぐんまフランス祭の最終日です。
約1週間、早かったような、長かったような・・・。

昨日は、エフエム桐生に生出演させて頂き
リモートぐんまフランス祭について話をさせて頂きましが、
いろいろなことを皆さんに伝えたいのだけど
なかなか伝えきれないですよね~・・・。





で、最終日はリンゴのお酒、2種類のお話をしたいな~と。

先ずはシードル
既にもうこのブログでも書いたことがありますが
シードルというとクリスマスの頃に、子供の頃に飲んだ
リンゴジュースのサイダー。
これはこれで子供の頃は美味しかったのですが
大人になると、やっぱり本物のシードル、リンゴの発砲酒がいい。





甘めのシードルから、へ~こんな辛口のシードルもあるんだーと思うほど
なかなか奥が深いのです。

シードルもフランス以外でもイギリスとか
スペインのバスク地方とかでも製造されているのですが、
今回はフランス祭なので、ブルターニュ&ノルマンディーのシードルのお話。

といってもシードルとよく合う食べ物の話 
といった方がいいかもしれませんが・・・。





先ずはシードルといったら、最近日本でもかなりポピュラーになった
ガレットブルトンヌ、塩味の食事クレープです。
日本では最近そば粉のガレットが一般的ですが
そば粉ではなくて、無漂白の全粒粉で作るガレットの方が一般的。

このガレットブルトンヌはシードルとの相性抜群。
本当に美味しいです。

ガレットはガレットでも、ガレットデロワ。





フランスの北半分あたりで新年に食べるアーモンドクリームのパイ。
このガレットデロワもちょっと甘めのシードルとの相性抜群で
ノルマンディーの地方では、よくあるペアリングです。







それとオススメは、ノルマンディーのフロマージュ(チーズ)との相性。
例えば、甘めのシードルとカマンベールと一緒に食べると最高だし、
チーズフォンデュに入れる白ワインの代わりに、
辛口のシードルでチーズを溶かして食べるのも最高です。
機会があったら是非お試しください。


そしてもう一つのリンゴのお酒
これはシードルのリンゴのお酒の蒸留酒である
カルバドス。




リンゴのブランデーとも言われるので、
けっこうアルコール度数が高いですが、これも美味しい。
食ご酒としても、ある意味食前酒としても美味しいです。





バゲットにリコッタチーズをのせて、リンゴの薄切り
その上に蜂蜜をかけて、カルバドスと一緒に食べるも
なかなかいい組み合わせです。





お菓子を作るときにカルバドスを入れたり、
フランスにはカルバドスのアイスクリームがあるのですが
シンプルにカフバドスをフランベしてアイスクリームに掛けても
最高に美味しう高級なアイスクリームになります。





是非味わってみてください。

今回のリモートぐんまフランスでは、「メゾン・ド・ノルマンディー」が
シードルやカルバドスを販売しているので、興味のある方は
是非覗いてみてください。
クリスマス前には丁度いいタイミングです!





➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/

  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月25日

293-17 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.10

Salut Salut!


リモートぐんまフランス祭の6日目
残すところあと1日になりました。

今回は、フランスのシャッキュウトリー(腸詰)
ソーセージというと、日本では一般的にドイツとか
ウインナーという名称で呼ばれるオーストリアの
腸詰のイメージですが、
フランスにも沢山美味しい腸詰があって、
フランスでも普通に沢山ソーセージも食べます。
お肉屋さんに行って、豚肉のミンチを頼むと
すでに腸詰にするための、
香辛料入りの豚ひき肉が出てきて、たぶん地方では
いまでも家庭で腸詰を作ったりもするのではと思います。
勿論、お肉屋さんで生ソーセージも普通に購入してきます。

で、今回は腸詰好きにはたまらないソーセージ2種類を。

ますはアンドゥイエット(Andouiette)というモツ入りの腸詰





アンドゥイエットは、豚や牛の腸に、粗く切った豚肉
豚のばら肉、ノド肉など,お店によっては子牛なども入る場合もある)
豚の腸、胃、玉ねぎ、塩胡椒、ワイン、ハーブなどを合わせて
詰め込んだソーセージの一種なんですが、これが本当に美味しい!

モツを用いて作られる名物ソーセージで、
フランス国内でも特にTroyes(トロワイエ)、Lyon(リヨン)、
Tours(トゥール)、Orléans(オルレアン)地方などで
よく食べられているようです。
腸の太さでい色々な太さが存在するようですが
比較的太いものが多い気がします。

モツのソーセイジなので、ちょっと独特の強い匂いと癖はあるのですが、
なれると本当に美味しくて、癖になり、
地元の人々には古くから愛されている伝統的なソーセージの一つです。





調理方法も色々ありますが、一般的にはシンプルにフライパンで焼いて
焼いた後のフライパンに粒マスタードとサワークリームか生クリームを入れて
さっと温めてソースを作り、ソーセージと一緒に食べたり




ジャガイモとソーセージをオーブン皿に並べて牛乳を注いで
シンプルにオーブンで焼いたりしてもとても美味しいです。

もう一つのソーセージは
ブダンノワールとブダンブラン
黒いソーセージと白いソーセージとでもいえるでしょうか・・・。





まずブダン・ノワール(Boudin noir)は
豚の血と脂で作る腸詰ですが
豚の地と一般的にはニンニク、タマネギ、パセリと
柑橘類の香料が調味料として使われていて
熱を加えると、豚の血が固まるのですが
イメージはよくないですが、ブダン・ノワールは
けっこう伝統的な、腸詰の中でも最も古くて、
高級な料理の部類になるのかな~・・と思います。





マッシュポテトや焼きリンゴと食べるのが一般的で
旨味の塊のようなソーセージで鉄分も多くて本当に美味しいです。

もうひとつのブダン・ブラン(Boudin blanc)
こちらは鶏肉などの白い肉を原料にして、
トリュフやキノコ類を使った腸詰ですが
冷たいままでも、グリルしたり揚げ焼きして
やはりポテトと焼きリンゴやリンゴのソースで食べたりするのですが
個人的には、トリュフ入りのブダン・ブランが絶品です。





今回のリモートぐんまフランス祭りでは、
ル・ヴァンがアンドゥイエット(Andouiette)を真空パックで
通販していますので、是非お試しください。





➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


  




Posted by フランスさん at 15:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月25日

293-16 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.9

Salut


いよいよリモートぐんまフランス祭残すところ2日
開催5日目です。

出展商品についての逸話とか豆知識を書かせて頂いていますが
今回は、パンについてです。

フランスのパンは堅くて・・・という方も
日本には多いのかな~と思います。
根本的に現代日本人は、柔らかい=美味しい
「これやわらかくておいしいね~・・・」なんて言いますから。

フランスパンももっと柔らかく作ってくれればいいのに・・・
なんて、私の老母は言いますが、
フランスはパンを作るにあたって、「パンの法律」
なるものがあって、成分や製法、サイズとかかなり細部にわたって
決められていて、その決まり通りに作っていないパン屋は
フランス語でパン屋というフランス語の「Boulangerie」
「ブランジュリー」という看板を
お店に掲げることが出来ないほど厳しいんです。





昔からフランス人を始め、欧米の人たちが日本のパンは
パンとは呼べない。まったく別の食べ物だ!
ってよく言うのは、本来はパンはパン用の中強力粉と水、塩、酵母
これだけで作られたものをパンと呼ぶ というわけで
日本のパンのように、油脂や糖類、グルテンや添加物、香料
なんかが入っていたら、"もうパンとは呼べない"
となってしまうわけです。

でもクロワサンやブリオッシュとかもパンじゃないの?
ってことになりますが、そうなんです、パンとは呼べず
ヴィエノワズリー と呼ぶわけです。





フランスパンの名称にも厳密な小麦の量とか重さ、長さにきまりがあって
それにのっとって、パンの名前が決まるのですが、
日本でもフランスパンの名称は、イメージ優先で短いバタールまで
ミニバゲットとか言ったりしますから。

ちょっといくつか名称の決まりをご紹介

まずバゲット(baguette)
細めの棒状パンで、重さは300gから400g前後で
長さが70cmから80cm前後のもの。





バタール(bâtard 折衷の)
バゲットの約半分ほどの長さで重さはバゲットと同量程度
長さもバゲットの約半分程度





フィセル(ficelle 紐)
紐のように細いという意味で、バゲットの約1/3の重さ
120gから150g前後で長さ約30cm。





パン・オ・ルヴァン (pain au levain)
伝統的なパン種 (levain) 酵母によって発酵熟成されたもの。





様々なパンについて細かく、成分の限度や大きさサイズなどが
決められているのは本当に驚きですね。

1970年代後半にパンが工業製品化されて大量生産しやすいパンになって
どんどん味のない、スカスカな美味しいとは言えないパンになって、
1980年代に、その問題を指摘したある老舗パン屋さんが
伝統的なパン製法に回帰して大繁盛した歴史もあって
1990年代にパンの法律が改正されたりしています。

まあでも日本のパン職人さんにしてみると
日本の気候や小麦の質や水質など様々違いがフランスとはあるので
現地で学んだ通りの配合でフランスパンを作っても
現地の通りにならないのだそうで、パン職人側の試行錯誤も
かなりあるのだそうです。
日本のパン職人さん、ありがとう~!!





まあでも、フランス料理を食べるときは
やっぱり味のついていない、本格的なフランスの製法を順守した
フランスパンのほうが合いますね。
ネタがよくても、米を最高級のインディカ米で寿司を作っても
やっぱり合わないので、美味しくないのと同じですね。

ちなみに今回フランスパンは、
増田煉瓦のパン事業部で受注販売していますので是非どうぞ。

➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月24日

293-15 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.8

Bonjour

今日もとってもいい日です。
リモートぐんまフランス祭の5日目の続きです。

リモートぐんまフランス祭に出展している
出展商品の豆知識の続きです。

今回はルルドのお守りネックレスにまつわるお話。

ルルド(Lourdes) 
ルルドといってもフランス人にはまったく通じないので
実際の発音だと ルウドゥに近いかな~・・・。





ルルドはピレネー山脈のふもとにあるフランス南西部、
スペインの国境近くにある町です。








カトリックの主な巡礼地として世界的に知られるルルドの泉があって、
毎年何百万人もの人が マッサビエルの洞窟を訪れます。








1858 年に地元の貧しい農民の少女セントベルナデッタが
ここで薪拾いをしているとき、
聖母マリアが出現したと言われていて
この水が万病を直す奇跡の水である と伝えられることから
巡礼者は、洞窟の泉から湧き出る聖水を飲むだけでなく、
聖水浴を受けることもできるそうです。





実際本当に病気や障害で困っている人達が
ここの水の奇跡を信じて、世界中からやってくるようです。





そして、ルルドで売られている聖母マリアの姿が
レリーフになったメダルや描かれ聖水で清められたものを
お守りにするらしく、多くの人がこれを持って帰るそうです。








現在ルルドの泉は、ローマ法王庁公認の
カトリック最大の聖地となっていて
一日約12万リットル水が湧きだしているそうです。





聖母マリアに出会い、泉を見つけたベルナデッタは、
35歳でこの世を去ったものの、
不思議なことに彼女の遺体は腐敗しなかったと言われています。
現在は、パリから約2時間の所にある
ヌヴェール市のサン・ジルダール修道院教会に、
まるで今でも生きているかのように安置されています。
信じる信じないは別として・・・。





このルルドのお守りネックレスは、
今回リモートぐんまフランス祭に出展している、
「エイル」で手に入れることが出来ますので
覗いてみてください。





➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/  




Posted by フランスさん at 15:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月24日

293-14 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.7

bonjour


三連休は終わってしまいましたが、
今日はリモートぐんまフランス祭の5日目です。

3日間、どのように過ごされましたか?
毎年、ぐんまフランス祭に参加し、群馬県庁で
多くのお客様をお迎えし、そこで交わされるいろいろな会話や出会い
お話を聞きながら、楽しいフランスの話をするのが
とっても楽しみで、お客様の笑顔を観ながら
自分たちの自慢の商品をおすすめしているのですが
今年はそれが出来ないことが、とてもさみしく残念だな~と
話しています。
来年はきっと会場で皆様をお迎え出来ることを祈りつつですね。




で、フランス祭に出展出品している商品について
書かせて頂いていますが、
今回はパニエ(籠バック)です。





フランスの中でも、特に南フランスに行くと
そこのマルシェ(朝市)には色々な露店が出ています。




野菜や果物、パンやフロマージュ、ハムやソーセージ
そして花や衣料品、靴やテーブルクロス、骨董品など
本当にありとあらゆる露店が出ていますが
そこにひときわカラフルで様々なデザインと色で彩られた
パニエが並びます。
南仏に旅行に行かれたことのある方は
良く目にされたのではと思います。








今でこそ日本でもエコバックとして、
買いもの用の携帯バックを持っていくようになりましたが
フランスはずっと以前から、このパニエを日常的に
マルシェやスーパーへの買いものに使ったり
お出かけのオシャレに使ったり、
それも女性だけではなく、男性もこ
のパニエを持ってマルシェに出かけたりするんです。





このパニエは元々は旧フランス領だったマダガスカルで
昔から地元の人たちが日常の道具として
パニエをヤシ木の葉などで作っていたらしいのですが
フランス人が、柄や形、色などをデザインして
フランス人に合うように製造したのが切っ掛けのようです。

そして今や南仏のあたりまえの日用品に。

もともとフランスに籐等で作る伝統的なパニエがあるのですが
現在ではほとんどそれを作る職人がいなくなってしまったり
現代の生活では少々使い勝手が悪かったりするからでしょうか?・・・





それにしても、みんなこの軽~いパニエを持って
野菜やパンやワインなどもこのパニエに入れて買いもの
かなりおしゃれですよね~・・・。
実はこのパニエ、リンゴ1コ分の重さしかなく
とっても軽いんです!リンゴたったの一個分ですよ!

日本だとけっこう皆さん地味~に無地だったり
グレーだったり、あまりカラフルな色を持たない傾向が
あるような気がしますが、
日々の暮らしが、このパニエをもって
日常の買い物をする時も、明るく楽しい暮らしになったらいいのにな~。

このパニエを持って、ピクニックに行くのもなかなかいいですよね。







あの人 人生を楽しんでるな~・・・って。
La vie en rose. バラ色の人生・・・ですね。





このパニエ(かごバック)はフランス祭では、株式会社すいらんの
パニエ コロレ販売事業部で販売しています。
是非色々見てみてください。
このパニエの在庫量は日本一の会社ですよ!
https://www.paniers-colores.com/


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/
  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月23日

293-13 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.6

Salut a tous


今日は第9.5回リモートぐんまフランス祭2020の4日目、
三連休の最終日。
午前中は快晴のとってもいい天気でしたが
午後からはここ前橋はものすごい風です。
季節かずれの暖かさに、北風が流れ込んでくのでしょうか?





先日から、このフランス祭に出展しているお店が扱っている商品の中で
とってもフランス的な商品で、興味深いものの豆知識
として色々なことを書かせて頂いています。
勿論、私以上によくご存知な方もいるかと思いますが・・・。





今回は フランスといえば実は石鹸
それも南仏プロヴァンスで製造されるマルセイユ石鹸が有名で
このマルセイユ石鹸があれば、髪も肌もツルツル
アトピーなど、トラブル続きの肌も完治してしまうほどで
びっくりなんです。





石鹸の歴史って知ってびっくりしたのですが
紀元前3000年、古代ローマ時代に羊肉を焼いた脂と灰が混ざり、
偶然に石鹸ができたのがはじまりなんだそうです。





17世紀後半には、マルセイユが、
石鹸製造の中心地となって隆盛を極めたのは
南仏が、オリーブの樹木が繁茂する土地で、
石鹸の主原料にである油脂をとるオリーブオイルが豊富で、
地中海の海水を利用して塩析し、
ミストラルという冷たい空っ風で乾燥させることが容易
だったからのようです。








地中海の自然風土を活かして作られた天然石鹸が
まさに『マルセイユ石鹸』なわけです。

戦後は合成化学石鹸、合成洗剤が主流になって
安価なパーム油やヤシ油、牛脂や合成油と
オリーブ油以外の油が混ぜられ
防腐剤や合成香料、着色料が入っているものまでが
「マルセイユ石鹸」と評して出回って、
もうメチャクチャだった時もあるようです。

ルイ14世の発令で、
マルセイユ石鹸は、長い歴史の中で、
伝統製法と品質を守り、ブランド名を高めてきて
主原料は、オリーブオイルのみ 
という、製造基準があったようですが
今は、まずは主原料オイルの72%以上の
オリーブオイルが使用されている
というのが本当のマルセイユ石鹸 ということのようです。







いずれにしてもオリーブオイル使用でなくても
オイルの成分をしっかり吟味して、天然素材だけで
安全基準を満たして出来上がっている石鹸は
本当に単なる石鹸ではなくて、人の体の調子を整える
ある意味薬用的な機能、効能があるようです。







今回、リモートぐんまフランス祭では
ユノカ・ソープというお店が石鹸を製造販売していて
石鹸の起源から、原材料の徹底した品質管理
製造基準を満たした、本当に美しく、香りのいい石鹸を販売しているので
是非どうぞ。
幸せな気分と健康な肌をもたらしてくれます。




➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/

  




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2020年11月23日

293-12 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.5

Bonjour


今日は23日祝日ですが、リモートぐんまフランス祭の4日目です。
三連休の最終日。
連日とてもいい天気ですね~・・・風はちょっと強いけど・・・。

こんないい天気の日は、フランスのフロマージュが食べたくなります。

皆さんはどんなふうにフロマージュ(チーズ)を食べますか?








まあフランスには各地にそれぞれ無数のフロマージュが存在するので
フロマージュのそれぞれの種類を語り始めたらきりがないです。

そんなわけで今回は、
独断と偏見で、私の大好きなフロマージュをご紹介。





先ずはクロタン(Crottin) という山羊の乳から作るチーズ
一般的にシェーブルと呼びますが
クロタンも そのシェーブルの種類の一つです。

フランス・ロワール地方で生産され、
中でもシャヴィニョール産が有名です。
この時期には、パリのマルシェなど クロタンが
山もりで露店にもフロマージュ屋さんにも並びます。

クロタンの名前の由来は、
その大きさと形が、馬や羊の糞に似ているということで
その糞を意味するで名で「クロタン」と呼ばれるようになったらしいです。
何かちょっと安易な名前の付け方のような気のしますが
まあ田舎の当時の のどかなその地では、かえって
親しみを込めた名前なのかもしれませんね・・・。

約2週間以内の熟成で食べられる新鮮なクロタンは、
白くてソフトな質感で、シェーブル独特の酸味があったりするんですが、
個人的には、3,4ヶ月ほど熟成させた、独特の香りが出てきたくらいの
けっこうカビがついたくらい熟成が進んだのクロタンが
本当に美味しいんです。







直接そのまま食べても、バゲットやカンパーニュパンの切れはしに
ちょっと乗せて食べても美味しいですが、
個人的に好きなのは、このクロタンを
オーブンやフライパンで焼いてサラダに乗せて
アツアツで食べたり、
クロタンに薄く揚げ衣をつけてコロッケのように揚げて
アツアツで食べたりするのが本当に贅沢で美味しいんです。





シェーブルはちょっと癖があると言われますが
この味を覚えると、本当に食べやすく美味しいですよ!

時期になると、朝市に立つフロマージュ屋の露店に
干し葡萄や香草、灰とか香辛料やナッツ類などをまぶしてある
様々なクロタンも並んで、
これがまたそれぞれ本当に美味しいんです。








干し葡萄のクロタンは、
冷たくした白ワインと一緒に食べると至福の時です.
まあフロマージュはやっぱり、美味しいワインと一緒に食べると
本当に味が変わるので、ペアリングがとっても大事だと思います。





もう一つは、 「コンテ」 (Comté)  というフロマージュ(チーズ)
シンプルなハード系のフロマージュですが
とにかく飽きない、食べるほどに旨味が増してきて
延々と食べれるフロマージュって感じでしょうか。





フランス東部のスイスとの国境付近で作られている
フランスを代表する熟成ハードチーズです。
生産量は、フランス産AOPチーズの中で最も多くて





フランス人がおそらく一番好きで
最も消費量の多いフロマージュだと思います。

ちょっとナッツのような風味や栗のようなホクホク感が特徴で
若いコンテはまだ牛乳の味わいがまだ残っていてマイルドで
溶けやすいので、とろけるチーズ系の料理にも使ったりします。




熟成が増すと、けっこう複雑で芳醇な風味が出てきて
この地域にしかない、ヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)と一緒に食べると
本当に相性がよくて更に美味しく感じます。
けっこうシャンパーニュとか
日本酒とも合うかな~・・・。

サラダの上にひらひらと薄く削ってのせるのも、香りが立って
口どけも良くて美味しいです。





よくあるのはバゲットに挟んでサンドイッチにしたり、
焼いてアツアツとろとろにしてもさらに美味。
グラタンやチーズフォンデュ、キッシュ、オムレツ等にもよく使われます。





本当に美味しすぎて食べすぎに注意ですよ~!

これらのフロマージュは
今回のリモートフランス祭では、モンテ・ドラーゴさんが販売していますが
この二つ以外にも たくさん美味しいフロマージュがあるので
是非いろいろ悩んで購入してみてください。
フロマージュは本当に奥が深くて、最高に美味しいですよ~!




➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/
  




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2020年11月22日

293-11 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.4

Bonjour a tous et toutes


リモートぐんまフランス祭3日目の日曜日
世の中は3連休の2日目ですが、
新型コロナの感染拡大がまたまた広がり
この三連休は、出来るだけステイホームで
と菅総理大臣も声明を出しましたが、世の中の人たちは
どうもステイホームじゃなさそうですね~・・・。

本当はステイホームで、リモートぐんまフランス祭のサイトを
じっくり見ながらお買いもの~!

リモートぐんまフランス祭に出展するお店の商品の中から
意外と知られていないフランスものの豆知識を書いていますが

今回は、カフェ
フランスは兎に角カフェ文化
ありとあらゆるところにカフェがあり
いつでもどこでもデミタスでコーヒーを飲みます。
食後に、休憩時に、思いついた時に
とにかくよくコーヒーを飲みます。





それも濃縮の濃~~いコーヒー
日本ではイタリア語でエスプレッソと呼んできますが
フランスはカフェ エスプレス
まあ、un cafe s'il vous plait. アンカフェ シルヴプレ
といえば自動的にこのデミタスの濃縮珈琲が出てきます。

で、このコーヒーの呼び方がけっこう混同していたり
分からなかったり、難しかったりするようなので
ちょっと整理してみたいと思います。


まず日本でも良く言うイタリア語の
エスプレッソ。
デミタスに半分ぐらいに注いでくるところが多い気がします。
フランスでは、イタリアの入れ方はリストレットと言っていました。





でもフランスだと まず呼び方が エスプレッソではなく
エクスプレス(アン ネクスプレス)
で注ぐコーヒーの量もデミタスに8分目
表面に泡の層が2~3mmできると美味しく入った証拠。

私も以前フランスで6年ほどレストランで働いていて
ある時は一日250~300杯コーヒーエクスプレスを入れていたこともあります。
まあ、その注ぐ量とか焙煎もその店それぞれ好みや違いもあるので
一概にフランスではこうだ!とは言えないのですが・・・。





今はカフェやレストランは、圧力コーヒーは
エクスプレスマシンで入れますが
以前は圧力コーヒーはコンロの上に直に置いて作る
カフェポットで入れたものです。





初めてそのポットで入れたコーヒーを飲んだ時は
あまりの濃さと苦さに、少々閉口気味ですが
でも慣れるとそれが本当に美味しく感じるので
習慣とは本当に不思議なものです。

あと日本人は知ってるカフェ・オレ
カフェオレは少々死語になっている気もします。
昔がドリップで入れたコーヒー1に温めた牛乳1を
同量大き目なカフェオレボールに注いだものをカフェオレ
と呼んだものですが、
エクスプレスマシンがカフェで普通になってからは
カフェ・クレームと呼ぶようになって、
圧力コーヒー1に対してマシンで泡立てながら温めた牛乳1
泡を1くらい、デミタスの2倍ほどのカフェクレーム専用カップに
注いで提供されるのが普通になりました。
朝食にクロワッサンをひたして食べると美味しいものです。





でこのカフェ・クレーム、フランス人は実はあまり頼む人がいなくて
意外と注文するのは外国人。
で、フランス人は飲んだとしても朝だけなので
午前10時くらいまでにしか飲まないので
カフェ・クレームを普通にどの時間帯でも頼むのは
フランス人以外だと、フランス人が言っていました。





イタリアのカプチーノもこのカフェ・クレームと同じで
ちょっと違うとしたら、カプチーノはカカオパウターや
シナモンをちょっとだけ泡の上に振りかけているところがあるのと
提供する量が、ちょっと少ないくらいでしょうか???

そして、デミタスのエクスプレスに
少しだけ温めたミルクを注いでもらうのは
ノワゼット と呼びます。
特にノワゼットがこのコーヒーに入っているわけではなく
ノワゼット色になるから・・・ということのようです。





そしても一つ、カフェに座っていると聞くのが
モカ





日本だとモカはコーヒーの豆の種類になるのですが
フランスでモカ というと
エクスプレス・コーヒー1にチョコレート1、泡立てたミルクを1
注いだものが、モカ という飲み物になります。

これもまたなかなの美味ですので
いつの日か、コロナ禍が終息し、
フランスに旅することが出来るようになったら
カフェに入って、注文してみてください。

今回ルモートフランス祭りでは、
伊東屋珈琲が珈琲豆は勿論のこと
色々な珈琲製品を販売していますので
是非サイトを訪ねてみて下さい。




➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/  




Posted by フランスさん at 15:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月22日

293-10 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.3

Bonjour


リモートぐんまフランス祭3日目です。
通常なら最終日ですが、今回はリモートなのでまだまだこれからです。

今日は先日の11月第3木曜日の19日に解禁になった
ボジョレ・ヌーヴォについて
ボージョレーだったり、ボジョレだったり
ヌーヴォーだったり、ヌーボーだったりいろいろですが
私的には、発音上一番近いのは、ボジョレ・ヌーヴォ 
だと思います。





コートダジュールも本来はコットゥダジューだと思いますが
なぜかコートだし、Votreという発音をヴォートルと伸ばす
日本人がなぜかとても多いし・・・。
癖でしょうかね~・・・??

脱線してしまいましたが、
今回はボジョレ・ヌーボいついてです。








Beaujolais Nouveauの起源、アペラシオン「Beaujolais Nouveau 」が
作成されたのは1951年。
当時、植物検疫問題や、収穫量への悪評が広がる前に、
少しでも早く売りさばくために、ワイン商たちは秋に出荷したそうです。
これは熟成が終わっていない新しいワイン、
これがボジョレ・ヌーヴォの起源なのでそれほど古くはないんです。

ワイン生産者が収穫の利益を非常に早い段階で受け取ることを可能にするので
財政的側面や急成長している外国の輸出に対応するためだったようです。





実際通常のワインとは製造方法が違っていて
解禁に間に合わせるために、普通のワインよりも早くできる製造方法です。

普通のワインは葡萄の果汁を醗酵させて作ります。
葡萄の糖分が醗酵作用によってアルコールになるわけです。





ヌーヴォは葡萄を絞らず皮ごとタンクにつめます。
こうすると、醗酵によってタンク内に炭酸ガスが充満して、
この炭酸ガスによってリンゴ酸分解酵素が活発化して
リンゴ酸からアルコールが生成。
作り方が違うので、通常の熟成ワインとは味や個性が違うわけです。

ヌーヴォとは「新酒」のことで、「フランス語で「新しいこと・もの」という意味です。
フランスのブルゴーニュ地方に位置するボージョレ地区で造られた
新酒のみがボジョレ・ヌーヴォと呼ばれます。





使用されるブドウ品種は、ガメイ種のみと決められて特長のひとつです。

ボジョレ・ヌーヴォは深みのある色をしてるけど、
味わいはとってもフレッシュで癖がない。
たぶんそこが日本人に好まれる要因の一つかもしれません。

果実味が強く、バナナなどの甘い香りがあります。
渋味が少ないので、赤ワイン特有の渋味が苦手な方にもおすすめ。
ワイン自体が苦手という人でも、適度で主張し過ぎない
酸味がすっきりしているので美味しく飲むことができるんでしょうね~。





ボジョレ・ヌーヴォは、コクよりフレッシュな味わいが売りのワインなので、
通常の熟成型ワインは、寝かせるほど美味しくなるのですが、
ボジョレ・ヌーヴォの場合は逆。

フレッシュなうちに飲んだ方がいいワインです。
購入後はなるべく早め(おおよそ2~3カ月以内)に飲むようにして
もったいないから取っておこう!は絶対にダメ! 酢になっちゃいまうよ~!

で、普通の赤ワインはコルクを開けて室温で飲む方が香りも楽しめていいのですが
ヌーヴォは、しっかり冷やした方が美味しいです。

冷蔵庫で1時間ほど冷やしてから飲むのがおすすめ。
キンキンに冷やすのはX。
大ぶりのワイングラスより、やや口の狭いグラスの方が、
豊かな香りを逃すことなく楽しめます。

食事と一緒にボージョレ・ヌーヴォを楽し場合は、
フルーティーな味わいたので、意外と魚料理やサラダに合います。
また日本の鍋料理にも結構合うのでおすすめで~す!







今回のリモートフランス祭では、酒のぎょうだ・館林支店と
仲沢酒店がボジョレ・ヌーヴォを提供しています。
それぞれ違うタイプのボジョレ・ヌーヴォを取り扱っているので
是非ご覧下さい。

➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月21日

293-9 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.2

Salut


リモートぐんまフランス祭、始まっています。
通常の群馬県庁で開催しているぐんまフランス祭は
とにかく押すな押すなで沢山の人でごった返しているので
その賑やかさを肌で感じることが出来ますが
ネット上だと、なかなかその感じがつかめないですね~・・・。

でもだいぶ広範囲の地域からアクセスして頂いているようで
本当にうれしい限りです。

来年は通常通り、群馬県庁で開催出来ることを祈りつつ。。。

で、さきほど、商品豆知識で
「マカロン」をについて書きましたが、
その方面の専門家の方、あの説明で大丈夫でしたでしょうか?





次はカヌレについて。

カヌレの話をする前に、フランスには各地に本当に多くの
その地域に根差した伝統的なお菓子というのがあって
皆さんのそのお菓子なども食べるのを楽しみにして
旅などしたりします。

日本に紹介されポピュラーになっているお菓子も
実はフランス人で食べたことがない・・・なんていう話も聞きます。

日本って意外と全国各地の美味しいものを
お取り寄せとか、地方菓子を一般化して
全国どこでも食べられるようにする傾向がありますが
フランスって、意外と地産地消で
自分の地域以外のものは、その地域に行って食べるもので
お取り寄せして、わざわざそれを食べよう 
っていう発想がないような気がします。

このカヌレも ”あっ、聞いたことはあるけど食べたことはない!”
というフランス人は少なくありません。





で、このカヌレ、ワインで有名なフランス南西部の
ボルドー地方のお菓子ですが、
私もこのお菓子 フランスで初めて食べた時
その食感と香りと美味しさに、本当に感激して
びっくりしたものです。
本当にシンプルで、オリジナルのカヌレは
中に何も入っているわけではないけど
周りが甘くてカリカリで中ももっちりと濡れ菓子みたいな
独特な食感と、ラム酒が利いていて、本当に美味しいですよね!







伝統的なカヌレは、ミツバチの蜜蝋でコーティングされた
銅の型に生地を流して作られています。
今は家庭ではこの型が銅製で、とっても高価な型なので
シリコン製のミニカヌレ型を使って作ったりするんだそうです。





元々はフランスのボルドー女子修道院(fr:Couvent des Annonciades)で
古くから作られていたお菓子で、蜜蝋(みつろう)を入れることと、
小さなカヌレ型で焼くことが特徴で、
この形そのものがカヌレですね。
そもそもカヌレの意味は「溝のついた」という意味のようです。







ボルドーではワインの澱を取り除くため、
鶏卵の卵白を使用していたそうで
そのために大量の卵黄が余ってしまい、その卵黄利用出来ないかと考え出され
生まれたお菓子だそうです。





最近はコーヒーの液体を生地に混ぜたコーヒーカヌレがあったり
生地にいろいろなものを混ぜたり、乗せたり
デコレーションしたりするものもあるので、
それらと差別化するようにしたのだと思います。

フランスにはけっこう、こう言った動きが、他の分野にもよくあるものです。



今回のフランス祭では、カヌレは「プリオホールディングス」が取り扱っていますので、サイト内を覗いて見て下さい。

➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/
  




Posted by フランスさん at 17:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月21日

293-8 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020商品豆知識Vol.1

Bonjour

さあ、昨日から「リモートぐんまフランス祭」が始まりました。
今回は勿論、初の試みなので 色々なことが上手くいかず
昨日も10時オープンのはずが、技術的な問題で
10時オープンから約30分遅れでスタートになったので
10時丁度にオープンを楽しみにしていた方には
本当に申し訳ありませんでした。





いや~・・・言い訳になってしまいますが
私たちのこのフランス祭の運営は、あくまでも
一般社団法人の日仏協会の運営ですが
基本、完全なボランティア団体なので
この設営もみんな手弁当で、
専門のネット運営会社に発注しているわけではないので・・・
ただ、セキュリティーだけは重要なので、
そちらの対策はしっかりと専門家にお願いしていますが・・・・。




➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


そんなわけではありますが、いずれにしても
いろいろな方から色々な質問もされています。

そんな中で、出展商品の解説が欲しい という声があるので
今日からフランス祭の間、すこしづつ
出展しているお店の商品が少しでも分かりやすくなり
購入の目安になるよう 解説していきたいと思います。

で、まずは
今回の大注目のマカロンです。







一般的に日本でよく目にするようになったマカロンは
いわゆるマカロン・パリジャンと言われる、パリ風マカロンで、
固く泡立てたメレンゲに砂糖、アーモンドプードル(パウダー)等を加えて
混ぜて焼き上げた柔らかな2枚の生地に、
クリームやジャム、ガナッシュをはさんだもので
色々なフレーバーや色があって彩りが綺麗なものを言います。

日本ではアーモンドプードルの原材料が高価なので
アーモンド以外のものを入れて焼いているところもあって
そうすると、かなり食感も味も変わります。

パリ風マカロンは、パリにある「ラデュレ」という
有名な高級菓子店の経営者ピエール・デフォンテーヌが、
1930年に2枚のマカロンにジャムやクリームをはさんで
売り出したのが始まりだと言われています。





フランスにはこのマカロンパリジャン以外に
各地にいろいろなマカロンがあって
サン=テミリオンのマカロン・クラックレとか
16世紀から作られているアミアンのマカロン・ダミアン
18世紀から作られているナンシーのスール・マカロン
なんていうのもあって、もっと素朴なお菓子です。




パリ風のマカロンは、元々はイタリアのバーチ・ディ・ダーマを
発展させたものだと言われていて
そういえばちょっと似ているかな~とも思います。

私たちがよく目にするマカロンですが
けっこう小ぶりで高価なイメージがありますが
それも勿論、いいものは原材料を吟味して
それを沢山ふんだんに使っているからなわけですが








小さなマカロンだと食べ足りない!
なんていう人も満足できるような
大きなマカロンパリジャンが、
フランスの老舗のパン屋さんには売っていて
私も食べたことがありますが(結構いい値段ですが・・)
食べごたえがあって、とっても満足しました。

日本のこの老舗パン屋さんも日本に出展しているけど
日本では見たことがないですね~・・・。


いずれにしても、このリモートぐんまフランス祭で販売している
マカロンも、フランスのそれに勝っても劣ることがないほど
美味しいマカロンですので、是非どうぞ!!


今回のフランス祭では、マカロンは「モンシェリー」が取り扱っています。


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/



  




Posted by フランスさん at 13:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月19日

293-7 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020出展者のご紹介

Bonjour a tous et a toutes


「第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020」出展者のご紹介をしてましたが
ここで、あらためて全店舗を一覧にしました。

先ずは飲食系の店舗です。

1) 伊東屋珈琲合同会社    桐生:珈琲豆/珈琲関連商品/その他
TEL:0277-53-5053
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E5%B1%8B%E7%8F%88%E7%90%B2/


2) カフェ・ドローム       富岡:ハーブティー/その他
Tel&Fax : 0274-67-1123
U R L:http://www.cafe-drome.com/


3) 酒のぎょうだ・館林店 館林:ボジョレー・ヌーヴォ/ワイン/その他のお酒
Tel:0276-74-8250 
http://www.gyo-da.co.jp
https://item.rakuten.co.jp/sakenogyouda/c/0000000189/ ⇐楽天サイト


4) スイーツバッカス 桐生:クイニーアマン/シュトーレン/ケークシュクレ/キッシュ/その他
TEL:070-5010-7755
URL:https://www.facebook.com/sweetbacchus


5) プリオホールディングス(株) 太田:焼き菓子/チョコレート/カヌレ/その他
電話:03-6202-4122 又は 0276-20-5200
URL: プリオオンライン https://prior-online.com/

     
6) 有限会社仲沢酒店 高崎:ボジョレー・ヌーヴォ/ワイン/ビール/その他のお酒
TEL:027-323-1621 (9:00~18:00)
URL:https://www.nakasake.com/


7) モンシェリー        桐生:マカロン/マカロングラッセ(アイス)/その他のお菓子
TEL:0277-52-2244
URL. http://moncheri-kiryu.com/
https://item.rakuten.co.jp/vivace-gelato/c/0000000104/ ⇐ 楽天サイト


8) ル・ヴァン         前橋:アンドウイエット/シャッキュトリー/その他
TEL.027-888-6600
https://www.facebook.com/le.vin20030314/


9) レストラン・オリヴィエ    高崎:パテドゥカンパーニュ/牛肉の赤ワイン煮込み/鴨のコンフィー/ソーセージ/その他
TEL:027−388−0227
URL:https://www.facebook.com/restaurantolivier.takasaki.gumma.jp/


10)メゾン・ド・ノルマンディー   東京:シードル/カルバドス/ビール/ワイン/シードル用カップ/その他
https://www.rakuten.co.jp/maisondenormandie/


11)増田煉瓦株式会社     前橋:バゲット/パン・オ・ルヴァン/その他
TEL:027-251-4185
URL:http://www.masudarenga.co.jp/


  
12)モンテ・ドラーゴ  高崎:コンテ/ガレロワール/クロタン/モンドール/その他のフロマージュ
TEL 027-327-8665
URL http://monte-dorago.com


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


次は物販系の店舗です。

13)エイル          高崎:ギャザリングリース/ルルドのお守りアクセサリー/その他
TEL:080-6817-0692
Blog:https://aile13.exblog.jp


14)株式会社すいらん 前橋:パニエ(籠バック)
https://www.paniers-colores.com/


15)バケーション     前橋:フランス製子供服/幼児服/おくるみ/その他
TEL:027-212-5711
https://www.rakuten.ne.jp/gold/r-vaca/


16)株式会社ビヤンネートル   東京:ジュエリー/アクセサリー/スカーフ/その他
TEL: 080-9436-7755
URL: http://jaimeplus.jp/


17)フルール・アンジェリーナ 高崎:フラワーアレンジメント/コサージュ/ノエル商品/その他
http://www.fleur-angelina.com/>


18)ミルハウス         高崎:アクセサリー/その他
TEL:027-363-7579
URL:http://www.acc-millhouse.jp


19)ユノカ・ソープ        大坂:自然素材由来の化粧石鹸/その他
http://www.junocasoap.com/


※購入方法、決済方法など、それぞれの店舗でウェブ対応の方法や手段が異なります。
 また商品へのご質問お問い合わせは、出展各店舗に直接お問い合わせください。


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)ぐんまフランス祭り

2020年11月18日

293-6 第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020出展者のご紹介

Salut! tout le monde!


第9.5回リーモトぐんまフランス祭2020出展者のご紹介最後になります。


※購入方法、決済方法など、それぞれの店舗でウェブ対応の方法や手段が異なります。
 また商品へのご質問お問い合わせは、出展各店舗に直接お問い合わせください。



16) 株式会社ビヤンネートル

つぎは会社は東京にあるのですが、縁あって
広尾の在日フランス大使館の紹介もあって
ぐんまフランス祭に出展を始めて
5年目の、フランスの輸入雑貨を取り扱うお店です。


フランスにはけっこう家族経営や個人で
ジュエリーやファッション雑貨を製造しているアルチザン的なアトリエが
多くあるのですが、どこも型押しの大量生産型ではなく
手作りで一つ一つ丁寧に作っているそんなところから
少量多品種の商品を直輸入して販売する会社です。





特に小さなメゾンや個人レベルの「モノ作り」においても
フランスのエスプリや価値観の面白さが多く潜在している
そんな、まだまだ知られていない小さな作り手を見つけ出すために
定期的にフランスまで足を運び、現地の作家達と話をしながら
よいと思うものを、丁寧に誠実にいただき、取り扱っているそうです。





今回のリモートフランス祭では、フランス・アルザスの工房で制作する
ミリアン・ジュエリーを販売するそうです。
とても繊細で独自の美意識が作りだす美しいジュエリーです。

ターコイズと明るいブルーのラピスラズリ―のネックレス





そして透明感の美しいアメジストを大粒のミル打ちと装飾で囲み、
王家の紋章リリーのデザインのもの




しずく型のローズクオーツを大粒のミル打ちで囲んだネックレスなど
ステキですよね~。
美しいものを身に着けると、それだけで自分が浄化されたようで
いい気分転換になりますよね。
こんな時期だからこそ、自分へのご褒美ですかね?!




フランス各地から独自のセンスで集められた商品を
じっくりゆっくり選んで見てください。

株式会社ビヤンネートル
〒155-0033 東京都世田谷区代田4-2-22
TEL: 080-9436-7755


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/

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そして今回のリモートぐんまフランス祭からの参加する

17) フルール・アンジェリーナ

高崎の果物園が多くある、ちょっと郊外にある
お花とカフェのお店で、お菓子工房も併設しているお店です。











センスのいいフラワーアレンジメントやコサージュ
色々な花がテーマの商品が沢山あって、とっても人気のお店なんです。







展示会やミニコンサートにもスペースを貸したりして
様々な試みをしている楽し~いお店です。




今回は群馬日仏協会のスタッフからの推薦もあって
リモートぐんまフランス祭に参加してくれました。

おそらく本来はリモートではなく、
直接お店に行って、お店の庭の花々や
場の雰囲気を楽しむと一層 
こちらの魅力が感じられる場所だと思います。







ノエル(クリスマス)に向けた色々な装飾品なども
手作りで用意して頂いているようですので
ステキなノエルを過ごすために
ステキな装飾で、このコロナ禍のうっぷんを
ぱ~と吹き飛ばしてしまえるかもしれません~。



フルール・アンジェリーナ
〒370-3343 高崎市下里見町1231-1
営業時間: 生花 10時~19時
水曜定休
TEL:027-344-3911


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


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次はフランスからカジュアルアクセサリーを輸入し
全国の百貨店やショップへの卸し,ネット通販をしている
高崎の事業者さんのご紹介です。

18) 輸入アクセサリー ミルハウス


ぐんまフランス祭の常連のお店です。




こちらのアクセサリーは、フランスでも
大衆デパートや大型店で販売しているような
カジュアルなアクセサリーが多く
手軽にいろいろな種類を持って楽しむタイプのアクセサリーが
多い気がします。





実はフランス人って多くの普通の人は、
日本人が思うような高価でゴージャスなアクセサリーって
あまり身に着けなくて
ミルハウスが扱うような手軽なアクセサリーを
ちょっとおしゃれに、カジュアルに楽しむんですよね。








そんな気軽に楽しめるアクセサリーも沢山販売されますよ~!
是非自分に合ったアクセサリーを
宝さがししてくださいね!





輸入アクセサリー ミルハウス
住所:370-0074 群馬県高崎市下小鳥町298-4
TEL:027-363-7579



➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


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最後は今回のリモートぐんまフランス祭から初出店のお店

19) ユノカ・ソープ

既に知る人ぞ知る、生産量が少なく
超限定品の大人気石鹸を製造する
ユノカ・ソープがぐんまフランス祭に参加してくれました。
元々は県庁での店頭販売を予定していましたが、今回はリモートで。




このユノカ・ソープは、私も大ファンの石鹸メーカーなんです。
この石鹸を製造するにあたって、
驚くほど徹底した素材の吟味から始まるんです。





そして何よりも誰でも手軽に作ってしまう石鹸ですが
でもその反面、許可なく出来た石鹸のトラブルが多いのも現実。
しっかりと化粧石鹸製造許可を取った人が
安全で安心な素材からつくっていることは、使う側にとっては
とても安心できる。





とにかく自然な素材本来の 本当にい~い匂いに びっくり・・・。
そして見た目も驚くほど美しいです。





使ってみるとハンドメイドならではの洗い心地と風あいが漂ってきて
何よりも今の時代で最も大切な、
人体にも地球にも大きな負荷をかけない 本当にやさしい石鹸です。

ユノカのクルーが世界各地を旅して、
出会った石鹸素材や土地に根ざしたコスメレシピをベースにつくりあげた
プレミアム石鹸ですね~。

分かります。全然普通の石鹸と違うので。

肌が弱い私も、使った後は見違えるほど・・・。
最初に使った後のその効果はビックリでした。

で今回は、「ぐんまフランス祭2020特別商品」まで用意してくれました。







フランス産のレッドクレイを配合し、ローズオイルをふんだんに使用した
ダマスク・ローズ石鹸や




フランス産ヘーゼルナッツオイルとブルターニュとブルゴーニュの
ひまわり蜂蜜を配合した山羊乳石鹸などなど
スペシャルな石鹸を購入することが出来るそうです。








や~~めっちゃくちゃテンション上がります。
でもかなりの限定品なので、
出来るだけ早く購入されることをおすすめします。
本当にアッという間になくなってしまいますから!

今回の特別セットを購入されると、オリジナルコットンバックが
もれなくプレゼントだそうですよ!


ユノカ・ソープ(有限会社ユノカ)
590-0904 大阪府堺市南島町2-51
TEL:072-238-4901


➡➡➡➡➡群馬日仏協会Websiteへ:http://www.fj-de-gunma.com/


  




Posted by フランスさん at 15:00Comments(0)ぐんまフランス祭り