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「ぐんまフランス祭2020」

2015年08月13日

202-2 ルイ・ヴィトン財団美術館 (パリ)

Bonjour


ルイ・ヴィトン財団美術館をご紹介しています。


約30分くらい並んでようやくチケットを購入し、館内に入ると
なんか外から見てた印象より、ずっと穏やかな感じ・・・。





勿論、ガラスを多用した、独特の造形が組み合わさったその構造は
とてもダイナミックで、とても広い空間を形成しているんだけど
ホント以外に普通~・・・。







館内の人の動きに合わせて行ったのだけど、
けっこう複雑で、移動が大変かな~と思っていたのですが
これがけっこう分かりやすくて、空間誘導がとても上手いって感じ!





美術館の展示方法も、現代美術はちょっと分かりづらい
っていう人もいるし、
日本人は意外と敬遠しがちだけど、
展示の仕方(作品の導入・・・展示順序)がとてもよく考えられていて
知らず知らずのうちに、現代美術から今日の美術まで分かりやすく
導かれていく感じで、この財団の学芸員たちはとてもいいかも・・・。







高飛車に上段から、アートを見せるのではなく
鑑賞者に寄り添いながら、分かりやすく導いてくれる
そんな、大きな器で迎え入れてくれている
そんな印象がありました。





作品も勿論、さすがヴィトン・・・。
いい作家の一流作品を集めている。








建物の中は複合的なスペースになっていて
適当に屋外に出ることが出来る設計で、またこれがいい。







建物から見える、この建物自体の造形美を鑑賞したり
ここから見える、新都心・・・パリにもこんな近代建築がひしめく
そんな場所があるのかと、驚く人もいるのではないかと思います。







実に、ゆっくり自分のペースで
この美術館を堪能することが出来るんじゃないかな~・・・。



  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)フランス情報