フランスを知りたい!!群馬とフランスの架け橋 【群馬日仏協会】 会員募集中!!

「ぐんまフランス祭2020」

2024年12月25日

320 Joyeux Noël 2024

Joyeux Noël 2024





https://youtu.be/-YB38Ym6jtM



Priez pour la paix dans le monde
et pour le bonheur de tous !!



世界の平和とすべての方々の幸せを祈って


Meilleurs vœux


L'ASSCIATION FRANCO-JAPONAISE DE GUNMA




  




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2024年05月20日

311 在日フランス商工会議所群馬オフィス開設

Salut a tous et a toutes


過日、5月9日[木]に群馬県庁舎32階
NETSUGEN内に、在日フランス商工会議所の
群馬オフィスを開設。
開設にあたり、開所式を開催しました。



開所式には、在日フランス商工会議所会頭で
GODIVA JAPANの社長、ジェローム・シュシャン氏
事務局長ニコラ・ボナルデル氏
そして群馬県知事、山本一太氏が出席、
群馬県と在日フランス商工会議所との協力関係の覚書が交わされ
開所式に参加した群馬県内企業代表者や
報道関係者に在日フランス商工会議所組織の内容
事業規模を含め、群馬オフィス開設の意義について
説明がありました。







その内容の一部が以下の通りです。

=============================
在日フランス商工会議所は、5月9日(木)、
フランスと日本の経済的つながりを強化する取り組み継続のため、
群馬オフィスを開設いたします。

富岡市を拠点とする絹の製造により、
日仏関係の先駆者であった群馬県の経済は、
自動車産業や金属加工などの製造業に根ざしており、
SUBARU、ミシュランなどの有名企業が存在します。
東京から約100キロの位置にある群馬県は、
在日フランス商工会議所のメンバーの一員でもある
ダノン社の重要な生産拠点を持っていて、
商業と文化の発展に適した環境を提供しています。

また、群馬には日仏協会がとてもアクティブに活動しており
その活動についてもこの提携を後押ししています。

オフィスの開設は、フランスと群馬県との経済関係の発展において
重要な一歩です。
在日フランス商工会議所は地域の経済主体との協力、
パートナーシップ、関係強化を目指しています。

現地で定期的なイベントを開催し、
群馬県の企業と弊所の会員企業を結びつけ、
群馬県の企業が国際展開する際の助言や支援を提供することで、
ビジネス機会を促進し、相互の経済成長を促進します。

また、弊所の会員企業が群馬県に進出しやすくすることも目的としています。

この取り組みにより、フランスと日本の企業が群馬県での拡大と
成長を支援するための重要なサポートが提供されます。
今年の秋から現地で責任者が配置され、
弊所は群馬県で独自の地域密着型サポートを
提供することに対する取り組みを強化しています。

ジェローム・シュシャン会頭は、
「群馬にオフィスを開設することは、
フランスと日本の経済的つながりを支援し強化するという
私たちの継続的な取り組みを表しています。
私たちは、この地域の企業と私たちの会員企業との間で
実りある協力を促進し、
この活気ある地域の経済発展に積極的に
貢献させていただけることを心より楽しみにしています。」
と述べています。



一般社団法人群馬日仏協会メンバーとシュシャン会頭

在日フランス商工会議所ウェブサイト  




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2024年05月09日

308 「在日フランス商工会議所群馬デスク」開所発表セレモニー

Salut~~~tout le monde

2024年5月9日[木]
在日フランス商工会議所(東京都中央区)が、
県庁32階官民共創スペースNETSUGENに
群馬デスクを設置することとなり、
この度、開所発表セレモニーを開催しました。





セレモニーには、群馬県知事 山本一太氏と
在日フランス商工会議所会頭 ジェローム・シュシャン氏
(現ゴディバジャパン株式会社代表取締役社長)が登壇し、







多くの群馬日仏協会関係者、群馬県経済界の方々
多くのメディアの方々が集まり開催されました。



在日商工会議所で最大級の会員を抱えるフランス商工会議所が、
地方オフィスを設置するのは、
地方中核都市では、群馬が全国初となります。



今回のセレモニーでは、
在日フランス商工会議所と群馬県が
覚書を締結するほか、ビジネス交流会が実施されました。





実は昨年7月に、群馬日仏協会と在日フランス商工会議所と
協力をしながら、群馬県で何か出来ないだろうか
ということで、協会の副会長でもある
在日フランス商工会議所前会頭である、B.デルマス氏との協議の中で
日本橋のデスクで協議したことが切っ掛けとなり、
昨年暮れに、在日フランス商工会議所主催の
ビジネスサミットで、群馬県知事が講演をしたことで更に急接近。
再び、群馬日仏協会、群馬経済同友会、群馬県、フランス商工会議所との
協議打ち合わせの結果、商工会議所が考えていた
群馬デスクを群馬のいずれかの場所に設置する
という計画に、群馬県が応えてくれたといういきさつがあります。

ほぼ約10か月前の構想が、見事な短時間で実現する
非常に稀なケースとなりました。




更に、驚きは 在日フランス商工会議所の担当窓口の女性は
群馬県出身でフランス留学経験者のトリリンガル。
群馬日仏協会とも非常に古い縁のある人で
とても驚いています。



フランス商工会議所は、日本各地で年間120以上の事業を展開していて
今後はその事業が、群馬でも開催されることになります。


群馬はフランスと最も古い歴史的関係を持つ地域であること。
そして2番目に、群馬日仏協会の存在があり、
非常にアクティブで多くの事業を成功させてきていること
3番目に、ミシュラン本社やダノン工場他、フランスを代表する企業が
群馬にあり、また関係があり、東京からのアクセスが非常にいいことが
今回の群馬デスク設置の決め手になったと
シュシャン会頭が挨拶で話していました。



群馬日仏協会が果たしてきた役割をやっと評価されたと
参加した会員は一応に思ったことと思います。

今後ますますフランスと群馬県とのビジネスを核とした
様々な交流が強化されていくでしょう。
お楽しみに!  




Posted by フランスさん at 05:35Comments(0)その他の情報日仏事情

2023年12月24日

305 Joyeux Noël 2023

Joyeux Noël 2023





https://youtu.be/-tu6a4ceHJg



Priez pour la paix dans le monde
et pour le bonheur de tous !!



世界の平和とすべての方々の幸せを祈って


Meilleurs vœux


L'ASSCIATION FRANCO-JAPONAISE DE GUNMA




  




Posted by フランスさん at 00:01Comments(0)その他の情報日仏事情

2021年01月01日

284 Bonne Année 2021

謹賀新年










Meilleurs vœux pour une excellente année 2021




  




Posted by フランスさん at 00:00Comments(0)日仏事情

2019年04月18日

【緊急告知】ノートルダム大聖堂再建のための寄付金受付先

この度のパリ・ノートルダム大聖堂の一部焼失に際し、
一般社団法人群馬日仏協会は多くの国内、
群馬県内のフランスを愛する方々へ、
再建に向けた寄付協力のお願いをさせて頂きたいと思います。

つきましては、在日フランス大使館が以下のように呼びかけていますので、
下記に従ってご寄付をお願いできればと思います。
どうぞよろしくお願い致します。





パリのノートルダム大聖堂の一部が火災で焼失したことを受けて、
再建に向けた寄付を募るため、
数多くの募金活動が始まりました。

フランスの4つの団体が国とともに、
だれもがこの至宝の復活に協力できるよう募金活動に乗り出しています。


パリのノートルダム大聖堂は4月15日夜、
激しい火災に遭いました。
大聖堂の構造体、ファサード(正面壁)、
2つの塔は被害を免れましたが、
身廊、内陣、翼廊の屋根および尖塔が火災で焼失しました。

大聖堂の再建のための寄付方法について
エマニュエル・マクロン大統領が約束したように、
大聖堂は完全に再建されます。
しかし再建には費用がかかります。
それゆえにわれわれは皆さまの寛大なご協力を必要としています。
大聖堂の再建に向けた寄付を募るイニシアティブが
フランス内外で数多く立ち上げられました。

フランス文化財センター、ノートルダム財団、
文化遺産財団、フランス財団の4つの団体が国とともに、
だれもが透明性とセキュリティが確保された方法で
協力できるよう募金活動を開始しました。

フランス文化財センター/ノートルダム財団/文化遺産財団/フランス財団

↓フランス大使館運営サイトへ

ノートルダム大聖堂再建のための寄付金受付先

又は、Google chrome から以下のアドレスをペーストして検索して
自動翻訳機能を使用すれば、
日本語で寄付の仕方が分かりますので、お試しください。
https://don.rebatirnotredamedeparis.fr/1/~mon-don?_cv=1

※尚、記載は漢字やひらがな、カタカナではなく、アフファベットで記入を
お願い致します。

どうぞご協力の程よろしくお願い致します。





一般社団法人群馬日仏協会




  




Posted by フランスさん at 11:21Comments(0)フランス情報その他の情報日仏事情

2019年02月08日

270 日仏会館主催新年パーティー

Bonjour


暖かくなったり、急に寒くなったり、凄い風が吹いたり
雪が突然降ってきたり・・・・
インフルエンザは大流行で、沢山の人が体調を壊していますね~!
皆さんは体調崩されていませんか??

そんな私も何年かぶりに体調を壊して
寝込んでしまいました。





去る1月29日[火]は、毎年恒例の
恵比寿の公益財団法人日仏会館の「新年パーティー」が
東宮御所の隣、明治記念館で本年も開催されました。





が、僕はちょうど体調を崩し出席が出来ませんでした。
毎年とても楽しみにしているのですが、本当に残念でした。



左から松井群馬日仏協会副会長、ピック大使、植木会長、横山日仏会館副会長

そんなわけで、群馬日仏協会からは、植木会長、松井副会長
事務局等がこのパーティーに参加して、その様子を写してきてくれたので
詳しくはお伝えできませんが、ご紹介したいと思います。





今回も全国各地から、日仏協会関係者、各日仏学会および
日仏経済団体関係者、行政府関係者、そして勿論フランス大使館から
錚々たる方々がこの新年会に参加されていたようです。

そして今回、群馬日仏協会も少しお手伝いし設立された
軽井沢日仏協会の正副会長も初めて参加され
親交を深めたようです。




もちろん在日フランス大使館のローラン・ピック大使のご挨拶を含め
昨今の日仏事情についてお話があったことと思います。








それにしても今回の明治記念館のお料理も圧巻だったようです。
とてもとてもこれだけの料理の種類と量、
驚くほどの味覚のクオリティーはフランス大使館でのパーティー以外では
なかなかお目にかかることはありません。








流石明治記念館!という感じです。








来年は体調万全で、必ず行かなくては!(笑)
  




Posted by フランスさん at 11:00Comments(0)日仏事情

2018年02月07日

249 日仏会館新年パーティー(東京)

Bonjour


何と、もう今年に入って一月以上経つというのに
ブログの投稿は本年初めてになってしまいました・・・。

「それでもこのグンマブログ・広報部が行く!」を
見捨てることなく、見ていただいている方には
本当に感謝感謝です。


で、先月の24日
毎年恒例の、恵比寿の日仏会館主催の
新年パーティーが東宮御所の隣
明治記念館で開催され、例年のように参加してきました。





ただ、この日いつものように僕は前橋から車で行ったのですが
(このパーティーの後、東京都下にどうしても
仕事で行かなくてはならず・・・)
関越自動車道、練馬料金所を過ぎたところから
大渋滞が発生。

その前の日の大雪で、首都高は午前中は全面封鎖
都内も至るところで、スリップによる事故や
雪渋滞で大変でした。
いつもなら前橋から明治記念館までほぼずっと高速で
約1時間40分で到着するところ
今回何と・・・4時間15分・・・。
その昔々、子供頃 まだ関越自動車道が前橋まで開通していない頃
国道で東京から前橋まで4時間・・・という頃と
何ら変わりがない・・・。

で新年パーティー開始から約1時間半が経過したところで
やっと到着しました。








今年は、新大使(でもとっても穏やかで、ちゃんと話を聞いて下さるいい方です)
の話が思いのほか長かった・・とか





日仏会館の総裁であられる常陸宮殿下が
体調があまりすぐれないということで欠席である
ということとか、





群馬日仏協会の正副会長と大使、日仏会館副理事長と
既に記念写真は撮り終えている・・・・とか





今年もお料理が素晴らしい・・・とか
終了まであと30分という間に、
美味しいお料理を頂きながら話を聞きました。





今年は日仏交流160周年の年
明治維新から150年
それより10年前から日本とフランスとの関係が
始まっている・・・ということです。





それにしても、今年も全国各地から各地日仏協会の方々や
各層のフランス関係団体の方々が一堂に会するこの新年パーティーは
本当にそうそうたる顔ぶれでした。  




Posted by フランスさん at 14:00Comments(0)日仏事情

2017年02月04日

日仏会館新年パーティー2017

Bonjour a tous!


最近周りに方にインフルエンザで寝込んでしまう方が急増
子供ばかりではなくて、
大人もかなりかかってる人がいるようですね~。
是非皆さんもくれぐれも注意して
沢山水分をとることだそうですので、手洗いにうがいなどすると
やっぱりかなり効果があるそうなので、
ヴァンソンもそうしたいと思います。







先日、毎年恒例の東京恵比寿にある
日仏会館の新年パーティーが開催され
ご案内を頂いたので、毎年のように参加してきました。
群馬日仏協会としては、
副会長の植木氏と常務理事の紋谷氏
そして専務理事のヴァンソン
新事務局員の伊佐さんにご主人は個人会員になって参加でした。





このパーティーには、例年 日仏会館の名誉総裁であられる
常陸宮殿下、妃殿下にご臨席賜り、
在日フランス大使であるダナ閣下も出席、メッセージを頂きました。





いつも常陸宮殿下妃殿下とともに帰ってしまうのですが
もう少し、参加者と懇親を深めてもらえるように
会場に長くいてもらえるといいのにな~・・・
と思うのは僕だけでしょうか??

そして今期から、日仏会館の理事長として
前学習院大学学長の福井氏が理事長に就任されたので
そのお祝いも兼ねた新年パーティーだったような気がしています。











それにしても、いつものことながら
そうそうたる方々・・・。
きっと日仏協会にいなかったら、会うこともできないような
そんな方々ばかりなんだろうな~・・・・なんて思いながらも
目の前にあるご馳走に、毎回驚きとともに舌鼓。











明治記念館のお料理は本当にすごいと思います。







一年ぶりにお会いした、地方協会の方々・・・
ヴァンソンのフランス留学時代に出会った女性の
母君が熊本日仏協会の方だったりと、
フランス繋がりで、こういう出会いもあるのが
日仏協会のいいところでもあります!






  




Posted by フランスさん at 06:00Comments(0)その他の情報日仏事情

2015年04月19日

193-5 ボンジュール フランス(東京)

Bonjour~


この一週間お届けしている「ボンジュール フランス」ですが
いかがですか?

そして今回が最後のお知らせ編です。






ライフスタイル STYLE DE VIE : イベントナビゲーションアプリ


東京のフランス関係施設のすべての豊かさをお知らせするために、
「ボンジュール フランス」チームは、
フランスの通信会社Orangeの日本における研究開発施設Orange Labsと協力し、
イベントナビゲーションアプリをご用意しました。


GPSを用いてユーザーを街めぐりに案内する
アプリOri Trailが東京に初上陸します。

「ボンジュール フランス」めぐりをしブティック、レストラン、カフェ、バー、文化施設など、
隠れた名所、情報を発見できます。

http://www.bonjourfrance.jp/jp/style-de-vie/


アプリOri TrailはAppleのApp Storeでダウンロードできます。
このアプリを使って、東京の人たちが、新しい視点、
フランス人の視点で東京散策を体験できます。


以上 「ボンジュール フランス」についてのご案内でした。






素敵なフランス、素敵な人々、素敵な出会い見つけて下さいね!

ボンジュール・フランス

http://www.bonjourfrance.jp/jp/

Vimeo(ori trail-japanese)

https://vimeo.com/122953192

ボンジュール フランス 2015
2015年5月16日~26日

こちらがBonjour Franceの公式ページです。http://www.bonjourfrance.jp/jp/


在日フランス商工会議所:http://www.ccifj.or.jp/jp/evenements/bonjour-france/

  




2015年04月17日

193-4 ボンジュール フランス(東京)

Bonjour a tous!!







CULTURE:森美術館 シンプルなかたち展:美はどこからくるのか








会期 : 2015年4月25日(土)~7月5日(日)
会場 : 森美術館
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
開館時間 : 10:00 ~ 22:00(火曜日のみ、
17:00まで)*4/25(土)は翌朝6:00まで、5/5(火・祝)は22:00まで。
入館料 : 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、
子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円
主催 : 森美術館、ポンピドゥー・センター・メス
特別共催: エルメス財団




森美術館では、2015年4月25日(土)から7月5日(日)まで、
リニューアル・オープン記念として、「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」を開催します。

これはポンピドゥー・センター・メスとエルメス財団による
初の共同企画展が日本に巡回するものです。

古くは先史時代のオブジェから、
現代アーティストによるダイナミックで先鋭的なインスタレーションまで、
約130点の古今東西の「シンプルなかたち」を9つのセクションに分けて紹介。
地理的なひろがりと歴史的なつながりを示しながら展示することで、
時空を越えた普遍的な美を描き出します。



CULTURE:アンスティチュ・フランセ東京 イベント



会 期 : 2015年5月
会 場 : アンスティチュ・フランセ東京 
東京都新宿区市谷船河原町15  TEL:03-5206-2500
開館時間 : 月曜日 : 12:00~19:30/火曜日から金曜日 : 9:30~19:30/
土曜日 : 9:30~19:00/日曜日 : 9:30~18:00

アンスティチュ・フランセ東京はフランス語を学ぶと同時に、
映画や講演会、討論会などを通して、フランス文化や人との新たな出会いをもたらす場です。

Bonjour France期間中は特別に以下のイベントが開催されます。





• 5月19日(火)~22日(金) : フランス人アーティスト、
ザザ・フルニエ(Zaza Fournier)によるスペシャルライブ

《ブラスリー・ライブ:ザザ・フルニエ》 (Brasserie en scène : Zaza Fournier)
場所 : レストラン「ラ・ブラスリー」
時間 : ディナー 18:00~/ライブ 20:30~21:15
料金 : ディナー&ライブ: お食事代 + お一人様1,000 円
ライブのみ :会員は無料、学生1,500 円、 一般 : 2,000 円





ザザ・フルニエはジャヴァ、タンゴ、ワルツ、ポップ、ロックなど
様々なジャンルの音楽にポエジーを織り交ぜた独 特のスタイルを持つ、
フランス人アーティストです。

• 5月12日(火)~30日(土) :「エコール・デ・ロワジール」創立50周年記念イベント





《展覧会:エコール・デ・ロワジール》
場所 : メディアテーク
入場料 : 無料
エコール・デ・ロワジール(L'Ecole des loisirs)は
2015年に創立50周年を迎えるフランスの老舗児童書専門出版社です。

作者の意向を尊重する本作りをしていることで知られ、
多くの素晴らしい児童書を発行しています。
アンスティチュ・フランセ東京では、創立50周年を記念した展示が行なわれます。


• 5月15日(金)~26日(火): エスモード ジャポン





《学生作品展示会》
場所:メディアテーク
エスモード ジャポンは1841年パリに創設された、
世界のファッション専門教育機関です。
現在、世界14カ国に21校を展開し、日本の2校(東京と大阪)では、
ファッションに関する世界レベルの教育が受けられます。


• 5月15日(金)~26日(火) : レストラン「ラ・ブラスリー」

《Bonjour France スペシャルメニュー》
場所:レストラン「ラ・ブラスリー」
*館内、レストラン「ラ・ブラスリー」 TEL:03-5206-2741
火曜日~日曜日:11:45~14:30、18:00~21:30 
月曜祝日休業、日曜日はランチのみ





フランスの美食文化を体感できる「ラ・ブラスリー」では、
Bonjour France期間中スペシャルメニューが特別価格で提供されます。

ボンジュール・フランス期間中に行なわれるフランス人アーティストの
作品の展覧会をご紹介致します。


CULTURE:三菱一号館美術館 




ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 ~アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから




会期 : 2015年2月7日(土)~5月24日(日)

会場 : 三菱一号館美術館

東京都千代田区丸の内2−6−2

開館時間 : 10 :00 ~ 18 :00(祝日・振替休日除く金曜のみ20 :00まで)月曜休館

入館料 : 一般1,600円、学生(高校・大学生)1,000円、小中学生 500円

主催 : 三菱一号館美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網、
ワシントン・ナショナル・ギャラリー




ワシントン・ナショナル・ギャラリー(NGA)は、
アメリカ唯一の西洋美術を集めた国立美術館です。

収蔵品のほとんどはアメリカ市民からの寄贈により、
世界でも有数の驚くべき量と質を誇ります。
本展では、そのNGAの中で最も人気があるフランス印象派と
ポスト印象派のコレクションを展示します。

このコレクションは、NGAの創設者で実業家として成功した
アンドリュー・W・メロンの娘エイルサ・メロンを中心に形成され、
彼女の繊細で洗練された感性によって、身近に置くために収集された
上質で上品な印象派作品群です。

まとまって館を離れるのが極めて稀な作品群が、
日本初公開38点を含む計68点揃います。

ルノワール、マネ、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホなど、
アメリカ合衆国が誇る珠玉の印象派コレクションをご堪能ください。
  




2015年04月15日

193-3 ボンジュール フランス(東京)

Bonjour~~



いや~やっと暖かくなってきましたね~!
まさに春爛漫といった感じです。



さてさて、「ボンジュール フランス」のご紹介ですが
次はいよいよ「飲食」です。
ヴァンソンもまったくもって目がないパートです!!


GASTRONOMIE : ボルドーワインパーティー





フ ランスは、世界で最も高品質なワインを生み出している国です。

Bonjour France期間中、フランス文化のひとつである
ワインを楽しむイベントが開催されます。




世界中で愛されているバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社 のワインを主役とした
立食パーティーでは、会場にて様々な品種のワインと
ビュッフェスタイルの軽食をお楽しみ頂けます。





東京に居ながら、まるでボルドーの ワイナリーを巡る旅を
体験できるワインブースもご用意いたします。

パーティーでは特別抽選会も行なわれ、
エールフランス航空によるフランスへの往復航空券 などの豪華なプレゼントが当たります。





会期 : 2015年5月22日(金)19:00 ~ 21:00
会場 : CROSS TOKYO
東京都港区 六本木5丁目10−25 EXけやき坂ビルR棟2F
参加費 : お一人様6,000円、グループ参加(5名様以上)お一人様 5,000円
主催者 : 在日フランス商工会議所

5月15日までお申し込みいただけます。
こちらをクリックしてください。Vins de Bordeaux .
お支払いはCROSS Tokyo会場にて。
5月15日以降のキャンセルまた欠席の場合は返金されませんのでご注意ください。




GASTRONOMIE : Bonjour France
ガストロノミーウィークsupported by クラブミシュラン






会期 : 2015年5月16日(土)~ 26日(火)
会場 : 東京都内のミシュランガイドに掲載されているフランス料理店
主催者 : 株式会社ぐるなび、クラブミシュラン運営事務局

Bonjour Franceガストロノミーウィーク
supported by クラブミシュラン」を開催いたします!

都内のミシュランガイドに掲載されているフランス料理店の内、
参加店舗にてBonjour Franceの期間中のみ、
クラブミシュランの無料IDを配布いたします。

クラブミシュランサイト内にて、キャンペーンを実施し、
抽選でフランス旅行券&レストランお食事券をプレゼントいたします。

この機会にフランス料理に親しんで頂き、
フランスの美食文化との出逢いの場を生みだしたいと考えています。


クラブミシュランとは、
ミシュランガイドに掲載されている日本全国の飲食店情報を検索することができるシステムです。

利用者がよりミシュランガイドを使ったお店選びをしやすい、
利用者の地域や希望にあわせたお店選びをサポートする
「セレクション案内サービス」や予約のサポートをするコンシェルジュサービスなどを提供していきます。

さらに、サイト上では、ぐるなびのリアルタイムに更新される飲食店情報を閲覧することもでき、
より詳細な情報からお店選びをすることができます。

Bonjour France期間中は「Bonjour Franceガストロノミーウィーク 
supported by クラブミシュラン」特設ページを用意し、
対象のフランス料理店にてお食事された方に、
特別に期間限定で無料IDをプレゼントいたします(数量限定、無くなり次第終了といたします)。


  




2015年04月13日

193-2 ボンジュール フランス(東京)

Bonjour~~~

ちょっと暖かくなってきましたかね~・・・・。
やっと花水木の花もかなり開いてきました~・・・。

さて、「ボンジュール フランス」の情報の続きです。





ショッピング SHOPPING : 伊勢丹新宿店「フランス展」





会期 : 2015年5月20日(水)~ 26日(火)
会場 : 伊勢丹新宿店本館・メンズ館 各階
営業時間 : 10:30 ~ 20:00
主催者 : 株式会社三越伊勢丹ホールディングス
特別協賛 : 在日フランス商工会議所



伊勢丹新宿店「フランス展」にて、食品とリビンググッズを中心に、
フランス製品を販売します。

今回は在日フランス商工会議所との合同開催となり、
多くの新製品が紹介されます。

伊勢丹新宿店6階・7階の催事場にて初出店のメーカーを含む、
100メーカー以上のフランスの食品と飲料、
リビンググッズなどのフランス製品を販売。

イートインコーナーではフレンチシェフの味を気軽に楽しめます。
また、商品販売だけでなく、生産者、職人などを招聘して実演販売、
ミニイベントなども予定しております。

ノルマンディー、ヴァル・ドゥ・ロワール、ミディ・ピレネー、
クラブ・デ・ビル・ドゥ・フランスの4地方都市ブースを併設し地方文化もご紹介。


「フランス展」参加メーカー一例」


【バター】
ボルディエBeurre Bordier : ジャン・イヴ・ボルディエは、ブルターニュ地方で生息している牛の乳を原料とした、最上質のバターを製造しています。「フランス展」では、エスぺレット産唐辛子風味や海藻入りのバターなども販売します。
http://www.lebeurrebordier.com/






【パン】
ジャン・キルシャーJean Kircher : 1732年創業以来、厳選された小麦粉と伝統的な製法で全て手作業で上質なパンを仕上げています。フランスで認められているオーガニック認定ABマークとルクセンブルクでの「Slow Food」の認定を取得しております。安全で自然素材を生かしたパンの魅力をお楽しみ頂けます。
http://www.pains-tradition.com/






【ゴブラン織り】
アー ル・ドゥ・リス Art de Lys : 繊維産業が盛んなフランス北部フランドル地方に拠点を置くアール・ドゥ・リス社(TISSAGE D’ART DE LYS)は1885年の設立以来、代々土地で受け継がれてきたゴブラン織り(タピスリー)の芸術的な技術と機械織りの両方を融合しています。その品質は美 術館、高級ブティックからも認められています。
http://www.artdelys.com/





  




2015年04月11日

193-1 ボンジュール フランス(東京)

Bonjour~~~


最近またまた寒いですね~・・・。

4月に入ってこんなに天気も悪くて、
4月に雪っていうのは、たまにあった気もしますが
これだけ続く寒い日は、あまり記憶にないですね~・・・

一度散りかけた、我が家の枝垂れ桜もなんか、散れずにまだ咲いてるし
開きかけたハナミズキの蕾も、開くのを躊躇している感じ・・・。

早く、春爛漫な4月が戻ってこないかな~・・・。





さて、先日 在日フランス商工会議所とフランス大使館から
素敵な発表があったので、
多くのみなさんには、なかなか情報が行きづらいので
このブログでご紹介することにしました。

在日フランス商工会議所の会頭は
実は日本ミシュランタイヤの社長・ベルナール・デルマス氏で
この群馬日仏協会の副会長でもあるんです。

そんなこともあってご案内したいと思います。

以下は、在日フランス大使館・ダナ大使とデルマス会頭らによって
発表された文章と内容です。




ボンジュール・フランス:10日間のフランス文化の祭典



在日フランス商工会議所は、2015年5月16日~26日、
東京都内におけるフランス文化の祭典Bonjour France
(ボンジュール フランス)の開催を決定しました。
フランス文化を身近に親しみ、日本とフランスの絆を更に深める
10日間におよぶ日本で初めてのイベントです。

フランスのアール・ド・ヴィーヴル-生活美学(Art de vivre)の
魅力を伝えるこのプロジェクトは、文化、商業、経済、娯楽など
様々なテーマで楽しめるイベントを都内各所で開催致します。

フランスの文化、地方の魅力だけではなく、
フランスの美食また伝統工芸など、
日本ではフランス独自の文化が大変親しまれています。
ボンジュール・フランスの10日間、様々なフランス文化を体験できます。
東京で本場のフランスを発見し、お楽しみください。


ボンジュール・フランス公式Facebookにて
全てのイベント情報や詳細をお届けいたします。





10日間のフランス文化の祭典、ボンジュール・フランスをお楽しみください。
  




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2014年06月15日

163-4 横須賀訪問ツアー(横須賀市) 

Bonjour~~


さあ、いよいよ米軍基地内へ・・・。

米軍基地内は日本ではないので参加者は
パスポートか住基カードを持参で・・・。

勿論基地内への入場の許可申請をする際にも参加者全員の
名前や連絡先、パスポートか住基カードの番号なども、すべて事前提出をしています。

で、入場・・・。
入場口の写真撮影は許されなかったので
ここではご覧いただくことは出来ませんが、
けっこう、厳重な警備です。





そして基地内の広報部の方が入口でバスに一緒に乗って
まず指令塔の建物のところへ・・・。








けっこう思ったより質素でした。
入口には、横須賀製鉄所(造船所)が建設されることとななったきっかけを作った
小栗上野介とフランス人のベルニーの写真
そして、歴代の司令官の「写真。







再びバスで基地内を移動。

この横須賀製鉄所が建設された頃のままが未だに現存する造船所のドッグへ







明治4年に、真鶴の小松石を切り出して
人力でこれだけ巨大なドッグをわずかな期間で造ってしまったというのですから
本当に驚きです。





そして残念ながら、日本初の煉瓦造りによる横須賀製鉄場の建物は
もうすでに土台の煉瓦部分以外は残っていなくて
とても残念。


今はない、かつての横須賀製鉄所


でも土台の部分はちゃんとフランス積みになっていて
そういった意味では、貴重な資料がまだ残っています。





米軍の軍艦も何隻か停泊していて、なかなか壮観でした。








後、基地を出て対岸にあった横須賀ベルニー公園へ







ここには、小栗上野介とベルニーの銅像が建っていて、
ベルニー館という建物の中には、製鉄所で作られたもの
その敵視や写真が飾らてれいました。








帰りはまたまた約4時間の道のり
でも何かとても充実した一日でした。

帰りには米軍基地内の売店で、よこすか海軍カレーも
お土産で沢山買ってきました。
  




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2014年06月13日

163-3 横須賀訪問ツアー(横須賀市) 

Bonjour~~~


梅雨とは言え、本当によく雨が降ります。
それもまるで夏の夕立のような雨・・・。

今年の夏は冷夏だとテレビでは言っていましたが、農作物が心配ですね~・・・。

さて、横須賀ツアーの続きです。





昼食を横須賀美術館内のレストラン、アクアマーレでとったのち、
時間も少々押し気味なので、ちょっともったいなかったのですが
足早に美術館のまずは企画展「アールヌ―ヴオーとアールデコ」展





そのあとは美術館の収蔵品を見ましたが
結構りっぱなコレクション

近代絵画から現代美術まで、けっこう立派なコレクションです。




美術科内は基本的に撮影禁止なので
詳細をご紹介できないのが残念です。





海外の美術館は最近はフラッシュさえたかなければ
基本撮影OKになっているのですが、日本はまだまだ世界レベルにはならないですね~。








そしてこの横須賀美術館は建物自体も本当に美しい
山本理研氏が設計した丁度正方形のガラスの箱のよう・・・。





室内にも様々な空間的、造形的仕掛けもあって

建物を見ているだけでもけこう楽しめます。


後にエレベーターで屋上へ・・・。




見晴らし最高!





もう少し天気が良くて青空だったら本当に日本じゃないみたいです!





その後はまたバスに乗って、米軍基地内へ・・・

いよいよ、今回のツアーの本命
横須賀製鉄所(造船所)跡地の見学です。


つづく

  




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2014年06月11日

163-2 横須賀訪問ツアー(横須賀市) 

Bonjour~


横須賀美術館内のレストラン、アクアマーレの続きです。


メインの前に頂くプリミ・ピアッティ(Primi Piatti)

5種類の中から選べるとのことで

先ずは一番人気だった、シラスと小松菜のパスタ





次はさやいんげんと何か??のクリームパスタ
自分が頼んだものではなかったので忘れてしまいました~!!





そして、トマトのポモドーロパスタ





次は季節の野菜と白身魚のリゾット





最後は僕が頼んだラザニアでした。





みんなそれぞれけっこうシンプルな味付けのようで
不特定多数の日本人の味覚に合うように味付けされているのか
皆さんお美味し~と満足していました。


僕的にはもう少し香辛料などを利かせた個性的な味付けが好きなのですが・・・。


でもさすがでしたよ!


そして、メインのセコンディ・ピアッティ(Secondi Piatti)





こちらは、お肉料理は当初、鴨のコンフィーだと聞いていたのですが
いつの間にか豚肉のロチスリー仕立て・・・??
あれ~って感じでしたが・・・
でも美味しかったです。
トマトベースの野菜の煮込み(ラタトウイユとは違いますが・・・)が
ソース代わりになって・・・。





そしてお魚料理は鯛のソテーとあさりのトマトソース仕立て

味見はしていませんが、多分美味しいだろうと思いました。


お肉料理から比べるとちょっとボリュームがなかったので
この料理を選択した人たちからは、ちょっと物足らないコールも出ていましたが
味はよかったみたいです。


そしてドルチェ(Dolce) デザート





チョコレートのガナッシュと蒸しプリンのフルーツ添えフランボワーズソースかな??

こちらは実に普通でした。
美味しいけど、なんかイタリアン??って感じでした。


最後は皆さんいろいろな飲み物を頼んでしましたが
僕はエスプレッソで締め





イタリアンエスプレッソらしく濃厚でありながら珈琲豆の甘さも感じる
美味しいエスプレッソでした。


そしてこの後は美術館へ移動・・・食事の時間が1時間半近くかかってしまったので
速攻で美術館へ移動しました。


つづき





アクアマーレACQUA MARE
〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4-1 横須賀美術館内
TEL046-845-1260
定休日 毎月第一月曜日(祝日の場合は営業)
ランチタイム  11:00~16:00(LO15:00)  
ディナータイム 17:00~21:30(LO20:00)
カフェタイム  10:00~11:00 / 16:00~17:00



  




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2014年06月09日

163-1 横須賀訪問ツアー(横須賀市) 

Bonjour a tous!


相変わらずの梅雨空ですが、木々の緑や
わが社の殺風景な場所に、少しでも華やかにと思って飾っていた
赤い花々が雨に濡れて一層鮮やかに映え、美しいです。

やっぱり雨も悪くないな~・・・と。


先日、やはり群馬日仏協会の6月の例会として
毎年恒例のバスツアーを開催したのですが、
今年は、横須賀を訪問。

最近、テレビでも新聞でもあらゆるところで話題になっている富岡製糸場
世界遺産登録が間近に迫っているわけですが、
その富岡製糸場建設の前にフランス人技師たちによってつくられたのは
実は横須賀製鉄所後の横須賀造船所なんです。
日本に初めて大がかりな製鉄技術(鉄製品を作る技術)を伝え、
それによって大型の船の修理や造船技術がフランスから伝承された
そんな施設が富岡製糸場の前に造られていて
現在では、横須賀米軍基地内にその造船所跡の一部が残っているのですが
その見学。
群馬日仏協会としては、富岡製糸場が出来るまでの歴史の検証のために
このバスツアーを企画したわけです。


そして、せっかく横須賀に行くなら、横須賀美術館へ
世界的な建築家 山本理研氏によって設計され 
一時は横須賀市民から反対運動までおこされながらも実現した
目の前に素晴らしい海の景色が広がる絶景の美術館





そしてせっかくなので、その美術館内で営業するイタリアンレストラン
アクアマーレ。





アクアマーレ ACQUA MARE
〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4-1 横須賀美術館内
TEL046-845-1260
定休日 毎月第一月曜日(祝日の場合は営業)
ランチタイム  11:00~16:00(LO15:00)  
ディナータイム 17:00~21:30(LO20:00)
カフェタイム  10:00~11:00 / 16:00~17:00



東京広尾にあるミシュランでもおなじみの有名店
アクアパッツアがプロデユースするレストランがあるので
そこでまずはランチをしてから・・・。
いつもはこのブログでは基本的にフレンチしか取り上げないのですが
今回は協会ツアーの一環として食事をさせて頂いたので
イタリアンですが、悪しからず・・・。

前橋駅を午前7時に出発して11時15分に美術館へ。
高崎駅から乗る会員の参加者拾いながら休憩しながら行くと
横須賀は遠いですね~・・・。

で、素晴らしいガラス張りの美術館のレストランに入ってランチを早速。





一般的には1400円からのパスタやピッツアのランチメニューのようですが
せっかくなので今回はツアー参加者全員32名 3500円のコースメニューをお願いしました。


先ずは、前菜から





ガラスのスクエアなお皿にいろいろな前菜が盛りあわせてあって
とても美しい。
この辺は、さすがアクアパッツアプロデュースのレストランだな~・・と。


薄切りハムのサラダ仕立てとイタリアンなオムレツ(何ていう名前化忘れてしまったけど・・・)





なすのグリル バルサミコソース






白身魚のフチットと野菜のビネグレット&パツミジャーノ





カリフラワーだったかな~・・のクリームムース仕立て





とてもすがすがしい、海を見ながら頂くには最高の前菜でした。





次もお楽しみに!



  




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