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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年06月01日
116-1 伊東屋珈琲 (桐生市)
Bonjour~~!
やっぱり梅雨に入ってしまったようですね~・・・。
雨に濡れた、山の新緑や
雨のしずくが落ちる紫陽花も美しくていいのですが
カラっとした南仏の光が好きな私、ヴァンソンとしては
梅雨時はあまり長く続くとちょっと・・・ですが。
さて、先日群馬日仏協会に入会して下さった
またまたとても魅力的な会員店が出来ましたので
早速訪ねてみました。
伊東屋珈琲 Café Ble-lá
376-0011群馬県桐生市相生町2-588-75
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
ランチ営業、日曜営業
定休日:月曜日(祝日の場合、営業)
TEL.0277-53-5053
URL. http://www.itoyacoffee.com/
そのお店は、みどり市に近い桐生市にある「伊東屋珈琲」
既にもう、知る人ぞ知る というお店だったんですね~・・・。
まず行ってみると、そこは日本の古民家の一部を再生活用した
最近とても流行りの、古民家再生カフェ。
建物の横にはさりげなく、古い水色のルノー4(キャトル)
ナンバーもちゃんと「4」でした。
このルノーキャトル、
竹中直人監督主演の2004年の映画『サヨナラCOLOR』で
出てきたルノーキャトルそのものなんだそうです。
そとだけ見ていると焼きまんじゅうでも売っているような感じ・・・
おっと、失礼!
中に入ると
”ふわあ~~といい香り~・・”
いきなり目の前には、大型の珈琲豆焙煎機。
いつもこの機械を使って焙煎しているそうです。
珈琲のあれこれについてはあまり詳しいわけではありませんが
亡くなった父がコーヒーが大好きで、
小さいころから、東京の銀座や新宿の専門店によく連れて行かれ
自宅では、父に言われながら手動式のコーヒーミルで
珈琲豆をガリガリ・・・、父の言う粗さで少しづづ挽いたものです。
今でも父が自らブレンドしたコーヒー豆を
専用のポットで注いで入れてくれたコーヒーが
僕の中のベストコーヒー かもしれません。
その頃よく連れて行かれた銀座のある喫茶店のオーナーが
”Uさんの使う豆を使って店にコーヒー出したら、
お店があっという間に傾いちゃうよ・・・」
といつも笑っていました。
だから僕も、コーヒーを飲み始めてからの時間だけは
もうかなり長いですね~・・・。
コーヒーがないと生きていけないかも・・・。
あれっ、また断線してしまいましたが、
そうそう、ここのオーナー店主の伊東芳美(男性)さんは
自ら、メイキシコなどの中南米や、ケニヤなどのアフリカ諸国
インドネシアや東南アジア?などに
直接、珈琲豆を買い付けに行ったりするような人です。
凄いですね~!
で店内ですが
ちょっと薄暗くて・・・でもいい感じ。
店内のアンテイークなテーブルや椅子
そこに置かれている生花もとても美しく、いいセンス
こういうのは、本当に嬉しいですよね!!
で、室内もなかなかよかったのですが
室外、テラス?もあるようで、せっかくなので外で・・・。
小さな裏坪庭の一角でコーヒータイム
フランス人やヨーロッパ人は
どんなに室内がいい雰囲気でも、外の席が空いていれば
迷わず外の席に行きますからね~~・・・。
ヴァンソンも同じです!!
外のテーブルにはさりげなく花が置かれていて
こういうことへの気配りっていうか、気持ち持ってき方
好きですね~!
花を活けてるのは奥さんでしょうかね~・・・?
スタッフさんでしょうか?
次回は、コーヒーとケーキをご紹介します。
やっぱり梅雨に入ってしまったようですね~・・・。
雨に濡れた、山の新緑や
雨のしずくが落ちる紫陽花も美しくていいのですが
カラっとした南仏の光が好きな私、ヴァンソンとしては
梅雨時はあまり長く続くとちょっと・・・ですが。
さて、先日群馬日仏協会に入会して下さった
またまたとても魅力的な会員店が出来ましたので
早速訪ねてみました。
伊東屋珈琲 Café Ble-lá
376-0011群馬県桐生市相生町2-588-75
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
ランチ営業、日曜営業
定休日:月曜日(祝日の場合、営業)
TEL.0277-53-5053
URL. http://www.itoyacoffee.com/
そのお店は、みどり市に近い桐生市にある「伊東屋珈琲」
既にもう、知る人ぞ知る というお店だったんですね~・・・。
まず行ってみると、そこは日本の古民家の一部を再生活用した
最近とても流行りの、古民家再生カフェ。
建物の横にはさりげなく、古い水色のルノー4(キャトル)
ナンバーもちゃんと「4」でした。
このルノーキャトル、
竹中直人監督主演の2004年の映画『サヨナラCOLOR』で
出てきたルノーキャトルそのものなんだそうです。
そとだけ見ていると焼きまんじゅうでも売っているような感じ・・・
おっと、失礼!
中に入ると
”ふわあ~~といい香り~・・”
いきなり目の前には、大型の珈琲豆焙煎機。
いつもこの機械を使って焙煎しているそうです。
珈琲のあれこれについてはあまり詳しいわけではありませんが
亡くなった父がコーヒーが大好きで、
小さいころから、東京の銀座や新宿の専門店によく連れて行かれ
自宅では、父に言われながら手動式のコーヒーミルで
珈琲豆をガリガリ・・・、父の言う粗さで少しづづ挽いたものです。
今でも父が自らブレンドしたコーヒー豆を
専用のポットで注いで入れてくれたコーヒーが
僕の中のベストコーヒー かもしれません。
その頃よく連れて行かれた銀座のある喫茶店のオーナーが
”Uさんの使う豆を使って店にコーヒー出したら、
お店があっという間に傾いちゃうよ・・・」
といつも笑っていました。
だから僕も、コーヒーを飲み始めてからの時間だけは
もうかなり長いですね~・・・。
コーヒーがないと生きていけないかも・・・。
あれっ、また断線してしまいましたが、
そうそう、ここのオーナー店主の伊東芳美(男性)さんは
自ら、メイキシコなどの中南米や、ケニヤなどのアフリカ諸国
インドネシアや東南アジア?などに
直接、珈琲豆を買い付けに行ったりするような人です。
凄いですね~!
で店内ですが
ちょっと薄暗くて・・・でもいい感じ。
店内のアンテイークなテーブルや椅子
そこに置かれている生花もとても美しく、いいセンス
こういうのは、本当に嬉しいですよね!!
で、室内もなかなかよかったのですが
室外、テラス?もあるようで、せっかくなので外で・・・。
小さな裏坪庭の一角でコーヒータイム
フランス人やヨーロッパ人は
どんなに室内がいい雰囲気でも、外の席が空いていれば
迷わず外の席に行きますからね~~・・・。
ヴァンソンも同じです!!
外のテーブルにはさりげなく花が置かれていて
こういうことへの気配りっていうか、気持ち持ってき方
好きですね~!
花を活けてるのは奥さんでしょうかね~・・・?
スタッフさんでしょうか?
次回は、コーヒーとケーキをご紹介します。