2013年10月22日
133 お好み焼きもんじゃのKANSAI (伊勢崎市)
Bonjour~~
第3回ぐんまフランス祭開催まで、残すところあと1か月・・・。
準備もちゃくちゃくと進んでいます。
で、今回はそのぐんまフランス祭に第1回から出店してる
お好み焼きもんじゃのKANSAI をご紹介。
いつもなんでフランス祭にお好み焼きもんじゃ なんだ???
という質問をされるのですが、
もんじゃのルーツは、フランスブルターニュ地方のローカル食
ガレット・クレープがルーツで それを伝えた群馬が発祥
という説を群馬日仏協会で
具体的な歴史的事実も踏まえた上で、解説しているんです。
このブログの中の記事をご参考にしてくださいね
もんじゃのルーツ:http://franco.gunmablog.net/e238611.html
http://franco.gunmablog.net/e238620.html
で、そんなわけなので、このKANSAI(群馬の会社ですが・・・)
フランス祭では、群馬のもんじゃと蕎麦粉の本格的なガレットを
提供しているわけです。
で、今年はさらに そのガレットを改良してさらに本場の味を追求したので
ヴァンソンたちに、試食をしてほしいということで
試食に行ってきました。
場所は伊勢崎市宮子店
MOVIX伊勢崎の目の前のお店です。
この伊勢崎店は、映画館の前にあるというので
とにかく映画のシーンで実際に使用した衣装や道具なんかを
店内に展示していて、
たぶんみんな”これ 本物じゃないよいね~・・・”
って思っているんじゃないかと思うんですが
全部本物、すべてそこに出演していた俳優達が
実際に使った衣装や道具なんだそうです・・・。
ちょっとびっくりです!
まさかこんなところに・・・って感じです。
まあこのKANSAIの社長のY氏はとにかく凝り性ですからね~・・・
KANSAIは各店舗、その立地やお客様のニーズに合わせて
雰囲気やインテリアを変えているみたいなんです・・・。
ちょっと特殊ですけどね・・・。
で、その試食してきた新作ガレット
ほうれん草とラルドン(パンチェッタ)のガレット
蕎麦粉のガレットを作る蕎麦粉も使用するバターも
使うグリュイエールチーズもラルドンも
ほうれん草と卵以外は
みんなフランス現地で使用している材料と同じものなので
現地で食べるガレットと同じか、それ以上に美味しいかも・・・。
さすが凝り性のY社長
あとはすべて最高の材料で本物を提供したい
って言ってたから、果たしていくらくらいで
提供するのでしょうかね~・・・。
東京だと、このくらいのガレットだと1500円くらいしてるけど
Y社長は1000円以下で提供できるように努力する・・・って言ってましたが
果たして可能なんでしょうかね~・・・。
でもみなさん~、11月22日~24日の KANSAIブース 期待してください!
でももしそのくらいでこのガレットが食べられたらラッキーです。
本当に美味しかったから・・・。
最近、ちょ~と ・・・ぽい ものも出回り始めているので
やっぱり一度本当の味を食べてもらいたいかな・・・。
まあ、ちょっと出店時の店頭の雰囲気が怪しいから
本当かな~・・・って思われがちですが
ヴァンソンも一押しのガレットでした。(試食したものは!)
お好み焼き もんじゃ KANSAI
本社:〒372-0055 群馬県伊勢崎市曲輪町29番地2-1
TEL 0270-23-4774 FAX 0270-23-4546
URL http://www.collabo-kansai.com/
第3回ぐんまフランス祭開催まで、残すところあと1か月・・・。
準備もちゃくちゃくと進んでいます。
で、今回はそのぐんまフランス祭に第1回から出店してる
お好み焼きもんじゃのKANSAI をご紹介。
いつもなんでフランス祭にお好み焼きもんじゃ なんだ???
という質問をされるのですが、
もんじゃのルーツは、フランスブルターニュ地方のローカル食
ガレット・クレープがルーツで それを伝えた群馬が発祥
という説を群馬日仏協会で
具体的な歴史的事実も踏まえた上で、解説しているんです。
このブログの中の記事をご参考にしてくださいね
もんじゃのルーツ:http://franco.gunmablog.net/e238611.html
http://franco.gunmablog.net/e238620.html
で、そんなわけなので、このKANSAI(群馬の会社ですが・・・)
フランス祭では、群馬のもんじゃと蕎麦粉の本格的なガレットを
提供しているわけです。
で、今年はさらに そのガレットを改良してさらに本場の味を追求したので
ヴァンソンたちに、試食をしてほしいということで
試食に行ってきました。
場所は伊勢崎市宮子店
MOVIX伊勢崎の目の前のお店です。
この伊勢崎店は、映画館の前にあるというので
とにかく映画のシーンで実際に使用した衣装や道具なんかを
店内に展示していて、
たぶんみんな”これ 本物じゃないよいね~・・・”
って思っているんじゃないかと思うんですが
全部本物、すべてそこに出演していた俳優達が
実際に使った衣装や道具なんだそうです・・・。
ちょっとびっくりです!
まさかこんなところに・・・って感じです。
まあこのKANSAIの社長のY氏はとにかく凝り性ですからね~・・・
KANSAIは各店舗、その立地やお客様のニーズに合わせて
雰囲気やインテリアを変えているみたいなんです・・・。
ちょっと特殊ですけどね・・・。
で、その試食してきた新作ガレット
ほうれん草とラルドン(パンチェッタ)のガレット
蕎麦粉のガレットを作る蕎麦粉も使用するバターも
使うグリュイエールチーズもラルドンも
ほうれん草と卵以外は
みんなフランス現地で使用している材料と同じものなので
現地で食べるガレットと同じか、それ以上に美味しいかも・・・。
さすが凝り性のY社長
あとはすべて最高の材料で本物を提供したい
って言ってたから、果たしていくらくらいで
提供するのでしょうかね~・・・。
東京だと、このくらいのガレットだと1500円くらいしてるけど
Y社長は1000円以下で提供できるように努力する・・・って言ってましたが
果たして可能なんでしょうかね~・・・。
でもみなさん~、11月22日~24日の KANSAIブース 期待してください!
でももしそのくらいでこのガレットが食べられたらラッキーです。
本当に美味しかったから・・・。
最近、ちょ~と ・・・ぽい ものも出回り始めているので
やっぱり一度本当の味を食べてもらいたいかな・・・。
まあ、ちょっと出店時の店頭の雰囲気が怪しいから
本当かな~・・・って思われがちですが
ヴァンソンも一押しのガレットでした。(試食したものは!)
お好み焼き もんじゃ KANSAI
本社:〒372-0055 群馬県伊勢崎市曲輪町29番地2-1
TEL 0270-23-4774 FAX 0270-23-4546
URL http://www.collabo-kansai.com/
Posted by フランスさん at 06:00│Comments(0)
│ぐんまフランス祭2013
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