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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2022年11月12日
297-2 第10回記念ぐんまフランス祭2022 出展紹介Vol.2
第10回記念ぐんまフランス祭2022 出展紹介Vol.2
10ième Fête française de Gunma 2022
2022年11月18日[金]・19日[土]・20日[日]
10:00-18:00(最終日は17:00 迄)
まず以下にのご協力をお願いいたします。
県庁への入庁に際しては、
※「ご自宅又は県庁入口で必ず検温していただき、熱がある方、
咳などの症状のある方、体調に不安のある方は、入庁をお控えください。」
また、県民ホール内でマスクをしないで行動されている方に対しては
庁内でのマスク着用のお願いのお声がけをさせて頂くことがあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
Bonjour !
第10回ぐんまフランス祭2022に出展する
お店のご紹介Vol.2です。
7)
先ずは太田の人気パティスリーから。
今回が初出店で、以前からずっと参加をお願いしてきましたが
今回やっと出店が叶いました。
今回は18日金曜日,19日土曜日の2日間のみの出展になります。
■パティスリー ラミティエ(Pâtisserie L'amitié)
ラミティエのパティシエ、矢島シェフは
ルノートルというフランス三大パティスリー、
あのピエール・エルメも修行した店で修行し、
初代の東京ル・ノートルのシェフパティシエまで務めた人です。
実はラミティエのケーキはフランスのケーキまんまなんです。
ガストン・ルノートル氏は、現代フランス菓子の基礎を作っただけでなく、
フランス菓子をアートの領域まで高め、
フランス菓子界の至宝とまで称される世界最高のパティシエの一人です。
勿論、地元太田の人たちに愛される
日本的なケーキも沢山作っていますが、
軸にあるのはフランスのエスプリたっぷりのスイーツです。
お店の雰囲気はザ・フレンチというほどではないので、
ちょっともったいない気もしますが・・・。
作り出されるフレンチなガトーは
かなりのものなので、ぜひお試しあれ
今回のフランス祭では、本場のレシピで作るカヌレや
ベラベッカ、他どんなフランス菓子が並ぶか
とても楽しみです。
フランスで青春期を長く過ごした私も、フランスそのものの
その懐かしい味にホッとします。
■Pâtisserie L'amitié(パティスリー ラミティエ)
住 所:群馬県太田市南矢島町53 レジデンス南矢島テナントC
連 絡 先:0276-55-3905
営業日時: 営業開始 10:30(水)
月,水~日 10:00~20:00
定 休 日:火曜日,不定休
U R L:https://ameblo.jp/lamitie77/
===================================
8)
そして、今回は20日日曜日のみの出展になる
世界遺産・富岡製糸場の前の通りにある人気カフェ
■カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
と前橋のル・ヴァンから独立したばかりで、過日高崎にオープンした
オーナーシェフ、今泉氏との共同出店です。
カフェ・ドロームの店名は富岡製糸場のフランス人技術指導者ポール・ブリュナの出身地
「ドローム県」から命名
建物は、富岡製糸場操業から3年後の
明治8年に建築された古民家を改装したカフェです。
フランス祭には富岡でかつて開催したフランス祭も合わせると
今回で7回目。
やる気満々の若き美人オーナーのお店です。
今回はフランス・ロレーネ地方の郷土料理
キッシュ・ロレーヌをメインに販売するそうです。
この季節はほうれん草がとても美味しい季節なので
ほうれん草の旨みと甘み、卵液と塩味のベーコンとの相性が
本当に抜群です。
頂くときにちょっと温められれば、さらに最高です。
早目に並んで購入してください。
カフェ ドローム CAFÉ DRÔME
〒370-2316
群馬県富岡市富岡51-4
0274-67-1123
営業時間11時~16時(土日17時まで)
定休日 木曜日
ホームページ
http://www.cafe-drome.com/
インスタグラム
https://www.instagram.com/cafe_drome/
そして共同出店のラ・ピエス
そしてこちらも20日日曜日のみ、カフェ・ドーロムと共同出店のお店です。
ラ・ピエスの今泉氏は、辻調理師専門学校のフランス校で
本格的にフランス料理を学んだ若手シェフ。
先日、長年シェフを務めた前橋のル・ヴァンから独立したばかり
沢山の方に応援して欲しい料理人です。
新しい店舗、ラ・ピエスは席数も少ない小さなお店ですが
素敵なお店です。
今回は、鶏モモ肉のコンフィーを中心に
提供して頂きます。
鴨肉のコンフィーがフランスでは一般的ですが
日本では鴨肉はポピュラーではないので
鶏のモモ肉で作られることも多々ありますが
鴨肉よりあっさりジューシーでとても美味しいです。
ローストしたジャガイモと食べると最高に美味しいです。
■ラ・ピエス La Pièce
〒370-0824
群馬県高崎市田町119-1シティハイム田町105
営業時間18時〜23時営業(foodlast 22時)
定休日 月曜日・火曜日
インスタグラム
https://instagram.com/la_piece2022?igshid=YmMyMTA2M2Y=
予約はお店LINEまたは、インスタDMのみで承っております。
===================================
9)
今回出展3回目となる
シードルとカルバドス専門で、東京から参加するネット販売専門の会社です。
■メゾン・ド・ノルマンディー
シードルはリンゴから出来た発砲酒
フランスの北西部のノルマンディーやブルターニュ地方でよく飲まれる
ちょっと甘くておいしいお酒です。
最近ちょっとポピュラーになってきた、ガレット・ブルトンヌや
フランスのクレープ(日本のクレープはちょっと違う)を食べるときに
一緒に飲んだりします。
日本のメーカーもノンアルコールシードルを作って
何か子供用みたいに販売していますが
本場のシードルはちょっと違うのです!
是非お試しあれ!
そして、そのリンゴ酒シードルの蒸留酒で
カルバドスは 言わば、リンゴ酒のブランディーと言ったところでしょうか。
だいたい40~45度くらいかな~。
そのまま飲んでも、ガレットやクレープを焼いて
カルバドスに火をつけてフランベしてかけても
アイスクリームにかけても、タルトタタンの隠し味にしても
最高に美味しいお酒です。
なかなか手に入りにくいカルバドスも沢山用意されているようなので
今回のフランス祭でゲットしましょう!!
その他写真にもあるように、シードルボールカップなど関連グッズも販売する予定です。
メゾンドノルマンディー
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-40-2-603
TEL:03-5685-0423 FAX:03-5685-0423
代表者:舘田 雄一
楽天、Yahoo、Amazon各サイトより
===================================
10)
本店は埼玉ですが、群馬の館林にも支店があり今回で3回目の出店となる
酒屋さんをご紹介します。
■ 酒のぎょうだ・館林店
ちょっとチャーミングな女性社長が切り盛りする
お酒全般、かなりのストックを所蔵する埼玉と群馬に2店舗構える酒屋さんです。
全国の名酒を取り扱う専門店で、
「無名であっても安くてうまい酒は全国に沢山あります」がお店のモットーだそうです。
もともとは日本酒が強い酒屋さんでしたが
フランス祭に参加する切っ掛けになったのも
フランス産のワインも実はかなり力を入れていて
ストックケースにはワインがびっしり!
女性店主の行田さんは兎に角情熱的で、様々なお酒の研究にとても熱心。
近年では、王道のフランスワインやけっこう評価が急上昇の国産ワインなど
世界各国のワインにも力を入れて、販売普及に努めているみたいです。
2022年2月フランスワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・フランス」にて
最高点92点を獲得した「デモン デュ ミディ 2018」限定販売早いもの勝ちや
ブルゴーニュの赤ワインのみの福袋や
ぐんまフランス祭り2022限定ワインセット(ボルドー)
飲み頃ボルドー赤ワインの3本セットなどを特別頒布するそうです。
凄いです!
(株)行田力松商店:酒のぎょうだ館林店
374-0016 群馬県館林市松原2丁目10-22
Tel:0276-74-8250
http://www.gyo-da.co.jp/
================================
11)
次は今回で3回目の出店となる桐生のお店をご紹介します。
■ スイーツ・バッカス
桐生の、明治時代は織物蔵だった場所に
アトリエと呼ぶ、ちょっとかわいらしいお店があります。
店主は元某有名美大出身という、異色のパティシエール
デザイナー出身の店主が様々なスイーツを作りだしていますが
いわゆる、ケーク・シュークレがメインのお店ですが
今回のフランス祭では、特にケーク・シュクレにはこだわらず
フランス東部、アルザス地方やドイツ系の素朴なお菓子ですが、
クグロフをベースにしたスイーツバッカスオリジナルの
デコレーションしたクグロフや
色々なスイーツを提供されるそうです。
その他、フランス北東部ロレーヌ地方の名物キシュ・ロレーヌや
タルト・サレ(しょっぱいタルト:お菓子ではない)を販売します。
スイーツ・バッカスはフランスの郷土菓子をベースに
アレンジレシピで創作するケーキ屋さんなんです。
スイーツ・バッカス
住所:376-0006 群馬県桐生市新宿3-13-26
TEL:070-5010-7755
URL:https://www.facebook.com/sweetbacchus/
================================
12)
次は今回特別枠で、東京から初出店するのは
■L'ATELIER合同会社 です。
こちらはMAISON BONANGE(メゾン ボナンジュ)という
ヴェルサイユに製造拠点を持つ新進のショコラティエの
日本の公式代理店です。
2019 年に Frédéric & Pascal JOUSSET によって設立され、
2020 年に Dimitri Peucelleによって設立されたメゾンで
100% がオーガニックおよびフェアトレードの認証を受けている
職人技のショコラだそうです。
チョコレートの品質を維持し、過剰包装を制限したり
アルミニウムを含まない新鮮な箱でバーを使用。
環境に優しい再生可能エネルギープロバイダーを使用
社内でのプラスチックの使用を必要最小限に制限し、
廃棄物はリサイクルするなど徹底しています。
L'ATELIER合同会社(ラトリエ)
住所:〒107-0062東京都港区南青山2丁目2番15
E-MAIL:contact@latelier.tokyo
URL: https://maisonbonange.jp/
================================
10ième Fête française de Gunma 2022
2022年11月18日[金]・19日[土]・20日[日]
10:00-18:00(最終日は17:00 迄)
まず以下にのご協力をお願いいたします。
県庁への入庁に際しては、
※「ご自宅又は県庁入口で必ず検温していただき、熱がある方、
咳などの症状のある方、体調に不安のある方は、入庁をお控えください。」
また、県民ホール内でマスクをしないで行動されている方に対しては
庁内でのマスク着用のお願いのお声がけをさせて頂くことがあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
Bonjour !
第10回ぐんまフランス祭2022に出展する
お店のご紹介Vol.2です。
7)
先ずは太田の人気パティスリーから。
今回が初出店で、以前からずっと参加をお願いしてきましたが
今回やっと出店が叶いました。
今回は18日金曜日,19日土曜日の2日間のみの出展になります。
■パティスリー ラミティエ(Pâtisserie L'amitié)
ラミティエのパティシエ、矢島シェフは
ルノートルというフランス三大パティスリー、
あのピエール・エルメも修行した店で修行し、
初代の東京ル・ノートルのシェフパティシエまで務めた人です。
実はラミティエのケーキはフランスのケーキまんまなんです。
ガストン・ルノートル氏は、現代フランス菓子の基礎を作っただけでなく、
フランス菓子をアートの領域まで高め、
フランス菓子界の至宝とまで称される世界最高のパティシエの一人です。
勿論、地元太田の人たちに愛される
日本的なケーキも沢山作っていますが、
軸にあるのはフランスのエスプリたっぷりのスイーツです。
お店の雰囲気はザ・フレンチというほどではないので、
ちょっともったいない気もしますが・・・。
作り出されるフレンチなガトーは
かなりのものなので、ぜひお試しあれ
今回のフランス祭では、本場のレシピで作るカヌレや
ベラベッカ、他どんなフランス菓子が並ぶか
とても楽しみです。
フランスで青春期を長く過ごした私も、フランスそのものの
その懐かしい味にホッとします。
■Pâtisserie L'amitié(パティスリー ラミティエ)
住 所:群馬県太田市南矢島町53 レジデンス南矢島テナントC
連 絡 先:0276-55-3905
営業日時: 営業開始 10:30(水)
月,水~日 10:00~20:00
定 休 日:火曜日,不定休
U R L:https://ameblo.jp/lamitie77/
===================================
8)
そして、今回は20日日曜日のみの出展になる
世界遺産・富岡製糸場の前の通りにある人気カフェ
■カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
と前橋のル・ヴァンから独立したばかりで、過日高崎にオープンした
オーナーシェフ、今泉氏との共同出店です。
カフェ・ドロームの店名は富岡製糸場のフランス人技術指導者ポール・ブリュナの出身地
「ドローム県」から命名
建物は、富岡製糸場操業から3年後の
明治8年に建築された古民家を改装したカフェです。
フランス祭には富岡でかつて開催したフランス祭も合わせると
今回で7回目。
やる気満々の若き美人オーナーのお店です。
今回はフランス・ロレーネ地方の郷土料理
キッシュ・ロレーヌをメインに販売するそうです。
この季節はほうれん草がとても美味しい季節なので
ほうれん草の旨みと甘み、卵液と塩味のベーコンとの相性が
本当に抜群です。
頂くときにちょっと温められれば、さらに最高です。
早目に並んで購入してください。
カフェ ドローム CAFÉ DRÔME
〒370-2316
群馬県富岡市富岡51-4
0274-67-1123
営業時間11時~16時(土日17時まで)
定休日 木曜日
ホームページ
http://www.cafe-drome.com/
インスタグラム
https://www.instagram.com/cafe_drome/
そして共同出店のラ・ピエス
そしてこちらも20日日曜日のみ、カフェ・ドーロムと共同出店のお店です。
ラ・ピエスの今泉氏は、辻調理師専門学校のフランス校で
本格的にフランス料理を学んだ若手シェフ。
先日、長年シェフを務めた前橋のル・ヴァンから独立したばかり
沢山の方に応援して欲しい料理人です。
新しい店舗、ラ・ピエスは席数も少ない小さなお店ですが
素敵なお店です。
今回は、鶏モモ肉のコンフィーを中心に
提供して頂きます。
鴨肉のコンフィーがフランスでは一般的ですが
日本では鴨肉はポピュラーではないので
鶏のモモ肉で作られることも多々ありますが
鴨肉よりあっさりジューシーでとても美味しいです。
ローストしたジャガイモと食べると最高に美味しいです。
■ラ・ピエス La Pièce
〒370-0824
群馬県高崎市田町119-1シティハイム田町105
営業時間18時〜23時営業(foodlast 22時)
定休日 月曜日・火曜日
インスタグラム
https://instagram.com/la_piece2022?igshid=YmMyMTA2M2Y=
予約はお店LINEまたは、インスタDMのみで承っております。
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9)
今回出展3回目となる
シードルとカルバドス専門で、東京から参加するネット販売専門の会社です。
■メゾン・ド・ノルマンディー
シードルはリンゴから出来た発砲酒
フランスの北西部のノルマンディーやブルターニュ地方でよく飲まれる
ちょっと甘くておいしいお酒です。
最近ちょっとポピュラーになってきた、ガレット・ブルトンヌや
フランスのクレープ(日本のクレープはちょっと違う)を食べるときに
一緒に飲んだりします。
日本のメーカーもノンアルコールシードルを作って
何か子供用みたいに販売していますが
本場のシードルはちょっと違うのです!
是非お試しあれ!
そして、そのリンゴ酒シードルの蒸留酒で
カルバドスは 言わば、リンゴ酒のブランディーと言ったところでしょうか。
だいたい40~45度くらいかな~。
そのまま飲んでも、ガレットやクレープを焼いて
カルバドスに火をつけてフランベしてかけても
アイスクリームにかけても、タルトタタンの隠し味にしても
最高に美味しいお酒です。
なかなか手に入りにくいカルバドスも沢山用意されているようなので
今回のフランス祭でゲットしましょう!!
その他写真にもあるように、シードルボールカップなど関連グッズも販売する予定です。
メゾンドノルマンディー
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-40-2-603
TEL:03-5685-0423 FAX:03-5685-0423
代表者:舘田 雄一
楽天、Yahoo、Amazon各サイトより
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10)
本店は埼玉ですが、群馬の館林にも支店があり今回で3回目の出店となる
酒屋さんをご紹介します。
■ 酒のぎょうだ・館林店
ちょっとチャーミングな女性社長が切り盛りする
お酒全般、かなりのストックを所蔵する埼玉と群馬に2店舗構える酒屋さんです。
全国の名酒を取り扱う専門店で、
「無名であっても安くてうまい酒は全国に沢山あります」がお店のモットーだそうです。
もともとは日本酒が強い酒屋さんでしたが
フランス祭に参加する切っ掛けになったのも
フランス産のワインも実はかなり力を入れていて
ストックケースにはワインがびっしり!
女性店主の行田さんは兎に角情熱的で、様々なお酒の研究にとても熱心。
近年では、王道のフランスワインやけっこう評価が急上昇の国産ワインなど
世界各国のワインにも力を入れて、販売普及に努めているみたいです。
2022年2月フランスワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・フランス」にて
最高点92点を獲得した「デモン デュ ミディ 2018」限定販売早いもの勝ちや
ブルゴーニュの赤ワインのみの福袋や
ぐんまフランス祭り2022限定ワインセット(ボルドー)
飲み頃ボルドー赤ワインの3本セットなどを特別頒布するそうです。
凄いです!
(株)行田力松商店:酒のぎょうだ館林店
374-0016 群馬県館林市松原2丁目10-22
Tel:0276-74-8250
http://www.gyo-da.co.jp/
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11)
次は今回で3回目の出店となる桐生のお店をご紹介します。
■ スイーツ・バッカス
桐生の、明治時代は織物蔵だった場所に
アトリエと呼ぶ、ちょっとかわいらしいお店があります。
店主は元某有名美大出身という、異色のパティシエール
デザイナー出身の店主が様々なスイーツを作りだしていますが
いわゆる、ケーク・シュークレがメインのお店ですが
今回のフランス祭では、特にケーク・シュクレにはこだわらず
フランス東部、アルザス地方やドイツ系の素朴なお菓子ですが、
クグロフをベースにしたスイーツバッカスオリジナルの
デコレーションしたクグロフや
色々なスイーツを提供されるそうです。
その他、フランス北東部ロレーヌ地方の名物キシュ・ロレーヌや
タルト・サレ(しょっぱいタルト:お菓子ではない)を販売します。
スイーツ・バッカスはフランスの郷土菓子をベースに
アレンジレシピで創作するケーキ屋さんなんです。
スイーツ・バッカス
住所:376-0006 群馬県桐生市新宿3-13-26
TEL:070-5010-7755
URL:https://www.facebook.com/sweetbacchus/
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12)
次は今回特別枠で、東京から初出店するのは
■L'ATELIER合同会社 です。
こちらはMAISON BONANGE(メゾン ボナンジュ)という
ヴェルサイユに製造拠点を持つ新進のショコラティエの
日本の公式代理店です。
2019 年に Frédéric & Pascal JOUSSET によって設立され、
2020 年に Dimitri Peucelleによって設立されたメゾンで
100% がオーガニックおよびフェアトレードの認証を受けている
職人技のショコラだそうです。
チョコレートの品質を維持し、過剰包装を制限したり
アルミニウムを含まない新鮮な箱でバーを使用。
環境に優しい再生可能エネルギープロバイダーを使用
社内でのプラスチックの使用を必要最小限に制限し、
廃棄物はリサイクルするなど徹底しています。
L'ATELIER合同会社(ラトリエ)
住所:〒107-0062東京都港区南青山2丁目2番15
E-MAIL:contact@latelier.tokyo
URL: https://maisonbonange.jp/
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