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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2018年11月03日
262-3 第8回ぐんまフランス祭2018 出展紹介
8ème Fête française de Gunma 2018
2018年11月16日[金]・17日[土]・18日[日]
am10:00-pm6:00(最終日はpm5:00 迄)
Salut tout le monde !
第8回ぐんまフランス祭2018の出展社のご紹介Vol.3です。
今日はまず、世界遺産・富岡製糸場の前の通りにあるカフェから
■カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
店名は富岡製糸場のフランス人技術指導者ポール・ブリュナの出身地
「ドローム県」から命名
建物は、富岡製糸場操業から3年後の
明治8年に建築された古民家を改装したカフェです。
フランス祭には富岡でかつて開催したフランス祭も合わせると
今回で5回目。
だんだん慣れてきて、いい感じになってきました。
えっ、あなたがオーナーなの?と思わず言いそうになる
若き美人オーナーですが、やる気満々の女性です。
今回は、フランスでは定番のタルチーヌがメイン。
フランスパン、バゲットの上に色々なものを乗せて
トーストするお手軽だけど、なかなか奥深い
とっても美味しいフレンチなファーストフードです。
それと、柿とはちみつ、サワークリームと生ハムの絶品タルチーヌも早い者勝ち。
南仏の定番野菜の煮込み料理、ラタトイユも販売予定!
皆さんが食べているラタトイユとは一味違いますよ。
カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
住 所: 〒370-2316 群馬県富岡市富岡51-4
Tel&Fax : 0274-67-1123
営業時間: 9:30 〜 17:00(L.O.)
定 休 日: 年末
U R L :http://www.cafe-drome.com/
===================================
そして今回初出店になる、南仏料理専門のフレンチレストラン
としてオープンしたばかりのお店
■レストラン・オリヴィエ
初代から2代目に引き継いで
フレンチレストランとしてオープンしてまで間もないレストランですが、
トータルで8年間フランスで様々な料理を手掛け
最後の3年間は、南仏のフランス人が日常に通う、
食堂的な地元密着の地元に愛される庶民のフレンチレストランで修業。
昨年帰国して高崎にオープンした
南フランスで出される料理をメインにしたレストランです。
今回は南仏と言ったら、スープ ドゥ ポワソン というくらい
ポピュラーな濃厚なスープ。
それだけに奥深いスープなので僕も興味深々です。
そして、カイエット。
ラングドック、オーヴェルニュ、ローヌ=アルプなど
フランスの南部の郷土料理です。
ほうれん草とか野菜ががたっぷり入っている、フランスのハンバーグ。
こちらもフランス祭初登場の料理です。
是非お試しあれ!
南フランス料理 RestaurantOlivier
住 所:群馬県高崎市福島町726−7
T E L :027−388−0227
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:00)
18:30〜22:00(L.O.21:00)
定 休 日:水曜日
U R L:https://www.facebook.com/restaurantolivier.takasaki.gumma.jp/
===================================
そして高崎の有名な酒店をご紹介
■仲沢酒店
ワインのみならず豊富に世界中から色々なお酒を仕入れ
揃えているお店として有名なお店です。
オーナーの仲沢さんは、(社)日本ソムリエ協会認定の
シニアワインアドバイザーで、
高崎ワインアカデミーを主宰するワインの先生でもあります。
だからフランス祭では特に、フランスワインを。
前日の11月15日[木]がボジョレー・ヌーボーの解禁日
ということもあって、ボジョレー・ヌーボーは勿論のこと
フランス全土の様々なワインが並びます。
その他、ワインに合う色々な美味しいものも一緒に販売予定だそうです。
好みのワインを探してみてください!
仲沢酒店
住 所:群馬県高崎市八千代町1-12-4
T E L :027-323-1621 (9:00~18:00)
営業時間: 9:00~20:00(水曜定休)
U R L :https://www.nakasake.com/
2018年11月16日[金]・17日[土]・18日[日]
am10:00-pm6:00(最終日はpm5:00 迄)
Salut tout le monde !
第8回ぐんまフランス祭2018の出展社のご紹介Vol.3です。
今日はまず、世界遺産・富岡製糸場の前の通りにあるカフェから
■カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
店名は富岡製糸場のフランス人技術指導者ポール・ブリュナの出身地
「ドローム県」から命名
建物は、富岡製糸場操業から3年後の
明治8年に建築された古民家を改装したカフェです。
フランス祭には富岡でかつて開催したフランス祭も合わせると
今回で5回目。
だんだん慣れてきて、いい感じになってきました。
えっ、あなたがオーナーなの?と思わず言いそうになる
若き美人オーナーですが、やる気満々の女性です。
今回は、フランスでは定番のタルチーヌがメイン。
フランスパン、バゲットの上に色々なものを乗せて
トーストするお手軽だけど、なかなか奥深い
とっても美味しいフレンチなファーストフードです。
それと、柿とはちみつ、サワークリームと生ハムの絶品タルチーヌも早い者勝ち。
南仏の定番野菜の煮込み料理、ラタトイユも販売予定!
皆さんが食べているラタトイユとは一味違いますよ。
カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
住 所: 〒370-2316 群馬県富岡市富岡51-4
Tel&Fax : 0274-67-1123
営業時間: 9:30 〜 17:00(L.O.)
定 休 日: 年末
U R L :http://www.cafe-drome.com/
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そして今回初出店になる、南仏料理専門のフレンチレストラン
としてオープンしたばかりのお店
■レストラン・オリヴィエ
初代から2代目に引き継いで
フレンチレストランとしてオープンしてまで間もないレストランですが、
トータルで8年間フランスで様々な料理を手掛け
最後の3年間は、南仏のフランス人が日常に通う、
食堂的な地元密着の地元に愛される庶民のフレンチレストランで修業。
昨年帰国して高崎にオープンした
南フランスで出される料理をメインにしたレストランです。
今回は南仏と言ったら、スープ ドゥ ポワソン というくらい
ポピュラーな濃厚なスープ。
それだけに奥深いスープなので僕も興味深々です。
そして、カイエット。
ラングドック、オーヴェルニュ、ローヌ=アルプなど
フランスの南部の郷土料理です。
ほうれん草とか野菜ががたっぷり入っている、フランスのハンバーグ。
こちらもフランス祭初登場の料理です。
是非お試しあれ!
南フランス料理 RestaurantOlivier
住 所:群馬県高崎市福島町726−7
T E L :027−388−0227
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:00)
18:30〜22:00(L.O.21:00)
定 休 日:水曜日
U R L:https://www.facebook.com/restaurantolivier.takasaki.gumma.jp/
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そして高崎の有名な酒店をご紹介
■仲沢酒店
ワインのみならず豊富に世界中から色々なお酒を仕入れ
揃えているお店として有名なお店です。
オーナーの仲沢さんは、(社)日本ソムリエ協会認定の
シニアワインアドバイザーで、
高崎ワインアカデミーを主宰するワインの先生でもあります。
だからフランス祭では特に、フランスワインを。
前日の11月15日[木]がボジョレー・ヌーボーの解禁日
ということもあって、ボジョレー・ヌーボーは勿論のこと
フランス全土の様々なワインが並びます。
その他、ワインに合う色々な美味しいものも一緒に販売予定だそうです。
好みのワインを探してみてください!
仲沢酒店
住 所:群馬県高崎市八千代町1-12-4
T E L :027-323-1621 (9:00~18:00)
営業時間: 9:00~20:00(水曜定休)
U R L :https://www.nakasake.com/