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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年08月11日
124-1 TomBo Bakery (前橋市)
Bonjour~~!
毎日ものすごい暑さですね~!
前橋も40度近い気温で、外に出ると
まるでオーブンの中にいるような気分です。
皆さん!体調管理気をつけましょう!!
さて、最近ちょっと忙しくてなかなか県内の群馬日仏協会の会員のお店に
取材に行けなくて、ブログもアップできなくて
なかなかご紹介出来ませんでしたが、
今回も、今年11月に開催する「第3回ぐんまフランス祭2013」に昨年に引き続き
出店する、TomBo Bakeryをご紹介します。
TomBo Bakery トンボベーカリー
〒379-2123 群馬県前橋市山王町2-2-3
TEL 027-266-2116
URL: http://TomBoBakery.org
営業時間:AM10:00~ ※パンがなくなり次第終了
(7月~9月平日AM7:00~ 日曜AM8:00~)
定休日:月曜、火曜(仕込日)、その他不定休有
トンボベーカリーは2011年3月17日にオープンした
まだ1年半足らずのパンやさんですが
すでに沢山のファンを持つこだわりのパンやなんです。
お店は、前橋の駒形方面の住宅街の中・・・?
ちょっとうっかりすると通り過ぎてしまいそうな外見だけど
一度覚えてしまうと、かえってそれがいいのかもしれません・・・。
店主の筑井誠氏は、実家の寿司店など飲食業に携わりながら
サーフィンを中心に世界各地を旅する中で
その後修業先となる天然酵母パンで有名なルヴァン富ケ谷店
Levainとまさに酵母という意味の店名を持つお店で6年間の修行ののち
実家の寿司店後を改装して、現在のTomBo Bakery(トンボベーカリー)を
オープンしたという、特異な経歴を持っています。
とにかく、“パンを通して平和を導きたい”? というのだから・・。
で、そのパンは全て自然酵母による粉、天然水、自然塩だけで作る
本来の、でもとても手間のかかる体にやさしいパンをつくるお店です。
なんとその酵母の元来はパリの名門パン屋ポワラーヌ(Poilâne)
だというから これは驚きです。
最近の多くのパン屋さんは、柔らかくするために沢山の油や
砂糖を含む、多くの添加物を入れて、
人工イーストを使って作られるパンが主流なので
まして、地方ではトンボベーカリーのパンは、本当に貴重なパンだと思います。
トンボベーカリーのパンは、通常のパン屋さんと違って
量り売り。100gで○○円みたいに・・・。
例えば、天然酵母で、群馬の地粉で作られた、パン ドウ カンパーニュなら
好きな大きさに切ってもらって、量って金額が分かる・・・。
全てのパンが好きな分だけ買える というわけではないけれど
お店の人にとりあえず聞いてみるといいと思います。
お店は店主自ら、いろいろな素材を集めて
手作りで仕上げた内装、外装。
まさに、筑井氏の考え方が反映された内装?
最近、東京のカフェやお店でもこういった路線のところ、多くなりましたね~。
次回は、そのパンについてご紹介します。
毎日ものすごい暑さですね~!
前橋も40度近い気温で、外に出ると
まるでオーブンの中にいるような気分です。
皆さん!体調管理気をつけましょう!!
さて、最近ちょっと忙しくてなかなか県内の群馬日仏協会の会員のお店に
取材に行けなくて、ブログもアップできなくて
なかなかご紹介出来ませんでしたが、
今回も、今年11月に開催する「第3回ぐんまフランス祭2013」に昨年に引き続き
出店する、TomBo Bakeryをご紹介します。
TomBo Bakery トンボベーカリー
〒379-2123 群馬県前橋市山王町2-2-3
TEL 027-266-2116
URL: http://TomBoBakery.org
営業時間:AM10:00~ ※パンがなくなり次第終了
(7月~9月平日AM7:00~ 日曜AM8:00~)
定休日:月曜、火曜(仕込日)、その他不定休有
トンボベーカリーは2011年3月17日にオープンした
まだ1年半足らずのパンやさんですが
すでに沢山のファンを持つこだわりのパンやなんです。
お店は、前橋の駒形方面の住宅街の中・・・?
ちょっとうっかりすると通り過ぎてしまいそうな外見だけど
一度覚えてしまうと、かえってそれがいいのかもしれません・・・。
店主の筑井誠氏は、実家の寿司店など飲食業に携わりながら
サーフィンを中心に世界各地を旅する中で
その後修業先となる天然酵母パンで有名なルヴァン富ケ谷店
Levainとまさに酵母という意味の店名を持つお店で6年間の修行ののち
実家の寿司店後を改装して、現在のTomBo Bakery(トンボベーカリー)を
オープンしたという、特異な経歴を持っています。
とにかく、“パンを通して平和を導きたい”? というのだから・・。
で、そのパンは全て自然酵母による粉、天然水、自然塩だけで作る
本来の、でもとても手間のかかる体にやさしいパンをつくるお店です。
なんとその酵母の元来はパリの名門パン屋ポワラーヌ(Poilâne)
だというから これは驚きです。
最近の多くのパン屋さんは、柔らかくするために沢山の油や
砂糖を含む、多くの添加物を入れて、
人工イーストを使って作られるパンが主流なので
まして、地方ではトンボベーカリーのパンは、本当に貴重なパンだと思います。
トンボベーカリーのパンは、通常のパン屋さんと違って
量り売り。100gで○○円みたいに・・・。
例えば、天然酵母で、群馬の地粉で作られた、パン ドウ カンパーニュなら
好きな大きさに切ってもらって、量って金額が分かる・・・。
全てのパンが好きな分だけ買える というわけではないけれど
お店の人にとりあえず聞いてみるといいと思います。
お店は店主自ら、いろいろな素材を集めて
手作りで仕上げた内装、外装。
まさに、筑井氏の考え方が反映された内装?
最近、東京のカフェやお店でもこういった路線のところ、多くなりましたね~。
次回は、そのパンについてご紹介します。