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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2014年09月03日
174-2 チリブッション (パリ・モンマルトル)
Bonjour~
パリ・モンマルトルの食事クレープ屋さん
チリブッションをご紹介しています。
今回は、まずクレープを頼む前に、
クレープはフランス北東部のブルーターニュ地方の名物料理
クレープは、原宿のデザートクレープで日本では有名になったから
多くの日本人はデザートだと思っているけど、
本来は、食事として…イメージからすると
お好み焼きとか もんじゃ焼きを食べに行く感覚で
それ専門のお店が普通のあるんです。
最近日本でも、蕎麦粉のガレット とかで少し知名度も上がっておるけど
ガレットもクレープの中の一つ
クレープは主に小麦粉ベースで出来ていているものを指して
ガレットがパリっとしていてワイルド感があるのに対して
クレープはしっとり、もっちり って感じでしょうか。
前菜からメインの塩辛い食事から甘いデザートまで
コースで頂きます。
で、このブルターニュ地方の名物酒が、シードル
林檎の発泡酒です。
で、せっかくなので、シードルを注文して
まずは乾杯!
ブルターニュではシードルはガラスのグラスではなく、こういった陶器のカップで
飲むことが多いんです。
でその間、どんなクレープを頼むか考えたのですが
このチリブッションは蕎麦粉のガレット・・・ガレット・コンプレットは
やっていないというので、いささかがっかりしながら
フロマージュ(チーズ・グルイエール)とハムのクレープ
キノコとフロマージュの2種類を頼んでみました。
ガレットとは違い、柔らかいクレープなので
かなりもっちりとしていて、まあ悪くはない・・・って感じでしょうか。
個人的にはやっぱり蕎麦粉で作るガレットクレープの方が好きかな・・・。
そしてせっかくだから、デザートクレープも・・・
シンプルにチョコレートに塩バターに蜂蜜を
それぞれに注文・・・・。
まさにチョコレート味
塩バター味
蜂蜜味のクレープでした。
見た目はあまり変化がなくて伝えづらい感じですが・・・(笑)
まあ、こちらはクレープを楽しみに行くというより
雰囲気を楽しみに行くっという目的をメインにした方がいいかもしれません。
お値段も安くはないけど、場所が場所なので
それを考えたらピアノ演奏もあるのでリーズナブルだと思います。
雰囲気はけっこう面白いです!
もし、いつかモンマルトルに行かれた際には
ちょっと寄ってみてもいいかも・・・。
Le Tire-Bouchon Piano-Bar Creperie
ル・チリブッション クレープリー
9 rue Norvins 75018 Paris
TEL 01 42 55 12 35
モンマルトルの丘
営業日:月曜~木曜 12:00-0:00
土曜・日曜 12:00-2:00
金曜定休
近くには、こんな建物もあっていい感じです。
パリ・モンマルトルの食事クレープ屋さん
チリブッションをご紹介しています。
今回は、まずクレープを頼む前に、
クレープはフランス北東部のブルーターニュ地方の名物料理
クレープは、原宿のデザートクレープで日本では有名になったから
多くの日本人はデザートだと思っているけど、
本来は、食事として…イメージからすると
お好み焼きとか もんじゃ焼きを食べに行く感覚で
それ専門のお店が普通のあるんです。
最近日本でも、蕎麦粉のガレット とかで少し知名度も上がっておるけど
ガレットもクレープの中の一つ
クレープは主に小麦粉ベースで出来ていているものを指して
ガレットがパリっとしていてワイルド感があるのに対して
クレープはしっとり、もっちり って感じでしょうか。
前菜からメインの塩辛い食事から甘いデザートまで
コースで頂きます。
で、このブルターニュ地方の名物酒が、シードル
林檎の発泡酒です。
で、せっかくなので、シードルを注文して
まずは乾杯!
ブルターニュではシードルはガラスのグラスではなく、こういった陶器のカップで
飲むことが多いんです。
でその間、どんなクレープを頼むか考えたのですが
このチリブッションは蕎麦粉のガレット・・・ガレット・コンプレットは
やっていないというので、いささかがっかりしながら
フロマージュ(チーズ・グルイエール)とハムのクレープ
キノコとフロマージュの2種類を頼んでみました。
ガレットとは違い、柔らかいクレープなので
かなりもっちりとしていて、まあ悪くはない・・・って感じでしょうか。
個人的にはやっぱり蕎麦粉で作るガレットクレープの方が好きかな・・・。
そしてせっかくだから、デザートクレープも・・・
シンプルにチョコレートに塩バターに蜂蜜を
それぞれに注文・・・・。
まさにチョコレート味
塩バター味
蜂蜜味のクレープでした。
見た目はあまり変化がなくて伝えづらい感じですが・・・(笑)
まあ、こちらはクレープを楽しみに行くというより
雰囲気を楽しみに行くっという目的をメインにした方がいいかもしれません。
お値段も安くはないけど、場所が場所なので
それを考えたらピアノ演奏もあるのでリーズナブルだと思います。
雰囲気はけっこう面白いです!
もし、いつかモンマルトルに行かれた際には
ちょっと寄ってみてもいいかも・・・。
Le Tire-Bouchon Piano-Bar Creperie
ル・チリブッション クレープリー
9 rue Norvins 75018 Paris
TEL 01 42 55 12 35
モンマルトルの丘
営業日:月曜~木曜 12:00-0:00
土曜・日曜 12:00-2:00
金曜定休
近くには、こんな建物もあっていい感じです。