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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2014年09月01日
174-1 チリブッション (パリ・モンマルトル)
Bonjour~~~!
何故か晩夏だというのに、すでに秋のよう・・・です。
先日なんか空を見上げたら、なんとうろこ雲が・・・。
秋ですね~~・・・!なんて。
でも来週くらいからまた暑くなるんだそうですね。
それに今年の秋は、エルニーニョの影響で例年より暑いのだそうで
なんか自然の植物も動物も人間もみんな調子狂っちゃいますね~・・。
皆様お身体くれぐれもご自愛下さい。
で、前回までフランス南西部のアングレームのチリブッションをご紹介していましたが
今度は、パリの同名のレストラン・クレープリー(クレープ食堂)を
ご紹介します。
チリブッションとはワインなどのコルクを抜く「栓抜き」という意味ですが
まあ、ついついワイン文化のフランス人は、あまりにも
当たり前すぎる名前だけど、ついつい付けたくなるのでしょうね~・・
レストランの名前として・・・。
今度のチリブッションは、パリのモンマルトルの丘の
てっぺんにあります。
おそらく一番観光客がよく行く場所、
職業画家たちが自分たちの描いた絵を即売している
マルシェのすぐ近くにあるレストランです。
※注:その昔、このモンマルトル画家たちから 後の巨匠が生まれた
という歴史が語り継がれているので、未だに未来の巨匠が
このマルシェにいるのではないか・・・と思っている人が沢山いますが
それは過去のこと・・・と思っていた方がいいです。
昔と今ではかなり実情がことなるので・・・(笑)
あまりにも観光地のど真ん中にあるので
これまで何度となく目の前を通っていたけど
そこに入ろうなんて、これぽっちも思わなかった
そのくらい、観光化されたクレープリーなのですが
フランスに初めて僕と一緒に行った友人が
是非入りたいということで、パリで合流したフランス人の友人も
”入ってみたい・・・こんな機会じゃなくちゃ入れないもの・・・”
ということで入ることになったレストランです。
Le Tire-Bouchon Piano-Bar Creperie
ル・チリブッション クレープリー
9 rue Norvins 75018 Paris
TEL 01 42 55 12 35
モンマルトルの丘
営業日:月曜~木曜 12:00-0:00
土曜・日曜 12:00-2:00
金曜定休
このお店、室内に入ると独特の雰囲気
外からはまったく想像が出来なかった室内に
なんかみんな唖然としながらも
テンションが高くなって、面白い!
店内では、ピアノの生演奏がずっと続いていて
それもパリ・モンマルトルの雰囲気に大いに貢献していて
なんか楽しい気分になります。
たまにはこういうのもいいかも・・・・
と思いつつ。
壁を見ると、とにかくやたらと何かを書いた紙や絵や名刺や
色々なものがホチキスで止めてあって
それがここの名物になっているらしい・・・。
僕らもせっかくなので名刺を張り付けてしまいました。
目立つように・・・。
今度行くときまで、その名刺は果たして残っているのかな???
次回は、クレープなどをご紹介します。
何故か晩夏だというのに、すでに秋のよう・・・です。
先日なんか空を見上げたら、なんとうろこ雲が・・・。
秋ですね~~・・・!なんて。
でも来週くらいからまた暑くなるんだそうですね。
それに今年の秋は、エルニーニョの影響で例年より暑いのだそうで
なんか自然の植物も動物も人間もみんな調子狂っちゃいますね~・・。
皆様お身体くれぐれもご自愛下さい。
で、前回までフランス南西部のアングレームのチリブッションをご紹介していましたが
今度は、パリの同名のレストラン・クレープリー(クレープ食堂)を
ご紹介します。
チリブッションとはワインなどのコルクを抜く「栓抜き」という意味ですが
まあ、ついついワイン文化のフランス人は、あまりにも
当たり前すぎる名前だけど、ついつい付けたくなるのでしょうね~・・
レストランの名前として・・・。
今度のチリブッションは、パリのモンマルトルの丘の
てっぺんにあります。
おそらく一番観光客がよく行く場所、
職業画家たちが自分たちの描いた絵を即売している
マルシェのすぐ近くにあるレストランです。
※注:その昔、このモンマルトル画家たちから 後の巨匠が生まれた
という歴史が語り継がれているので、未だに未来の巨匠が
このマルシェにいるのではないか・・・と思っている人が沢山いますが
それは過去のこと・・・と思っていた方がいいです。
昔と今ではかなり実情がことなるので・・・(笑)
あまりにも観光地のど真ん中にあるので
これまで何度となく目の前を通っていたけど
そこに入ろうなんて、これぽっちも思わなかった
そのくらい、観光化されたクレープリーなのですが
フランスに初めて僕と一緒に行った友人が
是非入りたいということで、パリで合流したフランス人の友人も
”入ってみたい・・・こんな機会じゃなくちゃ入れないもの・・・”
ということで入ることになったレストランです。
Le Tire-Bouchon Piano-Bar Creperie
ル・チリブッション クレープリー
9 rue Norvins 75018 Paris
TEL 01 42 55 12 35
モンマルトルの丘
営業日:月曜~木曜 12:00-0:00
土曜・日曜 12:00-2:00
金曜定休
このお店、室内に入ると独特の雰囲気
外からはまったく想像が出来なかった室内に
なんかみんな唖然としながらも
テンションが高くなって、面白い!
店内では、ピアノの生演奏がずっと続いていて
それもパリ・モンマルトルの雰囲気に大いに貢献していて
なんか楽しい気分になります。
たまにはこういうのもいいかも・・・・
と思いつつ。
壁を見ると、とにかくやたらと何かを書いた紙や絵や名刺や
色々なものがホチキスで止めてあって
それがここの名物になっているらしい・・・。
僕らもせっかくなので名刺を張り付けてしまいました。
目立つように・・・。
今度行くときまで、その名刺は果たして残っているのかな???
次回は、クレープなどをご紹介します。