2017年02月21日
235-1 レストラン ガール・オ・ゴリーユ(パリ)
Bonjour a tous !
去年の夏、パリに行ったとき
是非行ってみたいレストランがあって、
そのレストランの目と鼻の先に住む旧友が
”最近、新しいレストランが入って、今度はけっこう流行ってるよ~”
と言っていたレストランがそこだったこともあって
行ってみたので、ちょっとご紹介。

そのレストランは
Restaurant Gare au Gorille (レストラン ガール・オ・ゴリーユ)
68, rue des Dames
Paris 75017
TÉL : +33 1 42 94 24 02
hp:http://lefooding.com/fr/restaurants/restaurant-gare-au-gorille-paris
Métro : Rome➁(2番線ローム駅下車)

マーク・コルドニエという若いシェフが始めた
多国籍料理に影響された現代フレンチ

最近、フランスの色々な料理ガイドブックで取り上げられていたので
今度パリに行ったら、是非行ってみようと思っていたレストランです。

今回は予約して友人たちと4人で行ってきたました。

レストラン内はとてもシンプル。
シンプルな室内に無垢の木のテーブルと椅子。
カウンターやいろいろな調度品も、実質本位なシンプルなものばかり。

きっと料理もそんな料理なんだろうな~・・・と思いつつ
メニューを見て。

次回はその料理をご紹介します。

去年の夏、パリに行ったとき
是非行ってみたいレストランがあって、
そのレストランの目と鼻の先に住む旧友が
”最近、新しいレストランが入って、今度はけっこう流行ってるよ~”
と言っていたレストランがそこだったこともあって
行ってみたので、ちょっとご紹介。

そのレストランは
Restaurant Gare au Gorille (レストラン ガール・オ・ゴリーユ)
68, rue des Dames
Paris 75017
TÉL : +33 1 42 94 24 02
hp:http://lefooding.com/fr/restaurants/restaurant-gare-au-gorille-paris
Métro : Rome➁(2番線ローム駅下車)

マーク・コルドニエという若いシェフが始めた
多国籍料理に影響された現代フレンチ

最近、フランスの色々な料理ガイドブックで取り上げられていたので
今度パリに行ったら、是非行ってみようと思っていたレストランです。
今回は予約して友人たちと4人で行ってきたました。

レストラン内はとてもシンプル。
シンプルな室内に無垢の木のテーブルと椅子。
カウンターやいろいろな調度品も、実質本位なシンプルなものばかり。
きっと料理もそんな料理なんだろうな~・・・と思いつつ
メニューを見て。
次回はその料理をご紹介します。
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