2023年11月11日
304-2 第11回ぐんまフランス祭2023 出展紹介 Vol.2
第11回ぐんまフランス祭2023 出展紹介Vol.2
11ième Fête française de Gunma 2023
2023年11月17日[金]・18日[土]・19日[日]
10:00-18:00(最終日は17:00 迄)
7)
そしてこちらは今回フランス祭出店3回目、
4年前の夏、前橋にフランス菓子店をオープンし
今や大人気のパテイスリーになった
■ パンティスリー・アン
こちらの女性オーナー、松尾パティシエールは
フランスパリで16年、パティシエールとして仕事をし
パリの有名店、Bread&roses でシェフ・パティシエールを
務めていた人。
色とりどりの美しいケーキが並び本当に美味しそうです。
今回のフランス祭りでは
フランス各地にある伝統郷土菓子
パンドエピスアルザス、ガトーナンテ、
タルトポンム、シューケット、ガレットデロワなどを提供します。
カヌレは、伝統のカヌレを作る人に与える認定証制度があり
実はその認定証保有者で、
本場の製法認定を持つ数少ないパティシエールなので
是非お試しあれ!
フランスパリで16年活躍してきたパティシエールが作る
フランス伝統のお菓子をぜひご賞味ください。
パティスリー・アン patisserie un
住所:〒371-0013 群馬県前橋市西片貝町5丁目19−6
TEL: 027-888-6036
URL:https://patisserieun.jimdofree.com/
営業:am10:00-pm7:00
定休日:火曜日
===================================
8)
次はフランス祭初出店のお店
Boulangerie Nich Nich
ブーランジェリー ニチニチ
群馬県安中市、R18を軽井沢方面へ向かい左手。
おしゃれな雰囲気のショッピングモールに素敵なお店が並びます。
ここはMISAWAテラス。
お花屋さん、お蕎麦屋さん、レストラン、そしてパン屋さん!
ブーランジェリー ニチニチは、MISAWAテラス内にある小さなパン屋さん。
日々に寄り添うパンをコンセプトに国産小麦でパンを焼いています。
今回のフランスあちこちでは、全部フランス祭り限定のパン。
配合でフランス産の小麦等を使いパンを焼くそうです。
どうぞ、お楽しみに!
Boulangerie NichNich
ブーランジェリー ニチニチ
群馬県安中市安中1-24-9 MISAWAテラス
TEL : 027-388-0377
営業時間:9:00~17:00 売り切れ次第close
定休日:水曜
定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
===================================
9)
そして、今回も共同出展になる
世界遺産・富岡製糸場の前の通りにある人気カフェ
■カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
と前橋のル・ヴァンから昨年独立し、高崎にラ・ピエスをオープンした
オーナーシェフ、今泉氏との共同出展です。
カフェ・ドロームの店名は富岡製糸場のフランス人技術指導者ポール・ブリュナの出身地
「ドローム県」から命名
建物は、富岡製糸場操業から3年後の
明治8年に建築された古民家を改装したカフェです。
フランス祭には富岡でかつて開催したフランス祭も合わせると
今回で8回目。
やる気満々の若き美人オーナーのお店です。
今回は毎回大好評売り切れゴメンのタルティーヌ4種
キッシュ3種
毎朝焼きたてを提供するそうです。
例えばこの季節はほうれん草がとても美味しい季節なので
ほうれん草の旨みと甘み、卵液と塩味のベーコンとの相性が
本当に抜群です。
頂くときにちょっと温められれば、さらに最高です。
早目に並んで購入してください。
カフェ ドローム CAFÉ DRÔME
〒370-2316
群馬県富岡市富岡51-4
0274-67-1123
営業時間11時~16時(土日17時まで)
定休日 木曜日
ホームページ
http://www.cafe-drome.com/
インスタグラム
https://www.instagram.com/cafe_drome/
10)
そしてラ・ピエス La Pièce
カフェ・ドーロムと共同出展のビストロです。
ラ・ピエスの今泉氏は、辻調理師専門学校のフランス校で
本格的にフランス料理を学んだ若手シェフ。
昨年、長年シェフを務めた前橋のル・ヴァンから独立し1年の若き料理人です。
新しい店舗、ラ・ピエスは席数も少ない小さなお店ですが
素敵なお店です。
今回は、どんなお料理を提供してくれるのかは、フランス祭当日のお楽しみ!
■ラ・ピエス La Pièce
〒370-0824
群馬県高崎市田町119-1シティハイム田町105
営業時間18時〜23時営業(foodlast 22時)
定休日 月曜日・火曜日
インスタグラム
https://instagram.com/la_piece2022?igshid=YmMyMTA2M2Y=
予約はお店LINEまたは、インスタDMのみで承っております。
===================================
11)
本店は埼玉ですが、群馬の館林にも支店があり今回で4回目の出展となる
酒屋さんをご紹介します。
■ 酒のぎょうだ・館林店
ちょっとチャーミングな女性社長が切り盛りする
お酒全般、かなりのストックを所蔵する埼玉と群馬に2店舗構える酒屋さんです。
全国の名酒を取り扱う専門店で、
「無名であっても安くてうまい酒は全国に沢山あります」がお店のモットーだそうです。
もともとは日本酒が強い酒屋さんでしたが
フランス祭に参加する切っ掛けになったのも
フランス産のワインも実はかなり力を入れていて
ストックケースにはワインがびっしり!
女性店主の行田さんは兎に角情熱的で、様々なお酒の研究にとても熱心。
近年では、王道のフランスワインやけっこう評価が急上昇の国産ワインなど
世界各国のワインにも力を入れて、販売普及に努めているみたいです。
今回はブルゴーニュの著名なドメーヌでワイン造りを経験
ファーストヴィンテージから高い評価を獲得する
注目の醸造家・フレデリック ガラブーがつくる
人気のカベルネ&シャルドネの赤白セットを破格で
また入手困難な、
葡萄栽培からシャンパーニュ造りまで自社で⾏う
「レコルタン マニピュラン」
偉 大な特級畑「アンボネ」のピノノワールを100%使用したシャンパーニュや
ピノ ムニエ主体で造るとっても口当たりがクリーミーなシャンパーニュ
ブルゴーニュのビストロで必ずオンリストされている
人気のコスパ抜群の人気のクレマ(シャンパーニュと同じ製法で作られる発泡酒)
北部アルザスの若⼿生産者による極辛口クレマンダルザスなど
目から鱗のフランスのお酒がいっぱいです。
(株)行田力松商店:酒のぎょうだ館林店
374-0016 群馬県館林市松原2丁目10-22
Tel:0276-74-8250
http://www.gyo-da.co.jp/
================================
12)
そして昨年に引き続きフランス祭出展となる創業34年のフレンチの名店
■ラ・リューシュをご紹介します。
先代から引き継ぎ、現在は2代目がメインシェフ
料理も今日的な現代フランス料理を踏襲する
より洗練された創作フレンチが提供されるレストランに
生まれ変わっています。
今回のフランス祭では、伝統的なフランス料理の美味しさを
知ってもらうために、いわゆる日本のシチューとはちがう美味しさの
コッコーヴァンを提供してくれるそうです。
ゆっくり1週間かけて赤ワインで煮込んだ鶏のもも肉が絶品で
フランス人はみんな大好きな料理です。
その他にもパテ・ド・カンパーニュやエスカルゴなど
フランスの伝統的なお惣菜もご用意しました。
お楽しみに~!
上の二つの画像はイメージです
■Restaurant La Ruche レストラン ラ・リューシュ
370-0871 群馬県高崎市上豊岡町555-7
TEL:027-326-8382
URL:https://restaurantlaruche.jimdofree.com/
定休日:火曜定休
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11ième Fête française de Gunma 2023
2023年11月17日[金]・18日[土]・19日[日]
10:00-18:00(最終日は17:00 迄)
7)
そしてこちらは今回フランス祭出店3回目、
4年前の夏、前橋にフランス菓子店をオープンし
今や大人気のパテイスリーになった
■ パンティスリー・アン
こちらの女性オーナー、松尾パティシエールは
フランスパリで16年、パティシエールとして仕事をし
パリの有名店、Bread&roses でシェフ・パティシエールを
務めていた人。
色とりどりの美しいケーキが並び本当に美味しそうです。
今回のフランス祭りでは
フランス各地にある伝統郷土菓子
パンドエピスアルザス、ガトーナンテ、
タルトポンム、シューケット、ガレットデロワなどを提供します。
カヌレは、伝統のカヌレを作る人に与える認定証制度があり
実はその認定証保有者で、
本場の製法認定を持つ数少ないパティシエールなので
是非お試しあれ!
フランスパリで16年活躍してきたパティシエールが作る
フランス伝統のお菓子をぜひご賞味ください。
パティスリー・アン patisserie un
住所:〒371-0013 群馬県前橋市西片貝町5丁目19−6
TEL: 027-888-6036
URL:https://patisserieun.jimdofree.com/
営業:am10:00-pm7:00
定休日:火曜日
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8)
次はフランス祭初出店のお店
Boulangerie Nich Nich
ブーランジェリー ニチニチ
群馬県安中市、R18を軽井沢方面へ向かい左手。
おしゃれな雰囲気のショッピングモールに素敵なお店が並びます。
ここはMISAWAテラス。
お花屋さん、お蕎麦屋さん、レストラン、そしてパン屋さん!
ブーランジェリー ニチニチは、MISAWAテラス内にある小さなパン屋さん。
日々に寄り添うパンをコンセプトに国産小麦でパンを焼いています。
今回のフランスあちこちでは、全部フランス祭り限定のパン。
配合でフランス産の小麦等を使いパンを焼くそうです。
どうぞ、お楽しみに!
Boulangerie NichNich
ブーランジェリー ニチニチ
群馬県安中市安中1-24-9 MISAWAテラス
TEL : 027-388-0377
営業時間:9:00~17:00 売り切れ次第close
定休日:水曜
定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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9)
そして、今回も共同出展になる
世界遺産・富岡製糸場の前の通りにある人気カフェ
■カフェ・ドローム(CAFÉ DRÔME)
と前橋のル・ヴァンから昨年独立し、高崎にラ・ピエスをオープンした
オーナーシェフ、今泉氏との共同出展です。
カフェ・ドロームの店名は富岡製糸場のフランス人技術指導者ポール・ブリュナの出身地
「ドローム県」から命名
建物は、富岡製糸場操業から3年後の
明治8年に建築された古民家を改装したカフェです。
フランス祭には富岡でかつて開催したフランス祭も合わせると
今回で8回目。
やる気満々の若き美人オーナーのお店です。
今回は毎回大好評売り切れゴメンのタルティーヌ4種
キッシュ3種
毎朝焼きたてを提供するそうです。
例えばこの季節はほうれん草がとても美味しい季節なので
ほうれん草の旨みと甘み、卵液と塩味のベーコンとの相性が
本当に抜群です。
頂くときにちょっと温められれば、さらに最高です。
早目に並んで購入してください。
カフェ ドローム CAFÉ DRÔME
〒370-2316
群馬県富岡市富岡51-4
0274-67-1123
営業時間11時~16時(土日17時まで)
定休日 木曜日
ホームページ
http://www.cafe-drome.com/
インスタグラム
https://www.instagram.com/cafe_drome/
10)
そしてラ・ピエス La Pièce
カフェ・ドーロムと共同出展のビストロです。
ラ・ピエスの今泉氏は、辻調理師専門学校のフランス校で
本格的にフランス料理を学んだ若手シェフ。
昨年、長年シェフを務めた前橋のル・ヴァンから独立し1年の若き料理人です。
新しい店舗、ラ・ピエスは席数も少ない小さなお店ですが
素敵なお店です。
今回は、どんなお料理を提供してくれるのかは、フランス祭当日のお楽しみ!
■ラ・ピエス La Pièce
〒370-0824
群馬県高崎市田町119-1シティハイム田町105
営業時間18時〜23時営業(foodlast 22時)
定休日 月曜日・火曜日
インスタグラム
https://instagram.com/la_piece2022?igshid=YmMyMTA2M2Y=
予約はお店LINEまたは、インスタDMのみで承っております。
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11)
本店は埼玉ですが、群馬の館林にも支店があり今回で4回目の出展となる
酒屋さんをご紹介します。
■ 酒のぎょうだ・館林店
ちょっとチャーミングな女性社長が切り盛りする
お酒全般、かなりのストックを所蔵する埼玉と群馬に2店舗構える酒屋さんです。
全国の名酒を取り扱う専門店で、
「無名であっても安くてうまい酒は全国に沢山あります」がお店のモットーだそうです。
もともとは日本酒が強い酒屋さんでしたが
フランス祭に参加する切っ掛けになったのも
フランス産のワインも実はかなり力を入れていて
ストックケースにはワインがびっしり!
女性店主の行田さんは兎に角情熱的で、様々なお酒の研究にとても熱心。
近年では、王道のフランスワインやけっこう評価が急上昇の国産ワインなど
世界各国のワインにも力を入れて、販売普及に努めているみたいです。
今回はブルゴーニュの著名なドメーヌでワイン造りを経験
ファーストヴィンテージから高い評価を獲得する
注目の醸造家・フレデリック ガラブーがつくる
人気のカベルネ&シャルドネの赤白セットを破格で
また入手困難な、
葡萄栽培からシャンパーニュ造りまで自社で⾏う
「レコルタン マニピュラン」
偉 大な特級畑「アンボネ」のピノノワールを100%使用したシャンパーニュや
ピノ ムニエ主体で造るとっても口当たりがクリーミーなシャンパーニュ
ブルゴーニュのビストロで必ずオンリストされている
人気のコスパ抜群の人気のクレマ(シャンパーニュと同じ製法で作られる発泡酒)
北部アルザスの若⼿生産者による極辛口クレマンダルザスなど
目から鱗のフランスのお酒がいっぱいです。
(株)行田力松商店:酒のぎょうだ館林店
374-0016 群馬県館林市松原2丁目10-22
Tel:0276-74-8250
http://www.gyo-da.co.jp/
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12)
そして昨年に引き続きフランス祭出展となる創業34年のフレンチの名店
■ラ・リューシュをご紹介します。
先代から引き継ぎ、現在は2代目がメインシェフ
料理も今日的な現代フランス料理を踏襲する
より洗練された創作フレンチが提供されるレストランに
生まれ変わっています。
今回のフランス祭では、伝統的なフランス料理の美味しさを
知ってもらうために、いわゆる日本のシチューとはちがう美味しさの
コッコーヴァンを提供してくれるそうです。
ゆっくり1週間かけて赤ワインで煮込んだ鶏のもも肉が絶品で
フランス人はみんな大好きな料理です。
その他にもパテ・ド・カンパーニュやエスカルゴなど
フランスの伝統的なお惣菜もご用意しました。
お楽しみに~!
上の二つの画像はイメージです
■Restaurant La Ruche レストラン ラ・リューシュ
370-0871 群馬県高崎市上豊岡町555-7
TEL:027-326-8382
URL:https://restaurantlaruche.jimdofree.com/
定休日:火曜定休
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Posted by フランスさん at 06:00│Comments(0)
│ぐんまフランス祭り
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