2016年05月11日
226-6 春のとみおかフランス祭㋐群馬 (富岡市)
Bonjour~~
春のとみおかフランス祭㋐群馬に出店するお店を毎日更新してご紹介をしています。
高崎で、まだ世の中がガレット・ブルトンヌを殆ど知らなかったころから
ガレットをメインに営業を続けている
カフェ・カパーブル Café Capable
直訳するとフランス語で“有能なカフェ”
とか“出来るカフェ”ってところでしょうか。
こちらも「ぐんまフランス祭」に毎年出店する常連さん。
世の中のガレットがまだガレットとクレープの違いもよく分からなかったこと
(今でもけっこう違いを知らないかも・・・)
殆どの人のイメージは、原宿クレープ
これは日本人が生み出した和製デザートクレープなわけで、
本家フランスに行っても、日本のクレープのような
クレープはどこにもなかった・・・・のですが、
最近、ちょっと和製クレープのようなクレープも
フランスで見るようになったので、面白いですね~!(笑)
カフェ・カパーブルも以前からずっと、そば粉のパリパリのガレット
パリパリ・・・というのが なかなか ないのです。
今回のフランス祭ではこちらも、最近一般的になったスタンダードなガレット・ブルトンヌではなく
オーナーシェフこだわりのシェフのガレットを提供するそうです。
その他にも、ガレットの本場、ブルターニュ地方から取り寄せた
色々な食材他提供するそうなのでお楽しみに。
カフェ・カパーブル
群馬県高崎市下小鳥町92-4
営業時間 11:00~23:00 - 定休日 月曜日、第3日曜日
URL;http://cafe-capable.com/
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
次は今回、東京から初出展のフランコジャポネのカップルの
Alerion アレリオン
普段お店とか構えて営業しているわけでは今のところありませんが
フランス、特にロレーヌ地方の食材を直輸入しているそうです。
今回はロレーヌ地方(珍し~い!)のコンフィチュール
特にミラベルのコンフィチュール(ジャム)は
日本では殆ど見たことがないです。
そしてロレーヌ地方のミラベルの飴
こちらも見たことない珍し~~~い飴です。
さらにロレーヌ地方のクランチチョコ
流石、フランコジャポネなカップルが出店するだけの
内容があります!(笑)
まだまだ隠し玉がありそうなので
ちょっと覗いてみて下さいね!
何か特別のいいものが裏の方から出てくるかもしれません(笑)
Alerion アレリオン
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
次も、フランコジャポネなカップが出店するお店
館林から出展のPETITE USINE プチットゥージンヌ
ちょっと気難しいご夫婦ですが、毎年「ぐんまフランス祭」に出店するお店では
大人気店の一つ。
ご主人は本来は版画家、フランス人の奥さんがグラフィックデザイナーですが
彼女の作るキッシュやタルトが美味しいと評判になり
今では、自営の絵画アトリエと併設して、お店まで作ってしまったほどです。
毎年、ぐんまフランス祭の会場でも大行列。
30分~45分くらいいつも並んで知る人もいます。
もう固定ファンがいるんですね。
「フランスの家庭の味」にこだわるPETITE USINEのお菓子や
キッシュのような塩味タルトを販売しています。
で、今回はキッシュや塩味タルトを主力に販売する予定ですが
既にできる量の限界があるので、
こちらも売り切れゴメンになるかな~・・・。
PETITE USINE(プチットゥージンヌ)
374−0066群馬県館林市大街道 1—4—7
TEL Tel0276−72−4166
URL:http://petiteusine2.blogspot.jp/
E-mail:petiteusine@hotmail.co.jp
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
次は前橋のフランス菓子のラルジュール
オーナーパティシエはフランスにもパティシエ修業に行った
本格派のケーキ屋さんです。
昨年から「ぐんまフランス祭」に出店。
今回はどんなものを販売するのか
事前に公表してくれないのでどんなものが販売されるのかは
当日のお楽しみ~・・になってしまうのですが
去年の秋のぐんまフランス祭では
パリブレストとか
タルトフランなんかを販売してもらいました。
今回は何を作って販売してくれるのか、お楽しみに~!!
Patisserie Rarejour (パティスリー・ラルジュール)
群馬県前橋市小相木町554-1
TEL 027-289-9375
営業時間:10:00~20:00(L.O.19:00)
日曜営業
定休日:水曜
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春のとみおかフランス祭㋐群馬に出店するお店を毎日更新してご紹介をしています。
高崎で、まだ世の中がガレット・ブルトンヌを殆ど知らなかったころから
ガレットをメインに営業を続けている
カフェ・カパーブル Café Capable
直訳するとフランス語で“有能なカフェ”
とか“出来るカフェ”ってところでしょうか。
こちらも「ぐんまフランス祭」に毎年出店する常連さん。
世の中のガレットがまだガレットとクレープの違いもよく分からなかったこと
(今でもけっこう違いを知らないかも・・・)
殆どの人のイメージは、原宿クレープ
これは日本人が生み出した和製デザートクレープなわけで、
本家フランスに行っても、日本のクレープのような
クレープはどこにもなかった・・・・のですが、
最近、ちょっと和製クレープのようなクレープも
フランスで見るようになったので、面白いですね~!(笑)
カフェ・カパーブルも以前からずっと、そば粉のパリパリのガレット
パリパリ・・・というのが なかなか ないのです。
今回のフランス祭ではこちらも、最近一般的になったスタンダードなガレット・ブルトンヌではなく
オーナーシェフこだわりのシェフのガレットを提供するそうです。
その他にも、ガレットの本場、ブルターニュ地方から取り寄せた
色々な食材他提供するそうなのでお楽しみに。
カフェ・カパーブル
群馬県高崎市下小鳥町92-4
営業時間 11:00~23:00 - 定休日 月曜日、第3日曜日
URL;http://cafe-capable.com/
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次は今回、東京から初出展のフランコジャポネのカップルの
Alerion アレリオン
普段お店とか構えて営業しているわけでは今のところありませんが
フランス、特にロレーヌ地方の食材を直輸入しているそうです。
今回はロレーヌ地方(珍し~い!)のコンフィチュール
特にミラベルのコンフィチュール(ジャム)は
日本では殆ど見たことがないです。
そしてロレーヌ地方のミラベルの飴
こちらも見たことない珍し~~~い飴です。
さらにロレーヌ地方のクランチチョコ
流石、フランコジャポネなカップルが出店するだけの
内容があります!(笑)
まだまだ隠し玉がありそうなので
ちょっと覗いてみて下さいね!
何か特別のいいものが裏の方から出てくるかもしれません(笑)
Alerion アレリオン
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次も、フランコジャポネなカップが出店するお店
館林から出展のPETITE USINE プチットゥージンヌ
ちょっと気難しいご夫婦ですが、毎年「ぐんまフランス祭」に出店するお店では
大人気店の一つ。
ご主人は本来は版画家、フランス人の奥さんがグラフィックデザイナーですが
彼女の作るキッシュやタルトが美味しいと評判になり
今では、自営の絵画アトリエと併設して、お店まで作ってしまったほどです。
毎年、ぐんまフランス祭の会場でも大行列。
30分~45分くらいいつも並んで知る人もいます。
もう固定ファンがいるんですね。
「フランスの家庭の味」にこだわるPETITE USINEのお菓子や
キッシュのような塩味タルトを販売しています。
で、今回はキッシュや塩味タルトを主力に販売する予定ですが
既にできる量の限界があるので、
こちらも売り切れゴメンになるかな~・・・。
PETITE USINE(プチットゥージンヌ)
374−0066群馬県館林市大街道 1—4—7
TEL Tel0276−72−4166
URL:http://petiteusine2.blogspot.jp/
E-mail:petiteusine@hotmail.co.jp
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次は前橋のフランス菓子のラルジュール
オーナーパティシエはフランスにもパティシエ修業に行った
本格派のケーキ屋さんです。
昨年から「ぐんまフランス祭」に出店。
今回はどんなものを販売するのか
事前に公表してくれないのでどんなものが販売されるのかは
当日のお楽しみ~・・になってしまうのですが
去年の秋のぐんまフランス祭では
パリブレストとか
タルトフランなんかを販売してもらいました。
今回は何を作って販売してくれるのか、お楽しみに~!!
Patisserie Rarejour (パティスリー・ラルジュール)
群馬県前橋市小相木町554-1
TEL 027-289-9375
営業時間:10:00~20:00(L.O.19:00)
日曜営業
定休日:水曜
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