2013年04月25日
協会の裏側*会報誌の制作と発送の裏側
Bonjour!こんにちは!
最近よくでてくるブログ3回目のIでございます。
といっても設立当時からいますよ~
今回は「群馬日仏協会の裏側」を探ってみます。
会員の皆様届きましたか?「第5回会報紙2013年春号」
今回の見所は
■日本ミシュランの社長で当協会の副会長のベルナール・デルマスさんのリレーエッセイ。
■2012年9月~2013年3月までのアーカイブ
・9月は伊勢崎プリオパレスで行われた第四回通常総会懇親会
コンサートに美味しい食事♪よかったなぁ(←何しにいったの??
・10月はフランス語サロン
参加費300円で楽しくフランス語でおしゃべり!しゃべれなくてもOK
・11月はあのぐんまフランス祭
県庁イベント始まって以来のお客さんの数!今年もあるよ!
・12月はノエル例会
ノエルとはフランス語でクリスマスの意味。プリオさんで美味しい食事♪(←また食事ネタでごめんなさい
・2月はエクスペリメンタル・ライヴ
前橋・臨江閣での音楽イベント。世界の最先端の音楽を聴く。
インプロヴィゼーションでしょ~と横文字を覚える。
・フランスにおけるアートプロジェクト
群馬のアーティストも参加中
などなど
詳しくはホームページで紹介中
http://fj-de-gunma.com/info/
そんなこんなの日仏協会の裏側、第一回目は「会報誌の制作・発送」の裏側
をご紹介しましょう。
制作は残念ながら過程を取材していないので書けませんが
今回編集された方は「大変だった~」と一言。
結構デザインとか編集とかって大変な作業なのです。
そして仕上がったものが印刷されて
会員の皆様にお届けの作業です。 今回はここを取材!
先日そのお手伝いに参加!
恥かしながら初めての参加で申し訳ないです
今日は直前のお手伝い募集の為いつもの方々が集まらなかったということですが
それでも何人かの方がお手伝いにお見えになりました。
皆様、お忙しいと思われる方々ばかりなのに
群馬の為、日仏協会の為にとお手伝いにいらっしゃるのには
もう尊敬以外の言葉が見つからないです。
会員の皆様も会報を封筒に入れてくださる人が
この方だとは誰も思わないのではないでしょうか
顔を写せないのでピンポイントでごめんなさい。
実際には他にもいらっしゃいますよ。
普段はイベントとかでお顔をお見かけする方々とも
その時はお話が叶わなくてもお話できるので良い機会ですね。
久しぶりの流れ作業
いかに早く終わらせるかをひたすら考えもくもくと手を動かす
これは面白いぞ~♪
料理をしている時のようで
目に見える目的に向って普段と別の頭を動かすので
なぜかストレス発散できますね。
今回は県立館林美術館においてフランス関連企画展「バルビエ×ラブルール展」のチケットも
メールでお知らせしました希望者の方には一緒に付けて送ります。
成田達輝ヴァイオリンコンサートもあるよ
普段と違う感じの仕事をするってことはストレス発散になりますね。
それに新しい発見や新しい交流など面白いものです。
会報の制作も発送もその他色々な裏側も
役職や社会的立場関係なく
ボランティアで行われています。
本当に皆様には頭があがりません。
さてIも「頑張らないと」とやる気が出た夜の出来事でした。
もしお手伝いして下さる方がいらっしゃったら、次の募集をお待ちくださいね。
それに他の事に関しても関心がありましたらお手伝いお願いします。
ただし会員の方限定です
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