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2018年03月15日

253-3 第43回 「サロン・レトロモビル」(Salon Rétromobile 2018)

Bonjour~~


第43回「サロン・レトロモビル」(Salon Rétromobile 2018) を
ご紹介しています。

今回からフランスの自動車メーカー
ルノーをご紹介します。


RENAULT(ルノー)

2大戦間のくるま
Type BD


Renault TYPE BD ルノー・BDタイプ


馬車を改良して製造されたというこの車は1909年製の郵便配達車で、超頑丈。

Type PR


Renault Type PR ルノー・PRタイプ

大きいなりに小回りの利くというところがミソらしい。
1920年代、車は大きければいいという時代が終焉するそうです。
最大時速65キロ。

Vivastella


Renault Vivastella ルノー・ヴィヴァステラ


1930年代の高級車。
内装豪華でブルジョアたちに大人気だったそうです。

当時はやっていたアール・デコ様式を感じさせるクラシカルなラインです。

まとめ
フランスの車は巨大・頑丈で、大人数で乗るのが一般的。
そして高級感が特徴でした!


戦後のくるま
ルノー・ジュヴァキャトル(1937-1960)


Renault Juvaquatre[/caption]

戦争を経ても愛され続けた車
1937年に製造開始された戦前ルノーを代表する車種。
といっても生産は戦後の1960年まで継続。
ルノー初のモノコックボディを与えられた同車は、
終戦までは乗用車、戦後は商用車として人気を博し、
汎用性の高さから国民車として広く用いられた。


4CV (1948-1961)





48年製の4CV
ついに100万台を突破
ルノーが戦後初めて世に問うたリアエンジンの4ドアセダン。
「4 chevaux, 4 portes, 444.000 francs !」
(4CV、4ドア、44万4000フラン!)の宣伝文句で一躍ベストセラーに。

塊感あふれるそのフォルムから
「バター」との愛称も。





ジュヴァキャトルほどではないが、
947年から61年まで約15年間の長きにわたり生産された。
あらゆる階層の人々に好評を持って迎えらえれ、
フランス車で初めて総販売台数100万台を突破。

日本でも1950年代、
現在ではトラック専業メーカーともいえる日野自動車によって
「日野ルノー」としてライセンス生産され、
「タクシーといえばルノー」だった時期もあったそうな。







ちなみにこのころ流行っていたファッションは
ディオールのニュールック。





1947年に発表されてから50年代のフェミニンなスタイルにまで影響したアイコン。



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Posted by フランスさん at 06:00│Comments(0)フランス情報
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