2017年11月26日
247-4 第7回ぐんまフランス祭㋐太田2017
Bonjour!
「第7回ぐんまフランス祭㋐太田2017」に出展するお店のご紹介をしています。
今回はB棟(レストランテ・ディ・ヴィーノ)
ちょっとフランス祭なのにイタリア語ですが悪しからず("^ω^)・・・笑
今回からは物販のご紹介です。
先ず会場に入って、一段下がったところにあるのが
フランス祭の常連でもある
高崎市に事務所がある アクセサリーのミルハウス
こちらは、フランスやイタリアなど海外からアクセサリーや
ショールなどを直輸入して、通常は色々なお店にそれらを卸している
問屋さん。
銀座などに並ぶ高級ジュエリーではなくて、
庶民的な手軽に楽しめるアクセサリーを扱う問屋さんです。
フランスのマルシェに行くと、ミルハウスが扱うような
アクセサリーが売られていて、まるでフランスのマルシェショップみたいです!
すっごく沢山あるので、じっくりと時間を掛けて選んでみると
きっと自分にぴったりのアクセサリーが見つかりますよ!
=================================
次はその奥、桐生市にある 桐生さくらや
オーナーの金子氏もとっても気さくな有名人です。
こちらはテレビや雑誌でも多く取り上げられ、ニューヨークやパリでも
とっても有名な松井ニットの商品を扱うお店
特にカラフルな松井ニット製のマフラーは本当に暖かくて
色使いもいろいろあって個性的。
毎年、フランス祭の会場にはこのマフラーをしている人で
いっぱいになります。
大大人気です!
その他にもフランスでもとっても有名で、
桐生出身の世界的なテキスタイルデザイナー・故新井純一の布を使用した
色々な製品やフランス製の布を使用したショール他
他ではなかなか手に入りずらい商品を沢山持っているお店なので
是非この機会にゲットしてみてください。
==================================
そして最初のアクセサリー屋さんのミルハウスの会い向かいが
最初から参加する伊勢崎市の ギャラリーライム
元々は、本格的な版画専門のギャラリーだったのですが
オーナーの趣味が高じて、セレブなご婦人たちが集うサロン?のように・・・。
そんなわけで、このフランス祭も楽しんで出展していただき
趣味のフランス旅行のついでにみつけてきた
様々なお手軽なお宝をフランス祭の際に
特別に販売しています。
パリの蚤の市にあるような手軽な商品が沢山あるお店です。
アクセサリーやアンティーくな絵、
陶磁器の小物やプロヴァンスのテーブルクロスなど
こちらもじっくり宝さがしをして下さい。
=================================
そしてその隣は、桐生市から初出店の
アトリエ・ドゥー・ゼム
こちらはオーナーがぺインター、画家なので
ご本人が描かれた様々なフレンチ絵画が展示されます。
よくパリのマレ地区とかを歩いていると
フランスのアトリエや修復工房なんかがありますが
そこのウィンドーに飾ってあるような
とても昔のフレンチ的な絵や商品を制作される
女性オーナーです。
とっても気さくな画家さんなので
絵にまつわる楽しいお話もいっぱいしてくれると思います。
是非訪ねてみてくださいね!
=================================
次はその奥の高崎市と軽井沢にお店がある
Aile(エイル)
フランスの有名なお花やさんでも修業されて
十数年パリで仕事をしていて帰国して
現在のお店をオープン。
近年は、ギャザリング という今最先端の
植物の生け方を教えるスクールもやっている
ギャザリングの先生でもありますが
フランス祭では、長期フランス在住経験を活かして
フランスのコスメやマルセイユ石鹸
ドライフラワー、アクセサリーなどなど
フランス好きなマダムが集うお店らしく
フランス好きにはたまらないものが沢山見つかるお店です。
今回はどんな限定商品を用意しているのか楽しみですが
こちらも早いも勝ちですので、
慌てず早めに行ってくださいね。
==================================
そして、その隣は2年前の富岡のフランス祭から参加する
東京から参加のビヤンネートルです。
こちらのお店は、フランスの現代工芸作家から
直接買い付け販売するお店です。
今回も、アクセサリーを中心にスカーフなどの
布製品も販売する予定です。
現代の工芸作家が一点一点手塩にかけて作っているアクセサリーなので
とっても素敵なアクセサリーがみつかります。
世界にたった一つだけのアクセサリーや
スカーフなど、きっと素敵なお宝がみつかりますので
じっくりご覧になってゲットしてください。
「第7回ぐんまフランス祭㋐太田2017」に出展するお店のご紹介をしています。
今回はB棟(レストランテ・ディ・ヴィーノ)
ちょっとフランス祭なのにイタリア語ですが悪しからず("^ω^)・・・笑
今回からは物販のご紹介です。
先ず会場に入って、一段下がったところにあるのが
フランス祭の常連でもある
高崎市に事務所がある アクセサリーのミルハウス
こちらは、フランスやイタリアなど海外からアクセサリーや
ショールなどを直輸入して、通常は色々なお店にそれらを卸している
問屋さん。
銀座などに並ぶ高級ジュエリーではなくて、
庶民的な手軽に楽しめるアクセサリーを扱う問屋さんです。
フランスのマルシェに行くと、ミルハウスが扱うような
アクセサリーが売られていて、まるでフランスのマルシェショップみたいです!
すっごく沢山あるので、じっくりと時間を掛けて選んでみると
きっと自分にぴったりのアクセサリーが見つかりますよ!
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次はその奥、桐生市にある 桐生さくらや
オーナーの金子氏もとっても気さくな有名人です。
こちらはテレビや雑誌でも多く取り上げられ、ニューヨークやパリでも
とっても有名な松井ニットの商品を扱うお店
特にカラフルな松井ニット製のマフラーは本当に暖かくて
色使いもいろいろあって個性的。
毎年、フランス祭の会場にはこのマフラーをしている人で
いっぱいになります。
大大人気です!
その他にもフランスでもとっても有名で、
桐生出身の世界的なテキスタイルデザイナー・故新井純一の布を使用した
色々な製品やフランス製の布を使用したショール他
他ではなかなか手に入りずらい商品を沢山持っているお店なので
是非この機会にゲットしてみてください。
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そして最初のアクセサリー屋さんのミルハウスの会い向かいが
最初から参加する伊勢崎市の ギャラリーライム
元々は、本格的な版画専門のギャラリーだったのですが
オーナーの趣味が高じて、セレブなご婦人たちが集うサロン?のように・・・。
そんなわけで、このフランス祭も楽しんで出展していただき
趣味のフランス旅行のついでにみつけてきた
様々なお手軽なお宝をフランス祭の際に
特別に販売しています。
パリの蚤の市にあるような手軽な商品が沢山あるお店です。
アクセサリーやアンティーくな絵、
陶磁器の小物やプロヴァンスのテーブルクロスなど
こちらもじっくり宝さがしをして下さい。
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そしてその隣は、桐生市から初出店の
アトリエ・ドゥー・ゼム
こちらはオーナーがぺインター、画家なので
ご本人が描かれた様々なフレンチ絵画が展示されます。
よくパリのマレ地区とかを歩いていると
フランスのアトリエや修復工房なんかがありますが
そこのウィンドーに飾ってあるような
とても昔のフレンチ的な絵や商品を制作される
女性オーナーです。
とっても気さくな画家さんなので
絵にまつわる楽しいお話もいっぱいしてくれると思います。
是非訪ねてみてくださいね!
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次はその奥の高崎市と軽井沢にお店がある
Aile(エイル)
フランスの有名なお花やさんでも修業されて
十数年パリで仕事をしていて帰国して
現在のお店をオープン。
近年は、ギャザリング という今最先端の
植物の生け方を教えるスクールもやっている
ギャザリングの先生でもありますが
フランス祭では、長期フランス在住経験を活かして
フランスのコスメやマルセイユ石鹸
ドライフラワー、アクセサリーなどなど
フランス好きなマダムが集うお店らしく
フランス好きにはたまらないものが沢山見つかるお店です。
今回はどんな限定商品を用意しているのか楽しみですが
こちらも早いも勝ちですので、
慌てず早めに行ってくださいね。
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そして、その隣は2年前の富岡のフランス祭から参加する
東京から参加のビヤンネートルです。
こちらのお店は、フランスの現代工芸作家から
直接買い付け販売するお店です。
今回も、アクセサリーを中心にスカーフなどの
布製品も販売する予定です。
現代の工芸作家が一点一点手塩にかけて作っているアクセサリーなので
とっても素敵なアクセサリーがみつかります。
世界にたった一つだけのアクセサリーや
スカーフなど、きっと素敵なお宝がみつかりますので
じっくりご覧になってゲットしてください。
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