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2017年03月02日

236-1 カルティエ現代美術財団美術館 (パリ)

Bonjour a tous


最近そろそろ鼻がかゆくなってきて
くしゃみも時々・・・
花粉症の季節がやってきてしまいました。
私ヴァンソンにとっては、少々辛い季節です。
皆さんはいかがですか?





さて、もう昨年の夏になってしまいましたが
パリに行った際に観に行ってきた
カルティエ現代美術財団美術館の展覧会をご紹介したいと思います。





Fondation Cartier pour l’art contemporain
(カルチエ現代美術財団美術館)
261, boulevard Raspail
75014 Paris
Tél. +33 (0)1 42 18 56 50
Fax +33 (0)1 42 18 56 52
URL: https://www.fondationcartier.com/



カルティエ(Cartier)というと殆どの方が宝飾品のブランド
として思い浮かべるかと思うのですが
実は、カルティエは かなり凄い現代美術財団なんです。





2014年に30周年を迎えましたが、これまで世界の現代美術事情に
かなりの影響を与えてきた美術財団だと思います。
財団美術館も現在の場所ではなくて
パリ市内から20Kmくらいはなれた郊外の
誰かの元伯爵か公爵かなんかの自邸を庭ごと美術館にしていて
そのスケール感にびっくりしたものです。
個人的にはその頃の方が面白かった気がするな~・・・(笑)





因みにヴァンソンも当時はフランスの芸大大学院を修了して
まだ助手で残っていて
仲の良かった同級生がカルティエの美術財団に就職していたりするので
その当時の内部事情も少々知っているのです(笑)

で、今回 観に行った際には
「ザ・グレート・アニマル・オーケストラ」展を開催していました。





日本ではよくある夏の子供向けの企画展
と行ったときにはそう思って観ていたんだけど、
今年の1月初旬までやっていたので、そういうわけではないんだ~・・・と脱帽。
やっぱりカルティエは凄い。





様々な映画音楽制作に関わって、世界中の動物生息地域で
15000種類もの生物の音源を収集して生態音響学を確立した
音楽家、バーニー・クラウスの活動からインスパイアされたものだそうです。

動物たちのイメージや、動物たちが発する声や様々な音の重なりを
オーケストラ的発想で、見せていく試みは
実に今日的で面白かったです。





次回はその内容についてご紹介したいと思います。


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Posted by フランスさん at 06:00│Comments(0)フランス情報
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236-1 カルティエ現代美術財団美術館 (パリ)
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