2017年11月27日
247-5 第7回ぐんまフランス祭㋐太田2017
Bonjour a tous !!
もうすぐ始まる「第7回ぐんまフランス祭㋐太田2017」に
出店するお店をご紹介しています。
前回に引き続いて、物販棟「リストランテ・ディ・ヴィーノ」B棟
入場してすぐ右手の部屋の左側の壁沿いのお店をご紹介
まずは今回初出店
桐生市にあるMs Palette(エムズ・パレット)
こちらはウエディングなどのフラワーブーケなんかも製作する
お花屋さん、フラワーアレンジメントの専門店ですが
今回はそんなアレンジメントされたお花やされていないお花
ノエル(クリスマス)も近いので、
ノエルにピッタリなグッズなども販売されるようです。
エムズ・パレットはこちらだけではなく、
駐車場から会場内に入るオフィス棟のカフェの目の前でも
まるでフランスの田舎町にある小さなお花屋さんのように
そこでもお花を販売します。
写真撮影にもぴったりな場所です!
ぜひそちらへもどうぞ。
===================================
次はまだ出店できるかどうか・・・
オーナーのフランス人のご主人の都合で急きょ渡仏
フランスから戻ってられれば出店なのですが・・・
まだ当日までわかりませんが
一応次回のこともあるのでご紹介してきますが
京都から出店を予定している New port(ニューポート)
こちらは主にフランス製の料理器具や
台所グッズを専門に販売する予定です。
フランスでは一般的だけど、日本ではあまりポピュラーでない
フランス製の伝統的な料理器具やグッズを
使い方も含めて実演販売する予定です。
どうかな~~・・・出店できるかな~・・・
=================================
次は太田市に本社があるハンユウオート
プジョー、シトロエン、DSといったフランスブランドの車を販売する
正規代理店です。
こちらは、B棟内では シトロエン・DS,プジョーなどのグッズや
ミニカー、その関連商品などを販売しますが
C棟、D棟前では、シトロエン、DS,プジョーの
新車が展示されます。
デザイナーやアート系オーナー
こだわりの職種の方々に人気のあるシトロエン、プジョーですが
以前はちょっと壊れやすなんていうことがありましたが
最近のフランス車かなりよくなって、日本車並みに壊れなくなりました(笑)
なかなかデイーラーにまで出かけてフランス車を見るのは
ちょっと勇気がいるけど、
こちらでしたら、気兼ねなく見たり、触ったり、運転席に座ったりもできるので
日本車やドイツ車にはない、フランス車の
独特な雰囲気を楽しんで新しい価値観を発見してください。
===================================
そしてその隣はルノーKit-R高前(群馬日産自動車)
あのカルロスゴーンさんで有名なルノーを販売する
正規代理店です。
こちらもB棟内では、ルノーのグッズや
その関連商品の販売ですが
同様に、C棟、D棟前では、ルノーの新車が展示されます。
ルノーは日産自動車と同じグループ会社ということで
近年、日産の影響でかなり日本にもフィットする
車の性能と元々F1などのカーレースで実績をあげていく
自動車メーカーなので、独特の雰囲気を持っています。
デザインもとっても特徴があって、個性派にはぴったりです!
ぜひ楽しんでください!
====================================
その隣はサンデンホールディングス
群馬日仏協会の会長の会社、グローバルカンパニーです。
フランスのブルターニュ地方にも、シトロエン・プジョーや
ルノー車にもエアコンのコンプレサーを供給するために
従業員1000人規模の工場があったりします。
世界中の自動車産業に欠かせない企業です。
その他にも自動販売機やスパ―なんかの巨大陳列式の冷蔵庫とか
いろいろなものを作っている会社ですが、
今回はサンデンという会社をご紹介するための展示ブースの他
サンデンデザイナーによるワークショップも開催する予定です。
昨年は、布バックにフレンチな絵を描いて
出来上がったものは
持ち帰りできるようなワークショップをしていましたが
子供にも大人にも大人気でした。
家族連れの方はお父さんもお母さんも子供たちも
親子みんなでワークショップに参加して
本当に楽しそうでした。
ぜひご参加ください!
====================================
そしてその隣は
サンデンが中心になって設立した
NPO観光産業学習館
こちらは群馬とフランスの歴史的関係の象徴でもある
富岡製糸場と絹産業遺産群が
ユネスコの世界遺産に登録されたことを機に
その歴史をしっかり見据えて
次世代に伝え、新しい絹産業のイノベーションを
多様な個人や法人と連携をとって
発展させるためのNPO法人です。
そんな歴史や今後の活動を知ってもらうための
展示中心の参加になります。
もうすぐ始まる「第7回ぐんまフランス祭㋐太田2017」に
出店するお店をご紹介しています。
前回に引き続いて、物販棟「リストランテ・ディ・ヴィーノ」B棟
入場してすぐ右手の部屋の左側の壁沿いのお店をご紹介
まずは今回初出店
桐生市にあるMs Palette(エムズ・パレット)
こちらはウエディングなどのフラワーブーケなんかも製作する
お花屋さん、フラワーアレンジメントの専門店ですが
今回はそんなアレンジメントされたお花やされていないお花
ノエル(クリスマス)も近いので、
ノエルにピッタリなグッズなども販売されるようです。
エムズ・パレットはこちらだけではなく、
駐車場から会場内に入るオフィス棟のカフェの目の前でも
まるでフランスの田舎町にある小さなお花屋さんのように
そこでもお花を販売します。
写真撮影にもぴったりな場所です!
ぜひそちらへもどうぞ。
===================================
次はまだ出店できるかどうか・・・
オーナーのフランス人のご主人の都合で急きょ渡仏
フランスから戻ってられれば出店なのですが・・・
まだ当日までわかりませんが
一応次回のこともあるのでご紹介してきますが
京都から出店を予定している New port(ニューポート)
こちらは主にフランス製の料理器具や
台所グッズを専門に販売する予定です。
フランスでは一般的だけど、日本ではあまりポピュラーでない
フランス製の伝統的な料理器具やグッズを
使い方も含めて実演販売する予定です。
どうかな~~・・・出店できるかな~・・・
=================================
次は太田市に本社があるハンユウオート
プジョー、シトロエン、DSといったフランスブランドの車を販売する
正規代理店です。
こちらは、B棟内では シトロエン・DS,プジョーなどのグッズや
ミニカー、その関連商品などを販売しますが
C棟、D棟前では、シトロエン、DS,プジョーの
新車が展示されます。
デザイナーやアート系オーナー
こだわりの職種の方々に人気のあるシトロエン、プジョーですが
以前はちょっと壊れやすなんていうことがありましたが
最近のフランス車かなりよくなって、日本車並みに壊れなくなりました(笑)
なかなかデイーラーにまで出かけてフランス車を見るのは
ちょっと勇気がいるけど、
こちらでしたら、気兼ねなく見たり、触ったり、運転席に座ったりもできるので
日本車やドイツ車にはない、フランス車の
独特な雰囲気を楽しんで新しい価値観を発見してください。
===================================
そしてその隣はルノーKit-R高前(群馬日産自動車)
あのカルロスゴーンさんで有名なルノーを販売する
正規代理店です。
こちらもB棟内では、ルノーのグッズや
その関連商品の販売ですが
同様に、C棟、D棟前では、ルノーの新車が展示されます。
ルノーは日産自動車と同じグループ会社ということで
近年、日産の影響でかなり日本にもフィットする
車の性能と元々F1などのカーレースで実績をあげていく
自動車メーカーなので、独特の雰囲気を持っています。
デザインもとっても特徴があって、個性派にはぴったりです!
ぜひ楽しんでください!
====================================
その隣はサンデンホールディングス
群馬日仏協会の会長の会社、グローバルカンパニーです。
フランスのブルターニュ地方にも、シトロエン・プジョーや
ルノー車にもエアコンのコンプレサーを供給するために
従業員1000人規模の工場があったりします。
世界中の自動車産業に欠かせない企業です。
その他にも自動販売機やスパ―なんかの巨大陳列式の冷蔵庫とか
いろいろなものを作っている会社ですが、
今回はサンデンという会社をご紹介するための展示ブースの他
サンデンデザイナーによるワークショップも開催する予定です。
昨年は、布バックにフレンチな絵を描いて
出来上がったものは
持ち帰りできるようなワークショップをしていましたが
子供にも大人にも大人気でした。
家族連れの方はお父さんもお母さんも子供たちも
親子みんなでワークショップに参加して
本当に楽しそうでした。
ぜひご参加ください!
====================================
そしてその隣は
サンデンが中心になって設立した
NPO観光産業学習館
こちらは群馬とフランスの歴史的関係の象徴でもある
富岡製糸場と絹産業遺産群が
ユネスコの世界遺産に登録されたことを機に
その歴史をしっかり見据えて
次世代に伝え、新しい絹産業のイノベーションを
多様な個人や法人と連携をとって
発展させるためのNPO法人です。
そんな歴史や今後の活動を知ってもらうための
展示中心の参加になります。