2015年06月24日
198-1 メゾン プルミエール2 (恵比寿)
Bonjour
梅雨真っ只中にも関わらず、相変わらず今年は雨が少ないですね~・・・。
これだけ少ないと、何か影響が出るんでしょうね~。
ちょっと心配です。
さて、以前一度ご紹介しましたが、
群馬日仏協会の役員でもある、プリオコーポレーションが
新規オープンした恵比寿の隠れ家的結婚式場&サラモンジェ(家の食堂)
がコンセプトの「メゾン プルミエール」で
松井社長に日仏会館の常務理事・横山氏と共に
お食事にご招待頂いたので、そのお料理をみなさんにご紹介したいと思います。
メゾン・プルミエール アット ロビンズ
MAISON PREMIERE At.ROBBINS
RESTAURANT
〒1530061 東京都目黒区中目黒1-1-29
TEL 03-5724-4122
URL http://maison-premiere.tokyo/
場所は恵比寿駅西口からから中目黒方面の細い道を
ちょっと小高い方に上っていったところにある
白くリノベーションされた建物で、Q.E.D.Clubの隣に新しくオープンした
旧ロビンズクラブがあった場所です。
以前のちょっと薄暗かった一昔前に流行った重厚なイギリス風のイメージから
すっかり現代的な南仏、プロヴァンスを意識した空間にリノベーションされ
爽やかで軽快な雰囲気が特徴ですかね~・・・。
今回、食事をさせて頂いたお部屋はV.I.Pルームの個室
V.I.Pルームのわりに絵画とかがないのが、展示されていないので
少々まだ未完成って感じでしたが、高級モダンフレンチを提供されるということなので
松井社長も凄い方なので、きっと今後、この場所にふさわしい絵画も
特別な作品がどこかに飾られるのでしょう~!
お部屋は白を基調として、緑、青、紫で全体がコーディネートされていて
とてもモダンな感じです。
お料理は、南仏・カマルグでミシュラン一つ星を獲得している
ラ。シャサニエットのシェフ、アルマン・アルナルとのコラボレーション
南仏の豊かな食材を使った、素材の持つ力を最大限に引き出した
近年、フランスでもとても支持されているタイプのフランス料理を提供する
シェフです。
実際に調理を担当するメゾン・プルミエールのキュージニエールも
定期的にフランスで実際に現場で研修を受け乍ら
アルマン・アルナルの味とコンセプトを身につけながら、
更に日本人の味覚に嬉しいお料理を提供してくれているそうです。
次回はそのお料理をご紹介します。
梅雨真っ只中にも関わらず、相変わらず今年は雨が少ないですね~・・・。
これだけ少ないと、何か影響が出るんでしょうね~。
ちょっと心配です。
さて、以前一度ご紹介しましたが、
群馬日仏協会の役員でもある、プリオコーポレーションが
新規オープンした恵比寿の隠れ家的結婚式場&サラモンジェ(家の食堂)
がコンセプトの「メゾン プルミエール」で
松井社長に日仏会館の常務理事・横山氏と共に
お食事にご招待頂いたので、そのお料理をみなさんにご紹介したいと思います。
メゾン・プルミエール アット ロビンズ
MAISON PREMIERE At.ROBBINS
RESTAURANT
〒1530061 東京都目黒区中目黒1-1-29
TEL 03-5724-4122
URL http://maison-premiere.tokyo/
場所は恵比寿駅西口からから中目黒方面の細い道を
ちょっと小高い方に上っていったところにある
白くリノベーションされた建物で、Q.E.D.Clubの隣に新しくオープンした
旧ロビンズクラブがあった場所です。
以前のちょっと薄暗かった一昔前に流行った重厚なイギリス風のイメージから
すっかり現代的な南仏、プロヴァンスを意識した空間にリノベーションされ
爽やかで軽快な雰囲気が特徴ですかね~・・・。
今回、食事をさせて頂いたお部屋はV.I.Pルームの個室
V.I.Pルームのわりに絵画とかがないのが、展示されていないので
少々まだ未完成って感じでしたが、高級モダンフレンチを提供されるということなので
松井社長も凄い方なので、きっと今後、この場所にふさわしい絵画も
特別な作品がどこかに飾られるのでしょう~!
お部屋は白を基調として、緑、青、紫で全体がコーディネートされていて
とてもモダンな感じです。
お料理は、南仏・カマルグでミシュラン一つ星を獲得している
ラ。シャサニエットのシェフ、アルマン・アルナルとのコラボレーション
南仏の豊かな食材を使った、素材の持つ力を最大限に引き出した
近年、フランスでもとても支持されているタイプのフランス料理を提供する
シェフです。
実際に調理を担当するメゾン・プルミエールのキュージニエールも
定期的にフランスで実際に現場で研修を受け乍ら
アルマン・アルナルの味とコンセプトを身につけながら、
更に日本人の味覚に嬉しいお料理を提供してくれているそうです。
次回はそのお料理をご紹介します。